幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

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 霊夢戦です。


初めての弾幕ゴッコ

 紫の合図と共に始まった弾幕ゴッコ。のび太は秘密道具を出そうとするが、

霊夢「出させないわ!」

 霊夢が邪魔した。

のび太「出せませんよ!」

 のび太は霊夢が出す弾幕を避けながら、ポケットの中から何か良いものが無いか探した。

のび太「なんなんか,,,お、これは!」

 のび太はスプレーのような道具を出した。

妹紅「お、新しい道具だ。」

のび太「どうか効いてくれ!」

 のび太はスプレーを弾幕にかけた。すると弾幕は霊夢の方に戻っていった。

霊夢「なによそれ!」

のび太「『落としものカムバックスプレー』と言いまして、落とし物などにかけると自動で所有者の元へ帰っていくスプレーです。」

紫「便利ね。」

霊夢「使うしかないわね。妖器『無慈悲なお祓い棒』」

紫「あれ?もうお祓い棒の妖気は無い筈よね?」

霊夢「それはねぇ、こうやって霊力入れて殴れば!」

 霊夢が殴るとそのお祓い棒のいりょくは威力は上がった。

のび太「うわぁ!」

 のび太は奇跡的に避け、ある道具を出し、それを装備した。

霊夢「もういっちょ!」

 霊夢がのび太にお祓い棒を当てようとするが、のび太に止められた。

霊夢「な,,,」

のび太「『スーパー手ぶくろ』です。」

霊夢と「なら、夢符『二重大結界』」

 霊夢が少し離れてから2つの結界が張られ、霊夢が大量の弾幕が出され、その弾幕が結界から出現した。

のび太「今度はこれだ!『バリアーポイント』~。」

 のび太はそれをポケットに入れ、起動した。すると、ある地点で弾幕は何かが当たったようにはじけ消えた。

妹紅「はへぇ、あんなのもあるんだな。」

 やがて2枚目も突破し、バリアを閉じた。

霊夢「これで最後よ。『夢想天生』」

 霊夢の周りに8つの陰陽玉が出され、そこから多くの弾幕がのび太のもとに向かった。のび太が手をポケットに手を入れ、こう言った。

のび太「ちょっとタンマ!」

 その時、のび太以外の全ての時が止まった。

のび太「危なかった~!『タンマウォッチ』のお陰で当たらずにすんだ。さてと、避けまして、解除!」

 時は動き出した。

霊夢「瞬間移動!?」

紫「いや、時が止まったわね今のは。」

霊夢「時を止められるの!?もう降参よ。勝てっこないじゃない!」

のび太「やったー!」

紫(時を止める道具があるなんて,,,未来はどんだけ発達してるのよ!)

 その時、遠くからジェット機の音が近づいてきた。

???「ょぉぉおおおおおお!霊夢!,,,と誰だこいつ。」

霊夢「そいつはのび太って言うやつよ。」

紫「詳しく説明するわ。」

  賢者説明中,,,

???「うぉぉ!すげえ!なぁ、私ともしようぜ!弾幕ゴッコ!私の名前は霧雨魔理沙だ!よろしくな!」

紫「じゃあこうしましょう。霊夢の時使った道具は使用禁止。」

のび太「あ、やるんですね。わかりました!」




 少し駆け足気味で申し訳ございません。後次回も弾幕ゴッコです。お付き合いください。

 登場ひみつ道具
 落しものカムバックスプレー
 かけたりかけておくと、落し物や落としたときに所有者の元に戻るスプレー。

 スーパー手ぶくろ
 着けるとと力が強くなる手袋。

 バリアーポイント
 ポケットに入れ起動すると半径2mのバリアをだす。特定の物を出し入れさせることも出来る。

 タンマウォッチ
 起動すると使用者と触れた物以外の物の時が止まる。

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