幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

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 のーこめ


幻想の最高の医療と未来のお遊び医療

鈴仙「迷ってないかしら?」

のび太「ここに居ます!貴方が案内しているので迷いませんよ。」

鈴仙「有り難いわ。ここは『迷いの竹林』て言ってね、遭難者が多いの。」

のび太「確かに迷いやすそう,,,気を付けないと!」

鈴仙「そんなに意気込まなくても、もうすぐ着くわ。」

  ~永遠亭~

鈴仙「ここよ。幻想郷の医療を担っている『永遠亭』よ。」

のび太「へ~!」

鈴仙「ささ、どうぞ。」

 のび太は永遠亭に入っていった。

??「あ、鈴仙!お帰りなさい。連れてきたのね。」

鈴仙「ええ。」

??「私の名前は『蓬莱山輝夜』。貴方も知ってると思うわ。」

のび太「カグヤ,,,かぐや姫!?」

輝夜「そうよ。」

のび太「あの竹取物語の!?」

輝夜「そう。あのかぐや姫。」

のび太「はえぇ,,,幻想郷て、『絵本入りこみぐつ』が無くてもかぐや姫に会えるんだ!」

??「始めまして。私の名前は『八意永琳』よ。」

のび太「始めまして。」

永琳「あなたの道具に興味があるの。」

のび太「どんな道具をですか?」

永琳「主に医療系をお願い。」

のび太「分かりました!『お医者さんカバン』~!」

永琳「いかにもなカバンね。患者ならこっちに居るわ。」

 永琳は襖を開けた。

のび太「これをこうしてっと。」

カバン『ただのカゼだ。』

 薬が飛び出し、のび太はそれを飲ませた。

患者1「ん?すっかり気分が良くなった!」

 患者は何処かへ行った。

??「いてて,,,」

鈴仙「あ、てゐ!どこ行ってたのよ!」

てゐ「そこら辺。ちょっと竹が倒れてきて足をやった!」

のび太「それはいけない!レントゲンを!,,,折れてるね。一応診察も,,,あ、でも君妖怪?」

てゐ「うん。」

のび太「じゃあできな,,,」

カバン『いえ、出来ます。かつて座敷童子を直せなかったときから、毎日数十もの妖怪事例をなんとか集め、アップデートし、妖怪対応になりました。』

のび太「よし!そしたら、治療お願い!」

カバン『ただの骨折。』

 出てきた塗り薬を塗った。

てゐ「治った!やったー!」

永琳「うわぁ,,,塗り薬一つで治るなんて,,,よし、こっち来て!」

のび太「あ、はい!」

 永琳はさらに奥の襖を開けた。

永琳「この人もいけるかしら!?」

 永琳は目をキッラキラさせて言った。

のび太「やってみます!」

カバン『蜘蛛を媒介したインフルエンザ。』

 のび太は薬を飲ませた。

患者2「お、おー!気分が良い!」

 何処かへ行った。

永琳「凄いわね。さすが未来の医者が使うだけあるわ。」

のび太「いえ、これは未来の未来のお医者さんごっこのためのおもちゃです。」

輝鈴永「「「ええええええええ!?!?!?」」」




 お医者さんカバン無双になってしまった。

 登場ひみつ道具
 絵本はいり込みぐつ
 履いたまま絵本を踏むと絵本の中に入れる靴。

 お医者さんカバン
 未来の子供達がお医者さんごっこするためのおもちゃのカバン。簡単な病気なら治せる(未来基準)。

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