ACE WITCHES:INFINITY   作:フェネック

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#5 閉ざされた大地-Rescue-

2019年.6月2日.1500hrs

オラーシャ連邦.ウラジミロフカ空軍基地

 

 

 

 

 

「バカンス無しとは......トロイアの連中、叩きのめしてやる」

 

バカンスは取りやめに、急遽俺たちはイユーリ自治区に近いオラーシャ連邦のウラジミロフカ基地への長旅となった為、現在、彼女たち「ボーンアローズ」のウィッチ3人は酷くご立腹のようだ。

 

今回の作戦は「サンズ・オブ・トロイア」の連中に拉致された「グレイメン」と呼ばれる特権階級の奴らを救助することが目標らしい。

 

壇上のグッドフェローが説明を続ける。

 

 

「テログループの大掛かりな反撃が予想される、十分警戒していけ。我々の任務はCAS(近接航空支援)だ」

 

 

モニターに映し出されたドン川沿いを進むルートを辿り、要所要所に点在する対空施設、監視塔を破壊しつつ拉致されている要人が監禁されているだろう最終目標地点へと到達する状況。

 

 

「最終的には要人を確保後、撤収するコマンド部隊のヘリを安全圏まで護衛することで任務完了だ。ただ、今回の作戦では国連軍特殊飛行隊『リッジバックス』隊との共同作戦になる」

 

「エリート様と一緒にかよ。取り分が減るぜ」

 

 

ダリルの言葉にアリシアも「そーだそーだ」と賛同する。

まぁ、国連軍のお偉方の面子もあり、俺たちプライべーティアに助けられたということより「国連のエリート飛行隊」という肩書きを持つ彼女等に救助された、という事が大事なんだろう。

 

「ヴァイパーの言うとおり、奴らより戦果を上げなきゃ取り分が減るぞ? 各自の迅速なる働きに期待する。以上だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作戦地域.ドン川上空.

 

 

 

ヘリのローターの音が支配する機内。

要人救出を担うのは、この国連海兵遠征隊(MEU)第1小隊「アルファ隊」と別のヘリに搭乗している第2小隊「ブラボー隊」の2隊だ。

各々の隊員が個人装備をバックパックから携行している武器、医療用具の1つ1つに至るまで確認し、欠けていないかをチェックしていた。これから行く戦地に備えてだ。

 

アルファ隊の指揮官レオナード・ベルツ中尉も自身の個人装備、特に重要となるマンパック型無線機の調子を確かめていた。

 

 

「航空部隊の周波数チェック。衛星通信、戦術インターネットの接続確認、よし」

 

 

何故ベルツが携行火器より無線を第1としているのは彼がFACの役割を兼任しているからだ。

 

FACとはForward Air Controller(前線航空統制官)の略称であり、FACはCASを行う航空機に対し目標の位置、種類、攻撃手段、攻撃アプローチに最適なルートを伝える交通整理人のような役割を持つ技能士の事だ。

 

何故、FACが戦場に於いて重要な役割を持つのか。

それは、地上で戦う兵士なら相手の位置が分かるがCASを行う航空機の視点からすれば両者共に小さな“点”でしか見えない。

対ネウロイ戦では対応出来るが、人対人となれば話は別、判別出来る筈がない。そこでFACの出番だが、この作業もなかなかに大変なのだ。

 

 

具体例を記すと、

 

 

1.攻撃地点(イニシャル・ポイント: IP)

2.IPから目標への方位

3.IPから目標への距離

4.目標の標高

5.目標の種類

6.目標の座標

7.味方の位置

8.目標への最適な攻撃方向

9.その他必要な情報(敵対空火器の有無・民間居住区の近くなど)

 

 

これは「9行ブリーフィング」と呼ばれている。

これを地図を照らし合わせたり、無線で他の味方地上部隊の位置などを1つ1つ確認した上で航空機に伝えねばならないのだ。

これを読んでいる諸君はわかっていただけただろうか。

 

一歩間違えれば味方の、もしくは自分たちの頭上にミサイルや爆弾が降ってくる恐れがあることを。FACの技能を持つ者を決して馬鹿にしてはいけない。

 

 

渓谷内にけたたましいローター音を響かせながら2機のヘリが飛行していく中、後部のローディング・ランプにて銃架に固定されているブラウニーM2重機関銃を操るテイルガンナーが声を上げる。

 

 

「ベルツ中尉! 後方から接近する航空機を視認!」

 

テイルガンナーの言葉に敵味方を確認する為、ローディング・ランプまで移動する。

 

テイルガンナーが指す先には渓谷上空を飛行するオラーシャの対地攻撃機(シュトゥルモヴィーク)「フロッグフット」と3人のウィッチの姿が見える。

 

 

「本部から連絡があった空賊の連中だろう」

 

「空賊...ですか?」

 

「あぁ、そう呼ばれているらしいな。んーまだ1本線のエリート飛行隊は来ていない、か。仕方がない」

 

 

無線機の送信スイッチを押すと視線の先で飛行する空賊部隊に交信を試みる。

 

 

「こちら海兵隊FACのベルツ中尉だ。現在、目的地に向け飛行中、こちらは対空火器には無防備だ。進行方向の敵勢力排除を頼む。頼んだぞ空賊部隊!」

 

《おうよ!任せておきなさいヤンキー!》

 

 

そんな返事が無線から響くとブロンドでショートのウィッチを先頭に、こちらに手を振る同じブロンドのポニーテールのウィッチ、少女と同じほどの長さの狙撃銃を持つ栗色ヘアーのウィッチ、そして最後尾のフロッグフットが翼を振り渓谷の先へと向かって行く。

 

暫くするとローターの音に混じってドンッ...と爆音が響いた。

 

 

「......始まったか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に火蓋を切ったのはAW50の発砲音だった。

コマンド部隊と別れてすぐに見つけた敵の監視施設。その施設内に停車していた燃料トラックをマークしたキャスが狙撃し、周囲のテロリストごと吹き飛ばした。

 

 

《相変わらずえげつないねぇ、キャス》

 

《そう、ありがとう。早くしないと私が全部やるけど?》

 

《おっとそりゃ了承出来ないなキャス。悪いが先に行くぜ》

 

 

いち早く反応したアリシアが加速し、渓谷に点在する敵装甲車に対しミリ波レーダー誘導の空対地ミサイル“ブリムストーン”を発射、次々と撃破壊していく。

 

ヴァイパーは降下するとドン川の水面すれすれを這うように低空飛行すると航行中の武装哨戒船に対し携行している機関銃を構え発砲、ドドドドッと掘削機のような激しい音とともに放たれる銃弾が哨戒船に命中すると船体を穴だらけにする。

 

彼女が携行するのはブラウニーM2重機関銃だ。

リベリオンで生まれたこの重機が使うのは50口径(12.7mm)弾で、毎分650発の発射速度を誇る世界各国が採用する優秀な重機関銃だ。ダリルが携行するM2は携行腰撃ち用に射撃用スティックとキャリングハンドルを施した改造品で、彼女が好む一品。

 

哨戒船を無力化したダリルが上昇すると携行型地対空ミサイル“スティンガー”を構えていたテロリストを捉えると1連射お見舞いした。狙われたテロリストがどうなったかは想像に任せるとしよう。

 

 

一方、Su-25攻撃機を操縦する久幸は不慣れな機体を操るのに精一杯であり、かろうじて地上目標に対しKh-29空対地ミサイルを発射し破壊していた。

 

 

「ったく! オラーシャ製で攻撃機なんて初めて乗ったぜ。今まで戦闘機しか操縦したことがないってのに......これなら会社に有った予備機で練習すれば良かった。なんで、肝心な時に壊れるのかねファントムは」

 

そう、久幸のファントムⅡはウラジミロフカ基地に到着して直ぐにエンジンが不調を起こし、おまけに燃料供給パイプか何かが破損しているらしく、エプロンにJP-4の池が出来た。

 

代わりにオラーシャが用意したのが、これ(フロッグフット)。訓練もろくにしていない為、不安だ。

 

 

《仕方がないだろリーパー。長く使っていたらいつかガタが来る、そろそろ機体を変えたらどうだ?》

 

「一応は頼んではいるんだがな......いつ来るのやら」

 

《とりあえず今はそいつで我慢しとけリーパー》

 

《まぁもう少しの辛抱だよりー...ん? 後方からレーダー波照射が来た。グッドフェロー?》

 

 

アリシアが無線で問うと直ぐに応答がきた。

 

《こちらグッドフェロー。どうやら主役の御登場のようだ》

 

グッドフェローの言葉に思わず首を傾げるアリシア。

ダリルとキャスは意味が分かったらしい。特にダリルは不機嫌を表す舌打ちが無線で聞こえた。俺も気付いた。

 

すると無線に聞き慣れない女性の声が割り込んだ。

 

 

《邪魔だ》

 

 

頭上を高速で追い越す影。

突然の事にアリシアの驚いた声が聞こえた。

追い越したのは上面に白の1本線があるストライカーユニットを履いた4人のウィッチ。彼女らが起こした衝撃波に機体が揺さぶられた「ボーンアローズ」の面々が前方のウィッチ隊を見る。

 

 

《エッジよりスラッシュ、空賊さんが先に到着してます》

 

《前座ご苦労、もういいぞ》

 

 

と、俺たちの存在が気にくわないらしい無線通信に脇役扱いの「ボーンアローズ」の3人は顔をしかめる。キャスは相変わらず表情を顔に出さないが......。

 

 

《背中に1本線。“エリート様”の御登場か。遅刻かよ、笑える》

 

《分かりやすくいけ好かない連中だね.....!》

 

 

ダリルとアリシアがそう言っている中、無線に新たな声が響く。

 

 

《こちら国連軍所属空中警戒管制ウィッチ(WAWAC)“スカイアイ”。これより参加全航空隊を指揮する》

 

 

遠方の空域にて飛行中であろうWAWAC(ウォーワック)からの無線通信後、グッドフェローからの無線が入る。

 

《ここからは共同作戦だ。アローズ各機への指示は「スカイアイ」に移行する。......ここからがメインだぞ。エリートの奴らよりターゲットを早く片付けろ。取り分が減るぞ?》

 

《了解!お財布握り締めて待ってろよッ!!》

 

アリシアの言葉が掛け声の合図になったのか、一斉に散開する「ボーンアローズ」。それと同時に「リッジバックス」のウィッチ隊も扇状に広がり、個々の目標を攻撃する為に地表へと降下していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その様子をヘリのキャビン側面の窓から見ていたベルツ中尉は振り返り、手にしていたアサルトライフルにマガジンを装填する。

 

既に準備が整った各々の隊員たち。

経験豊富な隊員は落ち着いた様子で隣の隊員同士で話していたりしていた。だが、浅い隊員たちは気分を紛らわそうとガムを噛んでいたり、銃の再チェックを行っていた。

 

不意にパイロットから無線連絡が入る。

 

《LZ(着陸地点)を目視で確認! ETA(到着予定時間)まで180秒! 用意しろ!》

 

連絡を受け取ったベルツが隊員たちに無線で伝える。

 

「ETA3分前だ! 改めて確認する。目標は監禁されているだろう要人の救出だ。ヘリから下りた後は周囲を警戒しつつ目標の建物に向かえ!わかったな!!」

 

怒鳴るように言ったベルツの言葉に隊員たちの《了解!!!》と聞こえると満足そうに頷いた。余裕の者や落ち着きの無かった者も既に海兵隊員としての面をしていたからだ。

 

 

《こちら「スカイアイ」。全地対空ミサイル(SAM)サイトの破壊を確認》

 

 

ベルツが窓から外を見ると所々黒煙が上る目標地点が目に入った。あの空賊部隊とエリートウィッチ隊がやり遂げてくれたようだ。

 

 

「さて、パーティー会場の準備は整ったかな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《こちらアルファ隊、これより突入するッ!!》

 

 

地上部隊の指揮官の突入を告げる無線。

「ボーンアローズ」や「リッジバックス」の誰も彼もが耳を傾け、ゆっくりと周囲警戒を忘れずに、地上部隊の「要人確保」の言葉を待っていた。

 

やがて待ちに待っていた無線連絡が入ったが、それは予想を裏切る内容だった。指揮官の声にも怒りを感じた。

 

 

《クソッ!!!》

 

《人質なんて何処にも居ない! 此処はもぬけの空だ!!》

 

 

誰もがこの結果に落胆した。

アリシアの《無駄足かよ》との呟きが無線に流れ、静かに消えていった。

 

 

 

 

ダリルが撤収の指示を出そうと手を挙げた瞬間だった────。

 

 

 

 

 

 

空が震えた。

 

 

 

 

 

雷鳴が轟くような音がしたと思えば、次の瞬間には、

 

 

 

 

 

空に“第2の太陽”が出現した。

 

 

 

 

 

地上部隊の援護の為、増援として上空に待機していた国連軍所属飛行隊「セイバー」「ジャベリン」両隊の航空機が現れた“第2の太陽”が放つ爆炎に包まれ、遅れて来た衝撃波により跡形も無く微塵に吹き飛ばしてしまった。

 

 

まるで木の葉のように、綺麗さっぱりと。

 

 

パイロットは脱出する暇も無かっただろう。

もっとも、脱出したとしても生き残れはしなかっただろうが。

 

 

誰もが唖然とし言葉を失っていたが、ダリルや「スカイアイ」の言葉で現実に戻る。

 

 

《なんだなんだッ!?》

 

《ジャベリン隊、セイバー隊、応答しなさい!......クソ!》

 

 

初めて聞くダリルの慌てた姿。

「スカイアイ」も両隊に必死に呼び掛けたが応答が無く無線が沈黙していることに悪態を吐く。

 

《何がどうなってんの!? 誰か説明してッ!!》

 

《周囲を警戒しろ。フォーメーションは崩すな》

 

突然の事態に慌てるアリシアが無線で問う中、至って冷静な「リッジバックス」の隊長が自隊に指示を出す。

 

《炸裂弾かッ!?》

 

《1発で終わるはずがない! また来るぞッ!!》

 

ダリルの言葉通り、再び空が震え、巨大で真っ赤な火球が姿を現した。十分離れているにもかかわらず再び襲う衝撃波に機体が激しく揺さぶられる。

 

《こちら「スカイアイ」、全機に告げます。極超音速で飛来する物体を捕捉! 遠方からの砲撃です! 高度を下げてッ!!》

 

《地面には潜れないよッ!?》

 

《峡谷だ! あそこを飛ぶしかない!!》

 

ダリルが指す方向には行き道に使った峡谷が見える。

ダリルが「俺に続け!」と指示を出すとアリシアとキャスが高度を下げながら後を追い、俺も慌てて追い掛ける。

 

《コマンド隊はその場で待機を! 上空の航空部隊は直ちに高度を下げて峡谷から作戦空域を離脱してください!》

 

「スカイアイ」からの指示に「リッジバックス」も隊長である少女を先頭に突発的な事態にもかかわらず冷静で綺麗なフォーメーションを組んで峡谷を目指し飛行する。

 

《リーパー!落ち着きなさい!高度計にちゅ...うあっ!?》

 

「お前が注意しろオメガッ!!」

 

他の隊員は全てウィッチである為、峡谷をすらすらと飛行出来るだろうが、通常航空機を使う俺にとっては峡谷内の低空飛行はさすがにキツい......!上は花火で下は川かよ、最悪だ!

 

 

《先程の砲撃は“レールガンによる砲撃”だと思われます! これより最高高度を800メートルまでにします!》

 

 

電磁加速投射砲(レールガン)”だと!?

んな馬鹿な話があってたまるか!だいたいサンズ・オブ・トロイアの連中がレールガンを用意出来るはずが───まさか!?

 

 

久幸の脳裏に浮かんだのは、20年前の「欠片」を迎撃する為に生まれた────“厄災の記念碑”─────。

 

 

「まさか奴ら......! ぐあッ!!」

 

 

最悪の状況を思いついた瞬間、機体に衝撃が襲う。

コックピット内の眼前にある計器類が赤い点滅を繰り返し耳をつんざく警告音がひっきりなしに鳴り響く。キャノピーが所々割れており空いた穴から風が侵入する。

 

被っているフライトヘルメットのバイザーも割れ、左目の視界が赤色に包まれる。頬に伝わる生暖かいドロリとした感触に被弾したことを悟る。

 

後ろを振り返り機体状況を確認すると垂直尾翼や右主翼がズタズタに引き裂かれ、穴だらけとなっていた。

 

エンジンの音も徐々に小さくなっていくのが聞こえる......聞こえる、いや、

 

 

エンジンの音以外に無線で自分を呼ぶ声が聞こえる。

 

 

《───き、久幸!聞こえるか!?へん────!》

 

《──メガ────引き返せ!クソッ!キャス!》

 

《わか─────オメガ、このままじゃ貴方も危険よ》

 

《だけど!──────ガッ!────》

 

《─────リーパー!直ぐにベイルアウトしろ!》

 

《─────久幸ッ!!!》

 

 

 

段々と遠のいていく意識。

イジェクションレバーに手が力が入らず、そのまま意識を失った久幸は最後に無線に入った声を知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《新城 二尉!───────────久幸ッ!!!》

 

 

 

 

 

堕ちゆく機体に。

こちらに向かって切羽詰まった表情で飛ぶ黒髪の彼女の声を。

 

 

 

 




意外と文字がいったと言う驚き。


どうも皆さん、フェネックです。
第5話を投稿してみました。どうでしたか?
もうちょい長くなりそうな勢いだったんですが、さすがに今日出した方がいいだろうと思って纏めて出してみました。
で、確認の為にキャンペーンをやって気づいたのですが、相変わらずエースコンバットシリーズって、







AWACSがある意味最強なのでは?と思いました(笑)

だって「スカイアイ」とか、貴方どこにいるの!?って感じでずっと思っていましたもん。特にストーンヘンジによる砲撃時とかに。

AWACS自体が索敵範囲がだいたい半径500か600kmぐらいだとしても、どうかなぁ?と思いますよね?もし同空域にいるなら今頃「スカイアイ」はボーンアローズやリッジバックスと一緒に峡谷を飛んでることになっちゃいますよね!?どこのサソリさんなんだろうと、思いました。

友人からは「きっとスカイアイは砲撃時にギアダウンしてハイウェイを移動してるのさ」なんて妄想を話してくれました(笑)

では、感想お待ちしています!
第6話をお楽しみに
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