オレは奇跡の殺戮者だ!   作:古明地こいしさん

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お久しぶりです。書きます


筆記試験&破壊戦闘

「筆記用具は持ったな」

 

「ああ、紙とペン、で、どうすんだ?」

 

「次のテストだ。貴様らがオレの錬金術と思っているコレが解明できれば次に移る。だが成功しなければその場でノイズを解き放つ」

 

ここは民間図書館。人が沢山いる、ノイズは水を得た魚のように動くだろう

そしてその恐ろしさはエドワード・エルリックは感じているはず。いや、弟も分かっているだろう。

オレがやろうとしてるモノが

 

「てことは...正解しなきゃ...」

 

「そら、大事に扱え。壊れれば大問題だぞ」

 

1つテレポートジェムを投げ渡す。だがそれは移動の際のモノのだけでノイズは来ない。

しかし危機感が無くてはな

 

「キャロルてめぇ!絶対合格してやるから待ってろよ!クソっ!」

 

ふっ、危機迫る表情、さぞかし痛快だ。踊らされてるとも知らずに

だが研究者として大成するなら時間は大切だ。

オレはそれを数百年と向き合い続けたんだ...そうだなぁ

 

「エルリック兄弟、このテストに正解したら親しみを込めて兄と呼んでやらんこともないぞ?ではな。オレは館内を...聞く耳を持たないか」

 

オレは本をとると近くの椅子に座って時折二人を見るとする

 

 

 

エドside

 

キャロルのやつ、危ないもん渡しやがって、こんなの爆弾と同じじゃねぇか!

 

「アル、キャロルの錬金術だけどよ、風、炎を出している」

 

「それにノイズを呼び出す方もね」

 

「ああ、悔しいがアイツは生粋の天才だ。だからだ」

 

「「まずは相手の気持ちを理解する」」

 

「よし、キャロルはなぜこんなモノに縋ったのか。奇跡は嫌う癖に呪いにも等しいコレを使ってる理由だ」

 

理由なんてないかもしれないが、それでも意思は存在する

 

「キャロルは世界が憎かったって、話してくれてたけど」

 

「そうなのか?」

 

「うん。僕が寝ないの知ってるのか毎晩、毎晩色んな話をしてくれるんだ。知らないことがたくさん出てきて目まぐるしいけど、嬉しかった。その時のキャロルは優しい顔をして話してくれてね」

 

「待て待て、俺の知らない情報がありすぎる...アル、お前いつからキャロルと仲良くなったんだよ?」

 

キャロルのやつは本を読んでお気楽に...こっちの身にもなれよ...

 

「えっと...出会った夜から?」

 

気を許しすぎだろ...けどアルだけ話してくれて俺に話してない情報ってのはデカい。アイツは思い出を消費することで力が使えるにしても記憶量が水増しすればするほど薄く、広くなる。だがキャロルにとってのその行動は

 

「にゃろう...どこまで記憶してるか確かめるために話したんだ。思い出...記憶を糧として錬金術を使ってるってのが証拠だな」

 

「とにかくこれを解明しないとね」

 

「ああ」

 

そのまま俺たちはこの危険物を解析、分析していった

 

「...材料は違えど、これ...」

 

「うん...兄さん、これ...」

 

「「アレ(人体錬成)に近い!」」

 

「そうとなりゃ、あの空間に行く要領で」

 

頭を叩かれた。

誰だと言おうとした目先にはキャロルが

 

「どうやら凡その解析(理解)はできたようだな。そうだ、それは貴様達が行ったモノに限りなく近い」

 

「...お前の世界じゃ、当たり前なのかよ?」

 

「そんなわけあるか、しかしもう時間もいい頃合になった。次は夜の戦いをするぞ...ああ、解明できたからこの筆記試験は合格だ」

 

「よっし!」

 

「やったね!兄さん!」

 

本気で戦ってやる...オレの兄になるならそれ相応の対応はさせてもらうぞ

 

 

 

 

キャロルside

 

「今回はノイズ無しで戦ってやる」

 

アホ毛がビンビンに動いて挑発に乗ってるのが目に見える...だが

 

「馬鹿か、こんな安い挑発に乗るな。貴様達が戦うべき敵はもしかしたら強大かもしれないんだぞ?さて...」

 

ダウルダブラを取り出し装着する。頭のエレメント宝石にはミカ、ガリィ、ファラ、レイアの4人が一瞬写る。

今回は小さいモードだ

 

「ガキの癖に痴女みたいな格好しやがって...」

 

「今回は歌わずに戦ってやる」

 

「歌うと何かあるの?」

 

「それは秘密企業だ。そら!」

 

乱発した糸の玉を飛ばす、そしてエドワード・エルリックの右腕を、アルフォンス・エルリックの身体は下半身に巻き付ける

 

「なっ!クソ!」

 

直ぐに錬金術を発動しようとエドワード・エルリックは手のひら錬成をしようとするが、させまいと右腕を上にあげる

 

「錬金術だけに頼っていてはこうやって遠距離、強いては拘束に弱い。他の手段を行じろ!!」

 

「アル!」

 

「うん!完成してるよ!はい!」

 

弟の方は地に錬成陣を描いてオレに土...土木に近いモノを突き飛ばしてくるが、オレは空を飛んで避ける

 

「あーっ!テメェ空飛ぶとか卑怯だぞ!」

 

「敵が何をするかわからんのだぞ?現段階で出来る事をするのが戦いというモノだ。そらそらそら!」

 

「アッ!」

 

エドワード・エルリックの右腕がちぎれた。オートメイルなため、壊れても別に支障は...きたすが...

 

「アルフォンス・エルリックも忘れてないぞ、下半身を破壊する!」

 

「あっ!?」

 

「これで貴様らは戦えなくなった。こうなれば戦闘手段失い、終わりだ。どうだ?敗北の気持ちは」

 

「...クソっ!頭しか俺たちにはないのかよ!!!」

 

「だからオレが鍛えてやっている。オートメイル、作ってくれる奴が居るのだろう?そこに行って作ってもらえ。次は頑丈なのをな」

 

「で、でも...行ったら殴られ「つべこべ言わない!」はい!」

 

「エドワード・エルリック、アルフォンス・エルリックの直し方、教えろ。最悪、何とかしてやる」

 

アルフォンス・エルリックの鎧を触って解析する

 

「でも俺じゃないと」

 

「いいから!」

 

「は、はい!」

 

教えてもらい、運良く血でこの世に繋ぎ止めている部分には触れずに済んだ

 

「これで大丈夫か...アルフォンス・エルリック、どうだ?鎧の調子は?」

 

「....うん。兄さんの直し方と同じ感じで動けるよ」

 

「ふん。さて、貴様(エドワード・エルリック)のオートメイルを直しに行くぞ。壊した分はオレが謝罪しておく」

 

「それが壊した奴の態度かよ...それじゃ、切符買って、戻るか。リゼンブールに」

 

切符を買って、列車の中でエドワード・エルリックは寝ており、アルフォンス・エルリックにまた話したのであった。シンフォギアなどの事を




修羅場になるかなぁ?
ハガレンのOP聴きながら書いてます

続きが気になるから書いて欲しいかどうか。これはもちろん情報収集なので、もし多ければ書く気力にもなります。まぁ下手だと思ったら遠慮なく言ってください

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