幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

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 依姫は豊姫とか永琳とかの前では敬語で、その他ではため口みたいな口調です。


月の技術は未来を越えられるのか?

 その時、玉兎達が一斉放火した。その弾丸は『どこでもドア』を壊し、のび太にもかすったことで、『石ころぼうし』も壊されてしまい、のび太は見つかった。慌ててのび太は扇子をポケットに仕舞った。

 

依姫「何で地上の者が月に,,,しかも八意様からの手紙も来てないのに,,,まあいい。」

 

 依姫はいつも通り剣を地面に突き刺し、のび太を祇園様の剣で拘束した,,,と思った。

 

のび太(何であの人は剣を地面に突き刺したんだろう?)

 

依姫「祇園様の剣が通用しないだと!?」

 

 その時、空間が歪み、豊姫が現れた。

 

のび太(『復元光線』~!)

 

 のび太は隙をついて『どこでもドア』を直し、ポケットに仕舞った。

 

依姫「お姉様!」

 

豊姫「あら、惨状ね。武器は壊れてるし。」

 

依姫「あそこの地上人がやったんです。」

 

豊姫「神を降ろせば良いじゃない。」

 

依姫「それが,,,神の気配を感じません。 愛宕よ 崖上の地上の者に不滅の火を見せよ!」

 

 ・・・シーン

 

豊姫「成る程ね。」

 

 豊姫はのび太を宇宙の何処かへと移動させた。

 

豊姫「これで良いわ。」

 

 

 

 

 

のび太「『どこでもドア』~!さっきまで居た場所へ!」

 

 のび太は宇宙の何処かでドアを開き、月へと帰ってきた。ドアは仕舞った。

 

豊姫「,,,はい?」

 

のび太「たっだいま~!」

 

依姫「こいつ、只者ではありません!」

 

豊姫「神様を遠ざけ、一瞬で移動する。まるで私たち特効ね。」

 

 二人は戦闘態勢へと入った。

 

のび太「よーし!頑張るぞー!」

 

 のび太は『名刀電光丸』をポケットから出し、電源を入れた。すると豊姫が依姫をのび太の前へと移動させ、依姫が鋭く剣を振った。『名刀電光丸』はそれに反応した。

 

のび太「おお、今日は調子良い!」

 

 

依姫「くっ!」

 

 依姫はあらゆる方向から剣を振ったが、全て防がれた。のび太は空いてる左腕である道具を出した。

 

のび太「『無生物さいみんメガホン』~!えー、君は依姫をとても憎く思う剣豪だ」

 

 すると剣が止まり、浮かび、依姫を攻撃し始めた。

 

依姫「おい止めろ!私の剣!」

 

 依姫は逃げ回った。

 

豊姫「依姫!」

 

 のび太は『無敵砲台』で玉兎達を全員戦闘不能にした。

 

のび太「『とりよせバック』~!」

 

 のび太は設置しておいた道具(『そくせき落とし穴』『無敵砲台』『あまくてにがいうち水セット』)を回収し、ついでに扇子のストックも全ての盗んでおいた。

 

のび太「では、また何処かで。」

 

 のび太は『どこでもドア』で地上へと帰っていった。豊姫は絶望しきった顔になっていた。

 

 

     ~地上~

 

のび太「ただいま~!持ってきましたよ!」

 

 のび太は扇子を全て出した。

 

紫「有り難う。」

 

霊夢「でも月の奴ら攻めてこないの?」

 

のび太「大丈夫です!」

 

 のび太は神を降ろさせないためにやったあれを再びセットし、新しく月から刺客が来れなくした。

 




 えー,,,のび太は月の都の住人地上を消そうとした悪い奴らと思い込んでるのでボコボコにしました。(まぁ、それでもここまではしないと思いますが,,,)後ベルトの銃一式は装備し続けてます。

 登場ひみつ道具
 復元光線
 浴びせた物を元通りに復元するライト。

 無生物さいみんメガホン
 生物ではない物を何か別の物の性質を与えたりすることができるメガホン。

 とりよせバック
 遠くの物を近くに取り寄せられるバック。

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