いや~、前回次から本格的に書き始めるとか言ったのにまさかまだ書けなかった自分がハズカシイ(*ノ▽ノ)
いや、ホントにスンマセン。
それでは、「拉致られた男の異常生活」
第3話どうぞ!!
〈Side 主人公〉
「え?名前が欲しい?」
ハロー、お久だな!
前回ファックされた俺ちゃんだぜ?
……やっぱ合わねぇなこのキャラ。
まぁ、そんなことよりも、だ……彼女がいきなり
でもなんでいきなり…………そういや名前で呼んだことなかったな。
「あ~、……名前ね、名前……。今どうしても、か?」
「うん、……だってほら……夫婦って名前で呼ぶんでしょ?」
???
そうだっけ?
「いや、それを俺に聞かれても分からんのだが……」
彼女いない歴=年齢の俺には縁の遠い話だ。
…………まだ
そこだけははっきり言っておく。
もしかして文化圏が違うのか?
例えば、……アメリカとかヨーロッパ辺りとか?
……。
……考えて分かることでもないか。
「でも取り敢えずなんかないのか?……例えば昔こういう風に呼ばれてたとか」
「う~ん、……"神隠し"とか"Who are you?"とか"SCP-2521"とか……このくらいかな?」
ええ……。
名前一っつもないやん……。
ん?待てよ……。
「そのSCP……なんだっけ?」
「SCP-2521?」
「そう、それだ。それは誰が付けたんだ?明らかに何かしらのナンバリングだと思うが?」
「え~と、……"財団"?の人がそう言ってた」
「財団?……変な奴らもいたもんだな。そのお前にナンバリングしたのも財団って訳か」
「うん、……でももういないよ?」
……?
まぁ、いいか。
しかし、……彼女の話が本当だと仮定すると言い方は悪いが彼女のような怪異を監視もしくは確保していた組織が存在したと言うことになる。
「……となると彼女のような存在がまだいるというのか?」
「ねぇ、……名前、ちゃんと考えてる?」
「お、ああ、わりぃわりぃ……違うこと考えてたわ」
「む~!」
「悪かったって……。それにしても名前ねぇ……」
さっき聞いたのだとろくに参考にできそうなものもないし……。
となると彼女の特徴から探すか?
特徴……黒い……霧……いや、靄か……靄、靄、靄……。
「
「ヘーゼ?」
「ああ、……確か読み方があっていればそうだったはずだ」
「?……どういう意味なの?」
「英語で"靄"と言う意味だな。君ご俺を捕まえたときに出していたあの靄からとったんだが…………ダメだったか?」
「ヘーゼ……ヘーゼ……えへへ♡ううん、ありがとテック♪」
「気に入ってくれた様で良かったよ、ヘーゼ」
今もその場ではしゃいでいる彼女を見るによほど嬉しがっているようだ。
……まあ、今まで名前と呼べるものがなかったからこも知れないが……これは無粋と言うものか。
(まぁ、気になることも出てきたがまた後で考えればいいことか)
幸せそうに笑う彼女を見ながらそう思った。
〈Side out〉
〈Side ???〉
『これより"テスト"を始める。D-1432その
「ハイハイ、本当にこんなんで解放してくれるんだろうな?」
『私語を慎めD-1432。言われた通りにしろ』
「へーへ……分かりやしたよ。えーと……──────────────、────────、─────、……これでいいか?」
『ああ、感謝する。君は自由だ』
「?まぁ、そう言うことなr────ってなんだこれ!?!?おい、助けてくれ!!」
『ああ、実に残念だが……君は自由だ。つまり、財団職員ではない。何処にも助ける義理などないのだよ。まぁ、元々D職員の時点で助けようなどとは思わなかったがな?』
「クソッタレが!!騙しやがったな!?!?」
『まぁ、これも"テスト"なんでね……必要な犠牲は必要なのさ』
「クソッ、クソッ!!呪ってやる!!呪ってやる!!てめぇら全員地獄に落ちやがれ!!────」
『……D-1432の消失を確認。"テスト"終了。……ホントにこんなことに意味はあるのかね?……まぁ、私の知ったことではないか』
〈Side out〉
この度は、この様な小説を読んでくださり誠に有り難うございます。
既にギガ数を完全に突破して物凄い低速がかかっている筆者です。_| ̄|●
スクイハナイノデスカー!!
SCP-2521-JP/●●|●●●●●|●●|●
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