今回この時間に更新したのは…
遊び心です。
侑視点…
侑
「!!?」
慌てて目を覚ますと…
そこは…見慣れた光景だった…
侑
「あれ…ここ…音楽科の教室…?」
確か私は…みんなといて…
そうだ!怪人に襲われてから…えっと…
侑
「どうなったの…?みんなは!?」
歩夢や他のみんなは何処に行ったの!?
とりあえず探さないと!
教室から出て廊下に出ると…
侑
「わっとと!?え!?」
さっきまで教室にいたのに、
廊下に出るんじゃなくて中庭に出た…!?
侑
「どうなってるの…!?」
「侑…」
声が聞こえて振り向くと…
一斗さんがいた…あれ?何でここに…
侑
「一斗さん…?」
一斗
「侑…お前を……消す…!!」
侑
「!?」
一斗さんは突然姿が変わっていき、
悪魔のような姿になった!?
一斗?
「グウゥ…!!!」
侑
「う…うわぁぁぁぁ!!!!」
私は慌てて一斗さん…じゃなくて!
悪魔から逃げた!!
悪魔
「グオォォォ!!!」
侑
「何がどうなってるの!?」
悪魔から逃げていると…
かすみ
「ぎゃあああ!!!あっ!?侑先輩!?」
侑
「かすみちゃん!?」
歩夢
「侑ちゃん!!」
ランジュ
「侑!?」
逃げた先で次々にかすみちゃんやランジュちゃん。
歩夢にも出会った!!あれ…けど何だかみんなも逃げてきたように見えたけど…
かすみ
「って!!今呑気に再開を喜んでる場合じゃないです!!」
かすみちゃん達の背後を見ると…
悪魔達が迫ってきていた!?
ランジュ
「早く逃げるわよ!!!」
歩夢
「何処に〜!?」
侑
「え〜と…あっち!!」
再び逃げ始めると…今度は…
せつ菜
「あっ!侑さん!?」
しずく
「かすみさん達も!?」
せつ菜ちゃんとしずくちゃんと出会うと同時に…
ミア
「Help!」
璃奈
「あわわわ…!!」
愛
「さっきまで雄兄の姿だったのに〜!?
悪魔の姿になっちゃったよ〜!!」
エマ
「あっちに逃げよう!あっ!みんな!!」
栞子
「皆さんと合流出来ました!!けど…!!」
みんなと合流する度に…みんなを追いかけてる悪魔達が増えてるよ〜!!
彼方
「あっ!みんなを発見〜!!」
果林
「無事だったのね!」
これでみんな揃ったけど…!!
悪魔達
「「グオォォォ!!!!」」
かすみ
「ぎゃあああ!!更に増えてますよ〜!!!」
璃奈
「みんなを追いかけてるのが集まったから…」
愛
「これ逆に集まったら駄目なパターン!?」
果林
「みんな!こっちよ!!」
エマ
「果林ちゃんが先に行っちゃ駄目〜!!!」
あぁ!!確かに果林さんは…
方向音痴だから…こんな変な場所でバラバラにはぐれたら…間違いなく見つからない!?
侑
「みんな!果林さんを追って〜!!」
しずく
「果林さ〜ん!!」
私達は慌てて果林さんからはぐれないように、
ひたすら追いかけた!!
愛
「プール!?いや、グラウンド!?」
せつ菜
「学校の外かと思ったら中ですよ!?」
栞子
「目が回ります〜〜!」
移動してると学校の色んな場所に変わり変わりと
って!果林さん追いかけてるとさっきから変わり過ぎてこんがらがるよ〜!!
それから逃げ続けて暫くしてから…
私達は学校の前にいた。
せつ菜
「逃げ切れたみたいですね…」
かすみ
「果林先輩が方向音痴でめちゃくちゃな移動したお陰で何とかなったんじゃないですか?相手も途中こんがらがってたように見えましたし…」
愛
「つまり方向音痴が役に立ったって事じゃん!」
エマ
「良かったね〜果林ちゃん」
果林
「何か…全然嬉しくないわね…」
しずく
「あれ…?今私達学校の外ですよね…」
かすみ
「それがどうしたの?」
璃奈
「あれ?それだと戦っていた仮面ライダー達がいた筈なのに姿が見当たらない?」
歩夢
「確かに…戦った後もないよね…」
ランジュ
「どうなってるのかしら…」
彼方
「それはここが夢の世界だからだよ!」
彼方以外みんな
「え!?」
彼方さんが突然そんな事を言い始めた?
ここが夢の世界?
ミア
「夢の世界って…どうしてそう思うの?」
彼方
「まず、彼方ちゃんがおめめがぱっちり状態!
そしてみんなあれだけ走ったのに息が一切上がってない!」
確かに…私とかあんなに走ったのに…
疲れてない…?
彼方
「そしてこんなに明るいのに!
あそこを見て!!」
ビシッと指した方向を見ると…
空には太陽じゃなくて…三日月に近い…?
赤い月が昇っていた!?
彼方
「夢の中だから場所もころころ変わったりするんだよ。
だから移動してると色んな所に出ちゃうんだ」
しずく
「彼方さんが凄くビシッとしてます…!」
ミア
「ここが夢の中なの?どうして彼方はそんな事わかるのさ?」
彼方
「何時もすやぴしてるからわかっちゃうんだぜ〜!」
何故だかこの発言にはみんな納得しかなかった…
あれ?でも夢の中って…どうして…?
ランジュ
「そういえば…アタシ達怪人の攻撃に当たってから眠たくなったんじゃなかったかしら?」
歩夢
「あっ!そう言われてみれば…」
かすみ
「じゃあ今、みんな同じ夢を見ている状態って事になるんですか?だったらさっきの悪魔にやられちゃっても、夢の中ですから平気じゃ…」
彼方
「いや…もしこの夢が怪人の仕業なら…ここで悪魔にやられちゃったら現実の私達も…」
かすみ
「ひぃぃぃ!!ま、まさかそんな事〜…」
みんな不安な気持ちになっていると…
「グオォォォ!!!!」
みんな
「「!!?」」
さっきの悪魔達と…中心に見た事ない怪人がいた…!?
「グウゥ…!!!」
果林
「囲まれたわよ!」
せつ菜
「そうです!夢の中ならイメージしたら何とかなるんじゃないでしょうか!!例えば仮面ライダーに変身するとか!?」
璃奈
「名案かも」
ランジュ
「そうと決まればやるわよ!!」
せつ菜
「行きますよ〜!!」
せつ菜ちゃんの案に賛成して、
私達はみんな…変身をした!!
けど…
せつ菜
「変身!!………あれ?」
愛
「変身!とぉ〜〜!!………何にも起きない!?」
かすみ
「全然駄目じゃないですか〜!!」
果林
「ちょっと!ポーズ仕損じゃない!!//」
しずく
「動きのキレですかね…?」
歩夢
「違うんじゃないかな…」
怪人?
「グウゥ…?グウゥ!!!」
怪人が手を上げると、辺りが暗く夜になって、
悪魔達が騒ぎ始めた!!
かすみ
「これってマズいですよね!!」
エマ
「見ればわかるよ〜!!」
栞子
「夢の中じゃ…凪左達を呼べませんし…」
侑
「どうしようもないよ〜!!」
「グウゥ!!…グウゥ?」
怪人と悪魔達が襲いかかろうとすると…
相手は何かに気づいたみたいな様子をして動きが止まった?え?何がどうなってるの?
ミア
「何か音が聞こえるけど…近くなってきてる!」
ミアちゃんがそう言うと…
確かに音が聞こえる!この音は…エンジン音?
ブゥゥゥゥン!!!
「グウゥ!!」
私達の前にバイクが飛んできた!?
そして、それに驚いた悪魔達が攻撃をしてきた!?
咄嗟に私達は伏せようとすると…
『バリア!』
突然そんな音が聞こえると同時に、
私達の前にバリア?が張られた!?
そのお陰で攻撃を受けずに済んだ後…
『グラビティ!』
今度は悪魔達が何かに押し潰されたみたいに地面に倒れ込んでいった!?何が起きてるの!?
「彼女達が今回の依頼の護衛対象だ…」
「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会だな…」
バイクに乗っていた人は降りてきて、
私達に近寄って来た…
侑
「あなたは…?」
「俺はコードナンバー:7…
特務防衛機関CODEのエージェントだ。」
え…エージェント?
「とある方から君達が夢の中でナイトメアに襲われそうになっているから救ってほしいと依頼された…」
何処かからか声が聞こえると、
バイクが人型に変形した!?
「私はゼロ…彼の上司だ。」
璃奈
「変形バイク…」
せつ菜
「かっ…カッコ良いです…!」
彼方
「依頼されたって…誰に…?」
ゼロ
「私も信じ難いが…神様のゴーザ?その者から、
私に連絡がきて、依頼してくるとは只者ではない事は確かだ。ナイトメアが関わっていると聞いて依頼を引き受けてこちらにやって来たと言う事だ。」
ゴーザって…希子さんが話していた…
神様だったかな…?それでエージェントと…
喋るバイクのロボが来て…え〜と…
何だか頭がこんがらがってきたよ〜!
セブン
「ゼロ、俺はナイトメア達を…」
ゼロ
「了解した。我々の知るナイトメアとは勝手が違うようだが…要人しろ…Good luck(健闘を祈る)」
エージェントさんは何かを取り出した…
アレって…ベルト!?って事は…
侑
「仮面ライダー…!?」
エージェントさんはベルトを腰に…
じゃなくて胸に取り付けた!?
そんな仮面ライダーもいるの!?
『インパクト!』
『メツァメロ! メツァメロ!』
セブン
「I'm on it(さあ、やろうか)…変身!!」
『グッドモーニング! ライダー!』
『ゼ・ゼ・ゼッツ!』
『インパクト!』
「グウゥ!!?」
私達の目の前には…
見た事ない…胸にベルトを着けた…
仮面ライダーが現れた…!?
彼方
「夢の…仮面ライダー…!?」
ゼッツ
「エクストラミッションを遂行する…!!」
次回 輝き
どうも深夜に失礼、作者です!
72話で匂わせていた…ゼッツ回!!
仮面ライダーゼッツとゼロの登場です!!
何故深夜に更新したのか?
理由は、ゼッツは夢の世界がメインなので、
ナイトメアは夜に現れますので、
この時間は睡眠してる時間帯なのでこの時間にしました。
読んでる人は朝読んでると思いますけど(汗)
本当にちょっとした遊び心です(笑)
ゼッツを登場するのは…
結構無理矢理なアイディアでしたね…
ガッチャードとガヴも登場して、
ゼッツも出したら…今作に全ての令和ライダーが登場するんじゃないか?と思って、せっかくだから登場させたい!そう思ってどう登場させようか?と考えた結果…
夢の中なら並行世界すら飛び越えるのでは?
とまぁ、ぶっ飛んだ無理矢理な考えでしたが…(汗)
これで採用しました!めちゃくちゃ無理矢理です!
ここまできたら今作令和ライダー全て出してやろう!
勢いの結果です!後悔はしてません!(笑)
今回の悪夢は…
当初は同好会のみんなはそれぞれキツい悪夢を見る…
そんな展開をしてましたけど、
ここで重たい展開にするのはちょっと…それなら、
悪夢に戸惑ってパニックになりつつ、ちょっとギャグっぽくしようとなって、夢の世界で移動する時はころころと場所が安定せずに変わるのを利用して、果林の方向音痴でめちゃくちゃな移動して同好会のみんなが追いかけたりと、夢の中なら変身出来ると思って出来ずにポーズ仕損と
ギャグ展開寄りにしました。
そして、夢関係といえばと思って今回、
彼方がとにかく元気です(笑)
書いてる時も台詞はややテンション高めで書いてました。
後にゼッツも後のシリーズで書きますけど、
ゼッツのヒロインは彼方は確定ですね。
さて、今回本当はこの後続きを更新する予定でしたが、
急な夜勤など入って疲労でリアルに夢の世界に行きすぎてしまったので(汗)三日後のミアの誕生日物語の時に続きを更新します!
それでは三日後!
次回もお楽しみに!