遊戯王VRAINS Re:Construction   作:師走F

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第66話:Revival Ocean

 ◆

 

 美海と鴻上分身のデュエル。

 

 美海のフィールドにはフィールド魔法、原初海域(オリジンブルー・ウェブ)のみ。

 

 一方鴻上分身のフィールドには、リンクモンスターを3枚装備した海晶乙女(マリンセス)ワンダーハート、フィールド魔法、海晶乙女の闘海(マリンセス・バトルオーシャン)、そして1枚の伏せカード。

 

「私のターン!原初海祈(オリジンブルー)シーライブラを召喚」

 

 空間が乱れてノイズが集まり、半透明の魚のような形になる。

 

原初海祈(オリジンブルー)シーライブラ

効果モンスター

星4/水属性/サイバース族/攻 1000/守 1600

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1)このカードの召喚·特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「原初海祈(オリジンブルー)シーライブラ」以外の「オリジンブルー」カード1枚を手札に加える。

(2)このカードが他のモンスターゾーンに移動した場合に発動できる。手札から「原初海祈シーライブラ」以外の「オリジンブルー」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

 

「私はデッキから原初海帰(オリジンブルー・リコンパイル)を手札に加え、発動」

 

原初海帰(オリジンブルー・リコンパイル)

通常魔法

(1)自分の墓地の「オリジンブルー」リンクモンスター1体を対象として発動できる。そのカードをEXデッキに戻し、EXデッキから対象のモンスターと同名のリンクモンスター1体を特殊召喚する。

(2)墓地のこのカードを除外し、自分のバックログカウンター1つを取り除いて発動できる。自分の墓地から水属性モンスター1体を手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 

「墓地のタイタニーニャをエクストラデッキに戻し、それを特殊召喚!」

 

 水流が螺旋状に集まり、再びタイタニーニャの姿を形成する。

 

原初海祈(オリジンブルー)タイタニーニャ

リンク·チューナー·効果モンスター

水属性/サイバース族/攻 0/LINK3

【リンクマーカー:右下/下/左下】

水属性·効果モンスター2体以上

(1)リンク状態のこのカードは相手の効果を受けず、攻撃対象にならない。

(2)このカードのリンク先のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをチューナーとして扱う。その後、このカードのリンク先のモンスターのみを素材としてサイバース族Sモンスター1体をS召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。

(3)自分のモンスターの位置が移動する度に、このカードにバックログカウンターを1つ置く。

(4)自分フィールドのモンスターの攻撃力は、このカードのバックログカウンターの数×200アップする。

 

「墓地のメガロガーの効果を発動!シーライブラを移動させることで、自身を特殊召喚!」

 

 シーライブラが横に泳ぎ、元いた位置からメガロガーが飛び出す。

 モンスターの移動に反応して、タイタニーニャの体の結晶に、白い光が灯る。

 

「シーライブラの効果発動!自身が移動したことで、手札から原初海祈(オリジナルブルー)メタスタークを特殊召喚!」

 

 さらに触手の生えたヒトデのようなモンスターが現れ、がら空きだった彼女のフィールドを埋め尽くす。

 

「素晴らしい」

 

 そんな彼女を賞賛するように、鴻上は拍手を送る。

 

 

「……バカにしているんですか?」

 

 敵意を向けられ、鴻上は小さくため息を吐く。

 

「そんな顔をしないでくれ。君達を犠牲にしてしまったことは今でも悔いているよ」

 

 これまでとは態度を変え、鴻上は突然優しい口調で言う。

 

「私にとって君は娘同然の存在だ。しかし、今の衰退した人類には、道を示す者が必要なのだ。君のお陰で手に入ったイグニスの力も、大いに役にたっている」

「……」

「私が究極のAIとして完成した暁には、必ず君達を幸せにすると約束しよう。だから────」

「黙ってください」

 

 もう聞きたくないとばかりに、彼女は鴻上の言葉を遮った。

 

「あなたの妄言は聞き飽きました。そんな言葉で私が揺らぐとでも思ったんですか?」

「ふっ、成長したとでも言っておこうか」

「黙れ」

 

 なおも美海をバカにしたように続ける鴻上に、彼女の苛立ちは限界に達する。

 

「……もういいです。お望み通り、娘の成長を存分に堪能してください。メタスタークの効果発動!」

 

原初海祈(オリジンブルー)メタスターク

効果モンスター

星1/水属性/サイバース族/攻 0/守 0

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1)このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。このターンにモンスターが移動した回数分、自分の「オリジンブルー」リンクモンスター1体にバックログカウンターを置く。

(2)このカードが墓地に存在する状態で、自分のバックログカウンター1つを取り除いて発動できる。このカードを手札に加える。

 

「このカードが特殊召喚に成功した時、このターンにモンスターが移動した回数分、自分のリンクモンスターにバックログカウンターを置く。さらに原初海域(オリジンブルー・ウェブ)の効果でシーライブラをさらに移動。タイタニーニャの効果発動!メタスタークをチューナーとして扱い、シンクロ召喚を行う!」

 

 メタスタークに、タイタニーニャの体から伸びた触手が突き刺さり、そのデータを書き換える。

 

「私はレベル3のメガロガーに、レベル1のメタスタークをチューニング!」

 

 二体のモンスターがデータに分解され、新たなモンスターへと生まれ変わる。

 

「シンクロ召喚!現れろ、レベル4、原初海祈(オリジンブルー)ノト・コネクト!」

 

原初海祈(オリジンブルー)ノト・コネクト

シンクロ・チューナー・効果モンスター

星4/水属性/サイバース族/攻 1200/守 1600

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1)このカードがS召喚に成功した場合、自分の墓地の通常召喚可能なサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果発動後、ターン終了時まで、自分は水属性・サイバース族モンスターしか特殊召喚できない。

(2)このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。対象のモンスターを自分のリンクモンスターのリンク先となる自分のメインモンスターゾーンに移動させ、このカードを墓地から特殊召喚する。

 

「その効果で墓地からメタスタークを特殊召喚!」

 

 ノト・コネクトが、ワニのような大口で地面のそこからメタスタークを引っ張り出す。

 

「メタスタークの効果!さらにバックログカウンターを追加!」

 

 バックログカウンター:3→5

 

「出でよ。未来を繋ぐサーキット!召喚条件はリンクモンスターを含む水属性モンスター2体以上!私はノト・コネクトとリンク3のタイタニーニャをリンクマーカーにセット!」

 

 タイタニーニャを中心として展開されたアローヘッドに、ノト・コネクトが吸い込まれる。

 

 

「母なる海よ、巡る命よ。大いなる根源へと帰還せよ!リンク召喚!」

 

 アローヘッドから水が渦を巻いてあふれ出る。

 

「現れろ、リンク4!原初海祈心晶(オリジンブルーハート)タイダヴェーラ!」

 

 水の中から現れたのは、胸元にハート型のブローチをつけた結晶(クリスタル)の人魚像だった。

 

原初海祈心晶(オリジンブルーハート)タイダヴェーラ

リンク・効果モンスター

水属性/サイバース族/攻 0/LINK 4

リンクモンスターを含む水属性モンスター2体以上

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1)このカードがリンク召喚に成功した場合、墓地のリンク素材となった「原初海祈タイタニーニャ」1体を対象として発動できる。対象のモンスターの上に置かれていたバックログカウンターと同じ数のバックログカウンターをこのカードの上に置き、1個以上置かれたら、対象のモンスターと同じ効果を得る。

(2)自分のバックログカウンター1つを取り除き、墓地のサイバース族Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。

 

「タイダヴェーラの効果発動!リンク素材となったタイタニーニャの効果とバックログカウンターを引き継ぐ。さらに原初海域(オリジンブルー・ウェブ)の効果で、このターンにモンスターが移動した回数分のカウンターを置き、その数だけ墓地のオリジンブルーを効果を無効にして特殊召喚!」

 

 タイダヴェーラの胸のブローチに一気に7つの光が灯り、さらにアノマロトレス、2体目のシーライブラが浮上した。

 

「墓地のノト・コネクトの効果発動!自分のモンスターを移動させることで、墓地から自身を特殊召喚!」

 

 メタスタークが移動し、そこにノト・コネクトが姿を現す。

 

「モンスターの移動により、タイダヴェーラにバックログカウンターを追加」

 

 バックログカウンター:7→8

 

「さらにタイダヴェーラの効果で、墓地のプレシオルタを特殊召喚!」

 

 タイダヴェーラの髪が伸び、激流となって地面に突き刺さる。

 髪を引き上げると、白い鱗を持つ首長竜が釣られて、フィールドに舞い戻る。

 

「プレシオルタの効果で自身を移動」

 

 バックログカウンター:8→9

 

「そしてワンダーハートの正面に立ったことで、効果発動!」

 

 タイダヴェーラがブローチを掲げると、そこから光が1つ飛び出して、プレシオルタの口に吸い込まれる。

 

 バックログカウンター:9→8

 

「このカードと同じ縦列の相手のカードを手札に戻す!」

 

 プレシオルタが大口を開け、水流を放つ。

 それに撃ち抜かれ、ワンダーハートは水しぶきを上げて爆発する。

 

「……!」

 

 だが、鴻上のEXモンスターゾーンには、新たなモンスターが立っていた。

 

 青白い長い髪、真珠貝を模した結晶の鎧を纏う海上の女戦士が、透き通る刃の剣を携えて立っていた。

 

「私は罠カード、海晶乙女の転身(マリンセス・ウォーターチェンジ)を発動していたのだよ」

 

海晶乙女の転身(マリンセス・ウォーターチェンジ)

通常罠

自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。

(1)自分の「マリンセス」リンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを含む自分フィールドのモンスターで「マリンセス」リンクモンスター1体をリンク召喚する。この時、装備カード扱いで装備されている「マリンセス」モンスターも、モンスター1体分としてリンク素材にできる。その後、リンク召喚されたモンスターに、墓地から「マリンセス」リンクモンスター1体を装備カード扱いで装備する。この効果でリンク召喚されたモンスターはこのターン、戦闘で破壊されない。

 

「その力で私はワンダーハートと、装備カード扱いのクリスタルハートを素材にして、海晶乙女(マリンセス)アトライティアをリンク召喚していたのだ」

 

海晶乙女(マリンセス)アトライティア

リンク・効果モンスター

水属性/サイバース族/攻 2850/LINK 5

水属性リンクモンスター2体以上

このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1)このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「マリンセス」罠カード1枚を手札に加える。

(2)相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このカードに装備カードされた自分の「マリンセス」モンスター1体を選んで特殊召喚し、対象のモンスターを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。

(3)自分が罠カードを発動した場合に発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。その後、自分のフィールド・墓地・除外状態の「マリンセス」モンスター1体をこのカードに装備カード扱いで装備できる。

 

「そしてクリスタルハートを素材にしてEXモンスターゾーンにリンク召喚されたモンスターは、海晶乙女の闘気(マリンセス・バトルオーシャン)の効果で相手の効果を受けない」

 

 鴻上は勝ち誇ったような笑みを浮かべる。

 

「アトライティアの効果発動!プレシオルタを破壊!」

「そこです!タイダヴェーラがコピーしたタイタニーニャの効果発動!メタスタークをチューナーとして扱い、シンクロ召喚を行う!私はレベル7のプレシオルタに、レベル1のメタスターク、レベル4のノト・コネクトをチューニング!」

 

 アトライティアに剣を向けられたプレシオルタは、攻撃を食らう直前で粒子となり、3体のモンスターと共にフィールドの中央へ吸い込まれる。

 

「幽冥の水底より、三つの嘶きは重なり、目覚める。シンクロ召喚!」

 

 粒子は12の輪となり、その中心を光が貫く。

 

「現れろ、レベル12!原初海祈(オリジンブルー)トライアル・バミューダ!」

 

 彼らの立つ場所に、潮が満ちるように水が張る。

 水は波打ち、そこから三つの白い竜の首がうねりながら伸び、鳴き声を上げた。

 

「攻撃力3000か」

「バックログカウンターが8つなので、タイダヴェーラの効果で攻撃力は4600です」

「こちらもバトルオーシャンの効果で、攻撃力は5450だ」

「……私はカードを1枚伏せてターンエンド」

 

ターン5 鴻上分身

 

「相手のスタンバイフェイズに、トライアル・バミューダの効果発動。バックログカウンターを追加」

 

 バックログカウンター:8→9

 

「それだけか?」

「私はセットされた永続(トラップ)原初海口(オリジンブルー・シークラフト)を発動!」

 

原初海口(オリジンブルー・シークラフト)

永続罠

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1)自分フィールドの水属性モンスター1体を隣のメインモンスターゾーンに移動させて発動できる。墓地からレベル5以下の「オリジンブルー」モンスター1体を特殊召喚する。

(2)自分のバックログカウンター3つを取り除いて発動できる。デッキから「オリジンブルー」モンスター1体を手札に加える。

 

「トライアル・バミューダを移動させ、墓地からメタスタークを特殊召喚!モンスターの移動と効果でバックログカウンターを追加」

 

 バックログカウンター:9→11

 

「終わったか。なら私のターンだ。アトライティアの効果発動!貴様のトライアル・バミューダを破壊だ」

「トライアル・バミューダの効果!」

 

 タイダヴェーラがブローチを掲げると、トライアル・バミューダの前にバリアが展開される。

 

「バックログカウンター1つを使うことで破壊を無効にする!」

 

 アトライティアの投げた剣はバリアに弾かれた。

 

「ならバトルだ!アトライティアでトライアル・バミューダを攻撃!」

「バックログカウンターを使って破壊を無効にする!」

「だがダメージは受けてもらう!」

 

 バックログカウンター:10→9

 美海:ライフ1200→750

 トライアル・バミューダ:ATK 5000→4800

 

「手札から(トラップ)カード、海晶乙女の進軍(マリンセス・アサルト)を発動!」

 

海晶乙女の進軍(マリンセス・アサルト)

通常罠

自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。

(1)自分の装備カード扱いの「マリンセス」リンクモンスターを好きなだけ特殊召喚できる。この効果で特殊召喚されたモンスターは、この効果で特殊召喚されたモンスターの数×600アップし、エンドフェイズに自分の「マリンセス」リンクモンスター1体に装備カード扱いで装備する。

 

「マーブルド・ロック、ワンダーハート、クリスタルハート、シーエンジェルを特殊召喚!」

 

 四体のモンスターがフィールドに降り立ち、美海へ向けて進行する。

 

「マーブルドロックでトライアル・バミューダを攻撃!」

「バックログカウンターを使って破壊を無効!」

 

 バックログカウンター:9→8

 美海:ライフ750→450

 トライアル・バミューダ:ATK4800→4600

 

「ワンダーハートで攻撃!」

 

 バックログカウンター:8→7

 美海:ライフ450→50

 トライアル・バミューダ:4600→4400

 

「シーエンジェルでメタスタークを、クリスタルハートでアノマロトレスを攻撃!」

 

 残った攻撃力の足りないモンスターはそれぞれ下級モンスターへ攻撃を向ける。2体は破壊されるが、守備表示だったため、ダメージはなかった。

 

「よく凌いだな。私はこれでターンエンドだ」

「そうですか。では」

 

 すると、トライアル・バミューダが鳴き声を上げ、フィールドを覆う水面が揺れる。

 

「なんだ?」

「母なる海よ。時を巻き戻し、大自然を再生せよ!トライアル・バミューダの効果!リバイバル・オーシャン!」

 

 水面からプレシオルタが甦り、さらに美海の体を光が包み込む。

 

 美海:ライフ50→4000

 美海:手札0枚→5枚

 

「トライアル・バミューダの効果、リバイバル・オーシャンはエンドフェイズ、もしくは私のライフが0になる時、バックログカウンター3つを取り除くことで、全てを巻き戻す」

 

原初海祈(オリジンブルー)トライアル・バミューダ

シンクロ・効果モンスター

星12/水属性/サイバース族/攻 3000/守 2000

水属性チューナー2体+Sモンスター1体

(1)自分・相手のスタンバイフェイズに発動する。自分の「オリジンブルー」リンクモンスターにバックログカウンター1つを置く。

(2)このカードまたは自分の「オリジンブルー」リンクモンスターが相手によってフィールドを離れる場合、代わりに自分のバックログカウンター1つを取り除ける。

(3)自分がゲームに敗北する場合、または相手のエンドフェイズに、自分のバックログカウンター3つを取り除いて発動できる。自分のライフを4000にし、自分の墓地・除外状態のカード全てをデッキに戻す。その後、手札・デッキ・EXデッキから、自分フィールドのモンスターの数がこのカードの(1)の効果発動時にフィールドに存在したモンスターの数と同じになるまで「オリジンブルー」モンスターを特殊召喚でき、手札が5枚になるようにカードをドローできる。

 

「私を倒したければどうぞ、最初からやってください」

「……」

「では、私のターンです」

 

 回復したリソースを投入し、美海は3体のシンクロモンスターを展開する。その過程でバックログカウンターは10まで回復する。

 

「さぁ、バトルです」

 

 四体の首長竜達の猛攻を受けて、鴻上分身のライフは0となった。

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