ACE WITCHES:INFINITY   作:フェネック

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機体やストライカーユニットを記す設定話です。
物語が進むにつれ随時更新予定です。

※作者のオリジナルが混じっていますのでご注意を。


登場兵器/航空機・艦船・地上車両等【設定】

【航空機/航空脚】

 

 

 

F-4E戦闘機“ファントムⅡ”

マックウェル社(現ボーニング社)が開発した多用途戦闘機でリベリオンを始め世界11ヵ国が採用している大ベストセラー戦闘機。E型はリベリオン空軍向けの機体。

新城がアローズ社に入社後の初任務からグレイメン救出任務以前まで使用していたが、この作戦直前にて機体が故障を起こしたのでやむなく別の機体で出撃した。この機体は後に分解・梱包され輸送機で運ばれアローズ社で保管されている。

 

 

Su-25TM攻撃機“フロッグフット”

スホフ社が開発した対地攻撃機。

オラーシャでは「グラーチュ(ミヤマガラス)」と呼ばれており、新城のF-4Eが故障したことでオラーシャ側から代替機として用意された機体。作戦中に飛来したストーンヘンジのSS弾の被害を受け、機体は峡谷内の川に沈んだ。

 

 

F-15E戦闘爆撃機“ストライク・イーグル”

マックウェル・ダグリン社が複合任務戦闘機(DRF)計画に於いて複座型のF-15Dを改造、装備品を搭載しており、外見は差ほど変わっていないように見えてその中身は60%以上の設計変更がされた化けた鷲である。新城の要請を受けたグッドフェローが手回しして用意した。ストーンヘンジ破壊作戦「クラッシャー」にて初出撃した。現在は前席操縦士に新城、後席WSO(兵装システム士官)に徒梨が搭乗している。

 

ちなみに“ストライク・イーグル”とはマックウェル・ダグリン社が名付けたが正式な愛称ではない。爆撃機のボマーとイーグルを合わせた“ビーグル”やリベリオンオオバンの事である“マッド・ヘン”などとも呼ばれている。

 

 

MiG-21bis戦闘機脚“フィッシュベッド”

オラーシャのミール・ガスゥダールストヴァ設計局が開発したストライカーユニット。ボーンアロー隊の“ヴァイパー”ことダリル・ヘイルウッドが使用する型の戦闘機脚である。bis型完成後の初飛行が1970年代まで遡るので、単純に半世紀近く前に作られたユニットと言える。ヴァイパーが使用するユニットは本人や依頼を受けたアローズ社備班が改造に改造を重ねた物で、彼女の力量次第では第4世代機にも引けを取らないほどである。

 

 

EF-2000戦闘機脚“タイフーン”

欧州のブリタニア、カールスラント、ロマーニャ、ヒスパニアの4ヵ国が共同開発した多用途戦闘機脚(※)

第4.5世代に分類される。クローズ・カップルド・デルタと呼ばれる翼とカナード、EJ200魔導エンジン2基の組み合わせを持つタイフーンは優れた性能を発揮するユニットである。

ボーンアロー隊ではTACネーム“オメガ”のアリシア・アルダートンが使用している。

 

※当初の計画ではガリアも入っていたが、自国の要求が叶わないと分かると脱退し、後に第4.5世代のラファール(疾風)を生み出した。

 

 

F-16F多用途戦闘機脚“デザート・ファルコン”

アラビア半島にあるアラビアン首長国連邦空軍向けに調整を施されたストライカーユニット。機体背部のドーサルスパインやコンフォーマル・フューエル・タンク(CFT)などの特徴を持つ。

ボーンアロー隊の“ブロンコ”キャサリン・ブランドナーが使用している。

 

 

ASF-X多用途戦闘機脚“震電Ⅱ”

扶桑の大河重工が開発した第5世代ストライカーユニット。

前進翼、カナード、V字型尾翼、上下に配置されたエンジンを特徴とし、前進翼の翼端及びV字型尾翼にはX軸で可動する可変機構を備えている。この両方がマイナス45°の角度を取ることで空戦機動力を上げるCCVモードとなる。ステルス性はロッグヒード・マービンのF-35“ライトニングⅡ”並と言われている。

 

国連軍第19特殊飛行隊リッジバックスのウィッチ4人が使用しており、ユニットは群青色に塗装され部隊の通り名にもなった白い一本線を上部に引いている。

 

 

MQ-90多用途無人航空機(UCAV)“クオックス”

扶桑とリベリオンが共同開発した無人機。

主翼と胴体との境界がない全翼機で尾翼は無い。震電Ⅱと同じく可変機構を備えた動翼を持っており、動翼を含めた主翼幅を大きくすることで長時間の飛行を可能としている。 

エンジンはターボファンエンジンであり、オーグメンター(推力増強装置)を使用しないかぎり音速を維持することは出来ない。

誘導管制には専用の新型GPS衛星を使用している。

 

ヴェルナー社が製造したMQ-90Lはオーグメンター無しでの音速飛行が可能になっており「蝶使い」に随伴するタイプにはアダプターを介して接続される化学レーザー砲が搭載されている。

 

 

 

【艦船】

 

 

りょうかみ型駆逐艦「りょうかみ(DDG-161)」

扶桑国防海軍のイージスシステム搭載型駆逐艦。

こんごう型やあたご型に次ぐイージス艦であるが、当初から対弾道ミサイル型ネウロイ防衛(BMD)を前提として建造されている。

その為、艦隊防空戦からBMD戦を主に強化されており、SPYレーダーとFCS-4の利点と欠点を見直したFCS-5レーダーを装備。対空誘導弾にはBMDにも使用出来るSM-6(改)を備えている。

 

2019年現在では新たに艦載仕様の16式巡航誘導弾による攻撃能力が付与されているが、システムに馴染んでいない。

 

同型艦には

 

DDG-162「くろひめ」

DDG-163「あづま」

DDG-164「ざおう」

 

 

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