とある漂流魔王少年と魔法少女【凍結中】   作:ディストピア

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今回はゼブルのとある一面が全開です


第二十話

土曜日の夜、11時になる頃

 

麻帆良と外を繋ぐ境界の橋の外側にて

 

 

「俺がガトウと肩を並べて戦うのも久しぶりだな」

 

ガトウと並びながらそう口にするゼブル

 

 

服装は綾瀬夕映達の前に現れた時と同じ服装だがジャケットは邪魔だから脱いでいる

 

 

「確かにな、タカミチも居れば楽だったんだが、この場所に矢鱈と召喚された者達が近付いて居るみたいだからな、テスト前なのに悪いな」

 

申し訳なさそうにそう言うガトウ

 

 

「毎日なら兎も角……1日程度なら問題ないよ、一応俺は自由戦力…………要請が無い限り出番も無いし、久し振りの実戦だけど、召喚魔の反応の数が2000を越えてるのは…………どんな反則を使ってんだろうな」

 

余りにも多い反応に顔をしかめるゼブル

 

 

「2000以上か…………確かに個人で召喚したには多すぎるな」

 

数を聞いて不思議そうにするガトウ、そうしていると召喚された者達の先頭集団が見え始めた

 

 

「アデアット、鬼と悪魔の混成部隊か、まぁ……手段は下手人に聞けば良い、まずは敵を全て薙ぎ払い倒し尽くして麻帆良に入れない事、戦いの歌発動」

 

そう言ってエクスカリバー・モリガンを構え自己強化するゼブル

 

 

「確かにそうだな、コイツらを倒した後に捕まえて聞き出せば良い、左腕に魔力、右腕に気、合成」

 

そう言って咸卦法を発動させ橋の高い所に登り陣取るガトウ

 

 

「数が多いから一気に数を減らす、ゼブル……射ち漏らしは任せたぞ」

 

そう言ってズボンのポケットに手を入れるガトウ

 

 

「了解、左腕騎士甲冑展開、これを精錬して、『鉄腕』展開……エレミアの真似ってね」

 

返事をし、左腕にだけ騎士甲冑を展開して、凝縮し精錬した形状に変化させて左手に魔力を纏わせるゼブル

 

 

「千条閃鏃無音拳!!」

 

ガトウは放射状に無音拳を放ち、先頭集団の大半を撃ち抜いて還した

 

 

「ガイスト・クヴァール」

 

消える様に上空に飛び上がり近くに居た鬼に上空から鉄腕の爪で薙ぎ払う様に攻撃を仕掛けるゼブル

 

 

「まずは10体」

 

腕を振り抜くと凄まじい衝撃が走り抜け、爪を直接受けた鬼だけでなくその後方に居た鬼や悪魔すらも地面ごと抉り吹き飛ばして10体を還した

 

 

「卑王鉄槌(ヴォーディガーン)」

 

更に黒い極光の巨大な魔力剣を三度振るい周りを薙ぎ払い、周囲の敵を還す

 

 

「元居た場所に還りたい奴から向かって来い、1体も残さずに俺達で還し尽くしてやるよ」

 

橋の前まで後退した後、剣を構え直してそう宣言するゼブル、ガトウも気合い十分といった感じの雰囲気だ

 

 

 

 

 

そうして戦い始めてから10分近く経った頃

 

 

 

「これだけの数、高位の術者が何人協力して召喚してるんだよ、もしも一人で呼んでいたら召喚特化の術者じゃない限り、魔法使いでも陰陽師でも…………最強クラスに届くんじゃないか?」

 

そう呟くゼブル、そこに

 

 

『違うなぁ、俺は魔法使いでも陰陽師なんかでもねぇ、正確には真理に触れた錬金術師だよ、悪魔召喚と鬼の召喚の方法は魔法使いと陰陽師から知識と技術を奪って手に入れた物だ』

 

何らかの手段で聞いていたのか、自慢気な高笑いを響きかせながら男の声が境界の橋の周辺に響き渡る

 

 

『俺は電子ハッカーならぬ霊子ハッカーだ、俺はコンピューターではなく他者の脳に……魂にハッキングして情報を直接引き出し、相手が時をかけて研鑽し精錬した智慧を奪い、吸収して己の物にする技を持っているんだ!!』

 

 

およそ道徳性に欠ける技術を自慢気に語る男

 

『善戦して楽しませてくれた礼だ、やる気が出るように今の俺の目的を教えてやるよ、俺の目的は麻帆良の住人を全員殺す事だ…………正確には魂を抜き取った結果死ぬんだがなぁ、その抽出した魂が俺に莫大な魔力を与える糧となる』

 

見下しているのか、愉快そうな声で自分の目的を語る男

 

 

『そら……過去に生け贄にした連中の魂を更に数百人分の魂を魔力に変換して…………爵位持ちの上位数体に残りは全部中級で少し強力なのを追加だよ、麻帆良学園の守護者さん』

 

 

近くの森の中で紅い光が輝き、直後更に2000体の召喚魔が遠隔召喚される

 

 

『俺は最終的に数十万……いや数百万の、数千万の魂を糧にこの俺…………サイファー・クロニクルは神と呼ばれるに相応しき最強最悪の魔神となる、そして永劫に力で世界を支配してこの世全ての人間を玩具にして滅びる迄遊び倒してやるんだよ、死んだ奴の魂は俺の力の糧として再利用してやるけどなぁ、この星の六十億を越える人の魂の全てを力にしたら異世界に侵略して支配するのも滅ぼすのも楽しそうだな、お前達の魂も糧にしてやるからさっさと死ねよ、貴様ら命令だ…………その二人を早急に殺せ!!』

 

その男、サイファー・クロニクルが自分の最終的な目的を力に酔った感じで告げた後、召喚魔達に命令を下す

 

 

 

その命令に従い召喚された者達が一斉にゼブルとガトウに襲い掛かる

 

 

「うざい、うざい、うざい」

 

次から次に襲いかかって来る鬼や悪魔の軍勢を斬り飛ばしながら呟くゼブル

 

 

「うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざい…………………ウザったい」

 

襲い掛かり続ける者達を延々と斬り飛ばし続けながらうざいと呟き続けていたゼブルの様子が変わる

 

 

「エクスカリバー」

 

横に薙ぎ払う様に放った黒い極光で鬼や悪魔を吹き飛ばし、千条閃鏃無音拳で橋の近くに居た者達を倒し尽くして居たガトウに近寄るゼブル

 

 

 

「ガトウ…………学園長に派手になるから、後の処理が大変になるって伝えておいて」

 

そう言ってガトウから離れるゼブル

 

 

「わ………わかった、一人で大丈夫なのか?」

 

返事をし、一人で良いのかと確認するガトウ

 

 

「問題ない、むしろ加減が出来ないから近寄るな」

 

ガトウを見ながら言った後、再び歩き始める、ガトウは近衛近右衛門に連絡を取る

 

 

 

 

そしてある程度敵に近寄ると突然…………ゼブルから巨大な魔力の柱が立ち上った

 

 

「いいよ、もう…………どうでも良い、後の事は後で全て取り繕えば良い、一切の加減無く戸惑い無く躊躇無く…………全力で消してやる」

 

数秒後その魔力の柱が消え去ると、中に居たゼブルの髪が膝まで伸び、血の様に紅い龍のごとき角が生え、赤い烏の様な翼を広げ、両腕に闇の魔法を会得した証を紅く輝かせ、膨大な黒い魔力を荒れ狂わせ、瞳を深紅に輝かせながら…………魔導書で覚えた別の魔法体系の封印を解き、ゼブルはそう口にした

 

 

 

「強力すぎるから禁じ手にしてた術を幾つか見せてやる」

 

 

そう言って右手を天に向けて魔力を打ち上げ、金色の魔方陣を天空に描いた

 

 

「煌めけ!

夜天の極光!

落ちよ!

スターライト!!」

 

そう叫ぶと魔方陣から巨大な業火を纏った光の塊が降り注ぐ

 

 

「うぉぉぉ」「なあぁぁぁ」「わびさびが無いにも限度があるわぁぁ」「■■■■」「助けておやびん~~」

 

 

業火を纏った光の塊は鬼や悪魔の軍勢を押し潰し、近くに居た者は業火で焼き払われ、光の塊に潰され無かった者は衝撃で吹き飛ばされ、直接と余波を合わせて200を越える召喚魔が消え失せた

 

 

「巡り踊れ、地水火風!

深奥に集いて我が鉄槌となれ!

エレメンタルメテオ!」

 

再び魔力を注がれた天空に描かれた魔方陣が赤、緑、青、黄の四つに別れ、そこから圧縮された火の魔力、水の魔力、風の魔力、地の魔力が放たれ降り注ぐ

 

 

「ぐあぁぁぁぁ」「ひぃぃ」「グビャァーー」「またかぁーー」「苛めかぁ~~」「ギャァァァァ」「かあちゃ~~ん」「ノオォォォ」

 

再び発生した阿鼻叫喚の地獄絵図、ソレを見ながら翼で空に上がり、更に別の詠唱を笑いながら始めるゼブル

 

 

「降り注げ聖なる雫!

地を這う穢れし者共を浄化せよ!!

ホーリーレイン!!」

 

更に魔力が込められた魔方陣が純白に代わり、何百もの光の槍が雨の様に広範囲に降り注ぎ、鬼や悪魔達の全身を射ち貫いて浄化していく

 

 

「もう止めてくれ~~」「たす……け……」「ヒィィィ」「召喚……されたのが…………間違い…………だったか」「■■■■■■■」「グバァァァ」

 

 

三度目の阿鼻叫喚の地獄絵図が訪れた

 

 

 

「万象を成しえる根源たる力

太古に刻まれしその記憶

我が呼び声に応え

今、此処に蘇れ!

エンシェントカタストロフィ!」

 

残った召喚魔達を囲む様に赤と青と緑と黄の4色の球体の立体魔方陣が現れて戦場全体が結界で覆われ、四つの魔方陣……その中心に力場が発生して四属性の力が混ざり合った大爆発が結界の中で発生し、召喚された者達を1体も残さずに消し飛ばした

 

 

 

「召喚魔はもう居ないな、なら…………次だ」

 

全滅した事を確認した後、大気の壁を突き抜けて何処かに移動したゼブル

 

 

 

ゼブルの複数の魔法による一方的な虐殺と言う名の殲滅を見たガトウは言葉を失い、何時の間にか頭にチャチャゼロを乗せた茶々丸を伴い現れていたエヴァンジェリンが呟く

 

 

「別の魔法体系の精霊魔法に関しての記憶は完全封鎖されていて見れなかったが…………隠して居た訳だ、それに擬似的に完全悪魔化したゼブルの力がこれ程とは思わなかったな」

 

エヴァンジェリンは冷や汗を流しながらそう口にした

 

 

 

 

 

 

 

境界の橋から逃げるように森の中を一人の男が必死に走っていた

 

 

「なんなんだ、あの化け物は、あんなのおかしいだろ、出鱈目にも程がある、チートも大概にしろよクソ、何でこの石の中のモブキャラ数百人分の魂を魔力に変換して召喚した中級以上の召喚魔4500体の軍勢が一方的に潰されるんだよ、有り得ないだろそんなの!!」

 

 

先程の自分の軍勢が殲滅される光景が受け入れられずにひたすら否定しながら『血の様に紅い石』を握り締めながら走る男、サイファー・クロニクル

 

 

 

そこに

 

 

「見ーー付けた♪」

 

そんな楽しげな声が辺りに響き渡り、男の前方にゼブルが降り立つ

 

 

「その魔力波長……貴様がサイファーだな、貴様にはこの場では何も聞く事は無い、速やかに…………倒されろ」

 

そう言って自分の右拳に無詠唱で発動させた雷の暴風を装填し、直後…………音速を越えて拳に雷撃を纏わせ、そのままサイファーの腹部を殴り付けた

 

 

「雷光一閃突き!!」

 

サイファーは何故か神に祈るかの様に手を合わせていたが…………そんな事は完全に無視されて、音速を越えた雷撃を纏った拳で殴り飛ばされ、紅い石を落とした事にも気付かずに吹き飛ばされた先で電撃と痛みで苦しみのたうち回るサイファー

 

 

「お前……『半殺し』の定義って知ってるか?」

 

そこに紅い石を左手に持って現れ……問い掛けるゼブル、だけど痛みで反応する事さえできないサイファー

 

 

「『殺し』の『半分』だから………死ぬような行為を半分やればいいんだよねー♪」

 

そう楽しげに言うゼブル

 

 

「ガアッ…………このっ」

 

何をされるか分からなくても恐怖を感じ動こうとするサイファーだが胸部を踏みつけられて動けない

 

 

「全身の損壊を『死一回分』として上半身と下半身で分けると双方のダメージが違いすぎるんだよ」

 

サイファーの胸部を踏みつけている足に更に力を入れて押さえ付けるゼブル

 

 

「下半身が無くなったら運が良くないと生きていられないし………でも上半身が潰れたら確実に死んじゃうよね?」

 

そこまで言われて心から恐怖を感じ顔を青ざめさせるサイファー

 

 

「『それなら臓器かな』と考えるんだけど、これもそれぞれの価値で考えなくちゃいけない………そもそも臓器だと分類が難しいからね、『脳』なら分類は1つなのか…………それとも大脳、小脳、海馬、とか小分けにするとか……ね」

 

見るからに邪悪な……悪者にしか見えない笑みを浮かべながら言うゼブル

 

 

「うぐぅ…っ!!」

 

暴れるサイファーが鬱陶しくなったのか腹を力を込めて踏みつけるゼブル…………何気に体内に衝撃を浸透させて内蔵に直接ダメージを与えてる

 

 

「だからさ……骨かと思ってね」

 

 

その言葉に驚愕に目を見開くサイファー

 

 

「人の骨は大体206本でさ……骨は左右対称だから『半分』やりやすいんだよ♪」

 

それを聞いてサイファーは恐怖した…………目の前に居る『化け物』に

 

 

「というわけだから…………今から103本、貴様の骨を折る」

 

そんな事を笑みを浮かべながら宣言するゼブル

 

 

「まずは腕からだ……上腕と前腕それから手先、上腕には『上腕骨』が一本」

 

バキッ

 

 

戸惑い無く骨を折ったゼブルに声も出せないサイファー

 

 

「前腕は二本の骨で構成され、小指に近い方が『尺骨』今から折る親指側が『橈骨』だ……手から先は『手根骨』『中手骨』『手指骨』の三つの部位に分れている」

 

そう言いながら骨を折っていくゼブル

 

 

「『手指骨』は『豆状骨』『三角骨』『月状骨』『舟状骨』『有鉤骨』『有頭骨』『小菱形骨』『大菱形骨』の8本、ここは密集してるから全部踏み砕く事にする」

 

そう言って手を踏み潰し骨を踏み砕くゼブル

 

 

グシャ バキッ

 

メキッ

 

 

「ぎゃ…ぎっ…ああッ!」

 

耐えられずに声を上げるサイファー

 

 

「『中手骨』は第一から第五までの5本」

 

バキ

 

バキ バギ

 

 

「『手指骨』は『基節骨』『中節骨』『末節骨』の3種類があって親指だけは『中節骨』がない……だから『手指骨』は片手につき14本」

 

そう言ってサイファーの指の骨を次々と折っていく

 

バキ ペキ ペキ バキ

 

ペキャ ポキッボキッ

 

バギ ペキ

 

 

「『上腕骨』を砕けば『折れ上り』これで腕の骨30本だ」

 

 

ゴギンッ

 

 

「グゥアァァ、クソっクソっクソがぁ、殺してっ……殺してやる!!」

 

あまりの痛みと憎悪から悲鳴を上げながらも殺意を抱き殺すと言うサイファーだが…………そんな事が出来る筈もなく

 

 

「次は脚『大腿骨』から数えれば腕と同じで30本『手指骨』も含めれば32本」

 

ベキ バキ

 

メキ バキ

 

メキ バキ

 

バギ バキ

 

 

「更に『肩甲骨』と『鎖骨』に……『鼻骨』と『頬骨』『涙骨』『口蓋骨』それぞれ2本ずつ」

 

バキ メキ

 

ゴキッ

 

バキィ

 

バキ ペキ

 

 

バギ バキ

 

 

「『肋骨』は全部で24本、楽しくいこうか♪」

 

そう言って楽しげに肋骨を折り始めるゼブル

 

ベキ バキ

 

メキ バキ

 

メキョ バキ

 

バキ

 

ペキ バキ

 

ペキョ

 

バギバキ

 

「『上顎骨』ふたつ『下顎骨』『篩骨』『蝶形骨』」

 

バキ メキョ

 

メキャ

 

バキィ

 

 

「ガ………ィ…ア……」

 

もはやまともな声すら出ないサイファー

 

 

「痛いか?、貴様のようなクズに魂まで蹂躙された人達の方がもっと痛かったと思うぞ、これにて103本の骨を折ったが………………ついでだ、歯は全部行こうか」

 

 

そう言って力任せにサイファーの全ての歯をむしり取っていくゼブル

 

 

「これにて半殺し終了…………ってね♪」

 

そう楽しげに言ってからサイファーの頭を掴み、ガトウの居る境界の橋に男を引き摺りながら歩き出すゼブル

 

 

 

「この世界に来てから今日までに溜まりに溜まった鬱憤、気持ち良く晴らさせて貰ったよ…………外道の貴様なら心も痛まないしね」

 

そう満足そうに満面の笑みを浮かべるゼブル、紅い石はサイファーが持っていたからって理由で何と無く、調べる為にそのまま持ち帰った

 

 

 

 

 

ちなみに『半殺し』にされたサイファーの姿を見てガトウとエヴァンジェリンと茶々丸、そしてサイファーを引き渡された近衛近右衛門達が全力でドン引きしたのは言うまでもない

 

 

 

茶々丸の頭に乗っていたチャチャゼロだけは楽しそうに笑っていたが

 

 

 

後日、茶々丸の記憶データを見た超鈴音と葉加瀬聡美もドン引きし、数日の間……夢にまで見たのは完全に余談である

 

 

 

ゼブル本人は鼻歌を歌う位には機嫌が良かったが

 

 

 

 

後日、月曜日に行われたテストで2-Aが学年最下位を脱出し、学年一位になった

(バカ四天王達は頭を下げ特別授業を受けていた、ゼブルは機嫌が良かったから普通に100点を目指し全問正解した、一応エヴァンジェリンも今回は真面目にテストを受けた)




マジギレしたゼブルが折った骨とその時の擬音の数が合わないのは見逃してください

鋼の錬金術師を知ってる方は予想出来てるでしょうが紅い石は賢者の石です

ゼブルは東京喰種って漫画はこの時代では連載開始すらまだしておらず、故郷の時間軸でも見ていないので内容を普通に知りません
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