今日も草ポケと   作:烏な龍の茶っぱ

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この世界は アニメに 近いので わざマシン ないです
特訓したら 適正(ゲーム準拠)が あれば 覚えます ▼


路地裏の パラス ▼

♨月$日

 

今日は暗くなるまでハナダシティで食料品やどうぐを買っていたので出発は明日になる

サトシ達とは別れ、ヤマブキシティに向かうことにした

別れ際に、カスミとタケシと連絡先の交換をした

シオンタウンの方でも良かったが行っても知っているジムがないので気が向いたら行こうと思う

いまは、バッジ集めと草ポケに会うことが最優先

ゲームでの分布は当てにならないけど、5番道路にナゾノクサがいっぱいでると聞いたので、私のナゾノクサとの違いをみつけるためにも観察する予定だ

それとは別に、フシギダネがボールから出たがって居たのでハナダシティから少し離れた場所でキャンプをすることになった

フシギダネを出しただけで私に集って()()()()を要求してくるのは流石にウザイ

慣れた方が良いのだろうけど、まだ慣れたくないから今は人が少ない場所でしか出さないようにしている

 

 

 

 

♨月☏日

 

朝起きたらリーフィアがフシギダネとバトルしていた

リーフィアだけジムバトルに出てないこともあってフラストレーションが溜まってるのだろうか?

そう考えた私は今日の野良バトルは全部リーフィアに任せてみるとそうじゃないって感じで尻尾で叩いてくる

だから、4人目でナゾノクサを出そうとするとその前にリーフィアが出てくる

そんなにも、ジムバトルがしたいのか……コレからは出番が増えると宥めてみると次のジムバトルでは1番手に出せよと言わんばかりに地面を前足で叩く

普段の穏やかさ、どこに行った?もしかして、大人っぽさを演出したくておとなしくしてたんじゃ?

 

それはそうと、今日はナゾノクサ系統の群れにあったが観察はろくに出来なかった

理由は私のナゾノクサが嫉妬してずっと私の視線の先のナゾノクサを『はっぱカッター』で威嚇し近づけさせなかったからだ

ただ、進化先であるクサイハナ達は良かったのか全然邪魔してこなかった

2、3時間ほど、一緒に過ごした後ラフレシアから仲良くなった証に『リーフの石』を持ってきて私に差しだす

ナゾノクサは嫌そうだったが草ポケの進化にはよく使うのでありがたく貰う事にした

 

 

 

♨月☖日

 

今日は昼前にヤマブキシティにつくことができた

ヤマブキジムの場所を確認しようと探索していると()()()()()()()()()にいつの間にか居た

本当にいつの間にか居た

誰もいないのに視線を複数感じるし身体が重くなる

おまけに文字化けした番号知らない番号から電話はかかってくるしで……恐怖に包まれた私は一心不乱に走った

走った先にあったのはヤマブキジムだった

ねぇ、あそぼうよ

心霊現象はシオンタウンでやってください

もう!あそんでってば!

というか、ヤマブキジムはエスパーのジムでは……?

むぅ、もういい!

 

追記

 

書いた覚えのない赤文字があるんだけど…泣きそう

 

 

 

 

∑月#日

 

今日は()()()()ヤマブキジムの下見に行った

心霊現象は起きなかったし、人通りのない大道りも()()()()

普通に怖いんですけど……

……うん。今はもう触れない

あとは、なんとなく裏路地に行った

怪しい男の人とか目がどこも見てない明らかにヤバそうな人とか居た

心霊現象より怖いかもれない

裏路地でポケモンに出逢った。命の危機に瀕しているポケモンに…

 

そのポケモンは、キノコポケモン パラス

パラスが栄養不足で干からびかけていた

誰かの手持ちという事もなかったが、そのこともあって1()()()()でしかもパラスにとって適切な環境じゃない場所に居た事に疑問を覚えた

ポケモンセンターに預け、ジュンサーさんに通報した

そのあと、都合よく吹き飛ばされてきたロケット団(ムコニャ)に聞いてみると知らないようでコジロウが「そんな事をする団員は俺がボコボコにしてやる」と憤慨していた

ニャースは何処から逃げて道に迷った結果じゃないかとコジロウをなだめながら言う

それじゃあ、1番怪しい所はロケット団になるな…と考えていると、落ち着いたコジロウが、野生のポケモンの場合はロケット団専用ボールを使って乱獲するチームがあるから違うとフォロー?してきた

なら、人のポケモン盗ろうとするなよ

 

 

 

 

∑月♡日

 

今日はパラスに会いに行った

完全に元気になった訳ではないようだが、個室の病室から出ようと大暴れしていた

パラスに声をかけると反応し、私を見て大人しくなった

ジョーイさんに許可を得て、おそるおそる病室に入るとパラスが病室からでようと移動する

私は慌ててドアを閉めると頭に強めの衝撃が襲う

そして、頭が重くなる。ガラスに映っている私を見ると頭の上にパラスが乗っていた

……可愛すぎかよ

他の人にはまだ警戒しているようで私の鞄にいつの間にか入っていたナゾノクサに渡されたモンスターボールに自らボタンを押して入っていった

ジュンサーさんに報告しパラスは元から野生のポケモンだったと言うこともあり、問題なく所持を許された

 

ジュンサーさんに今回の件について聞いてみると、ポケモンハンターのチームが近くの森のポケモン達を乱獲している事が分かっているとの事

許すまじポケモンハンターとその仲間たち

ジュンサーさんは応援が来てから一網打尽にする予定だと私とパラスを安心させるように優しく話す

私は、パラスが元気になるのを待ってからヤマブキジムに挑戦することに決めた




ポケギアの 代わりに スマホです
次回 VSナツメ です ▼
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