「....あ....俺は....助かったのか?」
「フン、ありきたりなセリフだな。身体の調子はどうだ?」
「頭が回らない...」
「だろうな。アレだけの出血だ。そうなってもおかしくない」
オレはカルテを見て、今のマース・ヒューズの容体を確認する
「...致命傷だが、安静にしていれば回復するだろう。そこでじっとしてろ」
「家で女房と娘が待ってるんだ。それに早く戻ってロイに伝えなきゃ「ダメだ」!?」
「貴様は死んだ人間扱いされている。それがいきなり出てきて裏の奴らが黙っている訳がないだろう?貴様には回復次第、資料漁りをしてもらう。いわゆる後方支援、銃後役だな」
チフォージュ・シャトーの力を使ってなんとかフューズの生命エネルギーは保ってられている。
「これをここに置いておく」
「それは...?」
「元の世界に戻るためのテレポートジェムだ。今ここは異空間にあるチフォージュ・シャトーと呼ばれる場所だ。頭が回らないようだが存外思考は出来ているようだな。にしても貴様も運がいい。こうしてオレがいなければ死んでただろうに」
「そうだ!あの後痛っ...あの後どうなったんだ!?」
「貴様の葬儀が行われた。殉職者扱いだ。ここからでもある程度外の世界は見れるがそれも雑音混じりのノイズだらけで鮮明に見えてるわけではないがな...さて、妻や娘以外に口が堅い者で伝言はあるか?」
本来ならばしてはいけない事だが、こいつらなばと言うやつがいればその温情に応えてやろう
「ロイ...ロイ・マスタングに伝言を頼む...アイツなら口も堅い」
「執筆はオレがするぞ。今の貴様には無理だろうからな」
点滴、そして止血している訳だ。傷も治療中。そんな男が書けるわけがない
「俺は生きている。キャロルちゃんに助けられた...俺はこれから後方支援に回るが、お前も無茶するなよ...てな」
「それだけでいいのか?」
そんな事で把握できるとは思えんのだが
「ああ...アイツなら察してくれるだろう」
マスタングside
「...ん?」
手紙か?空から...風にでも流されたのか?宛名は...
「...すまない。少し席を外す」
私はそう言ってトイレに向かった
「キャロル・マールス・ディーンハイムより...か」
そして内容に目を見開いた
「....いつか礼を言うぞ」
手紙を炎で燃やし、トイレに流す。
ならばヒューズを手にかけた人物は軍の人間ではなさそうだな...それを暴き、殺す。奴の苦しみも燃やして浄化するように!
FULLMETAL ALCHEMIST
続きが気になるから書いて欲しいかどうか。これはもちろん情報収集なので、もし多ければ書く気力にもなります。まぁ下手だと思ったら遠慮なく言ってください
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めちゃくちゃ気になる
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普通に気になる
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気にならない
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下手だし気にならない
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どうでもいい