最弱主人公が史上最強の武器を作ったら歩く性犯罪者になりました。   作:昆布 海胆

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after final 史上最低の肉便器の誕生 / 最弱主人公が史上最強の武器を作ったら歩く性犯罪者になり肉便器になった後4人の嫁をゲットしました。

『あれ?ここはどこだ?』

 

リュータは真っ暗な場所に正座し、両手で輪を作るように胸の前辺りに腕を伸ばし、頭をその腕の輪の中に入れていた。

辺りは真っ暗で何も見えない・・・

体がまるで石にでもなったかのように身動きがとれない状態のまま自分の状態を確認する・・・

瞬きしている事から目は明るささえあればなんとか見えそうだ。

床の固さと冷たさは伝わるので触覚も体は動かせないが残っているようだ。

臭いは・・・なんだか嗅いだ事の在るような不思議な臭いがするから嗅覚も大丈夫そうだ。

口を開ける事は出来ないが唾を飲み込めたし、なんとなく味覚も大丈夫な気がする・・・

っ?!足音?!

 

リュータの耳に誰かが近付いてくる足音が聞こえ、五感は全て無事のようだと安心しながら誰が来たのか気配を殺したまま様子を伺う。

すると足音の主はリュータの目の前に立ち突然リュータの頭を掴んで顔を持ち上げた?!

目の前にはヒラヒラの布が在った。

 

『いや違う、これはスカートだ!しかもこれは俺の行ってた学校の制服?!』

 

目の前の後姿の女生徒はそのスカートの中に手を入れ、履いていた下着を下まで降ろしてリュータの腕に座った!

その時発動するのは勿論リュータのエンチャント『北斗精拳』!

しかも座って体重を預けている状態なのでそこから逃げる事が出来ない女生徒、そのままリュータの腕の輪の中に様々な物を一気に放出した!

それはまるでリュータの体内を通過するように流れていき、目の前の女生徒はそのまま意識を失っていたようであった。

 

暫くして意識を取り戻した女生徒はヨロヨロと立ち上がりリュータの前を後にした。

それ以降、次々にリュータに座る女生徒が現われ、一体自分に何が起こっているのか訳が分からないリュータ…腕に伝わる女生徒の感触と体温を感じそして放出される音を聞いて認めたくなかった事実を理解してしまった。

 

リュータは『祈願成就』の効果で『人肌が恋しい…』と言う願いが叶えられまさに『肉便器』となってしまったのだ。

それから次々と女生徒がリュータの上に座り絶頂し、リュータはエンチャント効果が切れる1ヶ月女生徒の排泄を堪能し尽すのであった・・・

 

 

 

 

「ノスフェラトゥ調子はどうだ?いや、今は瑠衣だったな」

「サタンか?好調よ、女の肉体と言うのがひ弱でアレだが、やはり肉体を持っていると言うのはいいな。おっと今は千晶だったな」

 

女生徒二人が歩いている。

彼女達はかつてリュータを異世界に送るコックリさんを行った二人だ。

その後、異世界から戻ってきた人達が復讐をしていると言う話を聞き、二人同時にネットで調べた悪魔召喚を行った。

そう、彼女達はリュータの復讐から回避するために、お互いを悪魔の生贄に捧げてその肉体を悪魔に乗っ取られてしまっていた。

 

「次の授業は数学だったな、あの授業は中々興味深い。人間の知識の進歩とはここ200年でかなり進んだな」

「いや全くだ。知らない知識を得るのがこれ程楽しいとは思わなかったぞ」

 

二人は人間界のここ数百年の技術の進歩に驚いていた。

特に携帯電話と自宅に在るウォッシュトイレの存在には度肝を抜かれた。

 

「おっと俺はちょっとトイレに行ってから教室に向かう、先に行っててくれ」

「分かった。ゆっくりしてくるといいぞ。おっと口調を戻さないとな・・・ごきげんよう」

 

一応外見は女生徒なので、二人は言葉遣いを二人っきりの時以外は慣れない女性の振りをして過ごしていた。

そして、千晶はトイレに入った。

 

「しかし、この女の体と言うのはトイレが不便だが、技術の進歩でトイレが快適になってるから面白い」

 

そう言って便座を上げ後ろを振り向きスカートの中に入れた手でスムーズにパンツを降ろす。

もう何度も行って慣れた動作だ。

そして、スカートを少しだけ捲って便座に座った。

 

「ひぃっ?!」

 

瞬間脳髄に衝撃が走った!

まるで体内にある全ての細胞が活性化して敏感になり、千晶の体内にあった悪い物質が一気に排出される快感が一気に襲ってきた!

 

「おおおおおっんおっなにこれえええええええっ!!!!」

 

千晶の体内を駆け巡った快楽の渦、それは一瞬でその精神を焼き切るように乗っ取っていたサタンの精神を汚染した。

そして、サタンは千晶のアナルからリュータの便器に排出されその命を散らし、そのまま下水に流されていくのであった・・・

 

 

 

『サタン?!どうしたサタン?!』

 

教室で千晶を待っていた瑠衣の表情が一変した。

互いに悪魔同士なので分かる反応が突然消失したのだ!?

そして、サタン・・・千晶を探しに教室を飛び出した。

探し回って遂に見つけたのだが・・・

 

「あれ?瑠衣?私どうして・・・」

 

そこにはパンツを足首まで下げたまま股と口から透明な液体を垂らしている女生徒が居た。

千晶である、そしてその中にサタンは既に居なかった。

ノスフェラトゥは千晶を無視して千晶が出てきたトイレに飛び込んだ。

少し見回しサタンの気配の残る便器に辿り着いた。

 

「これ・・・なんで?えっ?どういう事?」

 

サタンがそこから下水に流されたと言うのは残った気配から理解できた。

だが何故・・・?

人間界に来てから知的好奇心を刺激され続けたノスフェラトゥ、おもむろにその場でパンツを脱ぎだした。

教室で様子がおかしくなった瑠衣を追い掛け、そこで明らかに異常な千晶を見かけた他の女生徒が瑠衣を追い掛けてトイレに入った時にそれは廊下にまで響き渡った。

 

「あきゃぅ!んぁっ!おかしくなる!おかしくなるぅ!んほっんほっもぅもう出るぅー!出ちゃうぅー!」

 

そして、サタンに続いて瑠衣の体から排出されるノスフェラトゥも精神を焼き切られ、同じように下水に流されていくのであった。

その後、女生徒の間で話題になった『座るだけで絶頂するトイレ』は教師には内密に次々に女生徒に使用され、便秘やストレスの解消にも良いとされた。

その噂を聞いた他校の生徒までこの学校の制服を借りて侵入し使用するほどになった。

こうしてリュータは悪魔に乗っ取られたクラスメイト2名すらも助け誰も望んでない肉便器生活を1ヶ月過ごした。

 

 

 

-----1ヵ月後-----

 

・リュータの部屋

 

ベットの上に光が集まる。

そこには家に居た時と同じ姿のリュータが居た。

久しぶりに自分の体が動かせると言う事を実感しリュータは伸びをする・・・

その時ドアが開いた。

この1ヶ月リュータが居なくなった事で心を閉ざしたライムがそこに居た。

目の下にクマが出来、戻らぬ夫を待ちながら毎日部屋を掃除するライムだったが、そこにリュータの姿を遂に見つけた。

 

「ただいまライム」

「・・・・・・リュータさん?」

 

目を大きく開いて驚きに満ち溢れた表情のままライムはヨロヨロとリュータに近付く。

その姿でライムがかなり弱っているのを理解したリュータはそのまま両腕でライムを抱きしめる。

 

「ほん・・・ものだ・・・本物ですよね?リュータさん!」

「あぁ、帰るのが遅くなってごめんね」

「ううん、良いんです。いつか帰ってくるって信じて待ってましたから」

 

ライムの目から枯れたと思われていた涙が流れそれを指ですくうリュータ。

自然と二人の顔は近付き始めてのキスをする。

スキル能力で毎回とんでもない事になっていたが、実際にこうやってリュータと何かを行うのは初めてだった。

 

「もぅ、何処にも行かないで下さいね」

「あぁ、俺の家はここだからね」

「あっ?!リュータさん!精婆さん!リュータさんが帰ってきてますよ!」

 

巫女が今までに聞いた事の無い様な大声で精婆を呼ぶ。

彼女もリュータが居なくなった1ヶ月で色々とあったようだ。

そしてそのままリュータの右腕に抱き付き体を伸ばしてキスをする巫女。

 

「あっズルイ!」

 

部屋に飛び込んできた精婆もリュータの左腕に抱き付いてその唇を奪う!

こんな自分を愛してくれる3人が居る幸せをリュータは感じこのあと滅茶苦茶セクロ・・・

 

「すみませーん、こちらで元の世界に帰して貰えると聞いてきたんで・・・す・・・が・・・」

 

リュータを押し倒す3人の女性をドアの向こうで一人の女性が立っていた。

その姿を見て接客中だったのを思い出す精婆は肌着を脱ぎかけた姿勢で止まっていた。

だが目の前の旦那からその女性の名前が出た・・・

 

「えっ?岡田?」

「えっ?まさか一乃条君?」

 

そこに居たのはリュータが頻繁に下着やらなにやら盗んで・・・借りていた人物。

実はリュータの初恋相手である、同じクラスだった岡田であった・・・

なんと全く別のルートで偶然にもこの世界に迷い込んだ岡田、この異世界を彷徨ってやっとここの事を聞いて辿り着いたのだ。

こうして将来4人目となる嫁と異世界で再会したリュータはその世界で幸せに暮らしましたとさ。

 

めでたしめでたし・・・

 

 

-----本当に『完』-----




いやぁ~我ながらひどい作品でした(笑)
これ書いたの今から10年以上前なので恥ずかしいですが、こうやって昔の作品を読んで貰えるって良いものですね。
とんだ駄作でしたが最後までお読みいただいて本当にありがとうございました。
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