プリキュア・トロピカルパーティー!   作:狼と踊る男

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今回は祝勝会編の没ネタをコピー&ペーストした物です


『祝勝会』没ネタ集+大まかな設定集

 

祝勝会設定

 

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ローラグランオーシャンでアクアポッド検査→おいしーなタウンへ(祝勝会)→

 

みらい・リコ・ことは魔法界へデザートの冷凍ミカン買いに行く。その帰りのカタツムリニア→

 

 

 

ゆいの家で祝勝会。準備→苺鈴が中心になって中華料理(餃子パーティー)→シソと普通→材料足りない→らんの家から材料分けてもらう→

ロロらんの店でラーメン→苺鈴・らん・すたプリ出会う→ネオショッカーの残党から地球の平和を守るために里帰りについていかず残った→ロロまた太った→超バトラーヤラネーダの戦いが終わった後にバダンアジトに着いたが誰もいなかった→

ロロも祝勝会に参加→

 

ブンドル団アジトにてジェントルー今度は餃子のレシピッピ狙う事に?ナルシスとルーがんがんしぃのスーツが入ったカプセル(仮)をジェントルーに渡す→おもしろそうなものを拾った

 

みらい達の帰りが遅く全員の腹の虫があんまりにもだったので、少しだけつまむことに→味が変わった→餃子のレシピッピ→苺鈴餃子をパックに入れる→

全員街にてジェントルー出会う→デリシャスフィールド→ウバウゾー!!→がんがんじぃウバウゾー→苺鈴あれ?あれって確か・・・ガンガンジー?→ロロ違うルン!!ガンガンジーじゃなくて

がんがんじぃルン!!→苺鈴あっあれ?そうだっけ?→がんがんじぃウバウゾーの旗攻撃で変身前に分断→でパプリ以外変身の前にやる気パワー奪われる→ヤラネーダ→

ナルシスとルー登場→青空市でがんがんじぃのカプセルと超ゼッタイヤラネーダの玉拾った。ヤラネーダはナルシスとルーが出した→デリシャスパーティープリキュア!!→

がんがんじぃウバウゾー手ごわい→ヤラネーダやる気パワー無くした皆狙う→苺鈴がヤラネーダひきつけ→マリーもだらける皆放置できず動けない→ジェントルー、ナルシスとルーの

やり方に反論→プリキュアを倒せれば団長も喜ぶ。違うかい?→反論できず不服だが黙認→ヤラネーダの攻撃+突如現れたナルシスとルーの攻撃で苺鈴追い詰め→止め!!→

ちょっとまったぁぁーー!!→魔法つかいプリキュア!!→ダイヤ→ルビー→やる気パワーを奪ってしまえ!!→ルビーの情熱で効かない→ルビーとプレシャスのトリプルパンチ→

がんがんじぃウバウゾー攻撃→サファイアでほんろう→ピリッとサンドプレス→トパーズ→バリカッターブレイズでがんがんじぃウバウゾーの旗切り落とす→

トパーズの巨大地引網で二体捕まえる→

 

フェリーチェプロトクロウカード一枚に魔法をかける→何で持ってるの!?→偶然一枚ポケットに残っていた→苺鈴ジョーカー戦のパワーアップ再び→苺鈴・フェリーチェ対ナルシスとルー

→ナルシスとルー苦戦→ヤラネーダに応援→プリキュア・エクストリームレインボー

 

がんがんじぃウバウゾー対デパプリ→苺鈴フォーチュンのスターライトアセンションまたはラメールの技→プレシャストライアングル→

 

 

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ひかる達はロケットにプルンスタードーナッツを取りに一度戻る。まなつ達もロケット見たい+ワープを体験+荷物持ちでついていく

 

ゆい達+のどか達+苺鈴は餃子の材料や飲み物買い出し

 

ゆい達の買い出しの帰り道拓海とも遭遇、苺鈴チャラい不良グループ成敗→「まだやる?」→不良組逃げる→苺鈴の強さに

脱帽→気付かなかったけどプリキュアの皆を除けばかなり強い→

 

ゆいの家で餃子づくり→あらかた準備が終わった後、苺鈴パックに6個ほど先に作っている→丁度パックに詰め終わったところで

レシピッピ奪われる→急行

 

ひかる達もおいしーなタウンに戻ってきた→周辺を必死になって探し物をしているロロと遭遇→

誰かが屋根の上を進むジェントルーを見つける→まなつがジェントルーも誘おうよ?→一先ず全員追いかける

 

 

全員集合→デリシャスフィールド→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゆい 「へっ!?ナイフ使うの!?」

 

苺鈴 「えぇ。香港に居た頃は餃子用のヘラがあったんだけど、日本じゃあんまり売ってないみたいだから、バターナイフで代用できるのよ?」

 

マリー「あらそうなの?知らなかったわ?」

 

ここね「らんは知ってた?」

 

らん 「はにゃ?らんらんも知らなかったそれ?」

 

ゆい 「でもさ?なんでスプーンじゃダメなの?」

 

苺鈴 「空気が入って焼いた時に皮が膨らんでうま味が逃げちゃうのよ」

 

『へぇ~』

 

苺鈴 「それにしても・・・」

 

苺鈴ちゃん・苺鈴ちゃんにつられて同じ光景を見ているゆいちゃん達。ゆいちゃん達が見たのは涙を流しながらゆいちゃん家のTVに噛り付いているひかるちゃんやのどかちゃん・まなつちゃん達

他の3組のプリキュア達ですね?一体何を見ていたのでしょうか?どこか悲しげな曲が流れている処のようですが?あっ?一人だけあすかちゃんにしがみ付いている子がいますね?その子は

どうやらえれなちゃんのようです?なにやら怖がっているようですが?

 

苺鈴 「だから食事の前に見ない方が良いって言ったのに?」

 

えれね「だってぇ~」

 

のどか「真さん・・・仮面ライダーシンになるまでにこんな物語があったなんて・・・」

 

ちゆ 「私・・・話は聞いてはいたけど、知った気になっていただけだったってようやく気付いたわ・・・せめてもう少し真さんに自由な時間をあげられるようにお母さん達にお願いしないと!!」

 

ひなた「のどかっち!!ちゆち!!うち等も新君の事めっちゃお世話してあげよう!?お姉としてさ!?真さんにばっか負担かけられないしさ!?」

 

のどか・ちゆ「うん!!」

 

アスミ「私も、全力で真さんを助け、新の母親代わりになります!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆい 「へっ!?ナイフ使うの!?」

 

苺鈴 「えぇ。香港に居た頃は餃子用のヘラがあったんだけど、日本じゃあんまり売ってないみたいだから、バターナイフで代用できるのよ?」

 

マリー「あらそうなの?知らなかったわ?」

 

ここね「らんは知ってた?」

 

らん 「はにゃ?らんらんも知らなかった」

 

ゆい 「でもさ?なんでスプーンじゃダメなの?」

 

苺鈴 「空気が入って焼いた時に皮が膨らんでうま味が逃げちゃうのよ」

 

『へぇ~』

 

ここはゆいちゃんの自宅です。『バダン』・『バトラー』との決戦を終えて祝勝会という事で苺鈴ちゃん考案の餃子パーティーをすることになりました。流石に人数が多いので

居間だけでは足りなくて、庭にもブルーシートを敷いてピクニックみたいにしていますね?

 

えれな「シソ切り終わったよ?」

 

苺鈴 「OK。じゃあもう一つの餡に混ぜてもらえます?」

 

えれな「了解」

 

ひなた「二つ餡作るんだ?」

 

苺鈴 「さくら・・・私の元の世界の友達の家だと普通の餡とシソ入りの二つ作るんですって?私も前にシソ入り食べてからはまっちゃって?」

 

ひなた「へぇ~なんか話聞いただけでもおいしそうじゃん?」

 

アスミ「餃子・・・なんだか懐かしいですね?」

 

ゆい 「ふぇ?餃子が懐かしい?」

 

マリー「アスミ。餃子に何か思い出でもあるの?」

 

アスミ「そうですね?私が生まれて初めて食べた食べ物が餃子でしたので?」

 

苺鈴・マリー「どういう事よ!?」

 

のどか「あ~そういえばアスミちゃんと初めて会った日の家の夕飯『餃子』だったっけ?懐かしいなぁ~」

 

のどかちゃんが『ビョウゲンズ』と戦っていた頃の事を懐かしむように思い出しながら餃子の皮を包むためにボウルの水に指をつけようとします。でもちょっとタイミングが重なっちゃった

みたい?のどかちゃんと苺鈴ちゃんが同時にボウルの水に指を突っ込んだ時にお互いの手が触れて、すぐに離したようですが、のどかちゃんは頬をほんのり赤く染めて、もじもじしています

 

苺鈴 「のどか?」

 

のどか「その・・・キュンッってなっちゃって」

 

苺鈴 「まだ『あの事』引き伸ばしますか?」

 

ちゆ 「のどかダメよ?ちょっと苺鈴とは距離を置かなきゃ?ペギタンやアスミ達の教育に悪いわ?」

 

苺鈴 「どういう意味よ!?」

 

のどか「その・・・ダメ・・・かな?初めての相手だからその・・・特別っていうか?」

 

苺鈴 「のどか・・・」

 

ちゆ 「はぁ~、のどか・・・すでに苺鈴の毒牙に」

 

苺鈴 「掛かってない!!掛かってない!!」

 

ひなた「でも今二人なんか良い雰囲気だったじゃん?鈴々(りんりん)も満更じゃなくない?」

 

苺鈴 「そうねぇ~私が男の子だったらほっとかなかったでしょうね?抱きしめて頬に軽く触れてゆっくりと目を閉じながら夕日を背景にこう静かに、でも押し付けるようにチュッ!!って・・・ってなに言わせんのよ!?」

 

ひなた「勝手にそこまで言ったのは鈴々じゃん!?」

 

ちゆ 「苺鈴?やっぱり皆の教育に良くないから少し距離を置いてもらっていいかしら?私達まだそこまで保健体育進んでないのよ?」

 

苺鈴 「もうツッコむのも疲れたわ・・・」

 

ちゆ 「でも・・・後でこっそりと耳打ちで教えてもらえる?その・・・『経験』の話?」

 

苺鈴 「散々言っといて結局あんたも興味津々じゃないの!?っていうかそんな事説明出来るか!?結局一度もそんなシーン実際には書かれてないんだから!?」

 

ちゆ 「さらっとメタ発言・・・」

 

まなつ「う~ん・・・餡を包むの結構難しい~・・・」

 

さんご「意外と餡の量少なめにしないとダメなんだね?」

 

苺鈴 「多少不格好でも、口さえ閉じてれば大丈夫。水餃子作る訳じゃないしね?」

 

ゆい 「あぁっ!?しまった!?」

 

マリー「びっくりしたわねもう~、どうしたのよゆい?」

 

ゆい 「そういえば今『お酢』も『ラー油』も『からし』も切らしてたんだった!?後『柚子胡椒』!!」

 

マリー「あらぁ~」

 

あすか「餃子に柚子胡椒か?」

 

ゆい 「はい!!結構合いますよ?」

 

ひかる「あれ?こっちも皮がもう無いよ?」

 

苺鈴 「あれ?もう切れた?結構用意したんだけど見通しが甘かったかな?」

 

ゆい 「じゃあ買い出しに行こうか?餡もまだまだ残ってるし?」

 

苺鈴 「そうね?行きましょうか?悪いんだけど案内頼める?」

 

ゆい 「いいよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようこそ『おいしーなタウン』へ。まずはゆいちゃんから皆様へのご挨拶です。

 

ゆい 「あむっ!!デリシャスマイル~!!おっ!?私『和美 ゆい』!!食べるの大好き中学二年生!!」

 

まなつちゃん達や平行世界からやってきた苺鈴ちゃん達と一緒に戦った『バダン』や『バトラー』との戦いも終わってもうすんごく腹ペコったんだよねぇ~?もうご飯お腹いっぱいたべたぁぁ~いぃ!!

 

 

 

 

 

ゆい 「いやぁ~買った買った!!」

 

まなつ「これで皆でトロピカっちゃうぞぉぉ~!!」

 

ゆい・まなつ「おぉっーー!!」

 

苺鈴 「止めなさいよ!?恥ずかしいから!?ほら皆見てるじゃない!?」

 

ゆい・まなつ「あっ!?ごめ~ん?」

 

今の私達はバトラー達との戦いが終わってすぐの私達。あれから皆の空腹の訴えがすごくて祝勝会を行うことになって急遽今日知り合った『和美 ゆい』の家で苺鈴考案の餃子パーティー

をする事になった・・・私『一ノ瀬 みのり』を含め、ローラを除いた『トロピカル~ジュ!プリキュア』と『デリシャスパーティープリキュア』のメンバーに加えて『李 苺鈴』の

8人で買い出しに来ているって訳。今はスーパーを出た帰り道。ちなみに『ローズ・マリー』さんは『スター☆トゥインクルプリキュア』と『ヒーリングっど♡プリキュア』の皆をゆいの

家に案内を兼ねて、先に会場のセッティングをしてもらうために別行動・・・

 

らん 「これだけあればたくさん餃子作れるね?」

 

ゆい 「うん!!私餃子も大好き!!今から楽しみぃ~!!それで苺鈴ちゃん?今日はどんな餃子作るの?」

 

苺鈴 「焼き餃子よ?人数が人数だし水餃子や蒸し餃子はちょっと時間の都合で無理そうだしね?それに焼き餃子の方が作り慣れてるから教え易いしね?」

 

ゆい 「よろしくね?」

 

苺鈴 「中華料理なら任せなさい?」

 

と、そんな会話が続いていく中『和美 ゆい』が正面に何かに気付いて声を張っている。様子から見て知り合いを見つけたみたい?呼び捨てで男の子を呼んでいるようだけど、かなり親しい感じ

がする・・・

 

ゆい 「これから皆で餃子パーティーするんだけど拓海も来る?」

 

紹介された男の子『品田 拓海(しなだ たくみ)』さん・・・どうやら彼女の幼馴染らしいけど、反応はあんまり良くないっぽい?

 

拓海 「わりぃ。ちょっと用事があってな?」

 

ゆい 「そっか?じゃあいいや?」

 

拓海 「ぇっ!?そんなあっさりおい?」

 

ゆい 「えっ?だって用事があるんでしょ?じゃあしょうがないよ?」

 

拓海 「まぁそんなんだけど・・・もう少し引き留めてもいいんじゃ?」

 

ゆい 「ん?」

 

苺鈴 「う~ん・・・」

 

ゆいの幼馴染の人・・・あの反応・・・そういう事かな?ちょっとゆいと彼に割り込んで耳打ちをっと・・・

 

拓海 「なんだよ?」

 

苺鈴 「ゆい相手ならストレートに伝えた方が良いと思うわよ?っていうかそれが良い」

 

拓海 「なっ!?あんた何言って!?」

 

苺鈴 「あら違った?私はてっきり・・・」

 

拓海 「べっ別に俺はゆいにそんなんじゃ!?」

 

ゆい 「何々?拓海が私に何?」

 

こらこらゆい?今出てきちゃダメでしょ?案の定この品田さんだっけ?若干挙動不審よ?顔だって赤くなってるし?

 

苺鈴 「はぁ~・・・天然って怖いわ?」

 

ゆい 「へっ?」

 

苺鈴 「何でも無い」

 

なんかあの二人・・・『さくら』と『小狼』を見ているようでなんか懐かしいなぁ~・・・ん?なんかまた誰かに声を掛けられたけど今度は誰?

 

苺鈴 「知り合い?」

 

ここね「いいえ?」

 

あすか「ここねにこんな知り合いがいたらそれこそ驚きだろ?」

 

あすかさんの言う通り、声をかけてきたのはなんか見るからにガラの悪そうなチャラい系の人達が3人・・・なんか雰囲気でもう予想が着くわ?

 

不良A「そこのかわいこちゃ~ん?俺達と遊びにいかない?おごっちゃうよ?」

 

案の定ね?私魔力ないけど、なんとなくもう駄目な気配を感じるわ?

 

まなつ「おぉっ!?これが噂に聞いたナンパ!?すんごい!?初めて見た!?」

 

さんご「まなつ?驚くところじゃないと思うよ?」

 

ゆい 「あぁ~ごめんね?これから私達パーティーの準備があるからもう行かないと?じゃあそういうことで?」

 

ナチュラルに断ったわね?動じないっていうかここでも天然が出てるっていうのか?って、こういう連中ならやっぱり簡単に逃がさないか?また案の定ゆいの手を掴んでくるし・・・

 

ゆい 「ごめんなさい。そろそろ行かないとダメなんですけど?」

 

不良A「いいじゃん?行こうよ?」

 

ゆい 「痛っ!?」

 

拓海 「ゆい!?お前!!」

 

あすか「おいお前らいい加減に!!」

 

苺鈴 「ねぇ?離してあげたら?痛がってるわよその子?」

 

不良A「はぁ?そんな訳無いじゃん?俺達こ~んなに優しいのにさぁ?つ~か君やそこの君達もおいでよ?かわいがってやるよぉ?あはははっ!!」

 

はぁ~・・・やっぱりこういうタイプは口で言ってもすぐには分からないか・・・全くどこの世界にもこういうのいるもんなのね?

 

拓海 「いい加減にその子を離せって言ってるだろ!!」

 

不良A「はぁ?誰お前?つーかうぜぇ~な!!おっ!?」

 

拓海 「あんた?」

 

軽いなこの拳?ホント軽い・・・咄嗟で受け止めた状態だったけど、案外今の私ならいけるのね?

 

苺鈴 「言っておきますけど?これは正当防衛だからね?」

 

不良A「はぁ?」

 

受け止めた拳を掴み返してひねらせると、声を大にしてゆいの手を掴んでいた不良の一人は痛がって、思わずゆいを離してくれたわ。良かった。正直虫唾(むしず)が走ってたから?

とりあえず私も手を離してあげたんだけど、あらら?頭に血を登らせたみたいね?

 

不良A「予定変こぉ~!!こいつボコってひん剥いて動画流すぞ?」

 

不良Aがリーダーだったのかしら?他の不良二人まで動き出しちゃったけど、まぁ問題ないか?

 

拓海 「おいあんた!?」

 

苺鈴 「悪いけど下がってて?」

 

品田さんとゆい・皆も心配してくれたけど、不良達の同時攻撃がもう本当に大したことないわね?

 

不良B「おらっ!!」

 

苺鈴 「軽・・・」

 

不良C「おらっ!!」

 

苺鈴 「遅・・・」

 

不良A「おらおら!!」

 

らん 「ちょっ!?あれナイフ!?」

 

ここね「危ない!?」

 

不良A「おらっ!!へっ?」

 

苺鈴 「単調ね?ふん!!」

 

不良A「ぶへぇっ~~!?」

 

繰り出される攻撃がどれもキュアフォーチュン達に比べると軽いし?ブリジットさんやフェイトに比べるとすんごく遅いし?ナイフの振りだって単調・・・同じナイフでもブリジットさん

に比べたら天と地の差ね?まっ、比べるまでも無いけど?だからナイフを指で挟んじゃうなんて事が出来た訳だけど・・・

 

やられた不良達に心底軽蔑の目を向けた私に恐怖でも感じたのか、蜘蛛の子を散らすようにどっか行っちゃった?これで少しは改心すれば良いんだけど・・・まぁ望み薄かなぁ~

 

ゆい 「すっごぉぉ~い!!すごいよ苺鈴ちゃん!?」

 

苺鈴 「これぐらい当然よ?」

 

まぁプリキュアに変身した皆には敵わないけどね?

 

 

 

 

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まなつ「おぉぉっ~~!!これがララさんのロケット!?めっちゃトロピカッてる~~!!」

 

さんご「このロケットすごくかわいい!!ララさんの星のロケットって皆こうなんですか!?」

 

ララ 「違うルン。これは私の・・・私達のロケットだけルン。前にロケットを修理した時にひかるのデザインを参考にして改造したルン」

 

あすか「しかしこうして見ると、本当に宇宙人なんだな?耳も私達より尖ってるし?その触手?いや触角か?地球人にはないからな?それにあんたも・・・」

 

プルンス「へっ?プルンスでプルンスか?」

 

あすか「・・・うん。くるるんやラビリン達とはやっぱり違うな?」

 

ひかる「ねぇねぇどうだった?フワのワープ体験は?」

 

みのり「うん。初めての体験。ワープを使った移動ってタケコプターで空を飛ぶ感じだったんだ?それに本物の宇宙船をこんなにまじかで見られて興奮してる」

 

えれな「あんまり表情変わってる気がしないんだけど・・・」

 

ユニ 「よく見なさい?眼鏡の奥よ?」

 

えれな「眼鏡の奥?・・・」

 

まどか「ぁっ!?本当ですね?目が輝いています!?」

 

えれな「分かりづらいな?」

 

 

 

 

 

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まなつ「あれ?ゆいちゃん達だ?」

 

まなつちゃんの指摘に私『星名 ひかる』を含めた皆が振り返る。確かにゆいちゃん達だ?なんか血相変えて走ってるみたいだけどどうしたのかな?

 

まなつ・ひかる「行ってみよう!!」

 

ララ 「ひかる!?まなつ!?」

 

さんご「あわわ!?ちょっと待って!?」

 

えれね「あぁ!?ちょっとちょっと!?」

 

まどか「待ってください!?」

 

みのり「・・・・・・」

 

あすか「全く落ち着きがない奴らだな?」

 

ユニ 「仕方が無いにゃん?とにかく行きましょう?」

 

ロロ 「えぇっ!?ちょっと待ってル~~ン!?」

 

 

 

 

 

 

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ナルシストルー「そいつらは『すこやか市』と『』とかいうところで転がっていた残骸から復元させたのさ?

使い捨てだけど、面白そうだったからさ?さぁ行け!!」

 

まずい!?戦闘員達やる気パワー奪われた皆の方に!?させるもんですか!!私とマリーさん、遅れてロロさん

が向かっていくけど、敵の数が多い・・・捌き切れるか・・・

 

 

 

 

 

 

 

ナルシストルー「そうだ?折角だからもっと面白くしてあげるよ?」

 

 

 

 

 

 

マリー「でえぇい!!」

 

GOD戦闘員A「ジィ~!?」

 

マリーはGOD戦闘員Aを右フックで倒し、すぐそばでは苺鈴とロロも戦っている

 

苺鈴 「ふん!!」

 

アリコマンドA「ハイィィ~!?」

 

苺鈴 「てやっ!!」

 

GOD戦闘員B「ジィ~!?」

 

右蹴り→左正拳突きで戦闘員を倒す苺鈴であるが、視線の先にいたロロの様子に呆れ・焦り両方の感情が沸き、

すぐに救援に向かっていた

 

アリコマンドB「ハイィィ~!!」

 

アリコマンドC「ハイィィ~!!」

 

ロロ 「オロォォッ~~!?」

 

苺鈴 「やぁ!!」

 

アリコマンドB「ハイィィ~!?」

 

苺鈴 「ふんっ!!」

 

アリコマンドC「ハイィィ~!?」

 

アリコマンド二人にボールのように蹴飛ばされているロロを見て跳び蹴り→正拳突きでアリコマンドを倒した

苺鈴は無事ロロを救出する事に成功したのだ

 

ロロ 「助かったルン」

 

苺鈴 「全くあなたって人は?ヒーローやってるんならアリコマンドの一人や二人なら倒してみなさいよ?」

 

ロロ 「面目無いルン・・・」

 

ナルシストルー「へぇ~?あいつらプリキュアに比べるとずいぶん劣るけど、結構やるみたいだね?それじゃあちょっと遊んであげようか?・・・ヤラネーダ」

 

何!?・・・こいつキングダークの頭のヤラネーダ!?厄介なのが動き出したわね?プレシャス達は『がんがんじぃ』で手一杯だし?こっちは戦闘員達がいるし?・・・こうなったら!?

私は一人飛び出してマリーさんとロロさんから距離を取ってキングダークヤラネーダの注意を引くことにした・・・例え倒せなくても、時間を稼ぐぐらいなら私でもやって見せる!!

良し!!狙い通りね?ヤラネーダが私に注意を向けているわ?

 

プレシャス「苺鈴ちゃん!?」

 

マリー「何してるのよ!?あなたじゃ危険だわ!?すぐに戻りなさい!!」

 

心配してくれるプレシャスとマリーさんの声を無視するようで心苦しいけど、今はそんな事言ってられる余裕は無いわね?何度も向けられるキングダークヤラネーダの拳を避けながら

進んでいくけど、これじゃあ埒が明かない!?一度動きを止めたいわね?そうだ!?

 

苺鈴 「それ!!」

 

キングダークヤラネーダ「ヤラネ~ダ!?」

 

マリー「煙玉!?何でそんな物持ってるのよ!?」

 

苺鈴 「仲間の一人に忍者がいて、暗器を教わったんです!!煙玉も製法と収納を教えてもらっていくつか持ち歩いてるんです!!」

 

私が投げた煙玉がヤラネーダの顔面に見事ヒットしたおかげで視界を数秒間は奪えたけど、正直厳しいわね?何とか早くプレシャス達が向こうも片付けてくれれば楽なんだけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心配してくれるマリーさんの声を無視するようで心苦しいけど、今はそんな事言ってられる余裕は無いわね?何度も向けられるキングダークヤラネーダの拳を避けながら

進んでいくけど、これじゃあ埒が明かない!?一度動きを止めたいわね?そうだ!?

 

苺鈴 「それ!!」

 

キングダークヤラネーダ「ヤラネ~ダ!?」

 

マリー「煙玉!?何でそんな物持ってるのよ!?」

 

苺鈴 「仲間の一人に忍者がいて、暗器を教わったんです!!煙玉も製法と収納を教えてもらっていくつか持ち歩いてるんです!!」

 

私が投げた煙玉がヤラネーダの顔面に見事ヒットしたおかげで視界を数秒間は奪えたけど、正直厳しいわね?何とか早くプレシャス達が向こうも片付けてくれれば楽なんだけど・・・

 

ロロ 「苺鈴!!僕も加勢するルン!!」

 

アリコマンドD・E「ハイィィ~~!!」

 

ロロ 「オロォ~!?」

 

苺鈴の加勢に行こうとしたロロであったが、地面から現れたアリコマンドに足を掴まれ、勢いよく正面に

転んだのだった

 

苺鈴 「・・・・・・」

 

あのヤラネーダ、次はどう来る?まだ煙に隠れて動きが見えない・・・ん!?赤い光!?まずい!?

 

キングダークヤラネーダ「ヤラネーダ!!」

 

苺鈴 「ちぃ!?」

 

キングダークヤラネーダの目から赤いビームが放たれ、反射的にそれを苺鈴は避ける。ビームが当たった箇所は

ビームが高熱だったためか、溶けているかのようであった。それが何発か放たれ何とか苺鈴はそれを必死

に避けて直撃だけはさけていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェントルー「ナルシストルー!!もう少しスマートに出来ないのか!?そこまでやる必要は!?」

 

ナルシストルー「はっ!!十分スマートだと思うけど?っていうか、敵は倒せる時に倒しておいた方が良いんじゃない?見逃す筋合いもないし?っていうか君がそんな事言ってられる余裕あるのかな?」

 

ジェントルー「くぅっ・・・」

 

ナルシストルー「そういう訳だから、やれ!!」

 

キングダークヤラネーダ「ヤラネ~ダ!!」

 

苺鈴 「プレシャス!!」

 

マリー「危ない!!」

 

ヤラネーダの拳が来る!?ダメージですぐ動けないプレシャスを咄嗟に庇って私は彼女の上に覆い重なっていた。私程度じゃ何の意味もないだろうけど、せめて少しでもダメージを抑えられれば・・・

 

???「はあぁぁっ~~!!」・???「のわあぁぁっ~~!?」

 

突如空から飛翔(ひしょう)してきた何かが『ゴォォッ~~ン!!』とヤラネーダの拳にぶつかり、ヤラネーダの拳の軌道が反(そ)れる。そのおかげで私達は何とか助かったけど、

今の声って『ことは』と『ローラ』さん?

 

ことは「あ痛たたた」

 

ローラ「ちょっともぉ~!!私も乗ってるんだからもう少し安全運転で行ってよ!?」

 

ことは「あははっごめん」

 

ヤラネーダに突撃した影響で地面に落ちた二人を狙ってヤラネーダは再び拳を向けるが、その直後に『キュアップ・ラパパ!!』と叫ぶ声と共に苺鈴・プレシャス・ことは・ローラの

4人の体は宙に浮かび、ヤラネーダの拳は空振りに終わる。ヤラネーダとの距離を稼ぐ終わり、地に降ろされた4人のそばには杖を構えたみらいとリコが立っており、どうやら

二人の魔法で助けられたようだ?

 

苺鈴 「みらい!?リコ!?」

 

リコ 「大丈夫!?」

 

みらい「冷凍ミカンたっくさん買ってきたよ?」

 

苺鈴 「今言う事か!?」

 

ローラ「ところで、何でヤラネーダが?」

 

苺鈴 「あいつよ!!あのナルシストルーとか言うのが操ってるみたい?」

 

ローラ「オーライ。なら、さっさと片付けましょう!!」

 

みらい「だね?早く終わらせて、皆で祝勝会しよう!!」

 

『うん!!』

 

 

 

 

 

 

 

ミラクル「二人の奇跡!!キュアミラクル!!」

 

マジカル「二人の魔法!!キュアマジカル!!」

 

 

 

 

 

 

ローラ「一人でも!!『トロピカル~ジュ!プリキュア』!!」

 

ミラクル「行くよ!!」

 

ミラクルの叫びの後、マジカルも同時に跳び出し、がんがんじぃウバウゾーへと向かっていく。ダブルキックが決まったからか、がんがんじぃウバウゾーは後ろに数歩下がっていき、

二人はスパイシー・ヤムヤムの前に降り立つ

 

ミラクル「大丈夫?」

 

スパイシー「はい!!」

 

マジカル「迷惑かけた分、挽回しないとね?」

 

 

 

 

 

 

ラメール「へぇ~やるじゃない?あれが本来の『魔法つかいプリキュア!』なのね?」

 

苺鈴 「これなら何とかなりそうね?油断は禁物だけど・・・」

 

フェリーチェ「苺鈴これを」

 

苺鈴 「えっ?・・・これって『プロト・クロウカード』!?何で!?」

 

フェリーチェ「実はさっき苺鈴に渡した時、52枚の『プロト・クロウカード』が数え間違えていたみたいで、一枚ポケットに残っていたんです」

 

苺鈴 「そうだったの・・・でも私がこれを持ってても」

 

「しょうがないでしょ?」っていう前にフェリーチェはフラワーエコーワンドを私が持つプロト・クロウカードに近づける。するとプロト・クロウカードが姿を変えたけどこれって・・・

 

苺鈴 「プリチェンミラー?」

 

フェリーチェ「苺鈴。プリカード持って来てますよね?」

 

プリカード・・・そういえばジョーカーとの戦いの後からお守り代わりに持ち歩いてたっけ?前のプリチェンミラーはあの戦いで消滅しちゃったけどこれなら!!

フェリーテェに俺を言った私は私の『式服』を纏ったプリカードを片手に数歩前に進ん私は数か月ぶりに

 

 

 

 

 

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