ウマ娘プリティーダービー『最年少トレーナー』トロフィー獲得RTA 回帰者チャート 作:カネナリ#2560
屑運に弄ばれても泣き寝入りするしかないいつも通りなRTA、はーじまーるよー。
前回はホモくんの予期せぬノンケ化によって、チャートがブレイクしてしまったところで終わりましたね。
さて、マメ子のお世話で忙しいホモくんですが、雪がとける春まで外出できません。この期間に知略的評価を限界突破させたかったのですが、大人しく諦めましょう。無理しすぎると過労で死んでしまいます。
評価全般の話ですが、B以上にするにはきっかけが必要です。肉体的評価は年齢。知略的評価は知識量と経験量。精神的評価は心的障害の克服。
肉体的評価は笹針で無理矢理上げれないことも無いのですが、成功確率は非常に低いです。下手したら足がなくなります(33敗)。
知略的評価は時間さえかければ際限なく上げれます。RTAに時間なんて有ってないような物ですが。
精神的評価はやろうと思えばスタートから限界をぶち抜けますが、初日のホモくんみたいに大抵病みます。リカバリーに時間がかかるので考えてぶち抜きましょう。
───麗らかな春の日差しによって、山の雪が溶け始めた。あなたはあと一月もしない内に外出行動が可能になるだろう。
画面の方では二ヶ月経ちましたね。そろそろ雪がとける頃です。近い内にホモくんが小学校に入学するので、外出可能になったら忘れず買い出しに行きましょう。ランドセルって正直金の無駄としか思えないのですが、これも国の為社会の為。世間の評価を落とさないために、しっかりと金を落としていきましょう。
「オギャアッ! オギャアッ!」
───あなたは深夜に、マメの泣き声によって目を覚ました。あなたの母親はあなたの手助けによって生まれた余裕のせいで油断している。この夜泣きに気づくことはないだろう。
この夜泣きがあるので、体力ゲージの半分は残さなければなりません。放置すると聞き付けた山中の魑魅魍魎達が駆け付けてくるので、絶対に防ぎましょう。幾ら倒せるからといって囲まれれば一瞬で溶けます。
ウマ娘はフロムゲーだった……?
───あなたはリビングへ赴き、マメの様子を【観察】した。そしてあなたはマメが神々しく光輝き、生命が活性化しているのを目の当たりにしてしまった。瞬間、あなたの脳裏にマメの真名が降る。
えっ、はや……。
えぇっと(困惑)、はい、生後二ヶ月のマメ子にウマソウルが宿りました。これによりホモくんがマメ子をウマ娘と認識し、殺しにかかります。大変不味い事態に陥ってますが、まだ大丈夫です。何故ならホモくんには温存していた、スキル【一流の閃き】があるからです。
スキル【一流の閃き】はどんなものであろうと、一度だけ完璧に理解することが可能になるスキルです。勿体無いですが、これをホモくんのマメ子への潜在愛に対して発動させます。チンカラチンカラノンケにな~れ。それっ!
───非現実的な現象を目の当たりにしたあなたは、当然のようにマメへ嫌悪感を抱いた。今、マメはあなたの平穏を脅かす存在に昇華しつつあるのだ。
ありゃ? 発動してませんね。タイミングが悪かったのかな? それではもう一度、それいっ!
───あなたはナイフを懐から取り出し、刃をマメへ向けた。あなたの殺意が伝わったのだろうか。マメはより一層激しく泣き喚き、守護者へ助けを求めている。だがそうしても、腑抜けたあなたの母親と疲弊困憊な使用人が目覚めることはない。
ダメみたいですね(冷静)。……はあぁぁぁッ!? おまッ、ふざっけんなよッ!!(JAN)。何のためのスキルだよ。こういう時に発揮しなきゃ意味ねえダルルォッ!?
まままま待ってぇ!? お願い、殺さないでホモくん! あなたが今ここでマメを殺したら、走者の組んだチャートはどうなっちゃうの? スキルはまだ残ってる。ここを堪えれば、RTAを達成出来るんだから!
次回、「マメ子死す!」。デュエルスタンバイ!
───あなたは自制する己の声に耳を傾けることなく、ナイフをベビーベッドで眠るマメに突き立てた。
ちょっ、ちょっと待ってください! 待って! 助けて! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!! チャート壊れちゃ^~う(既に決壊済み)。
───あなたのナイフはマメの履くオムツの留め具を引き裂いた。あなたは逆側も同様に断ち切り、マメのオムツを取り替えた。未だ泣き止まぬマメを、あなたは数分で寝かし付けてベビーベッドに戻した。
は? ナニコレ?
───【ウマ娘嫌い】のあなたは、ベビーベッドで健やかに眠るマメをウマ娘と認識したくなかった。あなたは衝動的な殺意でもって刃をマメに向けたが、マメが死ぬと理解した瞬間殺したくないと、あなたは思ってしまったのだ。それに、あなたは以前脅威足り得る存在になるまで、マメを生かしておくことを決めていた。それを容易に覆す程、あなたは意志薄弱ではない。
えっと、これってどういう状況!? まるで意味が分からんぞ! この異常行動、どう説明を……異常? あっ(察し)。
お前かあああああああああああ!!(AKHR)
試走だと存在感皆無だったくせに、本番ででしゃばってんじゃねえぞ! てめぇの
辞めたくなりますよ~、RTA~。私の精神に全く全体よろしくない。まあ続行しますけど。
───あなたは思った。先の現象は【ウマソウル】なる非現実的で非論理的な学説のそれではないかと。ならば、あなたがあなたに降った名【ハテノデンコウ】をマメに与えなければ、マメはウマ娘として欠落した存在になるのだろうか。
───もしそうであれば、あなたは愛しきマメをウマ娘として嫌わず、ただ単なる妹として接することが出来るだろう。いや、そうであって欲しいと【ウマ娘嫌い】のあなたは思うのだ。
これは【ウマ娘嫌い】にとっての異常行動を引きましたね。これでホモくんにマメ子を金輪際ウマ娘と認識しなくなりました。もしかしたらウマミミと尻尾を切り落とすイベントが発生するかもしれませんが、RTA的にロスですし兄貴達の精神に良くないので来ないよう祈っておきましょう。
結果的にマメ子の寿命が伸びましたし、スキル【一流の閃き】も温存できました。早期にゴミ組織を片付ける必要もなくなったので、色々と良いこと尽くめです。もしかしてチャートに組み込めるのでは? 異常行動を引く確率がウマ娘ガチャの星3より低いのを考慮すれば、無しよりの無しですね。帰って下さい。
今回引けたのはガバと屑運のダブルパンチによる相乗効果なので、有り体に言えば単なる偶然です。RTAは屑運と切っても切れない関係なのでね。最早日常ですよ。
───あなたは愛しき妹を得た以上、ウマ娘の殲滅方法を考え直さねばならなくなった。無差別にしてしまえばマメを生かすことが難しくなる。もっと限定的で陰湿なウマ娘の殺し方は無いかと、あなたは思考を巡らせた。そう、草を枯らさずに虫を殺す農薬のような何かがないかと。
随分と物騒な思考ですね。何でこうなってしまうまで放っておいたのでしょう。私? 私は行動を選択出来るのであって性格を作ることは不可能です。出来て誘導位ですね。よって私は悪くない(KMGW)。
弁明は済んだ事ですし、画面に戻りましょう。ホモくんのマメ子への好感度が一定値を越えたので、マメ子の助命の際に手助けが可能になります。低確率でゴミ組織が父親と共に来るので、頭でっかちなおっさんやクソ爺を唸らせる様な説得材料を用意しておきましょう。【研究家】があれば用意自体は簡単です。
では、何か起きるまで加速(9.31倍速)。
ゴミ組織が来た時用に、ウマ娘に害のある薬品を一つ以上開発しておきます。マメ子から採取したウマ娘細胞を使って、【毒持ちHEBI】の血清生産に用いた器具で色々研究しましょう。ホモくんの正気度が減りますが、ウマ娘に関する知識が深まります。トレーナーを目指すなら必須行動ですね。間違いない。
おっ、早速薬剤を開発しましたね(一週間で新薬を開発する園児)。では、スキル【観察(偽)】を発動!
───【炎症誘発剤】試験管内で揺れる液体は赤紫に濁り、仄かに刺激臭を発する。服用した者の関節部に炎症を引き起こすだろう。
ふぁふぁふぁのファッ!? まさかの激レア!? 対ウマ娘特効薬が出ました。飲んだら最後、バッドコンディション【関節炎・重】が付与されて動けなくなります。水と間違えて飲まないようにしましょう(109敗)。
これ一本でゴミ組織は満足して帰ります。量産されると後片付けが大変なので、とんでもなく面倒な素材配合率に改悪しておきます。暇なので悪戯心に配合率をミスれば爆発するようにしておきました。運が良ければゴミ組織が自滅します。
───【サイトカイン増進剤】試験管内で揺れる液体は無色に透き通り、臭いを全く発しない。服用した者の全身に免疫炎症反応を引き起こすだろう。
はい、半月かけて無色透明無味無臭のクソ強劇薬に魔改造しました。飲んだらバッドコンディション【全身炎症】が付与され、半日で死に至ります。最早テロ、これこそ悪の科学者ですよ。しませんしさせませんが。
おっと、設計図や資料はチャート通りにちゃーんと燃やしておきましょう(激ウマギャグ)。それと最初に作ったやつと魔改造したやつを一本ずつ【薬品保管箱】に収納して【知識ロック】しておきます。ホモくん以外に悪用されたらチャートが壊れますからね(手遅れ)。
因みに【知識ロック】はこちらの入力の仕方で施錠度が変わり、今回は【知・S】以上でないと開けられないようにしました。勿論ホモくんも開けれません。こんなこの世の悪のような物、世に出してはいけない(戒め)。
さて、そんなこんなで雪が溶けました。父親が帰ってきます。
───雪も溶けきり、気温も氷点下より脱却した。あなたは外出行動が可能になったが、あなたの父親が多くのヒトを引き連れて帰ってきた。黒服の者達の懐に妙な膨らみがある。大人しくした方が身のためだろう。
RTAにおける低確率は来て欲しくなければない程来ます。運営が確率操作してんじゃねえのって位来ます。私も頭に来ます。キレそう。
逆に来て欲しいもの程来ないって、一体どうなってんだ?
おっ、ムービーだ。
「あ、あなた!? この人達は一体……ッ!?」
「……すまない。本当に……すまない」
───使用人が作った朝食【タバスコパイ】によって物議を醸し出していた食卓に、12人のヒトが押し入ってきた。その内の一人、あなたの父親は暗い顔付きで母親に謝罪を繰り返している。そしてあなたの父親の隣にいた中年の男が、前に進み出て高圧的な態度で話し始めた。
「それをこちらに渡してもらうか。我らが崇高なる組織の構成員から、異物が出たとなっては示しが付かん。この男諸とも消すのが最善だが、この男が組織にもたらした功績は大きい。それと引き換えに命までは取らないでやろう」
「な、何て事を……ッ! あなた達にそんな権利が有るとでも言うの!? そんな非道な行為、許される筈が無いわ!!」
「チッ、やはり面倒だな。所詮は異物を生んだヒトの出来損ない。生かしておくことが間違っていたのだ。おい、やれ」
「なっ、約束がちがっ───」
はい、操作可能になったところで、ショルダーバッグに仕舞っておいた【特注注射器・サイトカイン増進剤】計8本を両手の指の間に挟んでスキル【投擲】! 刺さった位置で倒れるモーションが変わるので、【銃持ち黒服】8人が残り2人を捲き込むように刺します。
「ハッ…ハッ…アッー!」「アーツィ!アーツ!アーツェ!」「アツゥイ! ヒュゥー、アッツ!」「アツウィー、アツーウィ!」「アツー、アツーェ! 」「すいませへぇぇ~ん!」「アッアッアッ、アツェ!」「アツェ!アッー、熱いっす!」(後付け)
はい、上手く捲き込めました。スキル【投擲】とグッドコンディション【両利き】が無ければこんなに上手くいきません。なんで、あらかじめ取っておく必要があったんですね(メガトン)。
熱がってる♂達の中から1人目が這い上がってきました。銃を取り出した瞬間蹴り上げて弾きます。弾く先は2人目の頭部です。はい、2人目が【気絶】しました。
「させません!!」
おおっ! 使用人との友情コンボが発生しました。はぇ^~、条件満たしてたんすね。使用人が【タバスコパイ】を1人目の顔面にぶちこんで【気絶】させました。大変珍しいですね。スクショしておきます。
さて、後は呆然としている偉そうで実際偉いおっさんを【気絶】しない程度にボコって、♂達の悶えきって【気絶】した姿を目に焼き付けさせましょう。
そして、ぷスッとな(笹針大失敗)。オラッ、お前もああなるんだよッ!
まずうちさぁ、治療薬あんだけど……焼いてかない?
「あギゃアガガがッ、素晴らしいぃぃぃぃ!! これだッ!! これさえあればぁぁぁぁッ!! ややや奴らをこの世からッ!! めめめめめ滅殺ぅぅぅぅッ!!」
正気度低いッすね。
───そうか、そうか、素晴らしいか。確かに試験段階の薬品でこの効果は素晴らしいだろう。ヒトならざる者を滅そうとするも、何一つ成果を出せ無いお前らゴミ組織にとって、この毒薬は輝かしく見えるだろう。お前はこれを欲するか?
「欲しいぃぃぃぃッ!! 是非下さいぃぃぃぃッ!! 何でもしますからぁぁぁぁッ!!」
オッスオッス、選択肢さん。ちぃ~す。
① 黙らせる
② 慈悲を与える
③ 無視をする
④ 一方的な交渉を行う
断然④ですね。ここでこいつらを見殺しにすると、ゴミ組織が総力を挙げてホモくんを殺しに来ます。ゴキブリ並みに居るので、表立って敵対するのは控えましょう。
───そうか、そうか、ならば【取引】だ。
───あなたは毒に犯された者達に治療薬を打ち込んだ。辛うじて意識のある中年の男は、あなたが取り出した誓約書に有らん限りの力を振り絞ってサインと拇印を遺した。これにより、あなたの野望は概ね達成されるだろう。しかし、あなたの胸中は暗雲が立ち込めたまま晴れることはかった。マメに醜い姿を晒してしまった事が、あなたを心苦しくしているのだ。
使用人は据わった顔、父親は未だ暗い顔、母親は怯えきった顔、そんな中マメ子だけが笑ってます。無邪気で可愛いですねぇ(語録無視)。
ホモくんは順調に曇りポインヨを稼いで正気度を磨り減らしています。取引内容もマメ子を自由にさせる事を第一にしていますし、毒薬も実物を渡さず粗末な資料しか譲ろうとしてません。『ウマ娘殲滅ルート』にとってはロスそのものですが、私のチャートには合っていますね。
黒服達をトラックの荷台に放り込んで、父親にゴミ組織の拠点へ送らせます。ああ、あと所持していた物品は全て回収しておきましょう。後程有効活用します。
───あなたはあなたの父親に誓約書と、毒薬の適当な資料を渡して見送った。本当にこれで良いのだろうかとあなたは思い悩むが、凝り固まった憎悪は簡単に消えたりしない。それにあなたはもうじき小学校へ入学する。それに備えることが先決だろう。
イッちまったヤバい顔の使用人を引き連れて買い出しに行きましょう。ホモくんの神経が図太過ぎ? (善悪に葛藤している時点でそこまで図太く)ないです。
───あなたはきっと、近い未来において極悪非道の代名詞となるだろう。以前のあなたなら、ヒトならざる者を殲滅出来るのであれば喜んで受け入れたはずだ。ただ、それによって殺戮者の妹として生きることになるマメが、長い人生の大半を苦しい思いで満たされることは確実だ。あなたは夜が更けるまで、それを解消できる道を模索し続けたのだった。
───朝日が昇るまで、あなたが目覚めることはない。
というわけで、今日はここまで。次回からホモくんが小学生になりますね。学級崩壊は確実だ、間違いない。
───あなたはウマ娘の覚醒に携わった。
───バッドコンディション【ウマ娘嫌い】によって、正気度を10喪失し【覚醒者】へ殺意を覚えました。
───バッドコンディション【異端者】の異常行動によって、【マメ】への思想が変動しました。
───あなたによって【マメ】の覚醒が停滞しています。
───あなたはトロフィー『中堅医療従事者』を獲得しました。あなたのスキル【医術】が上位スキル【一流の医術】に昇華されました。
───あなたはトロフィー『マッチポンプ』を獲得しました。スキル【誘導】を獲得しました。
───あなたの肉体は年月と共に成長した事によって、上限値が次なる段階へ昇華されます。
───あなたの知略は深淵への研究と実践的行動によって、限界を超越しました。知略的評価が変動します。
───あなたの精神は根幹を築く思想に相反する感情によって、次なる段階へ下落しました。精神的評価が変動します。
ヨシッ!(現場ねこ)
・正気度
【51/79】→【41/79】
・潜在値
【体・F】【知・B】【精・G】
・現在値
【体・C】【知・B】【精・C】
・グッドコンディション
【頭脳明晰】【研究家】【能工巧匠】【両利き】【鋼の胃袋】
・バットコンディション
【リアリスト】【コミュ障】【ウマ娘嫌い】【没頭】【異端者】
・スキル
【一流の閃き】【観察(偽)】【急所突き】【運搬】【操縦】【投擲】【一流の医術】【誘導】
・今回獲得したトロフィー
『中堅医療従事者』
あなたは命を救う道で多くの命を救ってみせた。あなたはその功績を掲げ、道を踏み外さぬよう一層精進すべきだろう。スキル【一流の医術】を獲得。
獲得条件:バッドコンディション【瀕死】の生き物を、10回医療行為で治療する。
『マッチポンプ』
あなたが外道であることは周知の事実だ。この道を引き返す時、過去の因縁があなたを襲うだろう。努々忘れぬように。スキル【誘導】を獲得。
獲得条件:相手に一方的な交渉を受け入れざるを得ない状態に陥らせた後、交渉の締結を強要する。