幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

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 のーこめ


窃盗のための下準備

 のび太はどこでもドアの前に着いた。

 

のび太「まずは、『あまくてにがいうち自らせっと』と『つづきをヨロシク』~!」

 

 のび太はしゃがみ、足をスプレーの押す部分に置き、打ち水をした。

 

のび太「か、か、かーみよこい!こっちのみ~ずはに~がいぞ~!」

 

 そういいながら、スプレーを踏み、足にスプレーをふりかけた。すると、手だけの存在が打ち水を続けていた。

 

のび太「うーん、これで効果あるのかな,,,」

 

 のび太は不安を覚えた。

 

のび太「まあ良いや!」

 

 そんなことはなかった。

 

のび太「それで次は,,,『タケコプター』~!」

 

 のび太はタケコプターで綿月邸前に行った。 

 

    ~綿月邸前~

 

 のび太は綿月邸前に着いた。

 

のび太「『そくせき落とし穴』~!」

 

 のび太は玄関前に設置し、落とし穴の深さを5mに設定した。

 

のび太「よーし、後はどうしようかな。」

 

 のび太は『タケコプター』でもう一度『どこでもドア』の側に向かった。

 

     ~数分後~

 

 『どこでもドア』の側に着いた。

 

のび太「あとは、『スーパー手ぶくろ』を着けて、『無敵砲台』~!」

 

 のび太は無敵砲台を設置した。

 

のび太「よしよし、これぐらいすればもし見つかってもあの人には勝てると思うけど、一応念には念をということで、『熱線銃』と『ジャンボガン』、『ただのホルダー』」

 

 のび太はベルトに二つを入れた。

 

のび太「あとは、『ころばし屋』に10円を入れていつでも依頼ができるようにして、『瞬間接着銃』もホルダーに仕舞おう。うーん、まだいるかなぁ。まぁ必用になったら出せば良いや。さてと、『空気ピストル』~!」

 

 のび太は『空気ピストル』を3つ出し、連結させ、スナイパーライフルのようにした。

 

のび太「まえに『空気砲』で見たことあるけど、これでもできるかと思ったけどできちゃった。まあいいや。パン!」

 

 のび太は外で訓練してたウサギの手の指を狙い、命中させ、武器を落とさせ、落ちてる時にもう一発撃ち、それを銃剣の銃と剣の連結部分に当て、バラバラにした。

 

のび太「ナイスショット!」

 

 のび太は次々とバラバラにした。因みに、訓練場とのび太の距離はおよそ200m。

 

のび太「よし、これで大分戦力は削れただろう。」

 

 その頃、玉兎達は混乱に陥っており、とても統率がとれそうにない。

 

依姫「どうしたんだ玉兎達よ!」

 

 依姫が悲鳴に気付き、駆け付けた。依姫は驚いた。

 

依姫「武器がバラバラになってるだと,,,」

 

 依姫は近くの玉兎の報告を聞いた。

 

玉兎「こっちの方角の凡そ200m位先から狙撃されました。」

 

 玉兎はその耳で空気が空気を切る音を聞き取っていた。そして、のび太は作戦を実行に移す。

 

のび太「『手にとり望遠鏡』~!」

 

 のび太は望遠鏡で扇子を盗んだ。




 さてさて、このまま無事で帰れるのでしょうか!?

 登場ひみつ道具
 つづきをヨロシク
 手にかけると『取り消しスプレー』をかけるまで続きを延々と繰り返す。

 そくせき落とし穴
 囲むとその間で四次元空間の落とし穴ができるロープ。深さの設定が可能という設定は原作にはありません。


 無敵砲台
 その名の通り、無敵の要塞。強い。
 
 ジャンボガン
 戦車を吹き飛ばす威力の銃

 ころばし屋
 10円で依頼することで対象を転ばせるロボット。

 瞬間接着銃
 瞬間接着剤を放てる銃。

 空気ピストル
 『空気砲』の威力低めバージョン。 

 手にとり望遠鏡 
 望遠鏡を覗くと、物を手に取れる望遠鏡。

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