艦隊これくしょん ―艦これ― 艦これRPG 着任の書に記載されているシナリオ「近海警備 敵偵察部隊を迎撃せよ!」のネタバレを含みます。それでも良ければお進みください。
このくらいの判定技能交渉はよくやるし、このくらいのシーン改変は意図せずよく起こる。
「さあ、残り二シーンだ。どっちが先にシーンプレイヤーをやるのかな?」
「個性の発見が出来なくて失敗する可能性が高いし、私が先でいいかな。マックイーン君」
「そういうことでしたら、お先にどうぞ」
「ありがとう。それじゃあドロー」
カードが裏返される。
「遠征シーンでキーワードは『艦上爆撃機』だねぇ。遠征イベント表を振るよ」
コロコロ
「その出目なら
遠征 海上護衛任務
「私の故郷でコレ今流行ってるんですって」輸送船団の安全を図るために、船団に同行して、これを護衛しよう!どうやらこの輸送船団は、艦上爆撃機を運んでいるようだ
。うまく守るためには、艦上爆撃機に対する理解を深めねば。
シーンプレイヤーのPCは、提督が選んだ艦上爆撃機に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《不思議》で判定。
だな。艦上爆撃機だし、《航空戦》とかでいいかな」
「待ちたまえ提督。飛龍の初期装備に艦上爆撃機があって、指定個性は《負けず嫌い》だ。なら、この判定も《負けず嫌い》で行うべきだとは思わないかい」
「わかった。それなら《負けず嫌い》で判定してもらおうか」
「ありがとう。それじゃあ振ってしまおう」
コロロ
「五なら出るとも。成功だよ」
二サイクル目 シーン三
燃える蒲公英隊の旗艦である飛龍は秘書艦の阿武隈から呼び出しを受けていた。
「近海に敵偵察の主力部隊が来てるようだから、そう遠くない日に深海棲艦との大規模な戦闘が発生すると司令部は予測しているわ。
そこで司令部から各鎮守府に艦上爆撃機や天山等を輸送することになったのだけど……。その護衛任務が大湊碧玉アカデミーにも打診されました」
最初はキリッとした表情だったが、司令部からのあたりでげんなりとした表情に変わっていった。
「それは、手が足りないんじゃないか」
大湊碧玉アカデミーに所属しているのは燃える蒲公英隊の四名と阿武隈のみ。私たちが偵察隊の殲滅任務を受けているのだ、残るは阿武隈しかいない。
「そうなんですよ。あなたたちには敵偵察の主力部隊の殲滅を任せているから動けるのが私しかいないのに……。とはいえ、他の鎮守府も似たような状態らしいので護衛艦を出せと命令されてしまってるんですよね。なので、気は進みませんが私が行ってきます」
「それでいいのかい。私はてっきり、両方やれ。先輩命令だ。なんてのを想像していたんだが」
「私そんな鬼みたいなこと言うと思われてたんですか!?」
「いや、そんな風には思ってはいないんだが、人手が足りない所ではそうなるのが常だろと……」
しまった。口を滑らせた。
「まぁ、それがいいならあなたたちが護衛任務につくように提督に話をつけるけど」
「いや、それは勘弁してください」
「でしょ。ということであなたたちは現在の任務に専念してください」
「了解」
「ああ、それと飛龍は正規空母だから天山のスペックとかは気になりますよね。ということでこれをどうぞ」
「これは?」
「開発レシピと資材です。うちでも創れるのでよければどうぞ」
「ありがとうございます」
「それでは、ここは任せましたよ」
と飛龍に言い残して阿武隈は艤装を用意して護衛に向かった。
ということで成功報酬に弾薬と鋼材を六個ずつ獲得したところでシーンを〆る。
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