オレは奇跡の殺戮者だ!   作:古明地こいしさん

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書きました


宣戦布告の歌

あれ?キャロル?どこかに行くの?」

 

アルフォンスが聞いてくる。そろそろアイツらの下から離れるか

ヤツらと手を組むなどまた敵になるってことになる

そんなもの、ふざけた世の中が理不尽なのは理解している

だがコイツらの事だ。オレのことをどう思うか

 

「少し用事がな」

 

オレはホムンクルス側に向かった。エンヴィーの下に

 

「よっ、おチビちゃん。今日はどうしたんだ?」

 

「なに、そろそろ白黒つけようと思ってな」

 

エンヴィーはその言に分からない様子、だが関係ない。無視してお父様と呼ばれる扉の道筋に入る。第五研究所の下か

 

「...お前はラストか?」

 

「えぇ、そういうキャロルは私のこと調べたの?」

 

女を睨む、何故ここにいるのか知らないが話を続ける

 

「ホムンクルス、賢者の石を核に再生する化け物。オレ達には最高の銃後がいるんでな」

 

脳内にあの...ロイ・マスタングの友、マース・ヒューズを思い浮かべる。

様々なデータをマース・ヒューズに送りオレがデータとして見ている

その中で一度戦った相手であるラストの情報、そして他の情報。エルリック兄弟のグリードというホムンクルスの話を統合し、目の前の"敵"と軽快な話を進める

 

「ロイ・マスタングか、それに...誰だ?」

 

「ハボックだよ!てかこんな嬢ちゃんが...って...え?」

 

「貴様...どうやらラストと会っていたようだな...」

 

さて、オレは外に行くか....扉の方へ....

 

「待てラスト。どこへ行く?2人は殺したんだろう?」

 

後ろで爆発があった。が、あの場では狭すぎるし何より人が少なかった。

エンヴィーが見ているのもあったため離れた

 

「ええ、あと2人いるはずよ。人柱候補とその他1人ね」

 

その他とはリザ・ホークアイだろう。コイツは殺す。絶対に殺すだろう...その前にマスタングの下へ行く

 

「全く欺くためとはいえ無茶をするな...」

 

エンヴィーの気配はしない。というよりもホムンクルスの気持ち悪い気配が無い。話しても大丈夫だろう

 

「キャロル....頼む、部下を」

 

「ふん。バカか貴様は。まず自分を優先しろ」

 

自分ではなくまず部下か。人ができているとはこう言ったものなのだろうな

一応の回復はさせたが

 

「少し寝ていろ。あとはオレが片をつける」

 

そう言って飛んで行く

 

「嫌なんだ!もう目の前で人が亡くなるのは!」

 

「終わりよ。人柱候補」

 

貴様が終わりだ!ラスト

 

そう叫びながら錬成陣でラストを囲む

 

「無駄だ。貴様のような爪が伸びる程度では破壊できない!」

 

「キャロル!」

 

「アルフォンス!オレとラストを閉じ込めろ!」

 

「え、でも「早く!」わかった!」

 

ただ、暗闇が続く

こんなとこですることは1つ

 

「♩〜〜」

 

「歌?裏切って、呑気に歌うなんてがハッ...!?」

 

少し歌うだけでドーム状のコンクリートは破壊される

そしてラストの核になっていた賢者の石は砕け消え散った

 

「何を...したの?」

 

「オレはただ歌っただけだ。オレの歌は1人で70億人を凌駕するフォニックゲインだ!!

 

そう、叫びながら後ろを見る。こちらに来ない所を見る限り、まだその時ではないと考えたようだな

 

「マスタングの奴は無事とは言えんが傷は治した。あとは病院に行けばいいだろう。さっさと連れていってやれ。あとアルフォンス、無茶しすぎだ...だが、貴様の行動はオレの見てきたアイツ(立花響)のようで良かったぞ....」

 

ホークアイ中尉はマスタングの下へ走って行ったようだがアルフォンスは

 

「キャロルが褒めるなんて...明日雨が降るかも!?」

 

「侮辱してるのか!?」

 

こうして、オレのホムンクルスへの宣戦布告を開始した

 

 




寝ます。起きたら多分続き書きます

続きが気になるから書いて欲しいかどうか。これはもちろん情報収集なので、もし多ければ書く気力にもなります。まぁ下手だと思ったら遠慮なく言ってください

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