遊戯王マスターデュエル とあるシャドール使いの格付戦奮闘記 作:咲夜泪
《真竜皇V.F.D.》
エクシーズ・効果モンスター(禁止カード)
ランク9/闇属性/幻竜族/攻3000/守3000
レベル9モンスター×2体以上
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。
このターン、以下の効果を適用する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
●フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、
宣言した属性の相手モンスターは攻撃できず、効果を発動できない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる。
何で生きているの? と全世界の決闘者全員に思われている脱獄囚カード。
効果の説明? いらんっしょ。使われたら死ぬ。
――あと1勝でダイヤモンド1に昇格。遂に此処まで駆け上がった。
7割以上『ドライトロン宣告者』、あとは『ロンゴミ』『アダマシア』『イグニスター』などの環境トップのヤバい奴等と殴り合いながら、『芝刈り召喚シャドール』は此処まで辿り着いたよ……!
まぁ1番ヤバい敵は自分自身の手札事故なんだけどね! そればかりはトップ解決以外対処不能である。
「長かったような短かったような。初の制限改定の5月9日が来る前に辿り着けるかなー!」
環境トップのデッキが軒並み弱体化を食らう前に辿り着いてこそ、最も価値のある勝利だと信じる。
原作の闇バクラの言う通り、気に入る勝ち方で勝ってこそ満足出来るってもんよ。敵が弱くなったから勝てましたじゃ片手落ちよ! ――なお、この当時の私は5月9日の制限改定と同時に『アイツ』が襲来する事を、まだ知らない。
「げっ、最後の最後までコイントス裏かよ……!」
最後くらいは先攻制圧して完封勝利、というイージーゲームとはいかないか。
まぁ良いとも。余りにも『ドライトロン宣告者』と戦い慣れたせいで、むしろ後攻から捲くるの楽だと錯覚するようになってるからね!
……いや、余りにも感覚麻痺しすぎてると思うけど。さぁ、最後のお相手のデッキは何だー!
『《電脳堺姫-娘々》を通常召喚、手札の《電脳堺媛-瑞々》の効果発動、フィールドの《電脳堺姫-娘々》を対象に、そのカードとは種類の異なる永続魔法『電脳堺門-青龍』をデッキから墓地に送り、特殊召喚する。その後、対象のカード及び墓地に送ったカードとは種類が異なる永続罠『電脳堺門-玄武』を手札に加える』
また『電脳堺』かよ!? しかも今回は2枚初動揃ってやがる!?
うわー、うわぁ……よりによって『電脳堺』、よりによって手札誘発無しかよ!?
此方の初期手札は『影依の偽典』『影依の偽典』『超融合』《PSYフレーム・ドライバー》『墓穴の指名者』……この事故手札でどうしろと? 『シャドール』モンスターも《召喚師アレイスター》もいないから『超融合』腐ってるし、『影依の偽典』2枚あっても無駄過ぎるし、『シャドール』モンスターいないので墓地融合も出来ない。
それに対して、相手は――。
『墓地の『電脳堺門-青龍』を除外して効果発動、デッキから《電脳堺悟-老々》を手札に加え、手札1枚――『電脳堺門-玄武』を墓地に送る』
『電脳堺』の展開は良く解らないが、少なくとも『ヤツ』はほぼ確実に立つだろうなぁ。……サレンダーするか?
『レベル3のチューナーモンスター《電脳堺媛-瑞々》にレベル3の《電脳堺姫-娘々》をチューニング、シンクロ召喚、レベル6《電脳堺獣-鷲々》』
ん? 出すの、レベル6のシンクロモンスター《瑚之龍》じゃないのか。というか『電脳堺』にレベル6のシンクロモンスター居たんだね。初めて見た。
『手札から《電脳堺悟-老々》の効果発動、自分フィールドの《電脳堺獣-鷲々》を対象に、デッキから種類の異なる永続罠『電脳堺門-朱雀』を墓地に送り、特殊召喚。その後、墓地に送ったカードとカード名が異なる『電脳堺』モンスター《電脳堺姫-娘々》を効果を無効にして守備表示で特殊召喚する』
……本来なら、この《電脳堺悟-老々》の効果に《灰流うらら》使って、横への展開止めるべきなんだろうなぁ。多分、此処を止めれば動けない気がする。
相手の手札に他の『電脳堺』モンスターがいなければ、の話だが。
『レベル6のチューナーモンスター《電脳堺悟-老々》にレベル3の《電脳堺姫-娘々》をチューニング、シンクロ召喚、レベル9《飢鰐竜アーケティス》』
お次は見慣れた《飢鰐竜アーケティス》が出てくる。アイツが出ると解っている上で見ている事しか出来ないのはもどかしいを通り越して絶望的だなぁ。
『《飢鰐竜アーケティス》がシンクロ召喚に成功した場合、そのシンクロ素材としたモンスターの内、チューナー以外のモンスターの数――1枚ドロー出来る』
どうしてシンクロ連中はシンクロ召喚に成功したらドロー出来るヤツが多いんかねー。回数制限の無い《シャドール・ビースト》素材の融合と考えたら許されないと思うんだけど? 逆にそれ許されるんならやりたいんだけど!
『墓地の『電脳堺門-玄武』を除外して効果発動、自分の墓地の《電脳堺媛-瑞々》を効果を無効にして特殊召喚、その後、手札を1枚捨てる』
捨てられたカードは《サイコトラッカー》……展開に使えるこれを捨てたという事は、《灰流うらら》か《増殖するG》あたりの手札誘発も握ってるなぁ。
『自分のフィールドにレベル3のモンスターが特殊召喚された事で墓地の《電脳堺姫-娘々》の効果発動、このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚された《電脳堺姫-娘々》はチューナーとして扱い、フィールドから離れた場合に除外される』
いや、むしろあの2枚初動の時点で必要無かった、という事か?
『レベル3のチューナーモンスター《電脳堺媛-瑞々》にレベル6の《電脳堺獣-鷲々》をチューニング、シンクロ召喚、レベル9《電脳堺狐-仙々》』
そして出てくるフィールドから墓地に送られるカードを除外する《電脳堺狐-仙々》、忌々しい限りである。
これでレベル9のモンスターが2体並んだ、来るぞ遊馬ッ!
『墓地の『電脳堺門-朱雀』を除外して効果発動、自分フィールドの《電脳堺狐-仙々》のレベルを、ターン終了時まで3下げて6にする』
来ないぜアストラル!? って、え? なんか途轍も無く不穏な動きしてるんだけど?
『レベル3のチューナーとして扱う《電脳堺姫-娘々》にレベル6となった《電脳堺狐-仙々》をチューニング、シンクロ召喚、レベル9《浮鵺城》』
は? 此処に至って最終盤面がどうなるかを一気に悟り、青褪める。
おま、お前ッ、共に並べる気かよ!? そんな事をしちゃいけない!
『《浮鵺城》がシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地のレベル9モンスター《電脳堺狐-仙々》を特殊召喚する』
あ、あああ、これでレベル9のモンスターが3体……《電脳堺狐-仙々》を残しつつ、『アイツ』が出てくる……!
『――レベル9の《飢鰐竜アーケティス》と《浮鵺城》でオーバーレイ、エクシーズ召喚、ランク9《真竜皇V.F.D.》』
OCGでは禁止にされて久しい第9期、最後の化け物。レベル9のモンスター2体という出し辛い召喚条件だからこそ許された制圧効果だったが、時代が追い付いて簡単に1ターン目から出てくるようになり、禁止送りとなった――というか、その出しやすかった主犯、『電脳堺』だよな!?
『カードを1枚セットしてターンエンド』
『電脳堺』
LP8000
手札2枚
EXモンスターゾーン
無し
メインモンスターゾーン
《電脳堺狐-仙々》星9/風属性/サイキック族/攻2800/守2400
《真竜皇V.F.D.》ランク9/闇属性/幻竜族/攻3000/守3000
魔法・罠カードゾーン
伏せカード1枚
「最後の伏せカード、ほぼ間違いなく素引きした『電脳堺門-朱雀』……」
除外されている『電脳堺』カードは4枚、2回、フリーチェーンの破壊が飛んでくるのかよ……。
うん、この事故手札じゃ無理だね。さっさと諦めてサレンダーするか……いや、『シャドール』モンスターを引ければまだ何とか……?
あ、あと、相手が光属性を指定すればワンチャン! 『ドライトロン宣告者』だらけだし、間違いなく光属性指定するだろー!
「私のターン、ドロー!」
『スタンバイフェイズ、《真竜皇V.F.D.》の効果発動、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、闇属性を宣言。――フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性となり、宣言した属性の相手モンスターは攻撃出来ず、効果を発動出来ない。この効果は相手ターンでも発動出来る』
ですよねー! デッキ60枚って見た時点で真っ先に『芝刈り召喚シャドール』疑うわ。
「か、勝てる訳が無い。アイツは伝説の脱獄囚なんだ……!」
さて、肝心の引いたカードは――あっ、これ勝てるわ。諦めが反転し、相手に対する殺意に早変わりする。
「びば・トップ解決! 魔法カード『隣の芝刈り』発動ッ!」
『手札から《灰流うらら》を捨てて効果発動、デッキからカードを墓地に送る効果を無効にする』
「チェーンして速攻魔法『墓穴の指名者』発動! 相手の墓地の《灰流うらら》を除外して次のターン終了時まで効果を無効にする!」
ありがとう、私のデッキ! あとは墓地に落ちるカード次第だ。あのカードさえ落ちれば……!
「私のデッキは54枚、相手は30枚、よって24枚墓地に送る!」
確かに『シャドール』モンスターの大半は闇属性であり、《真竜皇V.F.D.》で闇属性を指定されたら『隣の芝刈り』で墓地に送られても効果は発動出来ない。
だが、このデッキに入っている『シャドール』モンスターの内、2種類だけ、闇属性じゃないカードがある! ――よし、狙い通り墓地に落ちたァ!
「墓地に送られた風属性《影霊の翼 ウェンディ》の効果発動! デッキから水属性《影依の巫女 エリアル》を裏側守備表示で特殊召喚する!」
更にデッキから特殊召喚するのは闇属性じゃない《影依の巫女 エリアル》であり――まずは邪魔な除外効果から消してやろう!
「速攻魔法『超融合』発動! 手札を1枚捨てて、自分の場の《影依の巫女 エリアル》と相手の場の闇属性となっている《電脳堺狐-仙々》を融合! レベル5《エルシャドール・ミドラーシュ》!」
いらない《PSYフレーム・ドライバー》を捨てて、《真竜皇V.F.D.》ではなく、闇属性になっている《電脳堺狐-仙々》を融合素材にして墓地に送る。
当然、墓地に残さない。コイツを残ったまんまにすると幾らでも湧いて出てくるからね!
「墓地に送られた《影依の巫女 エリアル》の効果発動、自分の墓地の《召喚師アレイスター》、相手の墓地の《電脳堺狐-仙々》《電脳堺獣-鷲々》の3枚を除外する」
まぁ除外しても多分伏せているであろう『電脳堺門-朱雀』でEXデッキに戻されるが――相手の手札は残り1枚。再展開する余力は皆無と見た!
「墓地の『召喚魔術』の効果発動、除外されている《召喚師アレイスター》を手札に加え、墓地の『召喚魔術』をデッキに戻す」
これでこっちの手札は《召喚師アレイスター》1枚に『影依の偽典』2枚。最初見た時は完全な手札事故だったが、トップ解決で引いた『隣の芝刈り』のお陰で最適解になるとは思わなんだ。
「カードを2枚伏せてターンエンド」
『芝刈り召喚シャドール』
LP8000
手札1枚(《召喚師アレイスター》)
EXモンスターゾーン
《エルシャドール・ミドラーシュ》星5/闇属性/魔法使い族/攻2200/守 800
メインモンスターゾーン
無し
魔法・罠カードゾーン
伏せカード2枚(『影依の偽典』『影依の偽典』)
『私のターン、ドロー。スタンバイフェイズ、《真竜皇V.F.D.》の効果発動、闇属性を宣言』
「何もチェーンしないよ」
これで手札の《召喚師アレイスター》の手札誘発効果を使う事が出来なくなるが、元々使わずとも《真竜皇V.F.D.》を葬れるので問題無い。
『バトルフェイズ』
「移行前のメインフェイズ、永続罠『影依の偽典』発動!」
『チェーンしてリバースカードオープン、永続罠『電脳堺門-朱雀』。フィールドの表側表示の『影依の偽典』を対象に発動、除外されている《電脳堺狐-仙々》《電脳堺獣-鷲々》をデッキに戻す。その後、対象のカードを破壊する』
やっぱり伏せられていたカードは永続罠『電脳堺門-朱雀』、そして効果を思わず使ってしまったね? くくく、あっはっは、はぁーっはっはっはっ!
引 っ か か っ た ね ?
「――ちぃなぁみぃにぃ、1枚目の『影依の偽典』は発動しただけで、効果はまだ使ってないよ? 名称付きのターン1縛りがかかるのは効果に対してだからねぇ」
手札に2枚『影依の偽典』が来たのは事故だと思ったが、どうやら運命だったようだ!
「2枚目の『影依の偽典』発動して効果発動! 自分の墓地から《シャドール・リザード》と闇属性《シャドール・ハウンド》を除外して融合召喚! レベル5《エルシャドール・ミドラーシュ》!」
此処は《エルシャドール・アプカローネ》でも良かったが、念には念の為だ。『電脳堺』には効果を無効にする永続魔法があるからねぇ。
「『影依の偽典』で融合召喚を行った後、特殊召喚されたモンスターと同じ属性を持つ相手フィールドのモンスターを1体選んで墓地に送れる、さよなら《真竜皇V.F.D.》!」
願わくは二度と遭わない事を望むよ!
『……ターンエンド』
「エンドフェイズ、墓地から罠カード『影光の聖選士』と《シャドール・ヘッジホッグ》を除外し、『影依の偽典』で出した方の《エルシャドール・ミドラーシュ》を裏側守備表示に変更する」
さて、相手は何もせずにターンエンド。サレンダーしないんだね?
「まさかと思うけど、このターンで死なないと思っているのかなー?」
幾ら火力の低い『芝刈り召喚シャドール』でもねぇ、これだけ墓地が肥えていればワンショットキルは容易いんだよ?
「私のターン、ドロー」
『スタンバイフェイズ、『電脳堺門-朱雀』の効果で除外されている『電脳堺門-朱雀』『電脳堺門-青龍』をデッキに戻し、永続罠『影依の偽典』を破壊する』
役目を終えた『影依の偽典』が破壊される。メインフェイズじゃない時に破壊されると何も出来ないし、元より使う必要無いんだけどね!
「《エルシャドール・ミドラーシュ》1体でリンク召喚、召喚条件はリンクモンスター以外のEXモンスターゾーンのモンスター1体、リンク1《グラビティ・コントローラー》」
まずは展開に邪魔な《エルシャドール・ミドラーシュ》を墓地に送る。この子の特殊召喚1回縛りは自分にも効くからね!
「墓地に送られた《エルシャドール・ミドラーシュ》の効果で速攻魔法『神の写し身との接触』を手札に加える」
もうこの時点で相手の視点からも8000オーバーの数値が見えているけど、続行のようだ。――潔し、積年の恨みを込めて殺してやろう(魂が薄汚れた決闘者の鑑)
「《召喚師アレイスター》を通常召喚、効果発動。デッキから魔法カード『召喚魔術』を手札に加えてそのまま発動、フィールドの《召喚師アレイスター》と墓地の光属性《幽鬼うさぎ》を除外して融合召喚! レベル9《召喚獣メルカバー》!」
いつもの流れである。
「墓地の『召喚魔術』の効果発動、除外されている《召喚師アレイスター》を手札に加え、『召喚魔術』をデッキに戻す」
これで準備は整った!
「最後に《エルシャドール・ミドラーシュ》を反転召喚し、バトル! 《グラビティ・コントローラー》でダイレクトアタック、1000ダメージで残りLP7000」
ぴしっと、僅かにLPが削れ――。
「続いて《召喚獣メルカバー》でダイレクトアタック、2500ダメージで残りLP4500」
ダメージが加速し――。
「更に《エルシャドール・ミドラーシュ》でダイレクトアタック、2200で残りLP2300」
この《エルシャドール・ミドラーシュ》は『影依の偽典』の効果で融合召喚されたが、墓地の『影光の聖選士』の効果で一回裏側守備表示になっているので、ダイレクトアタック出来ない制約は消え去っている。
「速攻魔法『神の写し身との接触』発動! 自分の場の《エルシャドール・ミドラーシュ》と光属性《召喚獣メルカバー》を融合! レベル8《エルシャドール・ネフィリム》!」
ようやく出せた《エルシャドール・ネフィリム》、締めはお前だ!
「特殊召喚された《エルシャドール・ネフィリム》の効果発動、墓地に送られた《エルシャドール・ミドラーシュ》の効果発動」
最早効果を使うまでもなく殴って終わりだと思うが、念の為だ。決闘者は息の根を完全に止めるまで油断出来ない。万が一、仕留め損なったら殺されるのは自分になるしね!
「《エルシャドール・ミドラーシュ》の効果で墓地から永続罠『影依の偽典』を手札に加え、《エルシャドール・ネフィリム》の効果でデッキから《シャドール・ドラゴン》を墓地に送って効果発動、永続罠『電脳堺門-朱雀』を破壊する」
無駄な展開だと解り切っていても、慢心と油断をして敗北するよりはマシ。最後まで兜の緒を締めよ、だね!
「《エルシャドール・ネフィリム》でダイレクトアタック!」
《エルシャドール・ネフィリム》の攻撃力2800が通り、相手のLPを0にする。
「勝った、まさかの勝利……そして――」
ようやく登り切ったよ、この魔境過ぎたランクマッチ、その頂点、『ダイヤモンド1』の頂に――。
5月6日、新環境になるまであと3日という処で、現在の環境テーマが弱体化食らう前に登頂し切ったのだった。
――なお、5月9日の新制限と同時に、現実の環境を破壊し尽くした『アイツ』が早々に来る事が告知されたのは、これより少し後の事である。
……弱体化前の『ドライトロン宣告者』と全デッキから『アイツ』が出てくる新環境、どっちがマシだったかな?
これにて5月9日までの旧制限でのデュエルは終わりです。
次からは新制限でのデュエルになります。つまり、全デッキから『アイツ』が出張してきます。