繰り返した世界の仮面の戦士達   作:Barukann

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えいがさき公開記念にて、
今回は連続でもう一話!!


第78話 青空に輝く太陽の為に!

 

雄也視点…

 

凄まじき戦士になると…

何もかもが真っ暗になって呑み込まれてしまう感覚だ…

 

前の世界の事を思い出す…

0号との戦い…相討ち覚悟で倒したけど…

俺は自分の意思がなくなって立ち上がった…

 

最後に聞こえたのは…銃声と…

最後に見た光景は…俺のベルトを撃ち抜いてくれた…

泣いてるあの人だった……

 

この世界に生まれ変わって…

凄まじき戦士にはならない、そう思っていたけど…

結局なるしかなくなったな…

まもなく俺の意思は完全になくなる…

 

 

バルカン

「しっかりしろよ!!何意思のねぇ戦闘兵器みたいになってんだ!?」

 

蒼希さんだったか…俺を殴って止めようとしてるな…

もう良いんだ…早く俺を遠慮なく倒して…

 

バルカン

「俺が俺じゃなくなったら倒してくれ?

ふざけるな!!気をしっかりしろよ!!

自分の力に負けてんじゃねぇよ!!!!

お前がいなくなったらアイツが!!愛が!!

悲しむんじゃねぇか!!」

 

 

え…

 

バルカン

「別の世界でも…愛が悲しむ事なんて許せねぇ!!何かに呑み込まれて我を失ってんなら!!俺がそれをぶっ潰して!!お前の心をこじ開けてやるよ!!!!」

 

蒼希さんは諦めずにそう言いながら…

俺を止めようと攻撃をしてくる…

 

愛が悲しむ…

いや、平和になった世界なら…

悲しむ事なく笑顔で……笑顔……

 

あの子は…本当に笑顔になれるのか?

自分がいなくなったら…

 

愛……!!

 

 

『雄兄!約束だよ!戦いが終わったら冒険旅行!』

 

雄也

『あぁもちろん。必ず終わらせたら行こう』

 

そうだ…約束…

戦いが終わったら一緒に冒険するって……

 

俺は…何を諦めてるんだ…

凄まじき戦士になったからって…

自分が自分じゃなくなるって勝手に決めつけていた…?

 

古代のクウガがそうだったから?

伝説がそうだったから?

 

違う……!!

諦めたら駄目なんだ…!!

 

伝説通り起こる事もあるかもしれない、

けど必ずそうとは…誰にも決められない…!!

 

伝説を…塗り変えてやる…!!

 

俺が変えてやる!!!

 

真っ暗な気持ちがなくなっていく…

辺りが綺麗な青空のように晴れていく…

 

そして…空を照らす太陽のように…

俺の目の前には……

 

『雄兄!』

 

笑顔でいる愛がいた。

俺にとって…こんなにも大切な存在として…

大きくなっていたんだな…

 

必ず…帰る…!!

俺はキミの元に必ずな!!

 

 

雄也視点…終

 

 

N視点…

 

 

バルカン

「うおぉぉぉぉ!!!!!」

 

バルカンはクウガの目を覚まそうと、

拳を振ろうとすると…クウガは拳を受け止めた!

 

バルカン

「ん?……目…覚ましたかよ…?」

 

クウガ

「……すいません蒼希さん…

迷惑かけました…!!」

 

クウガの瞳は黒く染まっていたのが…

目を覚ますように赤色に輝いた!!

 

バルカン

「たくっ…大切な人がいる身なんだ。

しっかりしろよな…」

 

クウガ

「申し訳ないです…挽回します!」

 

バルカン

「お前の因縁の相手、勝てるのか?」

 

クウガ

「必ず勝ちます。勝って…愛との約束を果たします!」

 

バルカン

「その意気だ!じゃあ俺も…

あの野郎を完膚なきまでにぶっ潰してやるか!!」

 

バルカンはデビルオウジャに向き、

クウガはン・ダグバ・ゼバに向いて、

それぞれの相手に向かって戦いを始めた!!

 

 

バルカンVSデビルオウジャ

 

 

デビルオウジャ

「本気でお前を潰してやる!!

グウゥ!!グオォォォォォォ!!!!!」

 

デビルオウジャは姿が変わり始めて…

身体が蛇のようになり片腕がサイの角、

もう片方がエイの尻尾のようになって、

怪物のような姿になった!!

 

デビルオウジャ

「これで潰してやるよぉ!!!」

 

バルカン

「馬鹿か?そんな見た目変わっただけでよ…

ぶっ潰されるのは…お前の…方…だぁ!!」

 

《ランペイジバレット!》

 

《オールライズ!》

Kamen Rider…Kamen Rider…

 

バルカン

「行くぞぉぉぉ!!!!!!」

 

《フルショットライズ!》

Gathering Round!

 

《ランペイジガトリング!》

 

《マンモス!チーター!ホーネット!

タイガー!ポーラベアー!スコーピオン!

シャーク!コング!ファルコン!ウルフ!》

 

バルカンはランペイジバルカンとなり、

デビルオウジャに突っ込んでいってからの…

相手の顔面を思いっきりぶん殴った!!

 

デビルオウジャ

「ゴアァァァ!!貴様ァァァ!!!!」

 

ランペイジバルカン

「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

 

お互いに接近戦での殴り合いでのぶつかり合いとなり、

防御も何もしないノーガード状態で殴り合った!!

 

デビルオウジャ

「ゴアァァァ!!?」

 

相手の方がガタイと強さも上かもしれない…

だが…こちらはその上をいくランペイジバルカン…

大神蒼希…!彼の強さの前では相手ではない…!!

 

ランペイジバルカン

「うおっらぁぁぁ!!!!!」

 

デビルオウジャの腹に渾身に一発ぶん殴り!

怯ませた後に、蛇の尻尾部分を掴んでからぶん回してそこら中の建物にぶつけまくった後に思いっきり放り投げた!!

 

デビルオウジャ

「ガッ…!!かはっ……!!

な…何だこいつは…!?何故…俺よりも上…!?」

 

ランペイジバルカン

「お前と俺とじゃ…格が違うんだよ!!!!」

 

《ランペイジバレット!》

 

《ランペイジガトリングブラストフィーバー》

 

ランペイジバルカン

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

 

ランペイジバルカンはデビルオウジャに向かって、

高くジャンプした後に足に虹色のエネルギーを纏わせてから狼の頭部を足先に形成して、空中を回転してデビルオウジャに向かって急降下していった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランペイジバルカン

「うおっらぁぁ!!!!!」

 

《ランペイジガトリングブラストフィーバー!》

 

ランペイジバルカンの必殺技がデビルオウジャに炸裂すると同時に、地面に着地すると…デビルオウジャは…

 

デビルオウジャ

「がっ…!!?まだだ…!!まだぁ!!!

俺はまだ終わらねぇ!!!!」

 

《オール!ランペイジ!》

 

デビルオウジャ

「!!?」

 

ランペイジバルカン

「もう終わりだ…じゃあな…」

 

《ランペイジオールブラスト!》

 

ランペイジバルカンは至近距離で撃ち抜き!

デビルオウジャは直接攻撃を受け…

 

デビルオウジャ

「ぐぉぉォォォォォォ!!!!!!」

 

叫びながら大爆発をして…倒された!!

 

ランペイジバルカン

「俺と同じ顔してる癖に…

しぶといだけで大した事ねぇな…」

 

 

バルカンVSデビルオウジャ

 

勝者…バルカン!

 

 

クウガVSン・ダグバ・ゼバ

 

 

クウガとン・ダグバ・ゼバは…

お互いにパイロキネシスを使って、

身体が燃え上がりながら接近して拳をぶつけ合った!!

 

ン・ダグバ・ゼバ

「グウゥ!!」

 

クウガ

「もう…闇に呑まれない!!

かつてのようには、もう…ならない!!」

 

ン・ダグバ・ゼバとの拳のぶつかり合いとなり、

最初は互角だったが、クウガが少しずつ相手を押していっていた。闇に呑まれないように…心を燃やして太陽のような明るさを出すように、クウガは相手を圧倒し始めて、相手の顔に思いっきり一撃をくらわした!!

 

ン・ダグバ・ゼバ

「グオ…グオォォ!!!」

 

顔面にくらった拳が炸裂して、

ン・ダグバ・ゼバはぶっ飛ばされていった!

 

クウガ

「今の俺は…邪悪な凄まじき戦士じゃない…!!

俺は…笑顔を守る…凄まじき戦士!!そして!!

仮面ライダークウガだぁぁぁ!!!!」

 

クウガは構えて、右足に力を入れると同時に、

右足に炎と雷が纏い、そのまま相手に向かって走っていきながらジャンプして回転を加えてキックの体勢になりながら突っ込んだ!!

 

クウガ

「うおりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

 

ン・ダグバ・ゼバの身体に必殺技、

アルティメットキックが炸裂した!!

 

ン・ダグバ・ゼバ

「グッ!グウゥ!!グッ…!!」

 

アルティメットキックをくらい、

再びぶっ飛ぶと同時に…ン・ダグバ・ゼバの身体にクウガの紋章が大きく浮かび上がった!

 

ン・ダグバ・ゼバ

「グウゥ…!グオォォォォォ!!!!!!」

 

相手は叫びながら大爆発しながら火柱が立った!!

 

クウガ

「もう少し待っててくれ…必ず帰るからな…」

 

 

クウガVSン・ダグバ・ゼバ

 

勝者…クウガ!

 

 

強敵を打ち倒し、

こちらの戦いも無事に終わりを迎えた…

デビルライダー達も残り僅かとなり、

続いてのデビルライダー戦い…の前に…

 

彼らの様子を…

 

 

クロスギーツ

「邪魔するなぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

ギーツⅨ

「随分と荒っぽい奴だな…」

 

クロスギーツとギーツⅨはお互いの武器をぶつけ合って激しい戦いを繰り広げていた…

 

ギーツⅨ

「だが所詮は偽物だな。本物の神殺しに比べたらそんなに強くないな。」

 

クロスギーツ

「舐めた事言うなぁぁ!!!」

 

クロスギーツはX字に斬撃を放った!

それをギーツⅨは避けながら接近してクロスギーツを思いっきりぶった斬った!!

 

クロスギーツ

「ぐあ!!このぉ…!!」

 

ギーツⅨ

「タフだな…!」

 

クロスギーツ

「頭をやってくれやがったな…

倍にして返して…うぐっ!!?」

 

ギーツⅨ

「?」

 

クロスギーツは突然頭を抑えた…

それと同時に脳裏には…

 

 

『蒼希!蒼希!!!嫌だよ…

こんなのって…ないよ…

お願いだから…死なないでよ!蒼希!!!』

 

アークゼロ

『ぐっ…うぅ…小賢しいんだよ!!お前は…!!』

 

《オールエクスティンクション!》

 

アークゼロ

『死ねぇ!!』

 

『月闇必殺撃!習得三閃!』

 

『がっ……かは……』

 

『璃奈…璃奈ぁ!!!』

 

歩夢

『嫌あぁぁぁ!!』

 

サウザー

『俺が…俺が…彼方を…あぁ…

うあぁぁぁぁぁぁ!!!!!』

 

『もう……おしまいだ…全部…はは…あはは…』

 

全部……あの日に全て……失った……

 

『あたしは…何とか生きて…助かったけど…

兄貴も…いない…今までいたみんなもいないよ…

敵を倒しても…勝っても…いないと意味ないじゃない!!もう…嫌だよ……』

 

 

 

 

クロスギーツ

「うあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

今のは…何だよ…?私の記憶…?

私…あたし?…ハンドレッド…ムゲツ…?」

 

ギーツⅨ

「おい…どうした?」

 

クロスギーツ

「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

創世の神ぃ!!!うあぁぁぁぁ!!!!!」

 

クロスギーツに起きた異変…

脳裏に浮かんだ謎の記憶とは…?

 

 

 

続く…

 

 

 

 

 

 





次回 自分の幸せを願って…

再びの作者です!
あらためて思いますけど…
蒼希強すぎだろ!って思いますね(笑)
デビルオウジャは異形の姿になってもボコボコにしちゃいましたからね…(汗)ランペイジの名の通り暴れまくりましたね…(汗)

今回のクウガ戦は、
ちょっとopをイメージしたり、
青空と太陽をかけたりして闇を晴らす展開にして、
ブラックアイからレッドアイに変わるこうゆう展開があっても良いんじゃないかなと思って書いてました。

えいがさき観てて…
現在4回観たんですけど、
あらためて…
宮下愛は太陽みたいな子だな〜と思いました。
クウガのヒロインを愛にした理由で、
青空と太陽をかけたのはやっぱり良かったと思います。

前作の蒼希と愛の関係性は、
愛も落ち込んだりするので、蒼希が悩みを聞いてあげて悩みをこじ開けて解決して引っ張っていき、蒼希が愛を支えるような関係性

今作の雄也と愛の関係性は、
仲間はいますけど、戦いで傷つく雄也を愛が暖かく包んで支えるような関係性をイメージしていました。
青空は曇ってしまいますので太陽が曇りを晴らす…
この組み合わせは自分でもかなり気に入ってます。
戦闘の時も今回のえいがさきの愛のソロ曲を聴きながらイメージした感じにしてます。

アルティメットフォームの更に上のあの姿については…
今作のクウガは本家をベースにしてますから、
あの姿はもう一人のクウガだけの姿ですので今作には登場させる事はないです。

来週お休みにします(汗)
次からゲスト達の戦いを書くのと、
同好会のみんなの様子が明らかになります。
それからが再びデビルライダー戦と、
キングギガテリオス戦ですね。
もう少ししたら…今作も終わりを迎えます…
本当前作よりも長くなったな〜(汗)
クロスギーツの記憶…
前作を読んでる人は見覚えのある台詞達です。
こうしたには訳が…

まぁそれはともかく、
本当に虹ヶ咲は〜…良いですね〜
8thライブも決まって最高です!
本当の事を言うと、次回作のLiella!を書いて、
作品は残して引退を考えていたんですが…
今作でえいがさきの物語は…?
考えた結界、取り入れるには難しくて不可能になったので、今作はアニメ二期までで終わりにしますので…
アニメ一期、二期、NEXTSKY、えいがさき三部作…
何とかならないか…?
と言う訳で……詳しくは活動報告にて!!

今回はこれまで!
りなりーの誕生日回も宜しくです!
それでは次回!!

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