今回は作者の想像というより妄想が多分に入ってますのでかなり独自解釈があります、ご注意ください。
評価感想ありがとうございます、自分はデュエルカジュアル勢なのでガバは許してくれると嬉しいです。
同じ間違いはしたくないんで感想で言って頂けるのは助かります。
では本編どうぞ
★月◆日
マッタイラー姉妹がペットタイラーにジョブチェンジしてから1週間、周囲の目が痛い。
◎月☆日
まぁマッタイラーに関してはペットタイラーになった位で行動はそんなに変わってないんだが、首輪をつけてること以外。
だが逆に考えるんだ、ロリがペットタイラーになったんじゃない、将来確実に美人になるマッタイラー姉妹が自分に好意を持ってなんでもしていいよと言ってくれてると。
ハーレムじゃん勝ったな。
やべぇそりゃ
今、引いた目線で俺を見ている周りの野郎ども、俺はもう勝ち組のレールに乗ってしまったようである、悔しいでしょうねー
はぁ……………。
■月☆日
やっぱ調子乗って弱者は強者にひれ伏すものだぞって言ったのが悪かったのかと思い始めた今日此頃。
因みにダンターグのほうじゃない、ドラゴンナイトの方である。
格好いいよねあの台詞、人生で機会があったら使ってみたい台詞上位入賞である、間違いない。
▼月◎日
もうマッタイラー共のことはそういうものだと受け入れたが周囲の目線は相変わらず気持ち悪い。
遠巻きにこっちを見ながらコソコソ聞こえよがしに話して睨みつけたら目線を外してくるのだ。
なんかちょっとユーリの気持ちがわかった気がする。
▼月☆日
何か急に周囲の雑音がやんだ。
というか俺の後ろを怯えるように見てる気がする、何かあったん?
まぁ落ち着いて生活できるようになったならそれはそれで良いか。
取り敢えず俺の後ろにいたユーリとグロリア、グレースの頭を撫でといた。
なでりんこなでりんこ
△月▼日
学生になったのにタイラー姉妹の話ばかりしててまったく書いてなかったことに気づいたので書いとこうと思う。
といっても俺とユーリがいる特別選抜クラスというのは授業などなくデュエルの実技訓練さえ受ければ登校するだけでいいという
なので特質することは特になかったりする、精々俺とユーリが図書室で自習してる位である。
つーか義務教育も終わってない子供2人に戦闘訓練以外はやらなくていいっていうとかあのハゲ本気で俺達のこと
★月▼日
今日は歴史のお勉強…………の予定だったがこの世界の歴史書を読むうち、この世界のデュエルのこと、何故ハゲがこの世界を選んだかがわかり、そしてそれと同時に疑問点が生まれたので、ユーリとはわかれて図書室に籠もり得た情報を後々整理するためにも考察も込で残して置こうと思う。
まずこの世界の歴史を読み漁ってわかったことはこの世界がデュエルを戦争の道具にして進歩してきた世界であるということだった。
元々この世界、融合次元には
頭
デュエルと
だがやがてそれはカードゲームの形に移行し近代になり幾つかの大国が
呆れてものも言えないがそうなったのにはそれなりにきちんとした理由があったらしい。
そうなった背景にはやはり人が行使するにはあまりに大きな力を持った
実際融合次元のエクシーズ次元侵攻はアニメの映像だとそんな感じだった、巨大なモンスターを使った蹂躪。
あんなので戦争やってなんて考えるとぞっとする。
原作主人公がこんなのデュエルじゃないと言っていたが実際融合次元にとっては戦争の手段こそがデュエルでありデュエルをゲームとして見ていた榊遊矢とはそもそもの価値観が違ったのだ。
まるで戦争じゃないかじゃない、彼らが行使する力は戦争の為のものだったわけだ。
逆に戦争としてのデュエルではなくゲームとしてのデュエル、それに憧れを持つデュエリストはこの世界にも一定数はいるようで原作のグレースや紫雲院素良はこれに該当する人間だったんだろうがかなり少数である。
話を戻そう。
そうやって
古くは彼らをパートナーとして扱っていた彼らだったが自分達を争いの道具としか見ない現代のデュエリストに愛想をつかし遂にこの世界から
アニメ描写でアカデミア、融合次元が雲に覆われ全体的に暗い雰囲気が漂っていたのもそのためである。
とんだディストピアに来てしまったと思っていたが本気でこの世界は世紀末だったらしい。
まぁここで悔い改めることが出来るなら良かったんだが……………………
そこまで行ってしまってもこの世界の人間の深くに宿ってしまっていたデュエルによって物事を力付くで解決しようとする思想は消えなかったのである。
まぁようするに…………それがアークエリアプロジェクトというわけだ。
この世界の人々は滅びへ向かう世界で安易な解決方法に飛びついた。
この世界を救う為に救世主赤馬零王が提唱した次元侵攻及び次元融合にこの世界の活路を見出したのだ。
全ての世界を統合し融合次元を守る、そして統合した世界を物理支配して莫大な資源を得るというわけだ。
思考が脳死してんな。
そして今リアルソリッドビジョンによってかつての力を取り戻したこの世界は他の次元への侵攻準備をこのアカデミアで進めてるという訳である。
まるで成長していないってこういう時に使うであってるだろうか。
巫山戯た話である、こんな
滅びる前に俺がデュエルで滅ぼしてやろうかと本気で思ったが、実はここからが疑問である。
この世界の歴史を噛み砕いたのがここまでの文なのだが実はここまで調べた後2つ疑問が生まれてしまった。
1つ目はここアカデミアの存在、誰が何の為に何時頃作ったのかという記述が一切ないのである、図書室中ひっくり返して見つからなかったので多分消されたのだと思う。
俺はここも次元侵攻の為にハゲが用意したのかと思ったがどうも違うらしい。
しかも消されたということは相当不都合な真実がこのアカデミアにはあるんだろう。
これが1つ、そして2つ目の疑問はもっとヤバイことだ。
何故この世界にここまで詳細な歴史書、成り立ち、思想があるのかである。
アニメでの赤馬零王によればこの世界はズァークとレイの対消滅によって4つに分割かれた数十年前に生まれた世界の筈だ。
だからこの世界はというより4つ次元はアニメ版では深さのない上辺の設定のみをなぞってそこに登場人物を置いたような不自然なちぐはぐさがあった。
考えれば当然である、数十年前に誕生して歴史もなにもない場所で設定を記憶と誤認した人々が生きている世界だったんだから。
だが融合次元がここまでしっかりとした歴史の上になりたっている世界なのだとわかると話が変わってくる。
そしてそれが疑問になる…………………………
もしかしてこの世界はズァークとレイの対消滅によって生まれた世界ではないんじゃないか?
もしかしてこの世界は数十年前に突然現れたのではなくもっと以前からあった世界なんじゃないか?
もしそうだとしたら……………
疑問から始まった考察が俺の中で輪郭を持っていった
ズァークがいたひとつの世界と呼ばれる世界にあった廃れてしまったという精霊の伝承。
ズァークが感じそして共感し悪魔と呼ばれる姿になった精霊達の怒りはそもそも何を起源にした感情だったのか。
まるで自分を人間ではないように語るズァークの言葉。
そしてズァークを統合したのが
俺の中で点が線になっていく、妄想だと笑ってもらって構わない、俺だって他人が言ってたらそう思う。
だがこの国の歴史を見てそれを否定しきれなくなった自分がいた。
この世界はもしかして………………………。
俺のデッキケースを見た。
D-HERO
ドラグニティ
スターダスト
シャーク
ホープ
そしてもう1つ、最後の1つはペンデュラムテーマで原作にも関わるテーマなので
俺の考えてるとおりだったらズァークは必ず現れる、いやズァークは現れるべくして現れる存在だったんだろう。
もしかしたら俺はいつか
その時俺はどうするのだろうか。
ふぅ。
深く考えてもしょうがないので今日は寝ることにする
明日のことは明日の俺に任せよう。
取り敢えず今日のところはおやすみなさい。