艦隊これくしょん ―艦これ― 艦これRPG 着任の書に記載されているシナリオ「近海警備 敵偵察部隊を迎撃せよ!」のネタバレを含みます。それでも良ければお進みください。
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メジロパーマーも実装されたし、メジロ家のお茶会でTRPGをしてる作品を書いてくれてもいいんですよ!!
「最後は私だね。私が選んだのは交流シーンでキーワードは『紅茶』だよ」
残ったイベントカードを表にしながらアグネスタキオンは言った。
「それじゃあ、交流イベント表も振ってしまおう。読み上げの方は任せるよ」
コロコロ
「オケ。それは
交流 手取り足取り
「こ、これも、何かの任務なのですか!?」2人だけで秘密の特訓です。
シーンプレイヤーのPCは、自分以外の好きなPC1人選んで、《えっち》で判定
だね」
「二人だけってことは私ともう一人以外のPCは登場出来ないのかい?」
「シーン説明的にはそんな感じで書かれてるけど、特に登場制限はされてないし、登場可能だと思う……。いや、登場可能ってことにしようか」
「それなら対象PCを鈴谷改にしても敷波の声援を受けられるから助かるよ」
「秘密の特訓相手、私なんですか!?」
「そんなに驚くことでもないだろう」
「いや、でも、判定の個性が……《えっち》なので……」
スペシャルウィークは人差し指どうしを絡めて、顔を紅潮させた。
「何を想像してるんだい。キーワードは『紅茶』だし、やるならその淹れ方とかだよ」
「そ、そうですよねー!私ったら何言ってるんだろう!?恥ずかしいな~。アハっ、アハハハハ」
「スぺ君が自爆から復帰するまでに判定をすませてしまおうか。まずは、個性《えっち》を発見しよう」
コロっと
「行動力を四点消費して弱点で《えっち》を発見したねぇ。仕方ない。アクシデント表を振って判定に入ろう」
コロリンっ
「その判定に使用した個性の属性(長所と短所)が反対になると。ってことは《えっち》が長所になるねぇ」
「当たり効果ですね」
「そうだねぇ。このままの運で判定も成功して欲しいところだが……」
コロコロ
「六ゾロ。クリティカル成功だよ。行動値は、一回復だねぇ」
「ダイスが荒ぶってるようですわね」
「これは荒ぶっているというより、推測通り……」
「そうなのですか?」
「(ああ。この判定に成功すると個性を一つ未収得にして新しく個性を長所で獲得できるんだが、この成功報酬は選んだもう一人のPCも獲得できるんだよ)」
「(ということはスペシャルウィークさんも得するんですね!)」
「このシーンで一サイクル目が終わるし、【開発】をやっておかないか?」
「【開発】ですか?」
「メタ読みなんだが、このシナリオは二サイクルしかないから、このシーンが終わったら戦闘が発生すると思う」
「だから、このシーンで装備を整えたいと。そういうことですわね」
「それに艦これRPGのシステム上、轟沈させれば攻撃を受けなくてすむからね」
「つまり、圧倒的火力で先制攻撃を仕掛けるべき。ということでいいのかしら?」
「その通りだよ。スズカ君」
「ならしちゃいましょうか」
「ということでスぺ君。ダイスの方は任せたよ」
「私でいいんですか?」
「今回のセッションで一番ダイス運がいいのはスペシャルウィークさんのようですから。お願いしますわ」
「わかりました。振らせてもらいますね」
コロ
「20.3cm連装砲になりました」
「やっぱり、持ってるねぇ。それは鈴谷改が装備できるからキャラ紙に書いておきたまえ」
「指定個性も自由奔放以外の長所から取っておくといいですわ。と思いましたけど、タキオンさんの判定で鈴谷改の個性は全部長所になるのでしたっけ」
「そうだねぇ。ということで提督。少しデータ整理タイムだ。待っててくれ」
「いいよ」
「飛龍は弱点の《退却》を未収得にして長所で《砲撃》を獲得するよ」
「鈴谷改は弱点の《マジメ》を未収得にして《優しい》を収得します。20.3cm連装砲を指定個性《おしゃべり》で装備します」
「了解。【開発】をしたから、鎮守府の資材は減らしておいてくれよ」
「それは私が書いておいたので大丈夫ですわ」
一サイクル目 シーン四
「飛龍じゃん。食堂で何してんの~?」
「鈴谷君か。提督と阿武隈君が書類仕事で手を離せないようだから息抜きに飲み物でもと思ってね」
そう言った飛龍の手元にはお盆がありその上に茶菓子と二組のティーカップが置かれている。
「この前会ったような上流階級の人たちは茶葉や水からこだわるんだろうけど。まぁ、新設の鎮守府だしそこのところは今後の私たちの活躍次第ってところかな」
「そ~だね。美味しいご飯のためにも頑張るぞ~!」
お祭りで食べたご飯や人々を思い出して鈴谷は両手を上に突き出す。
「ふふっ。せっかくだ、鈴谷君も紅茶、淹れてみるかい」
「いいの?やるやる~」
そうして、飛龍が紅茶の淹れ方を鈴谷に一通り教えた後、二人で執務室に行く。そこで提督と阿武隈に紅茶と茶菓子を渡すよ。
「ありがとうございます。飛龍、鈴谷」
阿武隈は二人にお礼を言う。
「二人ともありがとう。あと、そこに大本営から届いた新しい装備が工廠にあるから使ってくれ。中距離砲だから鈴谷か摩耶が装備できるはずだ」
と蒼歳提督はお礼と共に二人に指示を出す。
「「了解」」
返事をした二人は執務室を出て工廠に20.3cm連装砲を取りに行き、そのまま鈴谷が装備します。
という感じで短いがシーンを終わらせよう。
「確認してたけど、あたし出なかったなぁ」
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