私のパンツァーアカデミア   作:島田愛里寿

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第三話です


第三話 雄英高校入試試験偵察

島田愛里寿「すさまじい内容だな」

 

私たち大学選抜の隊長陣とミカ姉は雄英高校の近くにある高層マンションの最上階から雄英高校の入試実技試験会場の様子を見ていたのだがなんとも馬鹿馬鹿し過ぎる内容だった。

 

ルミ「なんで戦闘系の個性しか活躍できないような内容なの?」

 

アズミ「おそらくヒーローの素質を持っているけど戦闘系じゃあない子のために何かしらの救済措置はあるとおもうけど。」

 

メグミ「対戦相手が全部ロボットってどういうことよ、しかもあれ雄英生徒のサポート科が作ったやつよ。」

 

そうその実技試験の内容が雄英高校のサポート科が作った戦闘ロボを破壊してポイントを稼ぐというのだから脳筋ここに極まれりといったところだ。

 

島田愛里寿「というかドローンを落とされないようにな落とされたら間違いなくばれる上に我々の存在が露呈しかねない。」

 

ルミ「もちろんですよ。」

 

そう、もしうっかりこの連盟仕様の撮影用の小型ドローンが雄英高校の敷地内に落下すれば

雄英高校側は間違いなく警戒する。というか、

 

島田愛里寿「ミカ姉さっきから黙っているけどどうしたの?」

 

そう、いつもカンテレを奏でているミカ姉が今日はカンテレを弾くこともなくじっとドローンカメラの映像を見ていた。

 

ミカ「いや、なかなかにしたたかな学校だね。」

 

愛里寿・バミューダ三姉妹「「「「え?」」」」

 

ミカ「ほらよくみなよ、彼らはヒーローとして必要な戦闘力のほかにも何か見ているおそらく同じ受験生を守ったか助けたかを判断しているんじゃないかな。」

 

島田愛里寿「さ、さすがミカ姉よく見てる。」

 

まったくこんなに優秀なのにどうして正直じゃなかったり軽くシスコン気味なんだか。

 

ミカ「愛里寿、なんか私をばかにしてないかい?」

 

島田愛里寿「キノセイデスヨ~」

 

まあそれはともかくとして、おお0ポイントヴィランが出てきたなにしてもでかすぎるのでは

 

アズミ「いやいや、何考えてあんなに巨大にしたのよ。」

 

メグミ「いくら国立とはいえこれはやりすぎよ。」

 

島田愛里寿「ルミ、そろそろドローンを雄英高校から遠ざけておけもうすぐ終了のようだ。」

 

ルミ「了解、これだけ滞空していれば聖グロのGI6もハッキングできたでしょう。」

 

おいまて、なにしているんだ、まあいいか。

 

『SMAAASH!!!』

 

全員「「「「「!!!!????」」」」」

 

なんといくつかある試験会場のうちの一つにあった0ポイントヴィランがたった一人の少年にはかいされた。

 

ルミ「あ、あれを破壊したっていうの!?」

 

メグミ「かなり危険ね。」

 

アズミ「いやでも、彼自身も負傷してるわよそれもかなり重症。」

 

やはり彼はいたか

 

島田愛里寿「なるほど、オールマイトの後継者は彼かもしれないな。」

 

バミューダ三姉妹「「「な!」」」

 

ミカ「確かにね、あのバカげたパワーはオールマイトに近しいからね。でもそれだけかい?」

 

島田愛里寿「あとはそういう予感がしただけだよミカ姉」

 

さてもう本当にいいだろう。

島田愛里寿「ルミそろそろドローンを戻せさすがにこれ以上はきずかれかねないしバッテリーの問題もある。」

 

ルミ「了解」

 

5分後にドローンはしっかりと帰ってきた。

 

島田愛里寿「とはいえすぐに引き払えばさすがに怪しまれる、よって一週間は休暇とするぞ。」

 

バミューダ三姉妹「「「了解!!!」」」

 

ミカ「分かったよ、ただちょっと用事があるから学園艦にもどってもいいかな?」

 

島田愛里寿「え?、まあいいけど。」

 

ミカ「ありがとう」

 

ミカ姉の用事は気になるけど大事にならなければ問題ないからね。

 

はてさて聖グロのGI6はうまくいったかな?




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