幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

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 地底はのび太にとってどうでしょうか?


地底は楽しいとこ?

のび太「嫌われ,,,物?」

ヤマメ「そ。」

のび太「いや、とんな嫌われ者でも良いところがあったり改心できるはず!探索しよう!」

ヤマメ「,,,君面白いねぇ。あの橋を渡れば地底の本番みたいなところだよ。」

のび太「ありがとう!」

 のび太は言われた通り橋を渡ろうとしたとき、

????「待ちなさい!」

 何者かが声をかけた。

のび太「あ、あなたは?」

????「私の名前は水橋パルスィ!橋姫よ!」

のび太「僕の名前は野比のび太。」

パルスィ「八つ当たりさせなさい!今私は橋から落とされる悪戯で妬ましい感情が渦巻いてるの!」

のび太「そんなので妬むなんて!僕なんかドブに落ちた後犬に噛まれて、さらにその後飛んできたボールに直撃したことなんかあるぞ!」

 それを聞いたパルスィは笑った。

パルスィ「はっはっはっ!面白い!他には他には!?」

のび太「後はねぇ,,,」

 のび太はパルスィに自分の不運語りを1時間した。

パルスィ「はぁ面白かった。もう八つ当たりなんかどうでも良いわ。通ってどうぞ。」

 のび太は今度こそ橋を渡った。

のび太「あの子と話してるとなんか不運語りでも楽しかったなぁ。」

 のび太はそう思い、言いながら渡った。

  ~旧都~

 鬼達が築き上げた都、旧都に辿り着いた。

のび太「へぇ、こんなに発展してるところなんだぁ,,,」

 のび太暫く歩いていた。すると大きな角の生えた金髪の女性に話しかけられた。

??「お、人間かな?」

のび太「は、はい。」

??「私の名前は星熊勇儀。鬼だよ。」

のび太「僕の名前は野比のび太です。鬼ってあの角の生えた赤とか青の?」

勇儀「角は生えてるけど色はそれぞれ違う。」

のび太「そうなんですね。」

勇儀(こいつはあんまり強くなさそうだけど,,,なんか別の力を感じる。まあ、こいつと力比べは良いかな。)

勇儀「で、何でこんなところに来たんだい?」

のび太「それが魔理沙さんと一緒に飛んでたら落ちちゃって,,,」

勇儀「そしたらすぐ飛んで戻ればいいじゃないか。」

のび太「そういうわけにもいかなくて、嫌われ者にもなにか良いところとか改心できることを確信させたいんです。」

勇儀「そうか,,,そしたらあそこはどうかな?」

 勇儀が指で指した先にはお屋敷があった。

勇儀「あそこは地霊殿。あそこに住むピンク髪の奴の心を改心とかさせたら良いんじゃないかな?」

のび太「そうなんですか。ありがとうございます。言ってみます。」

勇儀「おう!気を付けてな。」

 のび太は地霊殿へと向かい、歩き始めた。




 さて、次回は地霊殿です。

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