プリキュア・トロピカルパーティー!   作:狼と踊る男

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『VS魔法つかいプリキュア!』(最終)後編

 

 

 

 

 

フォンテーヌ「はあぁぁっー!!」

 

マジカル(トパーズ)と戦っているフォンテーヌは『バイオライダー』のエレメントを使い、ヒーリングステッキをバイオブレードへと変え戦っている。対するマジカルもトパーズの力を使い『仮面ライダーウィザード』のウィザーソードガンの模造品を一本作り出し、応戦している

 

何度もX字に互いの剣が重なりあい、互いに攻撃のチャンスをうかがっている様子だ?

 

フォンテーヌ「やっぱり強い・・・」

 

距離が歩幅5歩分程度だったが、一度跳び引いたマジカルはウィザーソードガンを消滅させ、黄色のエネルギーの玉へと戻し、二つのエネルギーの玉を一つに混ぜ合わせ、右腕に装着させると、フォンテーヌに向けて突き出す

 

マジカル「ネットアーム!!」

 

マジカルがトパーズの力で作り出したのは今度は『ライダーマン』のカセットアーム『ネットアーム』のようだ。エネルギーの網がフォンテーヌを捕えようとしたが、フォンテーヌは咄嗟に体を縮こませ、体を液状化させる。バイオライダーの液状化能力を使った脱出法のようだ?網から抜け出したフォンテーヌはマジカルの背後を取り、マジカルはカセットアームを消滅させ、再びエネルギーの玉を二つ浮かせている

 

フォンテーヌ「やっぱりあのスタイルの時は武器は変幻自在って訳ね?しかも使うのはどれも『仮面ライダー』の武器ばかり・・・」

 

ペギタン「どうすればいいペン?」

 

フォンテーヌ「あの二つの玉・・・あれを封じれば・・・」

 

スパイシー「ピリッとサンドプレス!!」

 

突如、スパイシーの叫びが聞こえると同時に、青い光の壁がマジカル(トパーズ)に左右から迫る。咄嗟にマジカル(トパーズ)は二つの玉を左右に展開し、バリアを張るが、圧力がすごいようで、防いでも表情は険しい

 

フォンテーヌ「スパイシー!?」

 

スパイシー「今です!!」

 

フォンテーヌ「分かった!!エレメントチャージ!!」

 

ペギタン「キュンキュンキュン!!」

 

フォンテーヌ「バイオブレード!!はあぁぁっーー!!」

 

フォンテーヌは肉球タッチを3回行いバイオブレードに光を灯し、マジカル(トパーズ)に向かっていく。動けないマジカルであったが、何とか咄嗟にバリアに込める力を抜き、後方へと跳び引く。『ピリッとサンドプレス』とマジカルのバリアがぶつかり、地に叩きつけられる事で砂煙が発生し、その砂煙から跳び出す。しかし、その直後、フォンテーヌも砂煙から跳び出し、バイオブレードを構えるフォンテーヌを見て、マジカル(トパーズ)は咄嗟に防御用なのか棒を一本生成し、フォンテーヌのバイオブレードを防ぐ

 

フォンテーヌ「やあぁぁっーー!!」

 

フォンテーヌの気合がマジカルの生成した棒を切り落とし、その余波でマジカルは吹き飛び、地に叩きつけられる。起き上がる頃にはフォンテーヌもマジカルの頭上にまで地上に迫っていた

 

フォンテーヌ「はあぁぁっーー!!・・・やあぁぁっ!!」

 

地上に着地すると同時に、マジカルを縦一閃→横一文字に斬りつけ、マジカルに背を向けながらフォンテーヌはバイオライダーと同じ決めポーズを決めトパーズのマジカルは倒れこむと同時に半分のトパーズ・プロトクロウカード6枚に姿を変え、フォンテーヌとスパイシーの勝利で終わったのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セレーネ「・・・・・・」

 

セレーネの周辺には倒された戦闘員が数人倒れている。しかしセレーネはその場から動かない・・・周辺を警戒しているようだ?

 

セレーネ「はぁっ!!」

 

セレーネは背後に気配を感じ振り返り、水平チョップを放つが空振りのようだ?

 

セレーネ「やぁっ!!」

 

また背後に向かって蹴りを放つが、またカラぶったようだ?

 

セレーネ「っ!?」

 

セレーネの正面上段からキュアマジカル(サファイア)の空中かかと落としがセレーネを襲う。咄嗟に腕を交差させて防ぐが、その表情は険しい。

 

どうやら今までのセレーネの攻撃は高速でキュアマジカル(サファイア)のスピードで避けられていただけのようでセレーネがただ動いていた訳ではないようだ?

 

マジカルはサファイアの力で常に浮遊しながら足技・手刀を駆使して戦っているようだ?そのせいでセレーネは防戦一方のようだ?

 

パパイア「はあぁぁっーー!!ふん!!」

 

側面からパパイアがイヤリングからサングラスに換装し、目に装着して目からビームを発射しサファイアとセレーネを引き離すことに成功するが、今度はパパイアが狙われる事になってしまう

 

パパイア「速い!?」

 

急接近するマジカルに向けてビームを放つが、その速度に対応出来ずすべて避けられ、接近を許してしまう

 

セレーネ「セレーネアロォォーー!!」

 

防御しようとしたパパイアの側面からセレーネがセレーネアローを放ち、今度はセレーネがパパイアを助けたという訳だ。セレーネはパパイアのそばに駆け寄り、二人は上空に浮かぶマジカル(サファイア)を見つめる

 

マジカル「・・・・・・」

 

パパイア「プリキュア!! ぱんぱかパパイアショット!!」

 

マジカル(サファイア)は再び突撃していくが、それに迎え撃つかのようにパパイアは『プリキュア・ぱんぱかパパイアショット』を放ち、無数のパパイアの種状のエネルギー弾がマジカルを襲う。しかしこれまでも避けながら突き進んでいき、もう数秒で二人に到達する勢いだ?

 

マジカル「なっ!?」

 

セレーネ「プリキュア!!・・・『X』!!・・・セレーネェェ~・・・アロォォーー!!」

 

マジカルの視線の先に映っていたのは『ぱんぱかパパイアショット』の弾幕に紛れて急接近していたセレーネの姿であった。セレーネは懐から『仮面ライダーX』が描かれたスターカラーペンを取り出し、五芒星(ごぼうせい)を描くといつものセレーネアローの矢ではなく仮面ライダーXの『ライドルホイップ』が矢となり、矢の先にはX字のオーラが発生し、放たれる。放たれた『X・セレーネアロー』はマジカルを吹き飛ばし、次の瞬間には半分のサファイアとプロトクロウカード6枚が地に落ちていたのであった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラミンゴ「そらっ!!」

 

ミラクル「っ!?」

 

フラミンゴはミラクル(トパーズ)と戦っているようだ?フラミンゴの胸部へと向けた蹴りをミラクルは腕を交差させて防ぐ。反撃にミラクルは腕を振るい黄色のエネルギーの玉をチャクラムのようにして、フラミンゴに放ったのだが、フラミンゴはバック転で躱(かわ)し、二人は一旦距離を取るのだった

 

ミラクル「・・・・・・」

 

一度距離を取った二人は数秒沈黙していたが、ミラクル(トパーズ)はどういう意図(いと)なのか?エネルギーの玉をテニスのラケットとテニスボールを具現化させ、ボールを地面に何度もバウンドさせている

 

フラミンゴ「へぇ~テニスで私と戦うってか?いいぞ?・・・掛かってこい!!」

 

フラミンゴは『ぶっ飛びフラミンゴスマッシュ』で使うラケットを具現化させ、ラケットをミラクルに向ける。それを挑戦と受け取ったミラクルはボールを掴み、天高く放り投げる

 

ミラクル「ふん!!」

 

フラミンゴ「ふっ!!」

 

ミラクルのサーブから始まり、フラミンゴが返す。そのラリーが何度も続いていき、しかもその打ち返しの一発一発がどちらも重い・・・体力がそう長く続かず、このラリー自体が短期決戦であったようだ

 

ミラクル「だあぁぁっー!!」

 

ミラクルが叫びながら打った一撃・・・直進するその一際威力が強いと見ただけで分かりそうな玉を前にしてもフラミンゴは臆することなく、むしろ『面白い』とでも思っていそうな顔をしている

 

フラミンゴ「プリキュア!!ぶっ飛びフラミンゴォォ~~!!・・・スマッシュ!!」

 

フラミンゴがカウンターで放った『プリキュア・ぶっ飛びフラミンゴスマッシュ』でミラクルはラケットを弾かれてしまい、自身も吹き飛び、壁に激突する。砂煙まで発生していたが、その煙の中から姿を現した時には肩で息をしている状態であったが、テニス勝負で分が悪いと踏んだのか?今度は二本の剣『ウィザーソードガン』の模造品を具現化し『仮面ライダーウィザード』かのように構え、フラミンゴとの決戦に臨むようだ?

 

フラミンゴ「おいおいテニスはどうした?ったく飽き性な奴だな?」

 

『朝比奈 みらい』本人が『飽き性』なのかどうか知らないが、それでもついそうぼやいてしまい、若干あきれながらも再びラケットを構えながら再びミラクル(トパーズ)との戦いに臨むのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苺鈴 「ふっ!!ふん!!やぁ!!」

 

プルンスやフワ達を守りながらバダン戦闘員の集団と戦う苺鈴

 

蹴りを3発放ち、2撃で戦闘員を一人・3発目でまた一人倒したところで構え直したが、背後から短剣を振り回した戦闘員が迫り、反応が体に追いつかず切り付けられそうになったが、ジェントルーが杖を持ち、杖でその短剣を防ぎ、代わりに戦闘員を倒してくれたのだ

 

ジェントルー「詰めが甘い・・・」

 

苺鈴 「ありがとう。助かった」

 

ジェントルー「礼などいらん。言っただろう?今回だけは手を貸してやるとな?プリキュアの仲間なのなら死なない程度には手を貸してやる」

 

苺鈴 「それはどうも。それにしてもあなたって、借りは返さないと落ち着かないタイプ?」

 

ジェントルー「さぁな?そんな事よりも無駄口を叩くな?」

 

苺鈴 「まぁ!?素直じゃないわね?」

 

ジェントルー「五月蝿(うるさ)い。私は他の場所で戦う」

 

苺鈴 「ぁっ?行っちゃった?」

 

高所に飛び移りながら他の場所に向かうジェントルーを見送った苺鈴の背後から足音が聞こえ、振り返るとそこにはキュアフェリーチェがやってきており、どうやら近くにいたからか?苺鈴と戦う気のようだ?

 

苺鈴 「その構え・・・中国拳法のつもり?」

 

苺鈴の指摘通り、キュアフェリーチェの構えは苺鈴が得意とする中国拳法の構えだ

 

偽物でも、フェリーチェいいえ『ことは』の記憶は引き継いでいるってことかもね?こんな時に不謹慎だけど・・・面白いじゃない?

 

苺鈴 「いいわ。私が教えた拳法、見せてみなさい!!」

 

苺鈴も構え直し、距離は歩幅5歩分ほどだろうか?両者はゆっくりと円を描くように移動し、先に動き出したのはフェリーチェである

 

フェリーチェ「・・・・・・」

 

フェリーチェは苺鈴に投げ技でも放とうとしたのか?掴もうとするように手を伸ばし、握りかけていく。しかし意外にもフェリーチェの攻撃を『ただの人間』である苺鈴は避けている。

 

フェリーチェの攻撃は続いていく。その最中、苺鈴は一切反撃はせず、フェリーチェが迫ると同時に足を引き、掴まれないよう下がっている。それだけではない。踏み込むと見せかけたフェイントも混ぜ、フェリーチェは苺鈴が『反撃を仕掛けようとしている』と思い込ませて、最大のチャンスを狙っていた

 

苺鈴は『ただの人間』である。プリキュアに変身出来る『ゆい』達や『まなつ』達と違い嫌というほど自分の力量をよく理解している。そういう意味では一番非力であるが、だからこそ一番努力し『技術』を磨いてきた。彼女の元の世界『仮面ライダーが実在しない世界』でかつてキュアビューティーと戦った時にも上手くビューティーに技を誘発させた事で勝機を見出したこともあるほどだ。

 

フェリーチェ「ふん!!」

 

フェリーチェが張り手を放つが、苺鈴は咄嗟に体を横に反(そ)らし、放たれた右手を掴み背負い投げをフェリーチェに決めることに成功する

 

苺鈴 「はぁっ!!」

 

苺鈴の拳が倒れるフェリーチェに決まると思われたその時である。一瞬『ことは』の笑顔が脳裏に浮かんだ苺鈴は拳をフェリーチェの眼前で止めてしまい拳が震えていたのだ

 

苺鈴 「ごめん・・・やっぱ・・・殴れない・・・」

 

偽物と分かっていても、自分に好意を向け、自身にとっても大切な『ことは』を殴る事が咄嗟に心で拒絶してしまい目尻に涙を浮かべながら偽フェリーチェを見つめる。しかし、偽ものである今のフェリーチェにそんなこと関係なく、眼前に止められた拳を掴み、投げ飛ばすと、苺鈴は背中を壁にぶつけ地に伏せってしまいダメージのせいかすぐに起き上がれない・・・

 

お構いなしに迫ってくるフェリーチェはジャンプチョップを放とうと宙に跳び、一気に距離を詰める。しかしチョップの直前、一つの影が二人の間に割り込み、結果的に苺鈴は窮地を脱したのだ

 

ラメール「全く。何やってるのよあなたは?」

 

苺鈴 「ラメール!?」

 

ラメール「はぁっ!!」

 

フェリーチェ「っ!?」

 

苺鈴 「ごめん。ありがとう」

 

ラメール「はぁ、さっきプレシャスに無茶するなって言っておいて自分の方が無茶しまくってるじゃない?言ってる事が違うんじゃない?」

 

苺鈴 「ぅっ!?」

 

アース「ですがそんな無鉄砲なところも苺鈴らしいですよ?」

 

苺鈴 「むてっ!?」

 

コスモ「でもって偽物と分かっていても好きな相手は殴れない。全くもって甘ちゃんにゃん?」

 

苺鈴 「ふぐぅっ!?」

 

いつの間にか合流してきたアース・コスモそしてラメールの一言にグサッ!!と胸を射抜かれている苺鈴である

 

ラメール「後は私達に任せときなさい?あなたも友達の『力』・『姿』をこんなことに使われて辛いだろうしね?」

 

苺鈴 「ラメール・・・あなた」

 

ラメール「ん?」

 

苺鈴 「意外と結構優しいのね?」

 

ラメール「ちょっとぉ!?『意外』ってどういう意味よ!?」

 

アース「まぁまぁ?」

 

コスモ「そんな事より、そろそろいくにゃん?」

 

ラメール「分かってるわよ!!苺鈴!!」

 

苺鈴 「何?」

 

ラメール「そこで見ていなさい!!この私の華麗な活躍をね!!私があなたの友達を救ってあげるわ!!感謝してよね?」

 

苺鈴 「えぇ!!頼んだわよラメール!!皆!!」

 

ラメール「オーライ!!」

 

3人プリキュア対キュアフェリーチェの戦いが始まり、先に仕掛けたのはアースからのようだ?飛び出したアースは左足だけで体を支え、右足で何度も蹴りを放ち攻撃する。しかし、フェリーチェはそれをすべて避けるか防ぐで対応し、決定打にはなっていない・・・

 

アース「空気のエレメント!!」

 

『空気のエレメント』を使い空気を圧縮した空気弾を放つ。しかしそれをフェリーチェは飛んで避け、空中に留まるが、フェリーチェの背後にはすでに別の人物が迫っていた

 

コスモ「捕まえたにゃん!!」

 

飛んでいるフェリーチェの背後に回り込み、しがみつくように抱き着くコスモ。『これでフェリーチェは自由に飛べない』そう考えた作戦のようだが、その状態のままフェリーチェは何とか飛んでいき、横に描いた&の字の軌道を描きながら飛んでいたフェリーチェは最後に自分から壁に背中から激突するように飛んでいき、壁とフェリーチェに挟まれたコスモはその衝撃で思わずフェリーチェを放してしまい、フェリーチェは距離を取り、再び宙に浮かんでいる

 

ラメール「おぉりゃぁぁ~~!!」

 

今度はラメールが宙にいるフェリーチェに拳を向け、フェリーチェはそれを防いでいる

 

ラメール「おりゃおりゃおりゃぁぁっーー!!」

 

ラメールは飛べないはずだというのに空中で拳のラッシュを放っている。どれも重そうなパンチだ?フェリーチェはただ防いでいるだけのようだ?

 

ラメール「プリキュア!!オーシャンバブルシャワー!!」

 

そして至近距離からラメールは『プリキュア・オーシャンバブルシャワー』を放つ。技が直撃したからか?白い煙が発生していき、フェリーチェの姿は完全に煙の中に消え、状態は分からない

 

ラメール「・・・なっ!?」

 

ラメールの視線の先にあったのは、またピンクトルマリンのバリアで自身の技を防がれていた様子で、気付いた時にはもう遅く、フェリーチェは今だ空中に留まれていたラメールに向けて張り手を放ち、ラメールは防御しても吹き飛び、地面に強打するのだった

 

ラメール「ぅぅっ・・・」

 

フェリーチェ「・・・・・・」

 

ダメージですぐ起き上がれないラメール目掛けて、急接接近するフェリーチェ。ラメールに攻撃が通るその直前、二人の間にアースとコスモが割って入り、二人がフェリーチェのピンクトルマリンのバリアを使った突進を防いでくれたようで、ラメールの危機は一先ず脱したようだ?

 

アース・コスモ「はあぁぁっー!!」

 

二人は叫ぶと同時にピンクトルマリンのバリアを押し返し、その衝撃でフェリーチェは吹き飛び、両足は地面に着いていたが、地面に線を作っているほどのようだ?

 

コスモ「大丈夫?」

 

ラメール「えぇ」

 

アース「コスモ・ラメール。一気に決めましょう!!」

 

コスモ・ラメール「えぇ!!」

 

コスモ「レインボーパヒューム。行くニャン?スターカラーペン『ライダーマン』!!くるくるチャージ!!・・・プリキュア!!レインボォォ~~!!スプラァァーーッシュ!!」

 

アース「アースウィンディハープ!!・・・エレメントチャージ!!・・・舞い上がれ!!癒やしの風!!・・・プリキュア!!ヒーリングゥゥ~ハリケェェーーン!!」

 

ラメール「プリキュア!!くるくるラメールストリィィ~~ム!!」

 

フェリーチェ「プリキュア!!エメラルドリンカネーション!!」

 

コスモ・アースの放った『プリキュア・レインボースプラッシュ』と『プリキュア・ヒーリングハリケーン』がラメールの放った『プリキュア・くるくるラメールストリーム』によって空中で混ざり、一際大きなエネルギーとなりフェリーチェの『プリキュア・エメラルドリンカネーション』にぶつかる。

 

しかし、3対1の4者の技はフェリーチェの負けだったようで、3人の合体技が命中し、正面に倒れると同時に爆発が起こり、爆炎が晴れるとリンクルストーン『エメラルド』とプロトクロウカード4枚が落ちており、幸いにも火の近くには落ちていないようだ?

 

苺鈴 「やった!!」

 

プルンス「流石でプルンス!!」

 

フワ 「フワァ~!!」

 

ラテ 「アンッ!!」

 

ラメール「まっ!!当然の結果ね?」

 

アース「えぇ。悪の栄えたためしはありません。刑事ドラマで刑事長さんがおっしゃっていましたから?」

 

コスモ「そんな事よりも、一先(ひとま)ずエメラルドとクロウカードを回収するにゃん?」

 

ラメール「そうね?一先ず私が預かっておくわ?アクアポッドの中なら安全でしょう?なんせ人魚や海の妖精にしかこの中には入れないし?」

 

コスモ「じゃあ一先ずそうしましょう?」

 

偽フェリーチェと戦った戦利品を一先ずアクアポッドの移した。そしてアクアポッドの内部・・・エメラルドのそばには一粒の金平糖のような物がエメラルドに共鳴するかのように弱弱しいが光を発し始めていたのであった・・・・・・

 

 





次回『モウゼッタイ・・・・・』

投降日未定
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