異世界はスマートフォンとともにvsベルセルク 作:eacon
神様「すまんのう 急に呼び出したりして」
冬夜「いえ 何かあったのですか」
神様「いや これから起こるんじゃ」
冬夜「これから?」
神様「実はの これからとある世界で起こる惨劇を回避して欲しいんじゃ」
冬夜「とある世界?」
神様「分かりやすく言うと、こことは違う平行世界って奴じゃ」
「もちろん君の生まれた世界とも違う」
冬夜「分かりました。で具体的には何をすれば」
神様「それは言えん そういうルールでな まあスマホは使えるようにしておくよ」
冬夜「はぁ~」
神様「今から送るので、後は頼むぞ」
冬夜「今から・・・わっ!」
~とある世界~
冬夜「ここが異世界か・・・」
「さてどうしたものか・・・」
「っ!血の匂いが・・・ 前方で人が襲われている 急がなければ」
~とある森~
ワイアルド「ここはいっちょ おいらが盛り上げてやるとするか」
ガッツ「こいつは・・・」
キャスカ「化け物?」
ワイアルド「ぶぉぉぉーーー」
ガッツ「(雄たけびだけで吹き飛ばされそうだ 通じるのか俺の剣は)」
「(ひるんでる場合じゃねえ) くらえっ!」
ワイアルド「ぐぅーー」
コルカス「いけそうじゃねえか」
ガッツ「殺った」
ワイアルド「効かないねw」
「今度はこちらから行くよ くらえ ワイルドスタンプ」
ガッツ「ぐふっ! (だめなのか?)」
ワイアルド「ふう~」
ガッツ「(ん!効いてる?)」
ワイアルド「き~さ~ま もう飽きた 殺す」
ガッツ「(そうか あの人間部分が弱点か)」
「(だが足に来てて アバラも何本かいかれてやがる)」
「(どうする?どうやって勝つ)」
ワイアルド「このクソガキ くらえ」
ガッツ「ぐふ! (これ以上はやべえ)」
冬夜「(ようやく着いたか なんだあの怪物は、とにかく助けなければ)」
「スリップ!」
ワイアルド「いて!なんだ」
コルカス「なんだあいつ 勝手にこけたぞ」
冬夜「今だ くらえ」
ワイアルド「ぐふ!」
キャスカ「少年?」
ジュドー「もしかして東洋人か?」
冬夜「ここは僕に任せて逃げてください」
ガッツ「あいつは俺の敵だ。お前は誰だ」
冬夜「僕は望月冬夜 詳しくは、あいつを倒した後で」
ガッツ「ちっ!分かったよ だが邪魔だけはするな」
ワイアルド「なんだお前は、邪魔だ 死ね」
冬夜「(見える)」
ワイアルド「何!」
キャスカ「避けた」
ピピン「なかなかの敏捷性だ」
冬夜「はっ!」
ワイアルド「ぐふ!」
ガッツ「(あいつ かなりの剣の使い手だ)」
冬夜「(そろそろとどめを でも魔法はバレない方が良いか)」
「(となると)僕があいつのバランスを崩します。 そしたら同時攻撃をお願いします・」
ガッツ「ちっ 分かったよ だがそんな事出来るのか」
冬夜「任せてください」
ガッツ「あの人間みたいな部分が奴の弱点だ。チャンスが来たら一気に狙うぞ」
冬夜「分かりました」
ワイアルド「何をくっちゃべてやがる」
冬夜「行くぞ」
ワイアルド「ちょこまかと」
ジュドー「あいつ あのバケモノを翻弄している」
冬夜「(今だ)スリップ」
ワイアルド「わっ!」
コルカス「あいつ また勝手にこけやがったぜ」
ガッツ「(いや あの冬夜って奴 何かしやがったな)」
冬夜「今です」
ガッツ「(くらえ)」
冬夜「はっ!」
ワイアルド「ぐふっ! 血が・・・」
コルカス「やったか?」
ワイアルド「死にたくない 死にたく・・・・・」
キャスカ「事切れたようだ。」
コルカス「とんでもねぇ バケモノだったな」
キャスカ「ああ ガッツと冬夜とか言ったな あいつらのおかげだ」
ジュドー「ガッツお疲れ様 冬夜も助かったよ」
冬夜「いえ 当然の事をしたまでですから」
ガッツ「冬夜 お前何者だ?」
冬夜「(異世界から神様に頼まれてきた とか言えないよな)」
「旅人です。偶然通りかかったら・・・」
ガッツ「そういう事を聞いてるんじゃねえ」
「お前ただの人間じゃねえだろ」
冬夜「???」