異世界はスマートフォンとともにvsベルセルク   作:eacon

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第2話「鷹の団と望月冬夜」

冬夜「僕は普通の人間ですよ」

  「(神様に強化されたなんて、さすがに言えないよな)」

 

ガッツ「バケモノのバランスを崩したのはお前の仕業だろ?」

   「偶然とは言わせねえぜ」

 

冬夜「(この人鋭いな 魔法とは言えないし)まあ じいちゃんに教わった技ですよ」

 

コルカス「東洋の神秘って奴か?」

 

冬夜「まあ そんな所です(なんとかごまかせた)」

 

ガッツ「クシャーンじゃねえのか?」

 

冬夜「(クシャーン?この世界の民族かな)違いますよ」

 

 

 

ピピン「んっ! キャスカは何処に?」

 

ジュドー「グリフィスの所に行ったよ ほおっておけないからな」

 

冬夜「グリフィス?」

 

ジュドー「俺たちの団の団長だ 俺たちはみんなあいつに惹かれてこの団に入った」

    「ただ今は訳があって表に出れない」

 

冬夜「何かあったのですか?」

 

ジュドー「ちょっとな」

 

ガッツ「余計な詮索は無用だ。助けてくれた事に感謝するが、」

   「これ以上のおせっかいは力づくでお引き取り願う事になるぜ」

 

ジュドー「やめとけ ガッツ」

    「悪いな冬夜 団長を思ってのことだ。」

 

冬夜「いえ ガッツさんって根は良い人そうですね」

 

ガッツ「ちっ!」

 

ジュドー「じゃあ俺たちは行くよ 訳があって追われてる身なんでな」

    「巻き込まれない内に冬夜も俺達から離れた方がいい」

 

冬夜「(力を貸したいけど、ガッツさんに言われたばかりだし、ここは引くか)」

  「分かりました みなさんお気を付けて」

 

コルカス「お前もな」

 

 

ジュドー「今回は助かったよ。縁があったら何処かで合おう」

 

 

 

~1人になった冬夜~

 

 

冬夜「とりあえずスマホでこの世界の事を調べるか」

  「この辺はミッドランド王国って所か」

  「中世ヨーロッパみたいな世界観と文明みたいだ」

  「鷹の団 人も武器も多彩な無敗の精鋭部隊か まるで将棋だな」

  「特にあのガッツって人 かなりの強さだった 」

  「あの大剣をあそこまで自由自在に使いこなせるんだから凄い」

  「これはミスミドの王様に合わせたら勝負を申し込みそう」

  「で今は逆賊か なんか複雑そうだな」

  「はは~ん さてはガッツさんが何かやらかしたか?」

  「あとグリフィスって人が気になるな」

  「追われてる原因は、もしかしてグリフィスって人が原因なのかも?」

 

 

 

 

~鷹の団~

 

 

コルカス「なんか不思議な奴だったな」

 

ジュドー「ああ」

 

ピピン「悪い奴じゃ無さそうだった」

 

ガストン「それにかなり強いですね」

 

コルカス「もしあいつが敵として現れたらどうする?」

 

ガッツ「その時は容赦はしないさ」

 

ジュドー「まあ今の所、その心配は無いだろう」

    「それよりは、これからの事をどうするかだ」

 

コルカス「グリフィスが復活しないと始まらないぜ」

 

ガッツ「・・・・」

    

 

 

 

 

 

 

  

 

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