今日も草ポケと   作:烏な龍の茶っぱ

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アルセウス 思った以上に 多くの
先祖らしき 人物が 出てきた ▼

アーボとドガースについて勘違いをしていたので訂正しました


クチバシティを 目指せ ▼

∑月日

 

昨日の夜にエリカとシラユリとご飯を食べた

で、今日はその流れでシラユリに連れられて買い物をした

エリカさんはジムバトルは休みだけど、生け花教室と香水ショップが忙しいみたいで朝から仕事しているらしい

私のメインの買い物は道中の食料品だったのだが、シラユリは服やアクセサリーをポケモン用のも含めて色々と買っていた

途中で私を着せ替え人形にしてファッションショーが始まったのだが、気づけば何人かの店員まで私の服選びに参加していた

買うつもりはなかったが何着も服を着替えているうちに欲しくなったのがあったので買うことにした

クチバシティに向かうので荷物を家に預ける事ができるため財布の紐が緩くなったと言うのもある

その後はポケモンと遊ぶ用の玩具を見てポケモン達が欲しがったのを買ったり

たまたまやっていたマジックショーを見たりして時間を過ごした

シラユリが何回も転びそうになっていたのは流石に心配になったけど今日は楽しい一日になった

 

 

 

 

∑月☏日

 

タマムシシティを今日出た

寄り道もバトルもしなかったので明日の夜にはヤマブキシティに着きそうだ

道中は何も無かったが、今日もロケット団が飛ばされてきた

ニャースがロケット団共有の袋の中身をこぼす

レトルト食品ばかり残っていて、ポケフーズがほとんどなかった

それを不思議に思った私は直接聞いてみると

レトルトは全員で分けて食べているが勿体なくて中々食べれないようでポケフーズをメインで食べているらしい

私のポケモンを見たムサシとコジロウは、ポケモンを自分でも捕まえて手持ちにする事を決めたようで、カントー地方で良く見られるポケモンのどれを捕まえるのか相談していた

私が日記を書く少し前に考えすぎたのか疲れて眠ったので毛布をかけて

今、日記を書いている

私の旅にロケット団もだいぶ馴染んできたなぁ

憎めない悪役は現実でも憎めない

 

 

 

 

∑月✿日

 

今日の夜にヤマブキシティに着いた

ロケット団はお昼頃にサトシの方に向かいつつポケモンを捕まえに行った

ヤマブキに行けばサトシと会えるだろうにロケット団は森を通ってクチバとヤマブキの間の道に出るつもりらしい

今日は特に何も無かった

人の通りはあるけどそれは車や自転車でほかの町に買い物に行っているような感じなのでバトルは中々出来なかった

後、さっきまたマチスさんからメールが届いた

あと3日ほどで着くから待っててくださいと送っていおいた

マチスさん、ジムでも修行できるでしょうに……

 

もう少し、足を早めてクチバに戻ろう

 

 

 

───────────────────────────

 

 

~コジロウ~

 

 

 

「おーい!ムサシー、そっちにいたか?」

 

「いないわよ!コジロウの方こそしっかり探しなさい!」

 

俺たちは森の中でポケモンを探す。

モモにゲットしたポケモンを見せてもらい、ポケモンが欲しくなった。

正確に言うなら、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

今持っている、ドガースはサカキ様からのお中元で貰ったものだ。

だから、自分でもちゃんとゲットしたくなったのだ。

モモは草タイプのポケモンばかりゲットしていたが、それは草タイプのポケモンが好きだからだろう。

モモとボール達が仲良くしているのを見て、俺も大切な相棒と言えるポケモンが欲しいと思ったし。それは、ムサシも同じのようだ。

 

「ニャース、そっちはどうだ?」

 

「いにゃいニャ。ニャー達から逃げてるんじゃにゃいかニャ」

 

「それは無いだろう。たぶん、俺たちが探せてないだけだ」

 

俺は狙っているポケモンはいるが仲良くなれそうなら何でもいいという気持ちもある。

ムサシは強いポケモンを狙っているみたいだが、そうそうゲットできる訳じゃないのでムサシもムサシの直感にくるポケモンがいたら捕まえるようだ。

 

「はっ!何か、いる気がする!コジロウ!ニャース!ちょっと来なさーい!」

 

「おう!」「分かったニャ!」

 

草の中を探っているとムサシが大声をあげ俺たちを呼ぶ。

ムサシのいる場所に向かうとポケモンが居ると思い期待しながら周りを見渡す。

しかし、何もいない。

 

「おい、ムサシぃ。何もいないじゃないか」

 

「ニャー達呼ばれぞんニャ」

 

「黙らっしゃい!いいから見てなさい。行くわよ!いけっ、モンスターボール!」

 

そう言って、ムサシは空に向けてボールを投げる。

……いやいやいや!ちょっと待て。

 

「お、おい!モンスターボールは1つずつしかないんだぞ?!も、もう少し、慎重にだな!」

 

「別にポケモンに当たらなかったら問題ないでしょ!」

 

「そういう問題じゃなくてだな!」

 

「二ドッ?!」

 

「「へ?」」

 

「ムサシの投げたボールにポケモンが入ったニャ」

 

俺とムサシが言い争っているとポケモンの声が聞こえその方向を向くとムサシの投げたモンスターボールがポケモンに当たった所だった。

そして、ボールのボタンが赤く光り、ボールが1回2回3回と揺れる。

ポンっと音ともにボタンが一瞬青く光り、ボールの揺れが止まる

 

「げ、ゲット出来てるニャ」

 

「ほ、ほら見なさい!あたしにかかればこんなもんよ」

 

「いや、ムサシだって驚いてたじゃないか」

 

「そんなことないわよ!ほら、次はコジロウの番よ。しっかり探して捕まえなさいな」

 

「でもよぉ。この辺り、全然ポケモン居ないからなぁ」

 

「ニャース!あたしのゲットしたポケモンに聞くってのはどう?」

 

「ニャーの出番ってことだニャ」

 

そう言って、ムサシはポケモンを出す。

 

「ねぇ。コジロウ、このポケモン名前はなんて言うの?」

 

「えっとだな……どくばりポケモンのニドランだな。ふむふむ。コイツは色で最後に進化するポケモンが変わるらしい。コイツはニドクインに進化するから。ニドラン♀って図鑑では表記されるみたいだ」

 

「あら、いいじゃない。強そうであたしにピッタリね。じゃあ、ニドラン♀、この辺りにポケモン居ないかしら?」

 

「二ドッ!ニドニド、ニドラッ。ニドラニドッ!」

 

「にゃるほどニャ、ニドラン♀が言うには、今はご飯の時間で殆どのポケモンが水辺に行っているらしいニャ。それと、今日ムサシに捕まる前に不思議なものを見つけたとも言っているニャ」

 

「不思議なものね。それじゃあ、案内しなさい!」

 

「二ドッ!」

 

ニャースの通訳で、水辺の方へと向かおうとしたがムサシが不思議なものと言うのに興味を引かれ、ニドラン♀に案内するように言う。

そして、ニドラン♀に着いていくと、確かに不思議なものがあった。

 

「コレは、確かに()()()()()()だな………だって、コレ。ポケモンのタマゴだろ!?」

 

「そんなに凄いの?」

 

「すごいと言うより、珍しいだな。な、なあ。コレ俺が孵化させてもいいか?あ……いやでも、タマゴの親が」

 

「食べに行っているにしても。親が子を置いていくわけないでしょ。なら、親が居ないってことよ。だから、いいんじゃないの?」

 

「ホントに居ないのか?もし居たら、可愛いそうだろ」

 

「ニド?ニドニド。ニドラッ」

 

「ニドラン♀も昨日まではここに無かったから。いいと思うって言ってるにゃ」

 

「そうか……そうか!なら、俺がしっかりと孵化させてやるからな。元気に生まれるんだぞ!」

 

そうして俺は、ベースカラーが茶色でベージュ色のギザギザ模様が入ったタマゴを持って行くことにした。

早く産まれるといいな。そう思いながら、ジャリボーイのいる場所へと新しい仲間と共に向かう。

今度、モモに自慢してやろう。




ロケット団に オリジナル要素 追加です ▼
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