ウマ娘がTRPGをするようです   作:泥狼俯瞰

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本作は「河嶋陶一朗/冒険企画局+株式会社KADOKAWA」が権利を有する「艦隊これくしょん ―艦これ― 艦これRPG」の二次創作作品です。
艦隊これくしょん ―艦これ― 艦これRPG 着任の書に記載されているシナリオ「近海警備 敵偵察部隊を迎撃せよ!」のネタバレを含みます。それでも良ければお進みください。



艦これ6(1サイクル目 シーン3)

「次は私がシーンプレイヤーです」

「さっきスぺ君に負けたしいいとも。スズカ君がやるといい」

「じゃあイベントカードを引きます。遊びシーンでキーワードは『映画』ですね」

「これを書いたのはマックイーン君だねぇ。となると私は自分が書いたカードを引くことになるようだねぇ」

「そんなこともありますわ」

「じゃあ、サイレンススズカは遊びイベント表を振ってくれ」

コロコロ

「その出目なら

 

 

遊び 宴会

「そうそうその感じ!アゲアゲで行きましょ!」みんなで食べ物や飲み物や映画を持ち寄ってはしゃぐ。大宴会だ!

シーンプレイヤーのPCは、提督が選んだ映画に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《元気》で判定。

 

 

だな。この映画のジャンルは決めてたりするのかマックイーン?」

「特に決めてなかったので一、二で恋愛。三、四でアクション。五、六でホラーにしますわ」

コロっと

「摩耶が持ってきた映画はアクション系ということになりましたわ」

「アクション系なら《突撃》で判定してもらおうか」

「なら個性の発見をします」

「どうぞ」

「行動力を五点消費して《突撃》を長所で取得しました。《突撃》を使って判定しますね」

コロコロ

「スぺちゃん声援を下さい」

「わかりました。鈴谷から敷波に声援で達成値をプラス一します」

「これで成功です」

 

「なぁ、マックイーン君。私は少し嫌な予感がしてきたんだが君はどうだい?」

「奇遇ですわね。私もですわタキオンさん」

「(これスぺ君にダイス運吸われてないか!?)」

「(これスペシャルウィークさんにダイス運吸われてますわ!)」

「次の判定ふりたくないねぇ」

「完全成功はないですから頑張って下さい」

 

 

一サイクル目 シーン三

 

 

 演習を終えた君たちは自室へ戻る。

「なぁ、この後時間あるし映画でも見ねえか?」

「いいね!なになになんてやつ?」

「『NINJA提督対深海シャーク 七日間の闘争』」

「B級映画の臭いがしますね」

「それ本当にアクションなのかい?」

 

~艦娘たち映画視聴中~

 

「NINJA提督凄かったですね」

「まさか艤装もつけずに海上を動けるとは興味深いねぇ」

「海上を動くどころか空中を駆けてませんでした、あの提督!?」

「深海シャークなのに空中に居る時間の方が長かったよね!」

「二十分ほどはNINJA提督と深海シャークの空中戦でしたね……」

「あとは深海シャークの口の中に突っ込んで中から三枚おろしにするシーンは圧巻でしたね」

「敷波なら、あれ出来るんじゃないですか!?」

「嘘でしょ!?」

「このちんまい体ならいけそうな気がするけどな」

「ちんまい……まあ、皆さんに比べたらたしかにそうですけど……」

「わりぃ」

「はぁ。いいですよ別に。あたしは皆さんと違って恵体じゃないですから。でも、あたしなら深海シャークの三枚おろしできそうですね。ちょっと練習してみましょうか」

という感じで敷波は映画で見たNINJA提督の動きを真似してみます。

「敷波やばっ!」

「すごっ」

「やるねぇ」

「できちゃいましたね……」

 

 

 ということで判定に成功したので鈴谷改と飛龍と摩耶は敷波に対して感情値を一点上昇させてくれ。

「「「はい」」」

 全員上昇させたところでシーンを〆ようか。

 

 

 

 

 

 




アンケートへの回答ありがとうございます。

艦これをやったことがある

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