「上を取れば殺せるとでも思ったのか?」
「え?」
オレの発言と同時に上を見るアルフォンス・エルリック
しばらくして声が聞こえる
「なんだよ、スパッと終わらせようと思ったのによ...ああ、嬢ちゃんだな?命令が出てるぜ。試せって」
「なに?」
「ッッッ!ノイズだと!?」
これはアルカノイズではない...純正のノイズ、つまるところはオレのように後から人間を襲うようにプログラミングしたものではなく、本能的に襲いかかる
「くっ!」
「キャロル!この!」
アルフォンス・エルリックが庇おうとするがノイズの特性で人以外は貫通するように透過する。
弟ではノイズと戦う術を持ってない、陣を書く暇なんてノイズは待ってくれない。
かと言ってオレの錬金術はただでさえ思い出を消費する
いつまで使えるかも定かでない状況、オレの取るべき行動は...
「アルフォンス・エルリック!オレを抱えて走れ!」
「え?でも兄さんが「今ノイズを殲滅しなければ市街地に出て人を襲うぞ!」ッッ、分かった!けど何を?」
「なに、記憶の中のイメージに戦ってもらうだけだ」
そう言って今回はこの国の陣とオレの使う錬金術を織り交ぜた錬成陣を上空に作り出した
「あれは?」
「力を貸せ!立花響!」
オレが密かに作成していた聖遺物を最大限に活かすための装置を
「
7つある穴の中の1つにガングニールを差し込み起動する
そこからは聖詠が歌い上げられる
そして立花響が構築された
「なっ、人体錬成!?」
「違う。これはこのガングニールの記憶とオレの記憶のガングニールを映し合わせ、投影した。姿形は人であれど、人間ではなく、ただの記録が形作ってるだけだ」
「でもあの人...こっちに手を振ってるけど...」
「アレはアイツの思考回路がそういう「違うよ。キャロルちゃん」...」
喋っただと?ガリィ達じゃあるまいし、そもそもオレの記憶の立花響なはず...戦闘データを基に行動する言わばマテリアル体、それがどうして
「えっと...っとと、はァっ!」
「ノイズを殴った!?」
「あはは、どーも!立花響って言います。キャロルちゃんの友達!」
「そんなワケあるか!説明しろ!凡そ予想は着いてるがな」
しかしやはりこの立花響はオレと出会った後であるのは間違いない。
恐らく
この世界では人間を作り出せない。
しかしオレがいた世界では道理にかなっていれば、魂の複写をして器を入れ替える事ができた
紛いなりにも
アルフォンス・エルリックと違いはさほどない
「ハァッ!たァっ!」
「強い...」
ノイズを薙ぎ払っていく立花響。
オレに制限が無ければ戦えたのだが
これまで行ってきた大胆な行動はオレの力を誇示するためだった
しかしそう散発をかませるほど便利でもない...
だがこんな事になってしまったか
「そこの貴方!武器を置いてください!話し合えば分かるはずです!」
そうだ。コイツはエドワード・エルリックと同じ...いや、逆か。
エドワード・エルリックを見て、コイツを思い出した...が正しいか
「話し合えばわかる...か...なら俺という人間の話をしてやる!」
FULLMETAL ALCHEMIST
最後のシナリオは決めております
続きが気になるから書いて欲しいかどうか。これはもちろん情報収集なので、もし多ければ書く気力にもなります。まぁ下手だと思ったら遠慮なく言ってください
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めちゃくちゃ気になる
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普通に気になる
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気にならない
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下手だし気にならない
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どうでもいい