この素晴らしい世界に革命の指導者を!   作:紫玉ねぎ

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アクセルの町と冒険者ギルド

まるで中世のような町が目の前に広がっている。

 

「ほんとに来てしまったのだな。」

 

「ゲラートよ、儂は年甲斐もなく楽しみじゃ。」

 

2人の若い男が突っ立ってる。

 

ゲラートはポケットに手を突っ込むと違和感を感じた

 

「んん?ポケットに何か入ってるな。」

 

出してみると封筒だった。

中を見てみると紙とこの世界の通貨らしきものが2枚入ってる。

 

「手紙だ。『この町はアクセルの町と言います。この世界でまずすることは冒険者ギルドに行き冒険者登録を推奨します。この世界の通貨はエリスといい、この世界の神の名前です。登録料として使用してください。貴方方の幸運を祈ってます。』だな。」

 

「ふむ、ではギルドとやらに向かうか。」

 

「そうだな。」

 

近くの通行人にギルドの場所を聞き向かう。

 

「ここじゃな。」

 

まるで酒場のような雰囲気の冒険者ギルドに入る。

しかし酒場も兼ねているらしい。

 

「なんだあの窓口、随分並んでるな。空いてるほう並ぶぞ。」

 

「そうじゃな。」

 

そうして4つもある受付のうち()()()()空いている男性職員の所へ行く

 

「どうも、こんにちは。どのようなご用件でしょうか?」

 

にこやかな笑顔を浮かべて職員が喋って来る。

 

「冒険者登録を頼みたいのだが。」

 

「承りました。お二人共ですか?」

 

「あぁ俺の連れだ。」

 

「では登録手数料として1000エリスずついただきます。」

 

「二人分だ。」

 

そうしてもらった紙幣をだす。

 

「はいお預かりします...冒険者登録を仰るのですから、お二人とも理解なさってると思いますが、冒険者とは町の外に生息してるモンスターを討伐を請け負う人の総称です。そして冒険者には各職業があります。」

 

そして職員はカードを差し出した。名刺のようなサイズのカードだ。

 

「ここにレベルという項目ありますよね?この世界にはあらゆるものに魂があります・どのような存在も生き物を食べたり、殺害したりすることで、その魂の記憶の一部を吸収できます。通称経験値と呼ばれております。それは見ることができないのですが。このカードがあると経験値が可視化されます。それに応じてレベルがひょうじされます。」

 

(ハリー...)

ダンブルドアは前世で教え子に家族を奪われた少年を想う。彼とは死後の世界で一度会った。そして生きるべき世界へ戻った。

 

そして書類を出す職員

 

「お二人の身長、体重、身体的特徴を記入してください」

 

ゲラートは記入をした。175cm 65キロ 金髪巻き毛、オッドアイ 

アルバスも記入した。180cm 68キロ 銀髪 青い目 

 

「はい。結構です。ではこのカードに触れてください。それでステータスが分かりますので。」

 

まずはアルバスから触れる。

 

「....はい。ありがとうございます。アルバス・ダンブルドアさんですね。これは!すごいです!!。幸運値が通常より低い以外はほとんどが高い水準です!。知力と魔法力が非常に高く器用度、俊敏性も結構高いです。筋力はまあまあ高いですね。おススメ職業は魔法戦士がおすすめですね。」

 

「ふむ。では魔法戦士で頼もうかの。」

 

アルバスが呑気に答える。

次にゲラートがカードに触れる

 

「えっ!ええっ!?なんだこの数値!?知力がアルバスさんより少し低いですがそれに並ぶ高水準!。魔力はアルバスさんとほぼ同じ!。器用度と筋力が低いですが。俊敏性と幸運値はアルバスさんより非常に高いです。おススメはアークウィザードか呪術師ですね。」

 

「ではアークウィザードで頼む。」

 

「かしこまりました。...よし、完成しアルバスさんゲラートさんようこそ冒険者ギルドへ!!」

 

こうして二人のこの世界の生活が始まった。

 

まずゲラート達は資金を稼ぐことにした。

 

「依頼はどこで受けれる?」

 

職員に聞いてみると

 

「あの壁に貼ってある奴です。」

 

そして指をさす職員

 

「どうも。」

 

そうして依頼を受けることにしたゲラート達だが。

 

「まずはランクの低い奴で様子見だな。」

 

「そうじゃなゲラート。...このジャイアントトード討伐はどうじゃ?」

 

「ふむ、一番ランクの低いしこれでいいか。」

 

その紙を剥がし受付に持って行く。

 

「これを受けよう。」

 

「はい。承りました。」

 

そして町の外に出て目的の場所につく。

 

「こいつか。」

 

目視で分かるほどの大きなカエルが居る。

 

「まずはこれでいいだろう。」

 

杖を取り出し

 

エクスパルソ(爆発せよ)

 

爆発呪文を唱えカエルに命中させる。

命中したカエルが弾ける中身がバラバラだ。

アパレシウム(現れよ)木箱」

大きな木箱を出現させ

アクシオ(来い)

飛び散ったカエルの肉片を入れる。

 

「よし、アルバス。お前の番だ。」

 

「分かった。」

 

爆発音を聞いてやってきたカエルに魔法を放つ

 

ディフィンド・デュオ(強く裂けよ)

 

カエルが肉片と化した

 

アクシオ(来い)

 

裂かれた肉片が集まる

 

「思ったより簡単だな。」

 

「そうじゃのう。」

 

木箱に蓋をして一息つくと

座ってるアルバスに大きな影が現れた。

 

「!?アルバス!」

 

ゲラートの声に反応したアルバスが素早い動きで避ける。

 

エクスパルソ(爆発せよ)!」

 

至近距離で爆発呪文を放ちカエルの粘液やら体液が降りかかるゲラート。

 

「......スコージファイ(洗浄せよ)....アクシオ(来い)....エバネスコ(消えよ)

 

降りかかった粘液を洗浄し肉片を集め不要なものを消した。

アルバスは呑気に笑ってる。

 

「アハハ!ゲラート大丈夫かい?」

 

「ふんっこのくらい問題ない。」

 

周辺の跡片付けをした二人は木箱を収納し

 

エバネスコ(消えよ)、木箱」

 

そして二人は町へ姿くらましをした。




2人のステータス
アルバス・ダンブルドア
筋力130 知力250 魔力250 器用度180 俊敏性170 幸運値80

ゲラート・グリンデルバルド
筋力70 知力240 魔力250 器用度80 俊敏性200 幸運値190

一般人
筋力100 知力100 魔力100 器用度100 俊敏性100 幸運値90
これは平均でアークウィザードとかだと魔力などがやや高い

カズマの運
幸運値256

アクアの運
幸運値30


個人的エバネスコの活用

エバネスコは収納と消失を考えており、それは所有者の意思でできると思ってます。

アパレシウムで出現呪文ですね。ゲラートが出した木箱はギルドの備品

まぁパソコンのごみ箱みたいなもの。
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