仮面ライダーディブレイカー~紅の破壊者~   作:火野荒シオンLv.X-ビリオン

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シオン「始めに、この作品は、1つに纏めると、エグい表現が多いです。それらが苦手な人は、見ないことをおすすめします。また、この作品に対する暴言等は控えてください。そして何より、主人公がチート過ぎるので、そこにも注意してください。では、プロローグをどうぞ」


プロローグ:紅の破壊者

とある世界。

そしてその世界の『戦場』と成り立っている場所。

その世界のその場所で、一つの悲鳴が聞こえた。

 

 

「ぎゃぁぁぁぁ!?」

「く、来るな!来るなぁぁぁぁ!!?」

 

そこでは本来、モンスターとの大規模な争いが起きていた。

村を狙うモンスターが、近くにあった村を襲い、それを国の中心核の兵士達が【つい先程まで】戦争をしていた。

だが今いるのは………。

 

 

「………その程度か?」

 

 

---真っ赤なボディに、所々黒と白のラインが入った、仮面と鎧をつけた【異形】だった。

 

 

「な、何なんだお前は!!」

「見かけない魔物め!!やつらの仲間か!!」

 

近くにいた威勢のいい兵士が【赤い異形】に向かって叫んだ。

だが【赤い異形】は、直ぐ様その言葉を否定した。

 

「俺は魔物じゃあない。じゃないと【さっきの魔物を倒さない】だろ?」

「じゃ、じゃあいったい何者だ!?なぜ我々も襲う!?」

 

近くにいた別の兵士が、【赤い異形】に尋ねる。

しかし【赤い異形】が言ったことは、その場の者を全て戦慄させた。

 

「---お前らは力を何の為に使っているんだ?」

「なっ!?」

「戦う覚悟もなく、死ぬ覚悟もなく、ただ力を【権力】の様な者が力を使ってどうする」

 

その言葉の後、―――【赤い異形】の近くにいた、威勢のいい兵士は、突然と血を噴き出して倒れた。

 

「―――うわぁぁぁ!?」

 

一人の兵士の叫び声により、一瞬何が起こったのかわからなかった者達は、一斉に【赤い異形】から逃げるように走っていった。

 

 

「………ふんっ。つまらんな」

 

そう言うと【赤い異形】は後方を向く。

そこに居たのは、大量の魔物の群生。

 

 

「―――貴様かぁ?俺の大事な大事な部下たちを殺したやつは?」

 

モンスターのボス各のゴブリンみたいな存在が、【赤い異形】に向かって尋ねる。

 

「あぁ、あの百体ぐらいいたモンスターの親玉か」

「貴様ぁ、いったい何者だぁ?人間のような臭いがするぜぇ」

「流石、雑魚とはいえ、ある程度の嗅覚は鋭いか」

 

【赤い異形】の言葉に、モンスターのボスが唸り声をあげる。

 

「あぁ!?誰か雑魚だってぇ!?言っとくが俺たちはこれでも有名なモンスターの群れなんだぜ!それが雑魚だとぉ!?」

「そうだが?」

「舐めやがってぇ!お前ら!かかれぇ!!」

 

ボスの号令と共に、近くにいた子分のモンスター達が一斉に【赤い異形】に襲いかかる。

だが。

 

 

 

「―――あまり舐めるなよ?」

『アタック・ライド フリーズ』

 

【赤い異形】がそう言うと、腰にあるベルトの様なものを開き、そこにカードのようなものを挿し込む。

そしてそのベルトの様なものから謎の音声が聞こえた瞬間

 

 

 

―――ボス以外のモンスターがすべて、爆散していた。

ボスのモンスターはあまりの出来事に、一瞬何が起こったか、分からないでいた。

だがそれが理解した瞬間、ボスのモンスターは【赤い異形】に襲いかかった。

 

 

「キサマァァァァァ!!何をしたぁぁぁぁぁ!?」

「【破壊した】だけだが?」

『アタック・ライド テレポート』

 

【赤い異形】はそう言うと、また別のカードを挿入する。

すると【赤い異形】は不思議な光に包まれたと同時に、姿を消した。

ボスのモンスターは逃げたがと思ったが、次の瞬間、背後から気配を感じた。

たが、その時点で既に遅かった。

 

『ファイナル・アタック・ライド ディ・ディ・ディ・ブレイカー!』

「!」

「あばよ」

 

【赤い異形】がそう言って、力が込められたかのように輝く蹴りを食らい―――ボスのモンスターは体を貫かれていた。

ボスのモンスターは最後の力を振り絞り、【赤い異形】に尋ねた。

 

 

「き、さま………いっ、たい、なに、も、のだ………?」

「そう言えば名乗ってなかったな」

 

【赤い異形】がそう言うと、真っ赤なボディが消えていき、―――二十代前半の男の人間の姿になっていた。

否、【人間に戻った】だ。

【赤い異形】だった青年は、少しずつ倒れ行くモンスターのボスに向かって、名乗っていた。

 

 

 

「俺の名は『登竜翔(とうりゅうかける)』。通りすがりの旅人のようなもんだ」

 

 

「そしてもう一つの姿は、『真の破壊者』、またの名を『仮面ライダーディブレイカー』だ」




と言うわけで、個人的にチートにし過ぎたと強く感じているライダーの作品を書いてしまいましたー←
個人的に、「こいつに勝てるやつってまず居るん?」とか思ってます。
それぐらいに能力とか酷くしすぎました、はい←

物語に関しては、特に何もないですが、色々と世界を渡り歩いているため、士達と同じ『旅をしている』感じですね。
因みに、自分、別の場所にサイト作っていると活動報告で書きましたが、この作品に関しては、こちらで書いたオリジナル作品となります。
つまり、サイトの方では書いてないことになります。
なのでもしサイトの方で感想書くことになったりしたら、この作品については、秘密にしてほしいです。
あちらで仲良くなっている方々には、まだある程度内緒なので←

後、いくつか補足しますと↓

・昭和リイマジと若干繋がる
・サイトの方でもいずれ出す
・ライダー事態はネタバレしているので、ある程度の能力はそっちで確認
・どの道チートに代わりない


………ですね←

次回の更新は………まだ決めてません←
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