幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

39 / 45
 6日目でっす!前回から特にのび太に出来事はありませんでした。


六日目
冴えない少年を探せ!


 捜査を始めてから3日目。ドラえもんも焦ってきた。テレビはのび太の事が日夜放送され、全国的にも行方不明事件は有名になっていた。

 

ドラえもん「どうしようどうしよう!」

 

 部屋の扉が開き、黄色い妹のドラミとのび太の孫の孫であるセワシが出てきた。

 

ドラミ「お兄ちゃん、のび太さん見つかった?」

 

ドラえもん「まだなんだ…『タイムテレビ』も見て『どこでもドア』で何処かに行ったのは分かったけど肝心の行き先が録音できてなかったんだ!」

 

ドラミ「警察もお手上げになってきてるようね。」

 

ドラえもん「僕が置いていったからだ…」

 

 ドラえもんは自暴自棄になりかけていた。

 

ドラミ「困ったわねぇ。」

 

セワシ「…これって『どこでもドア』でおじいちゃんがいる場所を指定すれば良いんじゃない?」

 

ドラドラ「………あ。」

 

セワシ「もう、兄妹だなぁ。なんで気づかないのさ?」

 

ドラえもん「なんというか…焦ると僕は駄目だなぁ。『どこでもドア』~!」

 

ドラミ「『のび太さんがいる場所』!」

 

 ドラミはドアを開いた。しかし、扉の先は竹林だった。 

 

ドラミ「お兄ちゃん、ちゃんとメンテナンスしてる?」

 

ドラえもん「失礼な!ちゃんとしてるよ!」

 

セワシ「何者かが妨害してるかもしれない。探してみよう!」

 

ドラえもん「そしたら『UFOカメラ』で地図を作っとこう!」

 

 ドラえもんはカメラを飛ばし、もう一つの機械を操作し、地図を作った。

 

ドラえもん「出来たよ!」

 

ドラミ「うーん…見たことない地形ね。」

 

セワシ「亜空間かもしれない。気を付けよう。」

 

 3人機は歩き出した。

 

         ~30分~

 

ドラミ「ねえ、ここさっきも来てなかった?」

 

セワシ「おかしいなぁ?」

 

ドラえもん「『タケコプター』で上から見よう!」

 

 ドラえもんは三人分の『タケコプター』を取りだし、渡した。

   

       ~飛ぶことおよそ10分~

 

 飛んでも飛んでも一定間隔ごとに下に戻されて中々上がることができなかった。

 

ドラえもん「うーん…困ったなぁ。」

  

 3人機は一度地上に降りた。

 

ドラえもん「どうしようどうしよう!」

 

??「おーどーろー…」

 

 3人機は後ろを向く。

 

??「けー!」

 

ドラドラセワ「……」

 

??「ぐすん…」

 

セワシ「悪いけど…全然吃驚しない。」

 

ドラえもん「もう少し趣向を凝らしたほうがいい。『モンスターボール』と『フエルミラー』〜!」

 

 ドラえもんは『フエルミラー』で『モンスターボール』を渡した。

 

ドラえもん「どれかのボタンを押すと怪物の幻影が出るんだ!」

 

??「ありがとうございます!」

 

 少女は何処かへと去った。

 

????「そこの方、よろしいかな?」




 最後に誰かが話しかけてますが誰でしょう?
 あと『どこでもドア』は幻想郷のある場所の地図は入っており、意志が無いので結界を通れました。

 登場ひみつ道具
 UFOカメラ
 UFO形のカメラ。

 地図を作る機械(仮名)
 『UFOカメラ』の撮影結果を地図にする機械。

 モンスターボール
 ボタンを押すと怪物の幻影が出る機械。捕獲はできない。

行間は1行空けた方が良いか

  • 空けた方が良い
  • 空けなくても良い
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。