ウマ娘がTRPGをするようです   作:泥狼俯瞰

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本作は「河嶋陶一朗/冒険企画局+株式会社KADOKAWA」が権利を有する「艦隊これくしょん ―艦これ― 艦これRPG」の二次創作作品です。
艦隊これくしょん ―艦これ― 艦これRPG 着任の書に記載されているシナリオ「近海警備 敵偵察部隊を迎撃せよ!」のネタバレを含みます。それでも良ければお進みください。
漢字にしたら全員一人称が同じになるから「」の前に名前を書いた方がいいかな?


艦これRPG
艦これ(PL集合)


 普段はミーティングに使う机の上にロイヤルビタージュースや手が汚れにくいポッキーなどのお菓子、シャープペンシルに消しゴムを置いていく。

「今回は冒険企画局さんのシステムだから、皆のミニフィギアと1~6までかかれたプロット表を用意しておけばいいかな。あー、プロットを決めるときは個人個人の手の中に六面ダイスを入れるんだな。じゃあ、全員分用意しておかなきゃな」

と机の上に六面ダイスを十五個転がす。

「あとは、イベントカードと、書くものは皆持ってくるからいいか」

一通り準備を終えたところで部屋の外から足音が聞こえてくる。

「トレーナーさん!チームのメンバーを連れてきましたわ!」

「ありがとう。マックイーン。飲み物は出してあるから好きに飲んでくれ。お菓子もストックはあるけどあまり食べすぎるなよ」

「わかってますわ」

「マックイーン君への注意も大事だがスぺ君へも注意しといた方がいいと思うよ。ほら、見たまえよ。トレーナー君」

アグネスタキオンが指をさした先を見るといつの間にか席についていたスペシャルウィークがビッグサイズのニンジンクッキーの袋を開けていた。

「もうスぺちゃん。トレーナーさんの言う通りよ。食べ過ぎるとまた断食寺に連れていかれてしまうわよ」

「ひっ!それは、もう嫌です!」

「……おい、マックイーンさんや」

「なんですの。トレーナーさん」

「何かこの前とメンバーが違わないか?」

「何を言ってますのトレーナーさん。いいですか、まず貴方と一心同体であり愛バの私、メジロマックイーン」

「うん」

「ライスシャワーさんと同じく大食いのスペシャルウィークさん」

「このニンジンクッキー美味しいですね!」

「マンハッタンカフェさんと同じ部屋で研究をしているアグネスタキオンさん」

「被験者はいつでも歓迎するよ。ぜひ担当のウマ娘と一緒に来てくれたまえ」

「ゴールドシップさんは考えて破天荒な行動をしますが、やはり先輩は一段上をいく。天然でとんでもない行動をするサイレンススズカさん」

「嘘でしょ!?」

「ほら、いつものチームメンバーですわ!」

と胸を張ってマックイーンが言う。

「すぅー。四分の三が別の娘じゃねえか!」

「まさか、この変わり身を見破るなんて!流石トレーナーさんですわ!」

横にキラキラという文字が浮かびそうなわざとらしい笑顔を見せるメジロマックイーンを見て

「……それで、どうしてこんな事になったんだ?」

呼吸をいれなおし、話は聞くから素直に話せと伝える。

「いえ、そのですね……ライスシャワーさんはミホノブルボンさんとお出かけに、マンハッタンカフェさんは趣味の登山に、ゴールドシップさんはカブトムシとクワガタムシの間に産まれた三本角の甲虫を捕まえてくると言ってどこかに、全員出かけてしまいましたわ」

「ゴールドシップのそれはコーカサスオオカブトとかじゃないのか?じゃあ、別の日に移しても……」

「いえ、もともと新入生歓迎会のオリエンテーションにどのシステムが良さそうかを決めるためにやっているのですから、チームメンバー以外の方とも試してみるべきですわ!」

「お、おう。そうだな」

「というわけでこのメンバーでやっていきますわよ!」

「おー」

「お~」

「嘘でしょ!?」




艦これの艦の字も出て来てませんが艦これRPGをやっていきます。

艦これをやったことがある

  • PC版
  • PS Vita版
  • アーケード版
  • 艦これRPG
  • 複数筐体
  • ない
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