〜 大講義室 〜
遂に来たアカデミアシンクロ教室。私の目の前には、60人ぐらいのデュエリストが集まっていました。
相当な倍率だったらしく、抽選で一喜一憂している生徒があちこちで見られました。
その中に、見たことある銀髪の生徒。レインさんの姿がありました。
透子
「あっレインさん。貴方もシンクロ教室を?」
レイン
「いえ、私は監視役。ここの生徒が危険な事をしていないか監視する役を、鏡介から任されたわ」
そうなんですか……まぁ確かにこんな人数がいたらトラブルが起きそうですものね。
シンクロ召喚講座……成功するでしょうか?デッキ作った日から今日に至るまで先生の指導の元で練習を重ねたので大丈夫だとは思うのですが……
そんなことを考えていると、講師になる鏡介がマイクを握ってやってきました。
鏡介
「これより!デュエルアカデミアシンクロ講座を開始する!名前知らない奴はいないだろうけど、講師の古神鏡介だ!そして隣にいるのは助手の古神透子だ!」
透子
「よ、よろしくお願いします!」
自己紹介を済ませた鏡介はさっそく授業を始めました。
鏡介
「とりあえず手元の薄い教科書を見てくれ。まずはシンクロ召喚のおさらいだ!Aの21!説明してみろ!」
鏡介が声を張り上げると、Aの21と書かれた席に座っていた生徒が立ち上がりました。
A21
「は、はい!チューナーモンスターとチューナーではないモンスターをリリースして、リリースしたモンスターのレベルの合計が同じになるシンクロモンスターをEXデッキから特殊召喚する方法です!」
鏡介
「残念92点だ!リリースではなく“墓地へ送る”だ!聖刻みたいなリリースされて発動する効果は使えないから注意が必要だ!」
その後も、鏡介は生徒に答えさせながら解説を進めていきました。私は予め作っておいたパワーポイントを動かす等の雑用を熟していました。
〜〜〜
昼休憩が終わり、多くの生徒達が大講義室に集まってきました。
鏡介
「それでは午後の部を始める!午前中にシンクロについて話したから、今度は実践を行う!まずはシンクロ召喚を主軸にしたデッキ……もしくはシンクロ召喚が出来るデッキを持っているデュエリストは手を上げてくれ!」
手が挙がるのは……6、7人ぐらいか?まさかここまで少ないとは……
鏡介
「まぁ……ここまで少ないのは想定外だが……こんなこともあろうかとサンプルデッキが用意されているぞ!透子!デッキレシピだ!」
パワーポイントでデッキレシピが公開されると、数名の生徒が声を荒げた。
K21
「なんだこのデッキ!入ってるモンスター全部低レベルのクズカードじゃねぇか!」
F3
「こんなデッキでモンスター並べられるわけねぇだろーが!」
鏡介
「まぁまぁ落ち着いてくれ。話はまだ終わっちゃいないんだ。続いて回し方を説明するぞ」
俺はレーザーポインターを使って説明をしていく。簡潔にまとめると、強力なバニラサポート魔法罠でモンスターを並べまくってシンクロを行い、そのまま殴り倒す結構シンプルなデッキだ。事故率が桁違いに高いので(手札断殺)採用だ。
鏡介
「そしてもう1種類、レンタルデッキを用意した。コイツは後攻ワンターンキルに全てをかけたデッキだ。回し方は……」
こうして、ざっくりとデッキの回し方を解説した。流石に後攻ワンキルは比較的動きがシンプルだったからか、それとも攻撃力が高いモンスターが入っていて満足したのか批判の声はなかった。
鏡介
「さて、解説も終わったので、皆さんお待ちかねのシンクロ召喚の実践授業に入る!対戦カードはあらかじめ用意した箱から2つ玉を抜いて、そこに書かれた席の番号で決める!まずは1組目だぁ!」
引いたのは……Kの21とEXの2……さっき文句言ってた奴らの1人と透子か……
鏡介
「それじゃあKの21と古神透子の2人はデュエルフィールドへ!他も大講義室からデュエルフィールドへ移動するように!」
俺は箱を抱えて、俺達は大講義室から退室した。
〜 デュエルフィールド 〜
私はこの大きなデュエルフィールドの前に立っています。そして、向こうではレインさんからレンタルデッキを借りてるレッド生がまるで私に聞かせる様にわざとらしく声を荒げていました。
K21
「フン!こんなツエーデッキが使えるなんてな!コイツさえあれば魔王なんて一捻りだな!」
ムッ……確かに(ジャンク·ウォリアー)と(スクラップ·フィスト)のコンボを喰らえばワンキルされてしまいますし、ユニコールコントロールも壊獣で潰されたら、少なくともそのターンは機能不全に陥ります。
K21
「それしても……あのレンタルデッキ何だよ。デッキのモンスター全部クズモンスターなんてさ。作ったやつの程度が知れるわwww」
………あ゛?
透子
「レインさん。バニラシンクロビートのレンタルデッキを貸してください」
レイン
「……分かった」
渡されたデッキを乱暴にデュエルディスクに突っ込んで、目の前の相手を睨む。
K21
「おうおう、そんな紙束デッキなんて使って良いのか?魔王様の戦績に傷がついちまうぜwww」
減らず口が止まりませんね。このデュエルで泣いたり笑ったり出来なくしてやります。
K21·透子
「デュエル!」
透子
「先攻は私。ドロー」
透子 手札5→6
透子
「私は(凡骨の意地)を発動。そして(魔の試着部屋)を発動。800のLPを払い、デッキから4枚捲り、レベル3以下の通常モンスターを特殊召喚する」
捲られたのは…(弾圧される民)、(海皇の長槍兵)、(手札断殺)、(切り裂かれし闇)。
試着室から、弾き飛びされたかのように魚人と鍬を持った農民がフィールドに飛び出してきました。
透子 LP4000→3200 手札6→5→4
透子
「(馬の骨の対価)を発動。(弾圧される民)を墓地へ送り2枚ドロー」
透子 手札4→3→5
良いカードを引きました。これで一泡吹かせてやりましょう。
透子
「(ウォーター·スピリット)を召喚。永続魔法(超自然警戒区域)を発動。そしてフィールド魔法(天威無崩の地)を発動。カードをセットしてターンエンド」
透子 LP4000 手札1 伏せ1
フィールド(天威無崩の地)
海皇の長槍兵 攻1400
ウォーター·スピリット 攻400
超自然警戒区域
凡骨の意地
K21 LP4000 手札5 伏せ0
K21
「ハッ!雑魚モンスターが棒立ちなんてな!やっぱりクズデッキだ!俺のターンドロー!」
K21 手札5→6
K21
「まずは(調律)を発動!デッキから(ジャンク·シンクロン)を手札に加えて、デッキの1番上を墓地へ送る!」
送られたのは……(ザ·カリキュレーター)。これはマズいかもしれませんね。
K21 手札6→5→6
K21
「(スモール·ワールド)発動!手札の(増殖するG)を裏側で除外して、種族か属性かステータスのどっかが同じモンスター。デッキのレベルが同じ(ドッペル·ウォリアー)を裏側で除外することで同じくレベルだけが同じ(ラッシュ·ウォリアー)を手札に加える!」
K21 手札6→5→4→5
K21
「俺は(ジャンク·シンクロン)を召喚!効果発動!墓地の(ザ·カリキュレーター)を特殊召喚!まぁ効果は無効になるがな」
K21 手札5→4
K21
「この瞬間!速攻魔法(地獄の暴走召喚)!相手フィールドにモンスターが存在し、俺が攻撃力1500以下のモンスターを特殊召喚したときに発動!俺は(ザ·カリキュレーター)を可能な限り攻撃表示で特殊召喚し、お前はその雑魚モンスターを可能な限り特殊召喚しな!」
透子
「私は(海皇の長槍兵)を守備表示で2体特殊召喚します」
K21 手札4→3
K21
「俺はレベル2の無効になっている(ザ·カリキュレーター)とレベル3の(ジャンク・シンクロン)をチューニング!シンクロ召喚!一撃必殺!全てを消し飛ばせ!(ジャンク·ウォリアー)!」
現れたのは大型な右腕を誇る機械の戦士。あのデッキのキーカード。
K21
「(ジャンク·ウォリアー)の効果発動!俺のフィールドのレベル2以下のモンスターの攻撃力分攻撃力が上がる!(ザ·カリキュレーター)は俺のフィールドのレベル合計×300上がるから9×300で2700!それが2体だから5400上昇して攻撃力は7700だ!」
ジャンク·ウォリアー 攻2300→7700
ザ·カリキュレーター 攻2700
透子
「(天威無崩の地)の効果発動!自分フィールドに効果モンスター以外が存在し、相手が特殊召喚に成功した場合に発動し、2枚ドロー!」
透子 手札1→3
モンスターをこれ以上展開出来なさそうですね……ここで潰しますか。
透子
「トラップ発動!(同姓同名同盟)!自分フィールドの通常モンスター(ウォーター·スピリット)を可能な限り特殊召喚!そして永続魔法(超自然警戒区域)の効果発動!効果モンスター以外のモンスターを特殊召喚したとき、相手のカード(ジャンク·ウォリアー)を破壊!」
妙に気色悪いモンスターが猛烈な速度で(ジャンク·ウォリアー)に頭突きを放ち貫通。決めポーズ決めて着地すると、(ジャンク·ウォリアー)は爆散した。
K21
「な、何ぃ!(ザ·カリキュレーター)の攻撃力がぁ!」
ザ·カリキュレーター 攻2700→1200
K21
「クッソォバトルフェイズ!2体の(ザ·カリキュレーター)で攻撃表示の(ウォーター·スピリット)、守備表示の(海皇の長槍兵)を攻撃!」
電卓をそのまま人にした様なモンスターが放つ雷撃によって、魚人と妙に目が大きいモンスターが焼かれて破壊された。
透子 LP3200→2400
K21
「仕留め残ったか!ターンエンド!」
K21 LP4000 手札3 伏せ0
ザ·カリキュレーター 攻1200
ザ·カリキュレーター 攻1200
透子 LP2400 手札3 伏せ0
フィールド(天威無崩の地)
海皇の長槍兵 攻1400
海皇の長槍兵 攻1400
ウォーター·スピリット 守1200
超自然警戒区域
凡骨の意地
透子
「私のターンドロー。(凡骨の意地)は発動しない」
透子 手札3→4
透子
「(馬の骨の対価)発動。(海皇の長槍兵)を墓地へ送り2枚ドロー」
透子 手札4→3→5
透子
「(苦渋の決断)を発動。デッキから(弾圧される民)を手札に加えて、同名モンスターを墓地へ送る」
透子 手札5→4→5
透子
「(悪魔への貢物)発動。相手の(ザ·カリキュレーター)を墓地へ送り手札のレベル4以下の通常モンスター(弾圧される民)を特殊召喚」
巨大な緑肌の悪魔が電卓を握り潰すと、その手のひらには鍬を握る農民が立っていた。
透子
「効果モンスター以外が特殊召喚されたので、(超自然警戒区域)の効果発動。2体目の(ザ·カリキュレーター)を破壊」
悪魔の手から飛び降りた農民は自由落下を味方につけて電卓ロボットに鍬を叩きつけて破壊した。
透子
「レベル1の(弾圧される民)にレベル1の(ウォーター·スピリット)をチューニング。シンクロ召喚!(天輪の双星道士)!」
レイン
「シンクロ……チューナー!?どうしてこんなカードが!?」
なんかレインさんが驚いていますね……まぁ気にする事ではありません。
透子
「(天輪の双星道士)の発動。手札·墓地のチューナー以外のレベル2モンスターを4体まで特殊召喚。来て、(海皇の長槍兵)2体!」
機械的な見た目をした天使の背後にゲートが現れ、ギョロ目の魚人が2体飛び出してきた。
透子
「更に私は(海皇の長槍兵)3体と(天輪の双星道士)をチューニング!その巨体で海を割れ!シンクロレベル8!浮上せよ(白闘気白鯨)!」
フィールドを海に変え、海の一端を割りながら浮上する白い鯨。浮上する際に出た大波が相手のフィールドを撫でていきます。
透子
「そして(トライワイトゾーン)発動。(海皇の長槍兵)2体と(ウォーター·スピリット)を特殊召喚。そしてそのままチューニング。シンクロ召喚。レベル5(HSRチャンバライダー)」
墓地から湧いてきた水生生物を素材に生まれたのは、巨大な刀身を模した乗り物に乗る二刀流の戦士。
透子
「このモンスターは2回攻撃が出来ます。よって、(HSRチャンバライダー)で2回ダイレクトアタック」
巨体に見合わない高速で生徒に肉薄した(チャンバライダー)はすれ違い様に斬り付けた後加速、反転してその巨大な刀身で生徒を貫きました。
K21 LP4000→2000→0
K21
「ガア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!腹が!腹に穴がァァ!」
LPが尽きた生徒は倒れるように蹲り、カブトムシの幼虫の様に悶えています。
鏡介
「ただのソリッドビジョンなのに大げさな……さて、これが低レベルモンスター達が紡ぐシンクロ召喚の力だ!次の対戦相手は……」
レインさんが手を差し伸べても全く立ち上がれない生徒。レインさんは待機していた先生の助けを借りて何とかデュエルフィールドから離脱させました。
こうして、授業はどんどんと進んでいきました。
〜〜〜
鏡介
「よし!最後の相手は……EX1とF3か。さて、最後だし、君たちにはシンクロ召喚の極みを……見せられる努力をしよう」
F3
「随分弱気だな……良し、行くぞ!」
F3が自前でヒンドゥーシャッフルしてからデッキを差し込みデュエルを宣言する。
鏡介·F3
「デュエル!」
鏡介
「先攻は俺だ!ドロー!」
鏡介 手札5→6
鏡介
「よし引いた。手札から魔法カード(フィールド·チェンジ·マジック)発動!このカードは自分フィールドの魔法罠ゾーンを1ヶ所指定して発動し、モンスターを特殊召喚する場合にその魔法罠ゾーンに特殊召喚出来る!よって俺は俺のデッキ側のゾーンをモンスターゾーンに変える!」
鏡介 手札 6→5
演出としては特に変更は無さそうだな。
鏡介
「更に墓地の(フィールド·チェンジ·マジック)の効果発動!墓地のこのカードを除外することでデッキ·手札の同名カードを全て裏側で除外する!この時手札から除外した場合はその分だけドロー出来る!」
この世界には膨大なカードが存在し、その中にはOCGには存在しなかったカードも存在している。これもそのうちの1枚だ。まぁ、大半は使い物にならないレベルのカードなのだが。
ちなみにこれは(ガード·オブ·フレムベル)をトレードしてくれた生徒がおまけでくれたものだ。なんでも十数枚レベルでダブってたらしい。
これのおかげで実質的なEXモンスターゾーンを獲得し、マトモな展開系デッキを構築したことのない俺でも、スマホの資料を参考にしてジャンドを組む事に成功した。ジャンド使いからは失笑されそうな出来だと思うけど。
鏡介
「こっから展開開始だ!手札の(ジャンク·コンバーター)の効果発動!手札のこのカードとチューナーである(グローアップ·バルブ)を捨てて(ジャンク·シンクロン)を手札に!」
鏡介 手札5→4→3→4
鏡介
「更に(調律)を発動!デッキからシンクロンチューナーである(クイック·シンクロン)を手札に加えて、シャッフルしてからデッキトップを墓地に送る!」
送られたのは……(調律)か。ジャンド使いではよくあることらしい。
鏡介 手札4→3→4
鏡介
「手札の(クイック·シンクロン)は手札を1枚(レベル·スティーラー)を墓地へ送り特殊召喚!」
現れたのはおもちゃのガンマンみたいなモンスター。手札が強すぎるわこれ。手札にピン刺しの(スティーラー)来たのは運が良すぎる。
鏡介 手札4→3→2
鏡介
「(レベルスティーラー)の効果発動!(クイック·シンクロン)のレベルを1つ下げて墓地から特殊召喚!更に墓地からの特殊召喚に成功したので手札から(ドッペル·ウォリアー)を特殊召喚!」
オモチャのガンマンから1つ星が飛び出して、それがレベルスティーラーとなって湧いてくる。それに反応してサブマシンガンを持った兵士が飛来する。
鏡介 手札2→1
鏡介
「俺はレベル1の(レベル·スティーラー)にレベル4になった(クイック·シンクロン)をチューニング!集いし星が新たに駆け出す基礎となる!光差す道となれ!シンクロ召喚!疾走れ!(ジャンク·スピーダー)!」
シンクロ召喚された銀色でスタイリッシュなロボット。コイツが着地した以上もう止まらないぜ。
鏡介
「シンクロ召喚した(ジャンク·スピーダー)の効果発動!デッキからレベルの異なるシンクロンチューナーを可能な限り特殊召喚する!来い!レベル2(フルールド·シンクロン)!レベル1(ジェット·シンクロン)!レベル3(ジャンク·シンクロン)!」
(ジャンク·スピーダー)の背後から現れた光のゲートからやってくる3体のチューナー達。
鏡介
「俺はレベル2の(ドッペル·ウォリアー)とレベル3の(ジャンク·シンクロン)をチューニング!無限の知識を持つ司書よ!その膨大なる知恵を以て光速で駆ける俺を勝利へ導け!GO!シンクロ召喚!カモン!(TG-ハイパー·ライブラリアン)!」
現れたのは白いマントを身に着けた司書。ソリティアのお供だ。
鏡介
「シンクロ召喚の素材にされた(ドッペル·ウォリアー)の効果発動!レベル1の(ドッペル·トークン)を2体特殊召喚出来る!」
鏡介
「更に俺はレベル1の(ドッペル·トークン)とレベル2の(フルールド·シンクロン)をチューニング!シンクロ召喚!(武力の軍奏)!」
シンクロされたのは、沢山の楽器を装備したロボット。
鏡介
「(ライブラリアン)の効果発動!(ライブラリアン)はフィールドに存在する時にシンクロ召喚されると1枚ドロー出来る!そして(武力の軍奏)には蘇生効果があるが使わずに(レベルスティーラー)の効果発動!(スピーダー)のレベルを1つ下げて特殊召喚!」
鏡介 手札1→2
鏡介
「更に俺はレベル4になった(ジャンク·スピーダー)、レベル1の(ジェット·シンクロン)をチューニング!現われろ!薔薇の庭園に住まう令嬢!シンクロチューナー(ガーデン·ローズフローラ)!」
鏡介 手札2→3
鏡介
「(ライブラリアン)の効果発動!1枚ドローしてフィールド魔法(ブラック·ガーデン)を発動!」
デュエルフィールドが歪み、気づけば茨に包まれた庭園へと変容していた。
鏡介 手札3→4→3
鏡介
「墓地の(スティーラー)の効果発動!(ライブラリアン)のレベルを1つ下げて特殊召喚!ここで(ブラック·ガーデン)の強制効果発動!(スティーラー)の攻撃力を半減させて相手のフィールドに(ローズトークン)を特殊召喚!」
星を吸い蘇るてんとう虫。しかし茨に身体を縛り付けられてしまう。まぁすぐ素材になるから関係ないけどな。
鏡介
「俺はレベル1(スティーラー)とレベル1(ドッペル·トークン)にレベル5の(ガーデン·ローズフローラ)をチューニング!光射す道にて巨竜を導け!シンクロ召喚!(邪竜星-ガイザー)!(ブラック·ガーデン)で(ローズトークン)生成して(ライブラリアン)でドロー!」
シンクロされる黒みがかった竜。相手に対する対象耐性とかあるんだけど……このデッキでは切腹係なんだわ。
鏡介 手札3→4
鏡介
「(邪竜星-ガイザー)の効果発動!このカードと(ローズ·トークン)を破壊!」
全身に邪気を固めて薔薇めがけて突進する(邪竜星-ガイザー)。激しく地面にキスをかまして爆散するも、着弾地点からどう見てもタツノオトシゴなモンスターが浮かんでくる。
鏡介
「(邪竜星-ガイザー)が効果で破壊されたことで効果発動!デッキから幻竜族モンスター(タツノオトシオヤ)を特殊召喚!(ブラック·ガーデン)でトークン生成だ!」
鏡介
「ここで(ブラック·ガーデン)の効果発動!このカードとフィールドの植物族モンスターを全て破壊して、破壊したモンスターの攻撃力の合計分の攻撃力を持つ墓地の植物族を蘇生する!合計の攻撃力は1600!蘇れ!(ガーデン·ローズフローラ)!」
薔薇の楽園が枯れていき、白き令嬢が墓地からゆったりとやってくる。
鏡介
「(タツノオトシオヤ)の効果発動!自身のレベルを1つ下げてフィールドにレベル1の(タツノコトークン)を生成する!」
タツノオトシゴが腹に抱える卵を1つ産み落とし、小さなタツノオトシゴが孵化した。
鏡介
「俺はレベル1のタツノコトークンにレベル5の(ガーデン·ローズフローラ)をチューニング!シンクロレベル6!(瑚之龍)!(ライブラリアン)でドロー!」
鏡介 手札4→5
鏡介
「引いたぁ……永続魔法(生還の宝札)を発動!墓地からモンスターが蘇生に成功した時1枚ドロー出来る!」
コイツでキーカード引きに行きますか!
鏡介 手札5→4
鏡介
「墓地の(レベルスティーラー)の効果発動!(瑚之龍)のレベルを1つ下げて特殊召喚!(宝札)でドロー!そのまま2体でシンクロ!2体目の(瑚之龍)!シンクロ素材にされた(瑚之龍)の効果と(ライブラリアン)の効果が発動して2枚ドロー!」
鏡介 手札4→5→6→7
F3
「ちょっと待てよ!同名は3体までだからその動きだけで6枚ドローするのかよ!」
鏡介
「御名答!墓地の(レベルスティーラー)の効果発動!(瑚之龍)のレベルを1つ下げて特殊召喚!(宝札)でドロー!そのまま2体でシンクロ!(瑚之龍)!シンクロ素材にされた(瑚之龍)の効果と(ライブラリアン)の効果が発動して2枚ドロー!」」
鏡介 手札7→10
鏡介
「良し、キーパーツは引けた!墓地の(レベルスティーラー)の効果発動!(瑚之龍)のレベルを1つ下げて特殊召喚!(宝札)でドロー!そのまま2体でシンクロ!(スターダスト·チャージウォリアー)!それぞれの効果で2枚ドロー!」
鏡介 手札10→13
これが現代では到底許されないドローブーストである。上手い人ならもっとすごい事しそうだけど俺にはこれが限界だ。
鏡介
「(打ち出の小槌)を発動!手札の任意の枚数分のカードをデッキに戻してその分だけドローする!俺は5枚戻して5枚ドロー!」
鏡介 手札13→12→8→12
これでデッキにいて欲しい奴らと要らないカードを戻したし……行くか。
鏡介
「(タツノオトシオヤ)の効果を2回発動!トークンを2体特殊召喚!そしてトークン1体とレベル4になった(タツノオトシオヤ)でチューニング!天と地を見る龍よ!今ここに顕現せよ!(源竜星-ボウテンコウ)!」
天高くから駆け下りてきたのは、金色の狛犬みたいなモンスター。モンスター1体が稼いじゃいけないアドを稼いでくれる文字通りの意味でモンスターだ。
鏡介
「(ボウテンコウ)は特殊召喚成功時にデッキから竜星カードをサーチ出来るがもう手札に揃ってるから使わない。(ライブラリアン)の効果で1枚ドローして、(ボウテンコウ)の第2の効果発動!デッキから幻竜族モンスター(地竜星−ヘイカン)を墓地へ送ってそのレベルと同じにする!(ヘイカン)のレベルは3なのでレベルは3になる!」
源竜星-ボウテンコウ レベル5→3
鏡介 手札12→13
鏡介
「俺はレベル6の(スターダスト·チャージ·ウォリアー)にレベル3になった(ボウテンコウ)をチューニング!全てを喰らえ!シンクロ召喚!(飢鰐竜アーケティス)!」
全身をゴツゴツとしたワニみたいな鱗で身を包むモンスター。中継として中々優秀だ。コイツ出てきたら大抵(V.F.D)出てくるけどそんなものは入れていない。枠がギッチギチなんじゃい。
鏡介
「(ボウテンコウ)の効果と(飢鰐竜アーケティス)の効果と(ライブラリアン)の効果発動!1枚ドローして、シンクロ召喚に使った非チューナーの数、1枚ドロー!フィールドを離れた(ボウテンコウ)の効果でデッキから竜星モンスター(光竜星リフン)を特殊召喚!」
鏡介 手札13→14→15
鏡介
「さぁ!お前らにシンクロの最終到達点を見せてやる!速攻魔法(リミット·オーバー·ドライブ)を発動!自分フィールドのSチューナーと非チューナーのSモンスター1体ずつをEXデッキに戻して発動し、2体のレベルの合計となるSモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚出来る!俺はレベル9の(飢鰐竜アーケティス)にレベル3(武力の軍奏)をチューニング!」
F3
「レベルの合計は……12!?しかもシンクロモンスターを素材に使うだと!?」
2体のモンスターが普段通りのシンクロ演出で光に溶けていく。唯一の違いはデュエルフィールド全体が赤い光に包まれている事だ。
鏡介
「集いし星が絆を紡ぎ、祈りと共に未来へ駆ける!光さす道となれ!デルタアクセルシンクロ!到来せよ!(コズミック・ブレイザー・ドラゴン)!」
降臨したのは、(スターダスト・ドラゴン)の姿に近しきドラゴン。しかしその神々しさと威圧感は比にもならず、デュエルフィールド全体にその後光が差していた。
鏡介 手札15→14
鏡介
「まだまだぁ!(ネクロイド・シンクロ)発動!墓地のチューナーモンスターと非チューナーを除外することでEXデッキのスターダストSモンスターを特殊召喚出来る!俺はレベル6の(スターダスト·チャージ·ウォリアー)にレベル6の(瑚之龍)を疑似チューニング!古の天空を彩る星々よ!神雨となりて世界を祓え!シンクロ召喚!レベル12超来迎!(聖珖神竜 スターダスト・シフル)!!」
墓地シンクロされる翼を増やした(スターダスト・ドラゴン)の様なモンスター。しかし、どことなく光がくすんでいる印象を抱く。
鏡介 手札14→13
F3
「レベル12のシンクロモンスター……それを2体も……」
鏡介
「驚いてるとこ悪いが、俺はまだ召喚権を使っていない。まず(貪欲な壺)を発動。(ボウテンコウ)、(スピーダー)、(ガーデンローズフローラ)、(瑚之龍)、(ガイザー)を戻して2枚ドロー!」
鏡介 手札13→12→14
鏡介
「俺はレベル4になっている(ライブラリアン)とレベル1(リフン)でチューニング!シンクロレベル5(ガーデン·ローズメイデン)!効果は使わないぜ。そして(ジャンク·シンクロン)を召喚!効果を発動!墓地の(ジャンク·コンバーター)を特殊召喚!(宝札)は発動しない!」
鏡介 手札14→13
手札ダブりまくってるからドローしても意味ないんだよな。
鏡介
「俺はレベル2の(コンバーター)にレベル1の(タツノコトークン)、レベル5の(ガーデン·ローズフローラ)をチューニング!鉱脈に眠りし魔の石よ!今こそその封印を解き放ち、奇跡の進化を遂げよ!シンクロ召喚!(魔救の奇跡-ドラガイト)!」
フィールドに降り立つのは、青色の結晶で身体を構築するドラゴン。しかし岩石族である。
鏡介
「墓地の(レベル·スティーラー)の効果発動!(聖珖神竜 スターダスト・シフル)のレベルを1つ下げて特殊召喚!そして手札の(ドッペル·ウォリアー)の効果発動!墓地からの特殊召喚に成功した時手札から特殊召喚!そして俺はレベル1(レベル·スティーラー)とレベル2(ドッペル·ウォリアー)とレベル3の(ジャンク·シンクロン)をチューニング!シンクロ召喚!(瑚之龍)!」
再び降り立つドローの要。今回も踏み台になってもらう。
鏡介
「シンクロ素材になった(ドッペル·ウォリアー)の効果発動!(ドッペル·トークン)を2体特殊召喚!」
鏡介
「俺はレベル1の(ドッペル·トークン)にレベル6の(瑚之龍)をチューニング!シンクロレベル7(邪竜星-ガイザー)!更に墓地の(ジェット·シンクロン)の効果発動!手札を1枚コストに墓地から特殊召喚!」
鏡介 手札13→12
鏡介
「俺はレベル7の(ガイザー)とレベル1の(ドッペル·トークン)に、レベル1の(ジェット·シンクロン)をチューニング!シンクロ召喚(飢鰐竜アーケティス)!俺はカードを3枚セットしてターンエンド!エンドフェイズに手札を6枚になるように墓地へ送る!」
再び現れるワニみたいなモンスター。今回は打点要員だ。
鏡介 LP4000 手札6 伏せ3
聖珖神竜 スターダスト・シフル レベル10 攻4000
コズミック·ブレイザー·ドラゴン 攻4000
魔救の奇跡-ドラガイト 攻3000
飢鰐竜アーケティス 攻1000→4000
生還の宝札
F3 LP4000 手札5 伏せ0
これで展開完了。何回か回してるけど(レベルスティーラー)と宝札がイカレてるぜ。まぁコレないと先攻でアクセルシンクロ2連打とかできないんだがな。
俺はリハーサルで真似ジャンドデッキを作り使用した。慣れない展開をしつつもシンクロチューナーとシンクロ体並べていざデルタアクセルを決めようとしたが、何故かモンスターが分離してしまうのである。
このままではいかんとカードを探していると、カードの効果でアクセルシンクロ出来るカードを見つけたのだ。デュエルディスクで試すもきっちり成功。
それからは動画を参考もとい丸パクリしつつ、とにかくドローすることに重点をおいてデッキを構築した。なんとか形になって本当に良かった。
鏡介
「さて、この盤面の解説をしよう。(コズミック·ブレイザー·ドラゴン)はコストで自身をエンドフェイズまで除外してほぼなんでも無効に出来る。(アーケティス)は手札2枚をコストにフィールドのカードを相手ターン中でも破壊出来、(ドラガイド)は魔法罠を無効にする。さぁ!越えれるなら越えて見るがいい!」
F3
「これが……シンクロの極致。でも負けねぇ!あんなブーイングかましといて負けるわけにはいかねぇからな!俺のターンドロー!」
F3 手札5→6
F3
「(ライトニング·ボルテックス)を発動!手札の(ドッペル·ウォリアー)を捨てて相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する!」
鏡介
「雑に捲りに来たな。(ドラガイド)の効果発動!墓地に水属性モンスターが存在する場合、1ターンに1度相手の魔法罠の効果の発動を無効にして破壊する!クリスタル·サンクチュアリ!」
青い結晶の竜が構築した水晶の壁によって電撃の渦は遮られた。
F3 手札6→5→4
F3
「(増援)を発動!デッキから戦士族モンスター(ジャンク·シンクロン)を手札に加える!」
F3 手札4→3→4
F3
「(ジャンク·シンクロン)を召喚!効果発動!墓地の(ドッペル·ウォリアー)を特殊召喚!」
このまま(ジャンク·ウォリアー)まで出させて(ブレイザー)で止めればいいか。
F3 手札4→3
F3
「止めないのか……だが止まる事は出来ない!俺はレベル2の(ドッペル·ウォリアーー)にレベル3の(ジャンク·シンクロン)をチューニング!虐げられし弱者よ!今こそここに集いて万物を砕く拳となれ!シンクロ召喚!打ち砕け!(ジャンク·ウォリアー)!」
鏡介
「ここだ!(コズミック·ブレイザー·ドラゴン)の効果発動!自身をエンドフェイズまて除外して、相手の召喚·特殊召喚·反転召喚を無効にして破壊する!ブレイザーロアー!」
強大な竜の咆哮を受けて消滅する(ジャンク·ウォリアー)。それだけ神格が強いのか……
F3
「まだだ!俺は(ドッペル·ウォリアー)の効果でトークンを2体特殊召喚!そして(飢鰐竜アーケティス)を生贄に捧げる!いでよ!(怪粉壊獣ガダーラ)!更に手札から(壊星壊獣ジズキエル)を特殊召喚!」
ワニの様なモンスターの腹を食い破り現れた蛾の怪物。それに呼応したかのように機械壊獣が襲来する。
F3 手札2→1
F3
「バトルフェイズ!(ジズキエル)で(ドラガイド)を攻撃!」
鏡介
「これが最後のコンボパーツだ!速攻魔法(星遺物を巡る戦い)発動!コストで(スターダスト·シフル)をエンドフェイズまで除外して(ジズキエル)を対象にして発動!除外した(スターダスト·シフル)の元々のステータス分(ジズキエル)のステータスをダウンさせる!よって攻守4000分ダウンさせる!」
蒸気を吐きながら喰いにかかる機械壊獣に(スターダスト·シフル)が霊体となって体内に取り憑く。
取り憑かれた(ジズキエル)は明らかに動きが鈍り、水晶の竜に返り討ちにされる。
F3 LP4000→1000
F3
「……俺はカードを1枚セットしてターンエンド!」
鏡介
「エンドフェイズに(シフル)と(ブレイザー)は帰ってくる」
フィールドに舞い戻る2体の竜。(スターダスト·シフル)に関してはさっきよりも輝きが増し、(ブレイザー)にも引けを取らない程に輝いている。
F3 LP1000 手札0 伏せ1
ドッペル·トークン 守400
ドッペル·トークン 守400
鏡介 LP4000 手札6 伏せ2
聖珖神竜 スターダスト・シフル 攻4000
コズミック·ブレイザー·ドラゴン 攻4000
魔救の奇跡-ドラガイト 攻3000
怪粉壊獣ガダーラ 攻2700
レベル·スティーラー 守0
生還の宝札
鏡介
「俺のターンドロー!」
鏡介 手札6→7
鏡介
「バトルフェイズ!(ガダーラ)で(ドッペル·トークン)を攻撃!」
(ガダーラ)が上空から襲いかかり、容易くトークンを噛み切った。
鏡介
「続いて(ドラガイド)で(ドッペル·トークン)を攻撃!」
F3
「トラップ発動!(聖なるバリア-ミラーフォース)!消え失せろ!忌々しき化け物共!」
(ドッペル·トークン)を阻むように現れる半透明の障壁。そこに水晶質なブレスが触れる事で砕け、無数の礫となって俺のフィールドに降り注ぎ土煙が巻き起こる。
F3
「はぁ……はぁ……やったか!?」
土煙が晴れると、そこには何も変わっていないモンスターの集団の姿があった。
鏡介
「(スターダスト·シフル)の効果。このカードが存在する限り、俺のフィールドのカード全てに1ターンに1度の破壊耐性を付与する。攻撃続行!クリスタル·ソニック!」
水晶の竜の放つブレスによって、トークンは水晶で固められてバラバラに砕けた。
鏡介
「さぁトドメ!(スターダスト·シフル)でダイレクト!
F3
「ウワァァァ!」
放たれる神々しいブレスに為す術もなく吹き飛ばされるF3。
F3 LP1000→-3000
鏡介
「対戦ありがとうございました。諸君!これがシンクロの最終到達点だ!これこそがシンクロ召喚だ!これを目に焼き付けておくといい!これにてシンクロ講座を閉講する!諸君らの活躍を期待する!」
こうして、シンクロ教室は大成功を収めた。
〜〜〜
シンクロ講座が終了して先生と共に片付けを済ませ、鮫島校長からDPの支給が完了した俺は、帰宅する準備を始めているとレインに声をかけられ、体育館裏に連れられてきた。
鏡介
「どうした?体育館裏なんて場所に連れてきてさ?」
レイン
「単刀直入に聞く。デルタアクセルシンクロなんてものをどこで覚えた」
そんなことを言いながら真顔で詰め寄るレイン。あれ、デルタアクセルってそんなヤバい召喚法だっけ?俺5D’sは未視聴だから分からんのよ。唯一知ってんの(シューティング·スタードラゴン)でプラシドが真っ二つになることぐらいだぞ。
鏡介
「いや、そもそも俺はアイツらを正規召喚してない。魔法の効果で強引に場に出してるだけに過ぎないんだ。何故か正規召喚しようとすると途中で分解すんだよ。理由は俺が聞きたいわ」
レイン
「……そう。それじゃああのデッキは何?」
鏡介
「シンクロ講座で披露するためだけに組んだデッキだ。あんなんドロー出来るの展開始まってからだし必要札多すぎるしで普段使いできねぇよ。そもそも俺めっちゃ展開をするデッキ苦手だし、鮫島から過剰に制圧するデッキは禁止喰らってるし」
暗黒界?あれは手札を捨てるだけでバンバン動けるだけだし俺でも回せる。必要なのは運だけだ。
レイン
「……そう。なら良い。シンクロ講座お疲れ様」
レインはそう言ってどこかへ立ち去っていった。いったい何だったんだ?
今日のオリカ紹介
フィールド·チェンジ·マジック(オリカ)
通常魔法
このカード名の①と②の効果はそれぞれデュエル中に1度しか発動出来ない
①自分フィールドの魔法罠ゾーンを1ヶ所指定して発動出来る。その魔法罠ゾーンをそのデュエル中使用不能にし、モンスターを特殊召喚する場合代わりにその魔法罠ゾーンに特殊召喚出来る。
②墓地のこのカードを除外して発動出来る。このカードと同名カードをデッキ·手札から全て裏側で除外する。このカードの効果で手札から除外された場合、そのカードの数だけドローする。
実質的にエクストラモンスターゾーンを生み出すカード。これなくして私はジャンドを回すことが出来ませんでした。これがそのままOCG化したらインゼクター使いとか満足民が喜びそう(偏見)。