ダブルクロス7と8、オープニングフェイズの裏側をまとめました。
癒されるようなやり取りが書きたかったのに、なぜこんな説明回もどきになってしまったのか……
CNは検索して被りがないか確かめましたが、もし被っているいるようでしたら改めて設定し直したいと思います。
CNを大量に作っている脳内卓の動画制作者様は改めて凄いと思いました。
開始前のひと時
「ポッキーを開けますわ。いる方は大皿からお取りください」
「すいませんマックイーンさん、始めるようなのでこっちの小皿の方に何本か取り分けておいてもらえますか」
「ええ、カフェさんかまいませんわ。他に何か食べたいものはありまして」
「では、ハッピーターンももらえますか」
「わかりましたわ」
「おい、トレーナーなんできのこの山があってたけのこの里がないんだよ」
「だって、たけのこの里は全体がチョコでコーティングされてるから手が汚れるだろ」
「そんな理由で戦争の引き金を引いたのか、お前わああぁぁ!」
「いや、引いてねえよ」
パクパク。ゴクゴク。
累計シーン数➀の裏
「ライス、質問があるんだけど、UGNって何なのかな?」
「その説明も含めて、とりあえずこのセッションをやるにあたって、知っておけばいいダブルクロスの世界観についてお話しましょうか」
「うん。お願いします」
「ダブルクロスの世界ではレネゲイドウイルスという未知というか未解明?なウイルスに世界人口の八割以上が感染していますわ。
このウイルスは感染していた人、生物……非生物もそうですが、強いストレスを受けると活性化するんです。
活性化したレネゲイドウイルスは宿主に高い再生力や本来持ちえない能力を与えます」
「じゃあ、その能力を使えるようになった人をオーヴァードと呼ぶんだね!」
「半分正解ですわ、ライスさん。正しくは能力を自在に使えてかつ自身の持つ衝動にのまれていない方をそう呼ぶのですわ。
そして、衝動にのみこまれて暴走する、欲望のままに行動する方を、ジャームと呼称します。
PCの場合だとシナリオ終了時に侵蝕率が百パーセントを超えているとジャームになってしまいますわ」
「カフェさんはさっきの判定をして五十パーセント超えてたからまずいんじゃないの!?」
「そこは大丈夫ですわ。普通にやってたらシナリオ中に百パーセントは超えてしまいます。
ですが安心してください。その後に侵蝕率を下げる機会、バックトラックがあります。やり方はその時にまた教えますわ。」
「侵蝕率ってどういうことかわかってなかったけど、そういう風に関わってくるんだね」
「ええ、では次に対立する二つの組織について要点だけかいつまんで
この世界にはいくつか組織があって、そのうちの一つがカフェさんと私のPCが所属するUGNですわ。」
「正式名称はウルトラ外道な仲間達だ」
「ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワークですわ!(まあ、外道じゃないかと言われれば否定できないところもありますけど……)」
「えっ、これはマックイーンさんが正しいんだよね?」
「当然ですわ」
累計シーン数➁の裏
「UGNは世界各地に支部があって、日本の支部長は霧谷雄吾という先程、漆原と話していた人です。
霧谷支部長はオープニングフェイズでよく出てくる人物なのでまあ覚えておいて損はないでしょう。
UGNは基本的に能力のことはまだ明かさず時間をかけてオーヴァードと非オーヴァードを融和させていくのが目的の団体ですね。
だから今起きるレネゲイド絡みの事件を世間の目に晒さぬように秘密裏に解決しています。」
「もう一つの組織の名前はファルス・ハーツと言って、FHで略します。
こちらは、能力を使って自分の欲望のままに生きる方々の集まりで、今回の敵もその組織の一員のようですね。」
「なので、今ゴールドシップさんのキャラがやっているようなことはかなりFHに近いですけど……私、本当にあの人を雇って問題解決してるんですか?」
「むしろ、問題起こしてそうですわ」
「そうだね……」
累計シーン数③の裏
「そういえばキャラシートにコードネームって項目があるけどライスこれ決めてないけど、みんなは決めてるの?」
「私は影の形状を変えて攻撃を防いだり、撃たせなかったりという風に演出しようと思ってるので『
「あたしは『
「二人とも、戦闘スタイルから取ったんだね。じゃあ、ライスも血を纏った獣になって戦うことから取った方がいいのかな?」
「一応補足ですが公式NPCは戦闘スタイルからコードネームをつけられてない方もいますよ。それこそ先程のシーンで出てきた霧谷さんがそれですね。彼のコードネームの『リヴァイアサン』は日本支部長として清濁併せ吞んだ政治、権力闘争を行う姿勢から付けられたものらしいですから」
「あいつはソラリスのピュアブリードだから巨大な蛇に変身したりしねえしな」
「そうなんだ」
「ライスさんのキャラは覚醒はしてるけど自覚のないオーヴァードですので、今回がUGNとの初絡みになるでしょうからシナリオの最後か、次回の最初で私、
「わかったよ。頑張ってカッコいいコードネームを考えてみるね。そういえば、マックイーンさんの
「それならたしか、『
「そうだね、敵の情報を集めて対策するのは重要だもんね」
「ダブルクロスだと途中でエフェクトとかシンドロームは変えられないから対策っていう対策はできないが、そもそもボスと戦うクライマックスフェイズに入るのに情報の獲得が必要不可欠だから、情報大事ってのは間違ってねえぜ」
「トレセン学園の男性はトレーナーしかいないので、男子の同級生があらわれて話かけてくるというのは新鮮というか、ゲームでしか考えられない状況ですね」
「うん、お兄さまが男子生徒って言ってて、ライスはびっくりしたよ。もしかして、文芸部のライスの友達も男子生徒になるのかな……」
「なんだったらマックイーンもお嬢様だから、小学校もウマ娘しかいない学校で、学校に何故男子生徒がいるんですの!?とかって思ってそうだな、あの感じ」
「学生時代のトレーナーさんはあんな感じだったのでしょうか……」
「いや、それはねえんじゃねえの。あだ名のセンスねえし」
「はい、そこ。過去の俺を詮索しない。あと、ネーミングセンスの無さをいじらない」
累計シーン数④の裏
「非日常に入る前の普通の生活、いいですわ!大人からはそこまで望まれてないけどチルドレンというか能力を持った者としてノブレスオブリージュして周りの人々を曇らせるのもいいですが、やっぱり、日常が一変して非日常に変わるのも心が躍りますわ」
「おい、あたしが言うのもなんだけどよお、マックちゃんバグってねえか。大丈夫かこれ?」
「悪霊にとり憑かれた様子はないので大丈夫だと思いますよ」
「とり憑かれてねえのにこれなのか……」
「ライスさんの友達はかなりアクティブですわね」
「そのあたりはゴールドシップさんに近いような気がしますね」
「そうですわね。雷を見に行くぞとかは普通に言いそうですし、なんだったらゴールドシップさんの場合それに孤島の火山に落ちるとかがつきそうなので、この友人はまだぬるい気がしますわ」
「全部聞こえてっからな!だが、そこまで期待されたらゴルシ様も一肌脱ぐしかないってもんだ。ってことで来週みんなで噴火してる海底火山見に行くか」
「「「えっ?」」」
「主人公の覚醒シーンきましたわ!」
「対抗種のレネゲイドウイルスに自我を飲まれた感じだな」
「相手は『
「あと造物主もいるからボス戦は二体以上か」
「メインで一戦してクライマックスでは出てこないもありますわ」
「とりあえず、この後合流シーンですし、少し打ち合わせしておきますか」
TRPGのPL、KP、GM経験はありますか
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ない
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PLのみ
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GMやKPのみ
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PLもGM、KPもある