幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

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 タイトル!誰かわかりますよね?
 あ、あと今回からアンケート結果からキャラと別キャラのセリフ、ナレーションの間を一行空けます。


輝ける日の光、降り注ぐ星の光、静かなる月の光

 のび太は『デンコーセッカ』による走りの疲れで昼寝していた。

 

霊夢「それにしてもよく寝るわねぇ。」

 

 霊夢は境内の掃除を始めた。

 

サニー「ふ、ふ、ふ、いまのび太は寝てる。行くわよ!」

 

スター「おお!」

 

ルナ「,,,ばれないよね。」

 

サニー「そりゃあ私とルナで行けばばれる可能性は無いわ!」

 

ルナ「ま、そうよね。」

 

 サニーは光を屈折させて姿を消し、ルナは音を消した。スターは周りを監視している。

 

サニー「よし、着いたわ。後はポケットの中から適当に,,,よし、逃げるわよ。」

 

 二人はのび太の元から離れ、スターもこっそり近づき一つだけ取ってから着いていった。

 

  ~おうち~

 

 おうちに着いた三妖精は戦利品を見ていた。

 

サニー「よおし、これらのどれかから悪戯に使えそうなの探すわよ!まずはこの傘,,,かな?さしてみよ!」

 

 サニーは青い布の傘をさした。すると傘から雨が降った。

 

サニー「うわぁ!何これ!」

 

スター「ははは!面白ーい!使えるわ!」

 

 サニーは傘を閉じた。

 

ルナ「これとかどうかしら?」

 

 ルナは手袋の様な物を着けた。すると、自分で自分を殴った。

 

ルナ「痛ぁ。なによこれ。」

 

 外した。

 

スター「うぅん,,,これとかはどうかしら?」

 

 スターは小型の時計の上にあるボタンを押した。

 

サニー「何これ?」

 

 三人はしばらく様子を見ていた。

 

  数分後

 

 突然時計が破裂した。その瞬間,,,

 

三妖精「ベロベロバァー、オッペケペッポーペッポッポー、アジャラカモクレン!」

 

 馬鹿になった。

 

ルナ「は!私達は何を,,,」

 

サニー「まあまあそれはさておき!この風呂敷、中身何かな?」

 

 サニーは風呂敷を開けた。中身はただの日用品だった。

 

サニー「何これ?」

 

ルナ「この中身が凄いとか?」

 

 ルナは中身を弄ったが何もなかった。

 

スター「これじゃあ、ただの"荷物"ね。」

 

ルナ「今のが最後かあ,,,」

 

スター「いや、私も持ってきたわ。ほな、この禍々しい細長い物体。何かワクワクしない?これが何かはわからないけど。」

 

 ルナは先のほうを見た。

 

サニー「この突起何かな?」

 

 サニーは突起を押した。すると先のほうから禍々しいオーラの光が出た。その光はスターの頭とおうちの壁の原子核を破壊しながら進んだ。

 

ルナサニー「ス、スター!」

 

 ルナとサニーは倒れたスターの前で手を合わせた。

 

ルナ「ま、まあ夜には復活してるし。」

 

サニー「それもそうね。というか危なすぎね。壁も破壊されたし。」

 

ルナ「じゃあ無しにする?」

 

サニー「もしこれで悪戯したら私達霊夢さんに十回休みにされるわよ,,,」

 

 ルナとサニーは道具を返しに行った。




※突起とはトリガーのことです。
※スターサファイアは夕食の時に復活しました。

 登場ひみつ道具
 さすと雨がふる傘
 さすと雨が布部から降る傘。

 けんかてぶくろ
 はめると自分と喧嘩し始めるグローブ。

 時限バカ弾
 起動してから一定時間後に爆破し、爆破に巻き込まれた者は一時的に馬鹿になる。

 荷物はこび用荷物
 ただの荷物。

 原子核破かい砲
 原子核を破壊する光を放つ兵器。(多分。)

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