性懲りもなく新連載です
マスターデュエルをやってて無性にハッピーエンドに向かうARC-Vが書きたくなったので
○月×日
ある日死んだ覚えも無ければ黒い男達の取引現場を見たわけでもないのに身体が縮んでいた。
しかも見慣れない街に1人ぼっち、訳がわからないので状況整理と記録の為に日記を書くことにする。
我ながら思う、なんというテンプレ。
因みにカレンダーなど手元にはないので日付は適当である。
×月○日
今日は街を歩き回ってみた、何か場所のヒントが得られればと思ったがここがどこかはすぐわかった。
埠頭のような場所で学生を見送る人達の団体、その人達は口々にアカデミアへの栄転を喜んでいた。
アカデミア、この言葉には我々遊戯王プレーヤーには2つの意味がありそしてその2つの間には天国と地獄レベルの差があった。
そして俺がいるのはアークファイブのほうらしい。
ファ○ュッーゴッド。
△月○日
どうやら俺は異世界転生というのを果たしたらしい、そのアニメの中に入ることはその物語を愛するものにとっては夢である、だがアカデミアてめぇは駄目だ。
遊戯王アークファイブ、賛否分かれるこの作品、総合評価などは一旦置いておこう、問題はここがどういうところかというところだ。
正式な名前は融合次元、アカデミア。
プロフェッサーという名のハゲが支配するアークファイブにおける諸悪の根源と呼べる場所である。
正直な話デュエリスト民度は死んでおり弱さは罪を地でいき袋叩き上等、しかもある程度の年齢になった子供達はアカデミアに徴兵され洗脳教育をうけ各次元に先兵として出荷される。
遊戯王転生者の選ぶここだけは行きたくないランキングでは不動の地位を築いてるだろう場所である。
どうしてなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
………………、…もう色々疲れたので今日は考えたくない、明日のことは明日の自分に任せることにする。
×月△日
何かないかと思って着ていた服を漁るとデッキケースが入っていた、どうやらデッキは前世から持ち越しらしい、これならまだ何とかなるサンキューゴッド。
○月○日
手持ちの珍しいカードを売ってお金を作ろうと考えたが売ったカードが4桁万円になったので当面のお金の心配はしなくてよくなった、ここ何日かで初めて起きたいいことである。
×月□日
認識甘し、レアカードを持ってたガキなんてただのカモじゃんかよ、民度の低いデュエリストがレアカード欲しさに襲ってくる、今隠れながら書いてる。
□月○日
何とか逃げ切れたが目をつけられた、少し離れたとこに移動することにする。
○月□日
前いた所から少し離れた街についた、今度は慎重に行かねば、と思ってたら公園でガキンチョに話しかけられた、おいデュエルしろよ?ここはシンクロ次元じゃねぇぜ僕?
逃げるんだ?って煽ってきたので(デュエルで)ボコった、反省はしてない、後悔もしてない。
そいえば何か見覚えがある気がした。
△月□日
そろそろ日付のネタつきそう。
△月△日
ユーリじゃねぇぇぇぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
□月△日
悲報ガキンチョ、ユーリだった。
アークファイブでもトップクラスに関わったらいけないやつじゃんかよー。
紫色のキャベツなんて他にいるわけないじゃん気付けよ俺。
でも悲観する俺だがユーリは意外に普通に接してくれてる。
どうやらデュエルで勝って懐かれたらしい。
ユーリくんマジチョロイン。
正直味方にしてもいつ背中から刺されるか不安で眠れないがアニメで少しは仲の良かったデニスやセレナにはある程度親愛の情もあったしまぁ何とかなるでしょう多分。
×月☆日
今日はユーリが来なかった、何かあったかと思って見に行ったらユーリが複数人に囲まれてるのを見つけた、その後のことはあんまり覚えてない。
☆月□日
○月☆日
ユーリの周りのユーリを怖がってるのにそれを認めたくなくて無駄に虚勢をはる馬鹿、ユーリの実力を疎む両親、そういう奴らを纏めてのした。
理由は気に入らなかったからである以上。
俺はユーリの手を引いて新しい街に行くことにしたお金はまだあるそしてデュエルの腕があればこの世界では生きていけるとわかった。
△月☆日
ユーリくんユーリちゃんだと判明
マルデイミガワカランゾ(´・ω・`)
原作キャラがTSするのはもう作者の業だと思って頂いて結構です。