台本やめてみました。
今回、艦これキャラが出てきます
「さてと。シノンさんたちは2~3日たたないと帰ってこないから私たちの仕事するよ。」
「うーい」
シノンたちが政治家暗殺の仕事を行うために出ていったあとレンとフカ次郎はベルモットの前に来ていた男性が依頼してきた内容を確認した。
「なるほど、なるほど」
「これは・・・」
それは男性の娘が就職先から無茶な内容のノルマを課せられ失敗したら『ゆとり世代が!』と罵倒されるというまごうことなきブラック企業だった。それでもその娘さんは頑張っていたがトラックが壊れていたことについていちゃもんを付けられ一千万を要求された挙句首になってしまい、とうとう娘さんは精神病を患ってしまったのである。
「こりゃ父が怒り狂ってここに来るのもなっとくだねぇ」
「うん。こいつらは生かしておけないね。」
そうしてレンとフカ次郎はまず情報屋に会いに行った。
情報屋 通称二航戦
「お待たせ二航戦」
「おまた~」
「やれやれまたかい?」
「まあまあ飛龍。お金になるんだから・・」
この二人は警察からも追われるほどの情報通でありシノンたちが裏をとるときは彼女らを経由している。
「で、今回はどんな奴の情報がほしいのさ?」
「この会社です。」
レンから資料を渡された蒼龍と飛龍はそれを読んで凝視した。
「いやはや、とんだ会社にはいっちゃったねこの娘さん」
「「え?」」
「ここはヤクザの下請け企業みたいなところで‘白い粉’の(何とは言いません)密輸に噛んでいるって裏ではもっぱら有名なのよ」
これはいろいろな意味で大問題である。仕事を行うのは簡単だがヤクザとのいざこざをあまり起こさないほうが裏世界では良いのだ。
「「う、う~ん・・困ったなぁ」」
二人は悩んでいたが飛龍は笑ってこう言った
「大丈夫だよ。ヤクザの下請けと言っても一部の跳ねっかえりが組長と幹部に伝えずに勝手にやってるしのぎだからね。潰したとしてもその跳ねっかえりがけじめ付けられるだろうし。」
「「ええぇ」」
「それにそこら辺の警察や役所はその企業とドロドロな関係だからね、周辺の全良企業からも『潰せる情報はないか?』って依頼があるし。」
これはかなりの大事のようだ、シノンからはこの件は任せると言われたレンは二航戦に
「飛龍さん、蒼龍さん。私たちが仕事を終えたらその警察と役所との関係をネットで大々的に拡散して下さい。警察とお役所が腐ってるのはいつものことですがなあなあで済むような程度にならないように大炎上させる勢いで。」
「あっはははは!面白そうだねぇ!いいよ!サービスでやっといてあげる。」
「ところでレンちゃんたちのほかは誰が行くのかな?」
「「ピトさんとMさんたち」」
それを聞いた二航戦は青ざめた。
「うわぁピトかぁ」
「それはなんか相手に同情するなぁ」
「「社会のごみと仁義やぶりに情けなし」」
そういってレンたちは帰っていった。
「・・・相変わらず怖いね」
「うん」
そうして数日後、そのブラック企業の上層部が全員、会社の上層階で死亡している状態で発見された。
遺体は見るも無残な状態であり、男性は男性のあそこを真っ二つに切られたうえで射殺され、女性は顔面陥没遺体が多く部屋の一部は爆破されていた。
警察はこの状況に唖然としたがすぐにそれどころではなくなった。警察上層部と関係各局、そして役所がこの会社とつながって経費の横領や取引を見逃す代わりに
(ちなみに二航戦とレンたちもここまでの大騒動になるとは思っておらず、帰ってきたシノンたちに怒られた)
シノンたちについては次回
次回も不定期です。