私のパンツァーアカデミア   作:島田愛里寿

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お待たせしました。

大学新入生なのでごたごたしてました。

第六話どうぞ!


第六話 USJ大混戦です!

島田愛里寿「各中隊長、状況を報告」

 

島田愛里寿率いる大学選抜チームがUSJを中心に雄英に進行してから15分が経過した。そこで愛里寿はアズミ中隊とルミ中隊、そしてカール中隊と偵察隊の隊長に現状の詳しい報告を求めた。

 

アズミ「こちらアズミ中隊、現在ヴィラン連合の後方に展開することは成功しましたがワープ系統のヴィランの妨害によりヴィラン連合の頭は逃してしまいました。申し訳ありません。」

 

島田愛里寿「まあ仕方ない。その代わり雄英生のかく乱を行うように。殺害は好ましくないが(というより良心がとがめるから)全員負傷はさせるように、ただオールマイトとその後継者、そして爆豪という少年は個性とその運用法は天才的だそうだT28/T95重戦車を盾に使っても構わん、被害は極力最小限に抑えるように。」

 

アズミ「了解。」

 

ルミ「こちらルミ中隊。現在USJ正面にて雄英教師と交戦中、ですがさすがはプロといった感じですね。油断すれば突破されそうです、カール自走臼砲による砲撃支援をお願いします。」

 

島田愛里寿「了解した。カール中隊聞いていたか?ルミ中隊からの砲撃支援要請だ。ルミ中隊には当てるなよ。」

 

カール中隊隊長「了解しました!雄英校舎への砲撃を中止し砲撃支援を行います。」

 

偵察隊隊長「隊長、こちらチャーフィー隊。校外から警察の出動を確認しました、一応妨害のために戦闘に入ろうと思いますが。」

 

島田愛里寿「了解。だがくれぐれも被害を出さないようにするのと捕まるなよ。」

 

偵察隊隊長「了解です隊長。」

 

島田愛里寿「メグミ中隊、問題や異常は起こってないか?」

 

メグミ「はい、この辺りはほぼ確保したも同然かと。」

 

島田愛里寿「よし、これで撤退の時の安全は確保した。」

 

島田愛里寿はある程度の損害をヒーローとヴィランに与え、自分たちの存在を認知させたら撤退するつもりでいた。わざわざ踏みとどまって捕まりでもしたらこれまでの苦労が水泡に帰するかもしれないし、そもそもそんなことになったら母の島田千代の錯乱を姉のミカと西住しほ、そして蝶野教官では止められるとは思えないうえに各校の戦車道チームの制御が難しくなる。

 

島田愛里寿「母上は大丈夫かな。」

 

センチュリオン砲手「大丈夫じゃないでしょうか?。」

 

島田愛里寿「いや、聖グロがこの戦闘の映像を各校に流すといっていたからな。」

 

センチュリオン砲手「あー。」

 

島田愛里寿「まあ、なるようになれだ。」

 

 

 

緑谷出久sido

 

瀬呂「お、おいまずいぞ。俺たち囲まれてんぞ。」

 

芦戸「マジ!?」

 

轟「くっ。攻撃が効きずらい。」

 

まあ当然である。火炎と凍結は対人戦闘なら効果は高いだろうが相手はアメリカ陸軍がかのタイガーⅠ戦車に対抗するために作り上げたM26 パーシング重戦車である。そしてUSJ内部にはヨーロッパ大要塞突破用に製造されたT28超重戦車までいるのである、せいぜい軽戦車のM24チャーフィーの足を止められればいいほうなのである。(ちなみに爆豪はT28に真正面からケンカを売って105ミリ砲の爆風を直に食らって気絶してます。)

 

緑谷(くっ、オールマイトがあの一番攻撃力の高い戦車を足止めしてくれているうちになんとかしなきゃ!)

 

飯田「みんな!」

 

八百万「飯田さん!先生方は?」

 

飯田「ああ、呼んで案内してきたのだが僕がUSJに入ったところでヴィランの別動隊に出入口をふさがれてしまったんだ。申し訳ない」

 

八百万「そんな!」

 

麗日「み、みんな!前、前!!」

 

そこには愛里寿からの命令を受け包囲陣を形成していたアズミ中隊の包囲網が完成し、その中隊長のアズミが姿を現していたのである。

 

アズミ「まったく、こんなに弱いなんてね。」

 

切島「てめえ、何が目的だよ!」

 

上鳴「そうだ!障子と耳郎が気絶しちまったし!」

 

ちなみに障子はT28の爆風で、耳郎は音で戦車の位置を把握しようとプラグを刺した瞬間にカール自走臼砲の砲撃がUSJ正門前に弾着したため(耳郎、強く生きろ)

 

アズミ「あら、成績と運、そして個性のおかげでここまで成り上がってきたガキンチョ共にも`仲間を思いやる‘という心はあったのね」

 

飯田「当たり前だ!そもそも貴方たちがやっているのは犯罪行為だぞ!!」

 

アズミ「あら、わたしたちは承知の上でやっているのよ。それにそんな言いぐさは強力な個性を持ててまともな家庭環境で安全に生活してきたあなたたちが言っても`弱者に自分たちの考えを押し付けている‘ようにしか聞こえないわよ。」

 

蛙吹「ケロ、でもあなたたちがやっているのは犯罪と変わらないわよ。」

 

アズミ「まあね。でもね、あなたたち考えている以上にヒーローとオールマイトに恨みを持っている人間は世界にはごまんといるのよ。」

 

アズミ「さて、各車ほu「そうはさせんよ」っ、後退!全速!!」

 

そこには雄英教師たちがいた。

 

アズミ「ちょっ、なんでもういるのよ!ルミ!足止めは!?」

 

ルミ『ご、ごめん。オールマイトに後方から殴り込み食らって混乱したところを突破された。』

 

T28車長『こちらT28!これ以上突入口を支えるのは少し厳しいかもです!』

 

愛里寿『各隊、遂次撤退せよ。』

 

アズミ「なっ、隊長!」

 

愛里寿『M24チャーフィー隊も警察とのドッグファイトが限界に近いと報告がきたから撤退させた、ここでみんなを失うわけにはいかない。撤退だ。ただしアズミ我々の名前だけは名乗っておくように。』

 

アズミ「了解。というわけで撤退するわね。」

 

セメントス「逃がすと思っt『ドガアァァン』くっ」

 

アズミ「まああなたたちの個性じゃT28には対抗できないでしょうね。」

 

そして大学選抜チームのアズミ中隊は各車撤退を開始した

 

アズミ「ああ、言い忘れていたわね。私たちは『大学選抜』。私たちが慕う総隊長の(島田愛里寿のこと)直属部隊よ」

 

そうして大学選抜チームはゆうゆうと一両の損害もなく学園艦に撤退していった。




次の更新も遅れると思われます。申し訳ありません。

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