ウマ娘がTRPGをするようです   作:泥狼俯瞰

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本作は「河嶋陶一朗/冒険企画局+株式会社KADOKAWA」が権利を有する「艦隊これくしょん ―艦これ― 艦これRPG」の二次創作作品です。
艦隊これくしょん ―艦これ― 艦これRPG 着任の書に記載されているシナリオ「近海警備 敵偵察部隊を迎撃せよ!」のネタバレを含みます。それでも良ければお進みください。

決戦フェイズです。艦これRPGの判定はリロールも出来るし声援で判定後にブーストも出来るしで、判定が失敗しにくいあたり、PLに優しいですね。


艦これ13(決戦フェイズ)

決戦フェイズ

 

 

 体調は万全。装備も上々。

 艤装に身を包んだあなたたちは敵偵察の部隊を探して海面を疾走する。

「見つけた!」

「うん。こっちも確認した」

 艦載機を使った偵察で敵影を見つけたのは鈴谷だった。遅れて飛龍も敵影を捕える。

 その報告を聞いて摩耶と敷波も戦闘態勢をとる。

 

「燃える蒲公英隊。暁の水平線に勝利を刻むわよ」

 

 敵艦隊の編成は、駆逐ロ級三体、軽巡ホ級 elite(敵旗艦)一体、軽母ヌ級二体です。

 戦場は同航戦です。

 作戦イベントの効果で敵艦隊の装甲値が一減少している

 

戦闘開始

 

 

 プロット決め。このとき「偵察」の装備能力が使える。

「軽巡ホ級 eliteに偵察機を飛ばします。《索敵》で判定。成功です」

「軽母ヌ級が超対空で邪魔するけど……駄目だね。では、軽巡ホ級 eliteのプロットは公開するよ。

 そして、こっちからも軽母ヌ級Aが艦上攻撃機で偵察を行う。対象は鈴谷改で」

「それなら、飛龍が艦上戦闘機を使って妨害だ。行動力を二消費して判定。合計7で妨害成功だ」

「じゃあ、プロットを決めよう」

 

 

六 軽母ヌ級A 飛龍

五 軽母ヌ級B 摩耶

四 軽巡ホ級 elite 鈴谷改

三 

二 

一 駆逐ロ級A 駆逐ロ級B 駆逐ロ級C 敷波

 

 

「軽母ヌ級。読み切って対空持ちで抑え込めましたわ」

「ナイスだ。マックイーン君。それと、トレーナー君は割と博打好きなようだねぇ」

「ですが、その博打は大負けです」

「嘘だろ。誰も来ない読みで一プロに全配置したのに。なぜ敷波がいるんだ!?」

「とりあえず鈴谷改の固有アビリティ【絶対領域】を発動して軽巡ホ級 eliteに損傷を一個与えますね」

 軽巡ホ級 elite 小破

 

 

①航空戦航空戦フェイズ

 六プロ 飛龍 彗星一二型甲で軽母ヌ級Bに攻撃 《幸運》で命中判定 成功

「固有アビリティ【先制攻撃】を発動してダメージを航行序列分上昇させる」

 ダメージ21点

 軽母ヌ級B 大破

        艦上爆撃機で駆逐ロ級Aに攻撃 《負けず嫌い》で命中判定 成功

「固有アビリティ【先制攻撃】を発動してダメージを航行序列分上昇させる」

 ダメージ13点

 駆逐ロ級A 轟沈

     軽母ヌ級A 艦上攻撃機ミス

           艦上爆撃機で敷波に攻撃 《突撃》で回避判定 成功

 

 

 五プロ 軽母ヌ級B 艦上攻撃機で摩耶に攻撃 

 ダメージ5点

 摩耶 無傷

           艦上爆撃機ミス

 

 

②開幕雷撃戦フェイズ

 いない

 

 

③1ラウンド目:超遠距離砲撃フェイズ

 いない

 

 

④1ラウンド目:長距離砲撃フェイズ

 いない

 

 

⑤1ラウンド目:中距離砲撃フェイズ

 五プロ 摩耶 中口径主砲で軽母ヌ級Bに攻撃 《対空戦闘》で命中判定 成功

 ダメージ9点

 軽母ヌ級B 轟沈

 

 

 四プロ 鈴谷改 20.3cm連装砲で軽巡ホ級 eliteに攻撃 《おしゃべり》で命中判定 成功

         中口径主砲で軽巡ホ級 elite連続攻撃 《自由奔放》で命中判定 リロールして成功

 ダメージ22点

 軽巡ホ級 elite 轟沈

 

⑥1ラウンド目:短距離砲撃フェイズ

 六プロ 飛龍 彗星一二型甲で軽母ヌ級Aに攻撃 《幸運》で命中判定 成功

        艦上爆撃機で軽母ヌ級Aに連続攻撃 《負けず嫌い》で命中判定 成功

 ダメージ30点

 軽母ヌ級A 轟沈

 

 

 五プロ 摩耶 魚雷で駆逐ロ級Bに攻撃 《恋愛》で命中判定 失敗

 

 

 一プロ 敷波 小口径主砲で駆逐ロ級Bに攻撃 《海図》で命中判定 成功

        魚雷で駆逐ロ級Bに連続攻撃 《いじわる》で命中判定 行動力を五消費してリロール 成功

 ダメージ9点 鈴谷改から敷波に声援でダメージブースト5点

 駆逐ロ級B 轟沈

 

     駆逐ロ級C 5inch単装砲で敷波に攻撃 《海図》で回避判定 失敗

 ダメージ8点

 敷波 小破

 

 

⑦2ラウンド目:短距離砲撃フェイズ

 六プロ 飛龍 彗星一二型甲で駆逐ロ級Cに攻撃 《幸運》で命中判定 行動力を三消費してリロール 敷波から声援で達成値上昇 成功

 ダメージ16点

 駆逐ロ級C 轟沈

 

 

敵艦隊が全滅しました。君たちの勝利だ。特別戦果表を一回と通常戦果表を五回振ってくれ。

高速修復剤一個 燃料八個 弾薬九個 鋼材七個 ボーキサイト十四個

を手に入れた。

 

 

「みなさーん。大丈夫ですかー?」

 水飛沫を上げ、急いで近づいてきたのは護衛任務に行っていたはずの秘書艦の阿武隈だった。

「煙が上がってるのを見て駆けつけたんですけど……大丈夫そうですね」

「そうだねぇ。摩耶と敷波に攻撃が当たっていたようだけど」

「あんなへなちょこな攻撃、アタシには効かねえよ」

「あたしもかすり傷です」

「鈴谷と飛龍はぁ、サーチアンドデストロイ?したからそもそもくらってないしね~」

「それなら良かったです。そしたら私は護衛任務の方に戻りますね。みなさんはそのまま鎮守府に帰投してください。では」

 と言い残し、阿武隈は後ろから来ていた艦隊に合流していった。

「やれやれ。慌ただしいねぇ。それじゃあ、敷波も怪我しているようだし帰投しますか」

「さんせーい。鈴谷も疲れたあ」

「この程度の傷大丈夫ですよ。心配してくれるのは嬉しいけど」

 

 

 きみたちは大湊碧玉アカデミーに帰投し、蒼歳提督への報告を行っていた。

「まさか、ヌ級までいたとは……」

 蒼歳提督は神妙な面持ちで何かを思案しているようだ。

「それにしても、素晴らしい。さすがは燃える蒲公英隊だね」

 その言葉に、誇らしげな気分が生まれた。初任務はうまくいったようだ。

「各自休息を取ってくれ。阿武隈が戻ってきたら、君たちに行ってもらった祭りには遠く及ばないけれど祝勝会としゃれこもうか」

 

 

 といったところでシナリオ終了です。

「「「「お疲れ様でしたー」」」」

 

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




装備と出目のおかげでかなり一方的になった……

艦これをやったことがある

  • PC版
  • PS Vita版
  • アーケード版
  • 艦これRPG
  • 複数筐体
  • ない
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