私が転生したことをはっきりと理解したのは6歳のころだった。この頃はまだ個性が
発現しておらず更に当時住んでいたのが孤児院だったために周りの子供や大人が「頭だけが
いいだけの役立たず」といじめられていた。
その時は(孤児院の外の大人やヒーローに訴えて助けてもらおう)と考えていたが、
ヒーローは目立たない孤児院のいじめ問題には興味がなく、大人も[無個性だから]
と流して耳を傾ける事をしなかった。
結局その孤児院は、ヴィランに襲われその時の戦闘で倒壊したが、孤児院の子供や大人は、
これ幸いと私を残して逃げ出して行った。
これにより私は、住む場所も通う学校も居場所さえもヒーローとヴィランに奪われた。
愛里寿「もう、無理」パタリ
路地裏で倒れたその時、私は神と運命を呪うと同時に感謝した。
愛里寿「め、メグミ?アズミ?ルミ?」
バミューダ三姉妹「「「た、隊長‼」」」
なんと、疲労と飢えで限界のところで個性が発現し、かの大学選抜の中隊長たちを召喚できた
のだ。
彼女たちによると私が7歳くらいの頃から私の中のいわゆる学園艦のようなところからTVを通して
私が見ていたものを確認できていたそうで、助けに行けないことに憤っていたのだとか、
しかし更に驚いたのは、私の中にある学園艦には、大学選抜のチームのほかにも大洗女子学園の
メンバーはもとより黒森峰・プラウダ・聖グロリアーナ・サンダース大付属・アンツィオ・継続・
知波単・BC自由学園・マジノ女学院等の戦車道チームや戦車そして戦車道連盟の主要メンバーや
航空機までもが私の中の学園艦にいるとゆうのだからたまったものではない。
愛里寿「ま、まさか母上もか?」
ルミ「はい、無論です!。」
メグミ「さらに西住流家元もおられます。」
アズミ「皆さん隊長を助けに行きたいと仰ってBCに至っては団結する始末です。」
これによりわたしは、今までの虐めの原因である無個性から解放されたわけだが、それと同時に
ヒーローとヴィランに対する怒りと恨みが湧き出てきた。
愛里寿「メグミ、アズミ、ルミ、私はこれから法にとがめられることをすることになるだろう、
それでもついてきてくれるか?」
バミューダ三姉妹「「「はい、無論です!。」」」
愛里寿「ありがとう。」
そして、私は近くの港から三姉妹とともに海にでて、学園艦を召喚して日本本土から
脱出した。
これは、私が[僕のヒーローアカデミア]の世界に転生し、ヒーローとヴィランに復讐と報復を行い、前世のような平穏な生活を送るための戦いの物語だ。
まだ、初めてなので誤字脱字等があれば感想欄に記入をお願いします。