オーキド博士との 約束で マサラタウンに 来た ▼
たいせつなものポケットに しまった ▼
「……着いた。4年ぶりのオーキド研究所」
絶妙に長い階段をあがりオーキド研究所のインターホンを押す。
ドタドタと走ってこっちに来るのがわかる足音がとまり玄関からオーキド博士が顔を出す。
「ん?おぉ?おお、モモか!よく来たのう」
「4年前に言われた通り、来ましたよ」
「それにしても、随分大きくなったのう…儂の孫より大きいんじゃないか?」
「孫……ですか?」
サトシのライバル、シゲルの事を思い浮かべ質問する。
「お孫さんは旅には?」
「3日後の予定じゃな。その日にマサラタウンから4人の新人トレーナーが生まれるのじゃよ」
「へぇ。なら、旅の中で会えるかもしれませんね」
「そうじゃな、そういう事もあるじゃろうな。っとと、ここで話していても良いんじゃがモモ、こっちについてきなさい」
オーキド博士について行くとよく分からない機械がある部屋に案内される。
そこには、数人の助手がここに預けられているポケモンの世話と体調の管理をしていた。
「モモ、お前さんに渡したいものがある」
「渡したいもの?」
「それは、儂の開発したポケモン図鑑じゃ。と言っても
「えっと……アプリ?」
「そうじゃ。各地方のポケモン研究所で信頼するトレーナーに渡すポケモン図鑑。最初はモモにもプレゼントしようと思っていたのじゃが。去年ついに完成してのう。それで
「……スマホ図鑑という事ですね」
そっか。図鑑(実物)貰えないのか。
少しテンションをさげつつもアプリのダウンロードの準備を近くに来た助手の1人と進める。
「それとじゃな、お前さんにはもう1つプレゼントがあっての」
「もう1つ?」
スマホのアプリがダウンロードされている事を確認し不具合がないかの確認を助手さんに任せてオーキド博士の方を改めて見る。
オーキド博士は台をガサゴソと漁り卵みたいな形をした機械とゼニガメモチーフのジョウロ、袋をとりだした。
「これじゃ、《きのみプランター》と《ゼニガメじょうろ》。コレをお前さんにやろう。コレで何時でもきのみを育てることが出来る。そして、料理に使うもよしバトルの持ち物として使うもよしじゃ。入手の難しいきのみも一緒にプレゼントしよう」
「おおー!料理の味もバトルの幅もひろがりますね」
俺の下がったテンションがあがる。
「プレゼントも終わったし。話すようなことは先に話してしまったからのう。そうじゃ、まずはどこに向かうつもりなんじゃ?」
「まずは、トキワの森を越えてトキワシティに向かいます。そのまま2番道路を使ってニビシティに行って、ニビジムに挑戦しようと思います」
「ほう。確かに、トキワシティのジムは留守にしてることが多い上にカントー最強のジムリーダーと言われてるからのう。良い判断じゃな」
ウンウンと頷くオーキド博士と旅の予定を話していると助手さんの確認が終わったようでスマホを返してもらう
「……じゃあ、オーキド博士。行ってきます」
「うむ。世界を見て周りなさい!そして、良い旅を!」
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@月!日
今日はついに旅にでた
そして、今はトキワの森でキャンプしている
思ったより野生のポケモンと遭遇しなかったしトレーナーも「目と目が合えば勝負!」みたいな事もなかった
山登りしているみたいにすれ違う度「こんにちは」と挨拶するくらいゆったりとしていた
野良バトルは現在、2勝無敗
1人目は『かたくなる』しか使わないトランセル、コクーン使い
ナゾノクサの『やどりぎのたね』で2体とも倒した
2人目はポッポ1体で勝負をしかけてきた
『たいあたり』と『すなかけ』しか使ってこなかったからリーフィアの素早さと『でんこうせっか』で翻弄しまともに攻撃させることなく倒した
この調子でニビジムに着くまでに私とポケモン達の息を合わせていこうと思う
@月%日
今日のお昼すぎにトキワシティについた
昨日は書き忘れていたが時空がねじ曲がるまであと2日だ
アニメではトキワシティで何か事件が起きてたような気もするが覚えてないしサトシ周り以外は原作ブレイクしてそうで怖かったのでトキワシティをすどうりして今は2番道路でキャンプしている
今日もトレーナーと2戦し苦戦することなく勝つことができた
3値はあるにはあるのだが努力値くらいしか仕事していない気がする
種族値は種族ごとの差は当然あるよねって感じだし
個体値は人間の個人差と一緒だった
素早いキャタピーと『いとをはく』を器用に使って移動するキャタピーが同じ速度で移動しているのをみて
リアルだな。なんて、ゲームを知っているからこその変な感動をしてしまった
@月〆日
昨日から時空がねじ曲がっている可能性がある
実は、後少しでニビシティにつくなと思い、移動しているとニビシティに着いた頃には日付が変わっていた
スマホのおかげで時間が分かるのいいな
ポケギアとかポケッチとか欲しかったけどスマホで代用できるしいいか
ポケッチアプリをスマホに入れられるかシンオウ地方に行った時に聞いてみるのもいいかもしれない
ポケモンの世界は自分が思っているより広いが移動となると舗装されている場所が多く街から街へは意外と時間がかからない
その分、旅をしているという感覚は薄くなりそうだ
でも、とりあえずの最優先がタケシとバトルすることなので、少し急ぎ気味に移動していたのだ
明日はニビジムに挑戦するつもりなので寝不足分を取り返すためにポケモンセンターで寝ます
おやすみ
展開が 早いのは 作者の 書きたいことが
纏まってなかったり するから
見切り発車? ドンと来い!の 精神で 書いています ▼