体中痛い...筋肉痛だ...疲れたし...まぁなんとかなるかな?
やっぱりハガレン最高だ...
また見てもらえれば嬉しいです
ホムンクルス戦はどうなるだろ?
何日も経った。この国のお偉いさんであるキング・ブラッドレイが出て行った時はチャンスかと思ったが、まだ他の奴らが残っていると考え、手を出すことはやめておいた。
奴らの行動に従いつつ、仕事終わりのホテルへ帰る途中に、エルリック兄弟を見かける。それを見て、ヤツらが例の件でどういう反応するかは容易に想像できる
だが今はマスタングから頼まれている事をするために動く
マスタングは表向きでは親友の死で殺した者の捜索を個人で行っているフリをしている。しかしあの鋼の錬金術師はオレを見つけるや否や直ぐに此方へやってくる
「お、キャロル。今からヒューズ中佐に会いに行こうと思っててさ。そっちはどうだ?」
「ふん、のうのうとしている訳ではないのでな。それなりの手がかりはあった...が。今の貴様らに話すつもりはない」
「んだよ、まだ俺達が弱いって言いたいのかよ」
ああと応え、背を向ける
弟の方は何も言わず、ただオレを見ていた。
「おいキャロル!まだ話は終わってねぇぞ!」
何が聞きたいのかも分かるが、そんなことに時間を割くつもりはない
そのため無視して放置する
通りかかった電話ボックスを見やる
「今伝えればヤツらの心は折れるだろうな。そこから立ち上がれるか、立ち上がれないか」
折れれば恐らくこの世界は終わる
オレは軍に協力している身とはいえ、勝手に資料を漁る権利はない
そのためそちらをマスタング、及びその部下達が
そしてオレは軍部の動きを調べる。そちらに関してはチフォージュ・シャトーの力を使えばどうとでもなる
それをモニターにして
アイツはオレ達とは違った主観で物事を見立てられる
ならばその能力を活かす以外に手はないだろう、そしてマース・ヒューズは安全を確約され、その上でこのくだらない戦いに勝利さえすれば再びこの表舞台に戻れる
そうすれば奴は愛する妻と娘と共に生きていけるだろう、その後は知らないがな
路地裏にて背後から声がかけられる。それは先程別れた兄弟だった
「はァっ、はァっ...キャロル!来い」
「あ、おい!何をする!?」
手を引っ張られ、どこかに連れていかれる。いや、向かう先はヒューズの家だろう
オレがそんな所に行っても意味はないし、行く気はない
「幼児を攫うとは中々に特殊な性癖を持っているな」
「うるせぇ、今お前のふざけてる話に付き合う暇はねぇ。俺達のせいでヒューズ中佐が!」
「ハッ、俺達のせいで?ふざけるなよ」
止まり、腕を払い除ける。走った際の服のシワを払って直す
「貴様達が巻き込んだとでも思ってるのか?違うだろう?マース・ヒューズが自ら突っ込んだ側だ。ならば自己責任と言うものだろう」
エドワード・エルリックの拳がオレに向かってくるが...軽くいなす
そして地面にひれ伏させる
「やはりまだ弱いな」
「クソっ!」
回し蹴りが入るが軽く飛び上がる。エドワード・エルリックは体勢を整え片膝を着きながら手を地面に起き、こちらを睨んでいる
「オレはまだ錬金術を使っていないぞ?」
「ハッ、俺もだよ...(クソっ、化け物かよ...)なんで...なんでそんなに冷徹になれるんだよ!」
「冷徹か...貴様がどう思うのかは知らないがオレはただオレの考えを言ったまでだ。それにマース・ヒューズが後悔しているとでも思うか?貴様達を恨んでいるとでも?」
最後の質問だ
この問答を終えればオレはこの場を去るつもりだ
「それは...」
「恨んでいるとしたらそれはそれで貴様達を信頼していなかった証だろう。だが...貴様達の価値観を押し付けになるが、貴様達エルリック兄弟を信頼し、行動を起こした結果での顛末であるのなら...覚悟を持て!誇りを見せろ!」
「「!!」」
オレはやつの...あのオレを救った女、立花響の言葉を使わせてもらう
「これはある女のよく言う言葉だがな...生きることを諦めるな!」
「「ッ!!」」
「周りを巻き込む?上等だ。貴様らはまだ子供だ。大人達の力を借りて何が悪い?軍にいる以上、人が死ぬ事は仕方ない。だがな、不殺の心意気はよし、ならばそれなりに守ってみせろ!そのための
空を飛び、去るつもりだったが、アルフォンス・エルリックから声がかけられる
まさかアレだけ黙っていた弟が話すとはな
「キャロルは...僕達の味方なんだよね。信頼...して、いいんだよね?」
「...ふん、自由に思っていろ。貴様達が前を向いて歩いている内は貴様達と共に戦ってやる。貴様達の大切な仲間としてな」
そう言ってオレは去った
「...あんにゃろ...素直じゃねぇんだから...しゃあっ!気分は落ち込んでたが...グレイシアさんに伝えなきゃな。ちゃんと謝って、そっからグレイシアさんにひっぱたかれてでも、俺たちは前に進む!だろ!アル!」
「うん!キャロルはきっと僕達の迷いを払いたかったんだよ。あとはウェンリィにどう説明するかだけど...」
「そこは...キャロルと一緒に戦うって言えばなんとかなるだろ!行くぞ!」
空から見る少女は鼻を鳴らし、折れずに済んだかと安心と共にチフォージュ・シャトーの男に連絡をいれた。
「お前のことで落ち込んでいたが前に進めるようだぞ。エルリック兄弟がな」
『そうか、良かった...俺のせいであの子達に辛い思いをさせてしまったからな...』
「気にする必要はない。オレがなんとかしてやる。貴様は仕事をしていろ」
考えながらもエルリック兄弟はこの先前に進めるだろう。あのエドワード・エルリックの嫁がどう立ち直るかはエルリック兄弟に任せるつもりだが...
降りたって歩きながらホテルに向かう。もう何もないが...やつの気配がする
「何の用だ?」
「あの鋼のおチビさん達が帰ってきたのがね、アンタは変に肩入れしてないだろうな?」
「誰も貴様らの仲間になったとは言ってないだろう?どちらにつこうが自由だ。まぁ勝つ方に
エンヴィーは大笑いする。人間は愚かだと
いつも通りの化け物だ
「ふん、で、それがどうした?」
「いや、別にお前がこっち側に着くかもしれないって知ったからいいさ。じゃあな」
「...」
マース・ヒューズとの会話はバレていない...だろう、エルリック兄弟に関してはアイツらは手出ししない...ならば問題ない。あとはその先だ
地下の話以外はまだ進んでいない
さて、どうするかな...
倒すべき相手は...化け物共よ、オレ達人間の底力...今は無理でも...必ず一泡吹かせてやる
それまで死ぬなよ。エルリック兄弟!
喝を入れるキャロル
仕事をするキャロル
そしてエンヴィーとお話して人を見かけで蔑むエンヴィーに対してキャロルは誤魔化し、絶対に勝つという宣言...を心の中でする
次はマリア・ロス冤罪の話ですね!どこかの誰かさんが冤罪の理由を作り過ぎたので!
続きが気になるから書いて欲しいかどうか。これはもちろん情報収集なので、もし多ければ書く気力にもなります。まぁ下手だと思ったら遠慮なく言ってください
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めちゃくちゃ気になる
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普通に気になる
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気にならない
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下手だし気にならない
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どうでもいい