$月&日
今日の朝、足音がして起きたら目の前にモンジャラが居て私をじっと見ていた
吃驚しすぎてモンジャラを黙って見つめているとモンジャラが後ろに倒れたので慌てて起き上がりモンジャラに近寄って様子を見ると、モンジャラも何故か気絶していた
そして、モンジャラが目覚めるのを待っている間に色々と考えた
何故、モンジャラが私と何の接点もないのに付いてくるのか
それは、私の料理の匂いと味に釣られたから
何故、話しかけたりすると逃げるのか
多分、恥ずかしがり屋なんだろう
……もしや、ボールを渡せば自分から捕まってくれるのでは?と考えモンジャラが起きたら実践してみることにした
すると、すんなりとボールに入ってくれた
今のところ、ご飯の時しか出てこないけど……まぁ、どうにかなるよね
$月♢
今日は
そのロケット団は私が立ち寄った町で悪事を働いていて、悪の組織らしく人のポケモンを奪っていたが、人や奪わなかったポケモンに対して大怪我をするような攻撃はしていなかった
まぁ、犯罪を犯している事には変わりないのでリーフィアの『ソーラービーム』で成敗した
ムコニャのように吹き飛んばされたロケット団達を見てギャグ補正?は他のロケット団団員にも適用されるんだなと感心した
それから、町の人から感謝の気持ちとしてキズぐすりとお菓子を貰った
最近は自分から危険に突っ込んでいる気がするが……まぁ、大丈夫だろう
後、視線を感じる
$月♪日
朝食の準備をしていると、昨日退治したロケット団の残党が居た
昨日から感じていた視線の正体が分かったが敵意は感じなかったので気づいていないフリを続けていると、その間ずっと私の事を見ていた
流石に不気味というか、モンジャラみたいな事を人にされると困るのでパラスに指示をして捕まえてもらった
フシギソウに拘束してもらってからロケット団を見ると『しびれごな』がよく聞いているのか、顔を青くしていた
クラボのみを使って『まひ』状態を治すと、ロケット団は急に泣きだした
フシギソウに拘束してもらっている間に手足を縄で縛ってからから話を聞く事にした
そのロケット団はハクヨウと名乗ったかと思えば、年齢・趣味・好きなポケモン・好きな食べ物・スリーサイズetcを自分から明かし
ロケット団に入ったが悪事はまだ働いていない、
取り敢えず、何故ロケット団に入ったかを聞くと
要約すると、断る雰囲気でなかったのと勇気がなくて流されるままにロケット団に入ってしまったとの事
でも、ロケット団ってアニメで訓練所時代の話していたようなと前世の記憶が珍しく私の頭をよぎり
訓練所の事をムコニャから聞いたことにしてそれとなく聞いてみると、
訓練を終えて正式にロケット団になった人にだいたい1週間の師事を受ける
1年も流されるままに訓練所にいた事に呆れつつも、足の拘束をとくが逃げられないように手首と胴体の余りの縄を掴んだままセキチクシティに向かう事にした
ムコニャが飛ばされてくるまで私が彼女の面倒を見よう
$月♨日
ムコニャがもう落ちてきた今日は夕方に落ちてきたので夜ご飯の準備をしながらハクヨウについて話すとムサシは「居なくなっても誰も気にしないわよ」と言い、コジロウが苦笑いしながら「夜逃げとかよくあったもんな」とフォローするように言った
『来る者拒まず去るもの追わず』がロケット団の団員達の共通認識のようだ
ハクヨウはその事を聞いて「ロケット団やめていいんだ」と泣きながら喜んでいた
そして、ご飯を食べ終え日記を書こうとしていた今から数分前に私の旅に同行したいとハクヨウはお願いしてきた
目的はあるのか聞いてみると、ハクヨウは「ポケモンの事をしりたい」と答える
サクラギ研究所のメンバー増えるななんて思いつつ、その提案は私にとっても悪いことではなかったので一緒に旅をする事に決めた
明日からはもっと騒がしくなりそうだ
ハクヨウ
所属:(元)ロケット団→モモの旅の仲間→サクラギ研究所(新無印)
年齢:12歳
旅の途中で金欠になり家族に頼らないためにバイトしようとすると何かの間違いでロケット団に入団することになった少女
新無印が始まるとサクラギ研究所で生活するポケモン達のお世話係をしながらポケモンの勉強をする
現在の手持ち
サンド ドードー バタフリー