とち狂った奴らの幻想入り生活(台本) 作:黒音195(kurone)
俺達が幻想郷に来てから2週間経過したんすね!早いですね!無理やり時間飛ばしたんですけどね!
全員の位置情報もゲットしましたし、今度会いに行こうかなと思ったんですけど、そう言えば俺飛べないって気付いて断念してます!なので、にとりさんに頼んで通信玉を作ってもらいました!あれ便利ですね!どこに居ても話せるんですから!
「ねぇこよ君!お散歩行こうよ!良い天気だよ多分!」
「ウウォッケイデェェス!」
「あはは!その返事面白いね!じゃあ、地上にレッツゴー!」
「地上まで競走ですね!うおぉぉぉぉぉ!全力で負けてやるぅぅぅ!!」
「負ける前提なの!?」
そうして、俺達は地上に出てきたんですけど・・・なんか変な人に絡まれてます。いや俺以上に変な人なんて居ないと思うんですけどねぇ!?
「えっと、なんの用っすか!?あ、まず自己紹介からっすよね!俺こよって言います!最近幻想郷に来たばっかりなんすよね!そちらはどうですか?あーなるほど!分かりました!え!?そうなんすか!?なるほどなぁ!!」
「めっちゃ1人で喋るじゃん・・・とりあえず、あんたが必要だから私と来てくれない?嫌とは言わせないけど」
「じゃあ言いますね!嫌です!」
「・・・話聞いてた?嫌とは言わせないんだけど?というか強制連行って言った方がいい?」
「俺、強制って言葉嫌いなんすよ・・・なんでお断りしますね!」
「じゃあ、力ずくで・・・」
そう彼女が言った瞬間、俺の身体は吹き飛ばされた。
「こよ君!?」
「いってぇぇぇ!!!なんて力だ!」
「ふふっ、さぁ、これ以上痛い目に遭いたくないなら私に連行されなさいな」
「くっそぉ・・・でも、俺は諦めが悪いんだ!」
そう言って、俺は能力を使いながら全速でこいしちゃんを引き摺りながら走っていく。能力使えば意外と振り切れる事が分かっただけでも御の字ですね!
〜紅魔館〜
「咲夜さぁぁぁぁん!大好きですぅぅぅぅ!!!」
「はいはい、分かったから掃除終わらせるわよ」
「あ、はい・・・」
「咲夜も大変ね、毎日毎日・・・もう2週間になるわよ?」
レミリアがそう言うと突然、紅魔館を爆発音と振動が襲う。
「・・・またフランが何かしたのかしら?」
「そうだったら良かったね」
「・・・お前は誰だ?」
「さぁね、名乗る程の奴じゃない・・・あ〜、ヒントだけあげる。日陰者・・・」
「日陰者・・・?」
「ヒントはここまでだよ。じゃあね」
そう言って、日陰者と自ら名乗る者は、レミリアから色を抜く。すると、レミリアは急に倦怠感を味わい、その場に倒れる。
倒れる寸前に奥を見ると、咲夜は倒れており、翼は膝をついていた。
「そんな・・・翼まで・・・」
「こいつは頂いていくよ。私らの実験にはこいつとこいつの仲間が必要だからね」
「実・・・験・・・?そんなこと・・・」
「させない?そんな身体で?」
「くっ・・・」
そうして、レミリアは意識を落とした・・・
〜to be continued〜
少し乗った!