幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

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 不穏な?がありますね。


宴会騒ぎ?

 その夜、『コピーロボット』が返ってきた時。

神奈子「博麗の巫女はいるか?」

霊夢「なによ土着神。」

布都「我らもいるぞ。」

霊夢「何よ。」

のび太(本体)「あ、『コピーロボット』返しに来たんですか?」

幽々子「まあそれもあるけど,,,」

諏訪子「宴会だ!」

霊夢「宴会~!?いきなりすぎるわよ!」

輝夜「大丈夫よ。ちゃんとお酒は用意してある。」

霊夢「,,,はぁ~。しょうがないわね~。」

のび太「その前にっと。」

 のび太は『コピーロボット』を全て戻し、ポケットに仕舞った。

魔理沙「お、宴会やんのか?」

霊夢「ええ。」

魔理沙「やったぜ!」

のび太(,,,ところで『えんかい』ってなんだろう?)

神奈子「今夜は永くなるな~!」

 みんなそれぞれ持ってきたお酒を開けた。

のび太(あ、お酒とか食べ物を食べるのかな。)

のび太「それなら,,,『グルメテーブルかけ』と『ビックライト』~!」

魔理沙「う、そのライト,,,」

幽々子「あ、その布みたことあるわ!」

 のび太は『グルメテーブルかけ』に光を当て、大きくした。

のび太「ささ、何か好きな飲み物とか食べ物とかを言ってください!」

 神奈子に宴会と告げられて着いてきた大天狗、飯綱丸龍はこう言った。

龍「じゃあ、麦飯おにぎりと酒樽で。」

 するとテーブルかけから麦飯おにぎりと酒樽が出てきた。

霊夢「はえぇ、便利ねぇ。」

 既に見慣れた人は大してだったが、ひみつ道具初見の人妖はとてつもなく驚いていた。なんなら失神した人妖もいたぐらいだ。天狗らは写真を撮り、河童は目を輝かせた。

???「な、なあ!これ1枚くれよ!あ、私の名前は『河城にとり』。河童だよ。」

のび太「河童!?あのお皿の!?」

にとり「ま、まあその解釈で間違ってないよ。それはともかく、」

のび太「1枚でしょ?待って。『まほうのかがみ』~!」

 鏡を取り出し、『グルメテーブルかけ』を増やした。

のび太「はいどうぞ。」

にとり「有り難う!」

 にとりは何処かへと立ち去った。

  ~1時間後~

 宴会は盛り上がりを見せていた。

のび太「続いては~はい!『ギャラクシー』!」

 パチパチパチパチ!

 のび太は自慢のあや取りを披露していた。

  ~3時間後~

 のび太が疲労で途中で神社内で寝てしまった時、霊夢が違和感に気づいた。それは,,,

 

     誰も酔っ払ってないのである。

霊夢「あんたどう?酔ってる?」

魔理沙「いや全然,,,てあれ!?」

霊夢「異変よね!?」

 周りを見ても、鬼殺しを飲んでるにも関わらず、妖怪誰一人酔っ払ってないのである。




 おや異変。
 
 登場ひみつ道具
 まほうのかがみ
 『フエルミラー』のような効果を持つが、あっちとは違い、大きさ制限は無い。(最近では『フエルミラー』も制限無くなってる気がしますが。)

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