仮面ライダーディブレイカー~紅の破壊者~ 作:火野荒シオンLv.X-ビリオン
コウマ・ディ・レイジア(『破壊』の超絶極神)
『破壊』の神の力を司る、神ではないもの。
結構生真面目な性格で、それでいて頑固だったりする。
超絶極神の中でも最強に等しい存在で、その強さは計り知れず、翔ですらまともな攻撃すら与えることができなかった程の実力は持つ。
普段は至る世界で、いずれ他の世界、ならびに次元に影響を及ぼしかねない存在を討伐しにいく。
上記に書かれている通り、彼相手に勝てる相手はほぼいないが、本来彼は戦闘を好まず、その上自身の能力すら嫌悪している。
また、彼の付き添いとして『神クラスの魔法使い』のリナ・アルカディアが彼のそばにいる他、異世界から彼が集めた戦士たちが数人ほど存在する。
能力は『破壊』で、目に見えない絶対的概念すらも干渉し破壊してしまう。
本気を出せば一瞬で、多くて次元が3つは同時に消してしまうほど。
その上一定の感覚で力を使って破壊したとき、破壊した対象の後からは永久に再生・創造ができなくなり、超絶極神ですら破壊された対象の後への再生・創造ができない。
が、当然その力は強く、使用者である彼ですら、特殊な封印を施しており、パーセントごとに力を解放していかないと、まともに操れずにむやみやたらに周囲を破壊してしまう。
最近ではその特殊な封印すらも危うい状況である。
専用の武器は『総無剣(そうむけん)』。巨大な大剣で、全体的に黒い。
コウマと同じ破壊の力が纏われており、斬ると言うよりは、触れたものを消し去る方が多い。
なお、剣事態の重さは銀河系にある星総て含めて、銀河5つ分らしいが、詳細は不明。
ホムル・クロヌス(『錬金』の超絶極神)
『錬金』の神の力を司る、神ではないもの。
かなり適当な性格だが、趣味とかの場合はすさまじく真剣になる。
実力ではそこそこだが、それでも極神は簡単にねじ伏せられるほど。
翔たちのドライバーや武器の調整などを行う。
大抵の素材や道具は錬金術で作れはするが、彼女自身が『最初から能力で創るのはつまんない』と言って、いろんな世界に素材を取りに行ったり、手動で部品を作ったりするのが趣味。
能力を使うとしたら、道具の強度をあげたりするときなど。
能力は『錬金』で、微粒子ですら金塊に変える程の力を持つ。
その他、触れてなくても道具の声を聞いたりできる。
専用の武器は『錬々神(れんれんじん)』。基本的には巨大なハンマーの形をしているが、彼女の錬金の能力で、様々な武器に姿を変える。
また、彼女の武器事態には様々なエンチャント魔法が練り込まれているため、場合によっては付属された効果が驚異になる。
レイズ・オーディアス(『時』の超絶極神)
『時』の神の力を司る、神ではないもの。
物事をはっきりと言う性格をしており、恐らく超絶極神の中では一番に活動している。
実力はコウマに次ぐレベルで、能力も相まって普通の神ですら手も足もとされる。
ほぼ総ての次元の時の流れを、裏でひっそりと管理している。
その上で狂ってる時間はできる限り直す。
能力は『時』で、一般的に時間停止を思い浮かべるだろうが、彼は基本的に時を止めようとはしない。
基本的に戦闘の際に能力で行うことは、一定の対象の巻き戻し・早送り・スキップ・リピートなどによる攻撃を行う。
また、全体の時だけではなく、それぞれ別れた『個』の時を操ることができ、場合によっては相手の指のうち1本だけを止められる、等と言うことも可能。
専用武器は『ツァイトハルバード』。ハルバード状の武器で、イメージ的にはアギトストームのストームハルバードに似た形をしている。
ツァイトハルバードに触れた時、その衝撃などの時間を操作できる(例えるならツァイトハルバードと他の武器が何回もぶつかり合った時、時間差でぶつかった時の反動や衝撃が相手にやってくる)
ティアナ・オーディアス(『空間』の超絶極神)
『空間』の神の力を司る、神ではないもの。
実力はそこそこだが、それでもホムル同様極神は簡単にねじ伏せられるほどの戦闘能力は持っている。
それでいてレイズの実の妹でもある。
ほぼ総ての次元の空間に引かれている境界線などを修復している。
が、度重なる他の者の空間移動が原因で、全体に手を回しきれていない程であり、故に総ての空間を封鎖しようと考えるほどになっている。
能力は『空間』で、自分に有利な空間を展開する他、何もない場所に別の空間に繋がる空間を作ったりすることも可能。
また、空間全体に影響を及ぼす能力は無効化できる。
レコルド・リオム(『記憶』の超絶極神)
『記憶』の神の力を持つ、神ではないもの。
基本的に真面目な性格をしている。
物理的な実力は低いが、代わりに魔力や霊力などといったエネルギーには長けている。
各次元で起こった様々な出来事の記憶が随時更新される『記憶の本』と呼ばれる本を総て管理する。
ただし基本的に整理整頓ぐらいで、さほど必要でないときは『プライバシーの問題もあるから』という理由で、それらを読むことはない。あっても暇をもて余したとき。
能力は『記憶』で、頭の中の記憶どころか、肉体、並びに道具や自然などの記憶すらも干渉でき、記憶の改竄や消去、復元に書き足しなどをすることが可能。
マナ・ワールディア(『生命』の超絶極神)
『生命』の神の力を司る、神ではないもの。
性格としてはとても穏やかな女性だが、怒ると顔を無表情にして、威圧感で押してくることもある。
基本的に戦闘は好まないが、怒らせると容赦なく相手を殲滅させにかかるほど。
総ての生命を裏で管理し、輪廻転生の理などを一つ一つ作り、新しく生まれた生命に与えていく。
また、『死』の超絶極神の手伝いも行っており、輪廻転生の理ごと消滅したりした魂を復活させ、改めてその魂に罪を罰させるよう『死』の超絶極神に明け渡すなども行っている。
能力は『生命』で、様々なものの寿命を復活させたりすることができる。
また、一応彼女も生命を奪うことができるので、その点ではまさしく『生命を司るもの』と呼べる。
スレイス・ジ・ガルファ(『死』の超絶極神)
『死』の神の力を司る、神ではないもの。
物事にあまり深く関わりを持とうとしないが、興味のある話などは食いつく性格をしている。
基本的に戦いは好きだが、それ以上に仕事熱心という意外性を持っているため、彼自身戦いを他のものに求めることはあまりない。あっても困るのだが。
総ての生命の死を管理しており、輪廻転生ができなくなった魂などを一度招集し、そこで完全に魂を消すことを仕事としており、その後は『生命』の超絶極神に完全に消した魂のエネルギーを渡して転生させる。
また、場合によっては魂を自分の寝床で保留させ、後々に魂のサイクルを行う。
能力は『死』で、発動すれば基本的に何もしなくても相手を殺すことができる。
また、魂を直接抜き取ることが可能で、不死身だろうが何だろうが、抜き取ってそのまま自身の寝床に送りつけることもできる。霊体の場合は一度運びやすい形にする。
逆に魂を元の場所に戻したり、別のものに無理矢理憑依させることもできる。
アグナ・ラーム(『意思』の超絶極神)
『意思』の神の力を司る、神ではないもの。
基本的に感情とかを表に出さない性格で、滅多に感情を出すことをない。『感情』の超絶極神であるリムエット・ラームとは姉妹関係である。
肉弾戦は得意ではないが、魔力などは桁違いに高い。
様々なものに意思を与えることが役割であるが、それ以外は特にすることはない。
能力は『意思』で、様々なものの意思に干渉でき、自在に書き換えることが可能。
リムエット・ラーム(『感情』の超絶極神)
『感情』の神の力を司る、神ではないもの。
『意思』の超絶極神であるアグナ・ラームとは姉妹関係であるためか、性格や実力なども彼女とほぼ同じである。
様々なものに感情を与えたり、新たに作られた魂に感情を注ぎ込む事を行う。
能力は『感情』で、様々な感情を操ることができる。
その他、感情そのものを消すこともできるため、その気になれば人の感情を消し、ただ何となくで動く『人形』に等しいものにもできる。
裁(さばき)(『罪』の超絶極神)
『罪』の神の力を持つ、神ではないもの。名前だけ出されてないだけで、本編には登場している。
非常に厳しい性格をしているが、同時に優しさを兼ね備えている。
実力としてはそれなりにある。
総ての次元から『罪』に該当するものを収集し、場合によってはその罪を裁くことを仕事としている。
その事に関しては彼自身『人を裁くこともまた、十分な罪である』と語り、あまりこの仕事事態、不快に思っている。
能力は『罪』で、相手の罪を調べ、それ相応の裁きを与えることができる。
基本的に彼自身が罪かどうかを判断するが、その罪を問われている本人がそれを罪と認めた場合、能力の効果が大きく変動する。
ウェルザス・リドーム(『夢』の超絶極神)
『夢』の神の力を持つ、神ではないもの。
超絶極神の中では一番新しく加入しており、前任の者は行方不明になっているとのこと。
性格としてはしっかりものだが、基本的にドジをする事が多い。
実力に関しては超絶極神になったばかりで不明だが、『夢』の超極神に選ばれた辺り、力に耐えられる器の力量はあるとされる。
主に様々な次元の夢を管理し、もし特定の世界に危機が訪れそうな場合、誰かの夢からその事を伝達させたりなどを行う。
能力は『夢』で、例え相手が起きていても、相手の夢に干渉しようと思えば干渉できる。
夢の中では彼女の方が権限は上で、その気になれば夢の中から相手を殺すことすらできる。
が、彼女自身能力を把握しきれてないため、何処までが限度なのかわかってないどころか、あまり力の使い方すらわかっていないのだとか。
ディーボ・エルス(『身体』及び『性』の超絶極神)
『身体』及び『性』の神の力を司る、神ではないもの。本編見登場。
性格はめっちゃ気軽に絡んでくるほど明るいが、彼にあまりいい印象を持つものはいない。理由が理由なので仕方ないが。
他の超絶極神と違い、一人で二つの力を司っており、更には自身の性別を変えることができる(基本的にマッチョな男の姿)。
実力は何気に高く、特に接近戦では猛威を振るうほど。
特にこれといった仕事はしてないが、一応『性』の力も司るので………これ以上この先は言えない。いろんな意味で。
因みに超絶極神の被害者はコウマ、マナ、リドーム、グランを除く全員らしく、それ以外では偶然翔と共にホムルのアトリエに来ていた零も餌食になったとか。
能力は『身体』及び『性』で、何気に肉体の錬金術に長けている。
とは言うものの、基本的に相手の身体を改造することはなく、むしろ病気とかで弱っていた体の部位とかを何もなかったかのようにすることが多い。
そして『性』の方だが……トラウマを作りかねないほどなので、あえてここでは語らない。絶対に。
なお、コウマの側近であるリナからは一番嫌われており、近づいた瞬間攻撃を食らうのだとか。
グラン・ビーデス(『重力』の超絶極神)
『重力』の神の力を持つ、神ではないもの。
今の超絶極神の中でも一番長くこの存在になっており、彼らを纏める長となっている。
性格としては裁以上に厳しい。
実力は確かなもので、コウマですら簡単に押さえることができるほど。
様々な星に『重力』という概念を吹き込ませたり、重力そのものが乱れている場所を元通りに調整したりしている。
能力は『重力』で、微粒子にすら重力を与えることもできる。
また、特定の対象の一部だけでも、彼の力で自在に重さを変えたりできる。
~超絶極神の概要~
基本的に超極神に選ばれ、力を与えられた人間であり、それ故に神ではない。
しかし力量関係に関しては、彼らを創り出した超極神よりあえて上にされている。
超絶極神の全員は元々は人間だったが、肉体そのものを力に耐えられる『器』にされているため、肉体そのものが人間を越えているどころか、神々すら簡単にねじ伏せてしまえるほどになっている。
誕生と認知度
そもそも超絶極神が創られた理由は、超極神の"自分勝手な思い"が殆どである。
一見見てみれば『総ての次元を裏で密かに管理させるよために創られた』と思うだろうが、その真実として『超極神にとって気に入らなかったりしたものを排除させるために創られた』の方が正しいとされる。
それ故に超絶極神に関しての資料は全くなく、超極神が秘密裏に彼らを創り出したことになる。
唯一彼らを知る存在は、主にコウマと接触した人物のみであり、それ以外だと、彼にあった人物が超絶極神の存在を広めていくぐらいである。
実力
基本的に与えられた『神の力』を使わなくても、極神すら簡単にねじ伏せられるほどの実力を持っている。
そこからさらに身体を鍛えることができ、その上肉体の強化に限度がないため、鍛えれば鍛えるほど更に強くなっていってしまう。
殆どの超絶極神は力を完全にコントロールするために鍛えており、それ故に最初に身体を創り替えられた時より遥かに強くなっている。
なお、魔力や霊力、神力などは自動的にすべて与えられる。