幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

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 のーこめ


博麗の巫女

 2人は博麗神社に着地した。

??「こんな時間に何よ妹紅。」

妹紅「そんな警戒すんなって霊夢。ちょっと迷い人だ。」

 霊夢と呼ばれた少女はのび太を見る。

のび太「は、初めまして。」

霊夢「はぁ,,,ちょっと紫!」

 霊夢がそう言うと突然タイムホールのような物が現れた。

?「何?」

霊夢「紫でしょ!?この子供を連れてきたの。こんな子供を連れてくるなんてあんたおかしいじゃない!?」

紫「,,,」

 紫はのび太をじっくりと見た。

紫「知らないわこんな子。というか今日は大結界に触れた者は居ないけど。」

霊夢「大結界に触れずに幻想郷に来たって言うの?そんな馬鹿みたいな話あるわけないじゃない。」

妹紅「いや、あり得るかもしれない。」

のび太「はい、結界が何か分かりませんが、僕は,,,」

 のび太はどこでもドアを取り出した。

のび太「このドアで来たんです。」

妹紅「お、新しい道具か?」

紫「そのポケットには到底入らないような物を,,,私の能力のような物かしら?」

のび太「それじゃあ使って見せますよ。『僕の部屋』」

 そう言いながらドアを開くとのび太の部屋に繋がった。

霊紫「はぁぁぁぁぁ!?」

 妹紅は既にのび太の道具を知ったからあまり驚かなかったが、霊夢と紫は物凄く驚いた。

のび太「これは『どこでもドア』と言いまして、その名の通り、目的地を言えば後はドアを開くだけでそこに行けちゃう道具なんです。」

紫「なによそれ!?」

のび太「それは,,,」

 のび太は妹紅と同じ説明をした。

紫「未来から自分を助けに来たロボットの友達の不思議な道具『ひみつ道具』ねぇ,,,」

霊夢「しかも今見せたのは1%にも満たないって,,,しかもほぼ全てがそのポケットの中に入っている。化け物ね。」

紫「そうね。私やヘカーティアよりもしかしたら,,,身震いするわ。そうだ、ここで霊夢とのび太が弾幕ゴッコで戦ってみない?」

霊夢「良いわよ。ルールはいつも通り?」

紫「うーん、まぁ霊夢はハンデとしてスペルカードは3枚まで。で,,,そういえば自己紹介がまだだったね。」

のび太「そうでした。僕の名前は野比のび太です。」

霊夢「私の名前は博麗霊夢。」

紫「私は八雲紫よ。で続きだけど、のび太はひみつ、道具を見てみたいから常識の範囲内の使用を許可。どちらかが降参するまで続ける。それで良いわね。」

妹紅「丁度良いんじゃないか?面白そうだ。」

のび太「ちょっと待ってください!弾幕ゴッコって?」

紫「説明するわ。」

 少女説明中,,, 

のび太「わかりました。」

紫「それじゃあ、開始!」




 次回はのび太、始めての弾幕ゴッコです。
 
 初登場のひみつ道具
 無し

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