侑視点…
仮面ライダーと怪人達との戦い…
長かった戦いが終わった。
色々とあり過ぎた気がするかも…
まぁ…私も取り憑かれたりして敵に利用されたりしたけど…信じられない日々がずっと続いたけど、戦いが終わって平和になった。私達は普段の日常に戻りつつある中…ある事をする事になっていた。それは…
一斗
「侑〜!ここでいいか?」
侑
「あっ!大丈夫ですよ〜!」
バイス
「テンション上がるな〜!ライブ〜!!」
一斗
「バイス!あんま目立つ行動するな!」
侑
「あはは…」
ある事とは…スクールアイドル同好会の、
ファーストライブ!!
平和になったし、せっかくだからお祝いと同時にライブをやろうとみんなで決めたんだ!開催日時も決まってみんな練習しながら準備して、私もみんなの曲を作ったりしたんだ!全員分作った時はみんなに驚かれてまた取り憑かれてるんじゃって疑われちゃったりしたけど…私は平気だからね!!何だかイメージが湧いてきたんだよね…あの夢の世界の出来事のお陰かな…?色んな光景見れたからかな?
かすみ
「はいそこ!サボらない!!」
真
「サボってねぇよ!オニキスの方!!」
オニキス
「何故俺がこんな事を…!?」
カゲロウ
「おい!間違えて配線繋げると…」
オニキス
「あ?何だ?あっ…」
オニキス・カゲロウ
「「ぐえ〜〜〜!!!!」」
パラド
「何やってんだお前ら?」
キバット
「仲が良いな〜」
タツロット
「本当ですね〜」
カゲロウ
「だ…誰がごんなやづ…!」
オニキス
「お…おぼえでおげ……!」
真
「あらら…」
駿二
「まぁ…喧嘩しないよりはマシだな…」
エマ
「カゲ君大丈夫〜?」
かすみ
「も〜大丈夫なの〜?」
ライブの準備は主に仮面ライダーのみんなが手伝ってくれてる。偶に練習の休憩中に入れ替わりで様子を見に来たりして、かすみちゃんは特に様子を見に来るけどね。
新部長として頑張るって意気込んでいたからね!
そう…新部長として…この場にはもういない人がいる…
希子さん……
回想……
戦いが終わってから…神様達が帰った後に希子さん達も元の世界に帰る事になった。
希子
「それじゃあ諸君!!今までありがとう!!
纏め役はこれにておしまい!!元気で!!」
希子さんは元気にそう言うけど…やっぱり…
お別れになるからみんな寂しい気持ちだった…
三咲
「希子さ〜ん……」
ラブコフ
「希子〜〜……」
希子
「ちょっ!泣かないでよ!!
お別れの時は笑顔でって言ったでしょ!!」
かすみ
「わかってますけど〜〜!!」
希子
「も〜…準を見なさいよ!!」
準さんを見ると…荷物を持っていて、
一斗さん達と話していた。
準
「じゃあ…お世話になりました…!」
零太
「準君…嫁さんと幸せにやるんだよ…」
零実
「セインちゃん。準君の事お願いね!」
セイン
「は、はい…//」
拓真
「その…あんたには色々と…世話になった…」
準
「拓真…お前はもう大丈夫だ。お前も…
大切な人にはちゃんと伝えておけよな。」
拓真
「あぁ……ありがとう…」
希子
「向こうはちゃんとした見送りなのよ、
あたしだけ号泣は行きづらいわよ。」
侑
「確かにそうですけど…」
希子
「じゃあ纏め役としての最後のお願い!!
みんな!悔いなくスクールアイドルやりなさい!!
あたしも自分のやりたい事を全力でやる!!
だからお互い頑張ろ!!あたし達は!!仲間でライバル!離れていても虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会でしょ?」
かすみ
「希子せんぱ〜〜〜い〜〜!!!」
希子
「あ〜〜もう!泣かない!!!」
希子さんは泣いてるみんなを落ち着かせていると…
侑(虹元)
「それじゃあ元気でね。」
侑
「あっ!は、はい!元気で!」
侑(虹元)
「そんなに緊張しなくて良いよ。私なんだし」
もう一つの世界の私…
侑(虹元)さんは帰る前に私に一言
侑(虹元)
「これからそっちではどうなるかはわからないけど、
自分が過ごしていくときめきの日々を大事に過ごしてね!」
侑
「はい!その、お元気で!」
侑(虹元)
「うん。お元気で!」
もう一人の私が行くと同時に…
希子
「それじゃあ……元気で!!」
希子さんは笑顔で仲間の元に行って、
別世界へ行くゲートのような物を通ろうとすると…
希子
「あれ…?克彦は……何処行ったのよ…もう…」
そう呟きながらゲートを通って行った…
歩夢
「あれ?」
ゲートが消える直前に誰かがゲートの中に入っていったのが見えたような気がした…もしかして…いや、多分絶対にそうだよね。
こうして…私達の仲間…
大神希子さんは自分の世界へと帰って行った…
お別れは寂しいけど、私達は約束を必ず果たすと決めた。
お互いに頑張る!希子さんに心配かけない為と、
怒られないようにしなくちゃね!
回想……終
希子さん…向こうでどうしてるのかな〜…?
まぁ、きっと大丈夫だよね。だって希子さんだもん!
一斗
「こら〜〜!バイス〜!!!」
バイス
「あ〜あ〜!マイクのテスト中〜!!
お〜れ〜は〜バイス〜〜♪」
一斗
「やめろ!色んな意味でそれは駄目だ!!
侑〜〜!止めるの手伝ってくれ〜!!」
侑
「は〜い!」
希子さんへ、
こっちは賑やかで楽しくやってます!
希子さんも自分のやりたい事をやれていますか?
例え離れていても、私達は仲間…
希子さんがやりたい事やれている事を、
離れた場所からでも応援してます!
侑視点…終
希子視点…
希子
「高校三年生の学校生活二度目〜〜…
留年した気分ね本当…」
そう呟きながらあたしは学校に向かう…
あたしは帰って来てから色々とやる事をやり始めた。
とりあえずあたしは我儘を峰達に言った!
困惑していたけど、受け入れてくれた…
希子
「峰、ミャーちゃん、嵐珠も一緒じゃなきゃ、
プロデビューなんてしない、だからあたしと一緒に来て…我ながら我儘ね〜あたし…受け入れてくれたみんなに感謝ね。」
まぁ今はスクールアイドルとして最後まで走りきってやるわ!戦いが終わった!あたしは今本当にやりたい事向かって最後まで突っ走って行くわよ!!まぁそれでも後は…
希子
「…克彦……」
最後くらい別れの言葉は聞きたかったわね…
戦いが終わった後すぐに姿消して、
話す事もなくあたしは自分の世界に戻って来た…
希子
「あ〜あ…本当バカ…」
ずっと胸がモヤモヤしてる……
バカって言葉ばっか出る…
モヤモヤさせて、責任取りなさいよ…
バ〜カ…
こんなモヤモヤしながらも、
あたしは歩いていると…
「よぉ…」
希子
「!?」
聞き覚えのある声が聞こえて…
振り向くとそこには…
克彦
「意外とこっちの世界は平和なんだな、
もっと荒れていると思っていたぞ。」
希子
「あんた…何でここに…!?」
克彦
「あの世界にいても…他にやる事なかったからな、
だからお前のお望み通りお前のマネージャー…
やる事にしたぞ、言い出しっぺの責任取れ。」
克彦は頭をかきながらそう言う…
何よ…本当…サプライズのつもりかもしれないけど…
あたしは気がついたら克彦に抱き着いてた!
希子
「責任取ってやるわよ……
だからあんたも…責任取りなさいよ…!」
克彦
「どんなめちゃくちゃな言い方だよ…
まぁ…お前といると退屈しなさそうだな…」
希子
「退屈なんてさせないわよ…ずっとひやひやさせてやるから覚悟しなさいよ!!」
モヤモヤが晴れていった…
うん…!あたしやっぱそうだなこれ…//
希子
「克彦」
克彦
「何だ?」
希子
「あたし…あんたの事好きだわ//」
克彦
「……何?…」
希子
「だからもっと覚悟しなさい!!
あたしを好きにさせたんだからね!!//」
克彦
「お、おいおい!!」
困惑しようと関係な〜い!!
あたしだって大好きを貫いてやるわよ!!//
だから宜しくね……//
克彦も一緒に…あたしは仲間もいて、
大好きを貫くようにあたしはあたしの道を駆けて行く!
この先の困難なんてぶっ潰して進み、
あたし達は伝説になる存在になる…
もちろん悪い意味じゃないわよ!本当よ!!//
アイドルも成功して…好きな人とも…
未来を掴む、あたしの幸せは未来永劫続く!
これにて、大神希子の物語はハッピーエンド!
いや、スーパートゥルーエンドよ!!
あたしの事!覚えておきなさいよ!!
じゃあね!!
希子視点…終…いや、
大神希子の物語…完!
侑視点…
ファーストライブの準備から早くも数日経って…
今日はいよいよ本番!みんなの準備は万端!
私は客席から一斗さん達と一緒にいた!
侑
「あ〜!楽しみ〜!!」
一斗
「そうだな〜」
侑
「まだこうしてみんなのライブを見てときめきを感じる事が出来る…これも仮面ライダー…一斗さん達がこの世界を守ってくれたからですね。本当…ありがとうございます。」
一斗
「俺達は当然の事をしただけだ。
けど、本当平和になって良かった…これで、
俺もサッカー頑張れそうだし…それに…」
侑
「それに?」
一斗
「やっと恋人同士になったばかりなんだからよ…
ちゃんとそうゆう日々過ごせるなってな…//」
侑
「え…あぁ…//はいぃ…//」
バイス
『うひょー!これはお熱いお二人ですな〜!!
見ちゃいられないときめきだぜ〜〜!!』
一斗
「よせよバイス…ちょっと照れるぞ…//」
侑
「一斗さん!あらためて…
これからも宜しくお願いします//」
一斗
「あぁ…宜しくな!」
一斗さんとあらためてそう言うと…
ファーストライブが始まった!!
みんな最高のときめきだよ〜!!
私もみんなも…この平和になった世界で、
これからを進んでいく、
まだ知らないときめきを知りながら、
これからもずっと!!
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の、
ファーストライブは大成功して!
私達は新たなときめきへと進んで行く!
侑視点…完
ファーストライブから数日後…
ランジュ視点…
ランジュ
「さぁ映介!次はこっちよ〜!」
映介
「わかってるよ。」
アタシは映介と二人で香港旅行に来ていた!
ママから貰ったペアチケットを使って…
二人きりの恋人旅行よ〜!//
映介
「ランジュ楽しそうだな〜」
ランジュ
「もちろんよ!好きな人と一緒にいるもん!//
映介は…嫌?//」
映介
「うぅ〜〜!!その小動物みたいな顔は禁止!
嫌な訳ないだろ!幸せだよ!さぁ〜!!ほら!
おすすめの肉料理でも食べよう!!//」
ランジュ
「きゃあっ!もちろんよ!!行くわよ〜!!」
二人でおすすめのお肉を食べにいく…
映介…ランジュは幸せよ//
一緒にいてくれてランジュの手を握ってくれて…//
映介
「まぁ…それはともかく…
さっきから後ろに着いて来てる人って…」
ランジュ
「え?」
二人で後ろを振り向くと…
そこには隠れているのがバレバレな…
ママがいた!?
ランジュ
「何してるのママ!?//」
ランジュの母
「お構いなくよ〜続けて続けて」
ランジュ
「も〜!!!恥ずかしいからやめて〜!!//」
映介
「あははは!!」
映介…謝謝…//これからも宜しくね。
我愛你一生一世…//
ランジュ視点…完
ミア視点…
ミア
「えっと…あの右多…」
ボクと右多はステイツ…
ニューヨークのボクの家にやって来ていた。
もちろん家族は大歓迎してくれたけど…
「ミアとお付き合いしてると聞いたけど?
どのくらいなのかしら?」
右多
「まだ彼女とはお付き合いして長くはないけど、
愛情は本物ですよ?クロエ・テイラーさん…」
ボクの姉さん…クロエ・テイラーと、
右多は何故かバチバチしていて…
対面しながら話し合っていた!?
クロエ
「ミアとお付き合いするなら、
それ相当な覚悟があると言う事をご理解かしら?」
右多
「それはもちろんわかっていますよ?
僕のミアへの愛情は本物ですから」
ミア
「ちょっと!何で二人でそんなにバチバチしてるの!?」
クロエ
「ミアは黙ってなさい。これは将来の大事な話しよ…」
右多
「その通りだ。彼女とはしっかり話し合わないとね…」
ミア
「いい加減にして〜!!!!」
ボクはこの後、二人にお説教をした!
もう…ボクの事を想ってくれてるなら嬉しいけど、
恥ずかしいからやめてよ!!//
その後は、まだバチバチしてたけど、
姉さんと右多は何か仲良くなっていた?
まぁでも…右多、君とはやっとこうして恋人同士になったんだから、これからもずっと宜しくね//I love you…//
ミア視点…完
栞子視点…
凪左
「珍しいな〜栞子、
お前がバイクに乗せて出掛けたいなんてな」
今日は凪左のバイクに乗って遠出のデートをしてます。
凪左が珍しいと聞いてきましたけどこれには理由が…
栞子
「仕方ないですよ。姉さんは今光秀さんに夢中になってますから少し気を使わないと」
凪左
「あぁ〜そういやあの二人付き合ったんだよな…
意外とお似合いだし良さそうだよな。ん?でも気を使うのはわかるけど、何でわざわざそれでバイクで出掛けるなんて…あっ!栞子…まさかお前、薫子さんのバイクが恋しくなったか〜?」
栞子
「ちょっ!そんなつもりは!?//」
凪左
「顔に出てるぞ〜まぁ俺は構わないんだけどな〜」
栞子
「もう…からかわないでください//」
凪左
「悪い悪い、そう怒るなよ。」
凪左とこうして昔みたいに…いえ、
昔以上に関係が良くなっているのがわかります…
またこうして二人で幸せに過ごせる…
それだけで私は…//
栞子
「凪左、今度はもっと二人で遠い所に行ってみたいです。」
凪左
「おっ、今度は何処に行くよ?連れて行くぜ」
栞子
「そうですね…宇宙とか?」
凪左
「あぁ宇宙…はいぃ!?宇宙キター!?
流石にそれはいきなりぶっ飛んでないか!?」
栞子
「いえ、きっと行けますよ!!」
凪左
「マジで言ってんのか!?」
栞子
「はい!」
私は幸せ者です//
凪左!大好きですよ//
栞子視点…完
璃奈視点…
寛夢
「はぁ…はぁ……」
璃奈
「こ…これは…難しい…!」
二人で約束していたゲームをプレイしていて…
現在大苦戦中…
寛夢
「まさか…こんなに難しいゲームだったなんて…
作り手からの挑戦状感があるよね…」
璃奈
「うん。けどそのぶん…燃える…!」
寛夢
「よし…!超協力プレイで絶対に攻略するぞ!!」
璃奈
「うん!!」
二人でゲームを再び始める。
この時間だけでも幸せを感じる…
日々は変わっていくかもしれないけど、
この変わらない日々も心地良い…
寛夢
「璃奈!!」
璃奈
「了解」
私は寛夢と一緒にいるこの時間は、
ずっと変わらないでいてほしい…それは無茶かもしれないけど、そうであってほしい…
璃奈
「寛夢…今幸せ…//」
寛夢
「ん?…俺も幸せだよ璃奈…」
璃奈
「うん…//」
これからの寛夢との日々は永遠に…
大好きな人と一緒に…//
璃奈視点…完
エマ視点…
メェ〜〜〜!!
駿二
「ちょっ!くすぐったいって!!」
エマ
「メーヴェちゃん。駿二君の事気に入ってるね〜」
駿二君と二人で故郷のスイスに帰って来て、
今は二人でピクニック〜
駿二
「あ〜ここ良い所ですね〜…
何か落ち着くって言うか…」
エマ
「あっ、眠たくなってきたなら、よいしょ〜」
私は駿二君に膝枕をしてあげた。
よしよ〜し…
駿二
「あぁ〜癒され…って!これじゃあ何時もと変わらない気がするんですけど?」
エマ
「そうかな、駿二君と二人でスイスに来れただけでも私は凄く嬉しいけどね〜」
駿二
「そうですか?しかし…
カゲロウの奴には悪い事したかな…」
カゲ君はお家で弟と妹達の面倒を見てくれてる。
みんなカゲ君に凄く懐いてたな〜
エマ
「カゲ君も満更じゃなかったから大丈夫だよ。」
駿二
「確かに…アイツの意外な一面を見たかも、
ふわぁ〜…」
エマ
「ちょっとお昼寝だね〜…」
私は駿二君と一緒に眠った…
幸せな日々はこれからもずっとだね…
大好きな人と一緒にこれからも//
エマ視点…完
せつ菜視点…
竜司
「またライブの計画か?」
せつ菜
「はい!残りの高校生活はスクールアイドルに捧げるつもりですから、まだやりたい事がいっぱいあります!」
竜司さんとデートをしながら私はこれからの計画を話していました!
竜司
「バイクに乗ってライブするは…
危なくないかこれは!?」
せつ菜
「変身した竜司さんに乗ってじゃ駄目ですか?」
竜司
「アホか!!そんな事したら光吉さんに怒られるだけで済まないぞ!!」
せつ菜
「それは確かに…ん?何でお父さんの事名前で呼んでいるんですか?」
竜司
「え…あぁいやそれは…
俺に質問するな!!」
せつ菜
「私には質問する権利があります!!
さぁ〜竜司さん…何を隠してるんですか〜?」
竜司
「うっ…だから俺に質問…」
せつ菜
「します!!覚悟しなさい竜司〜!!」
竜司
「わあぁ!!待て!流石にそれは!!」
せつ菜
「逃がしませんよ〜!!」
私は竜司を追いかけた!!
あれ…いつの間にか敬語が…
まぁ良いかな、これからもずっと大好きを!
終わらせない!終わらせません!!
大好きな人と一緒にずっと!!//
だから逃さないよ!!竜司!!
せつ菜視点…完
彼方視点…
彼方
「ん〜…久しぶりに聴けたね〜…」
紅惺君のお家にお邪魔して、
久しぶりた紅惺君のバイオリンを聴いてすやぴ…
じゃなくて最後まで聴いた。
紅惺
「珍しいね、何時も安心するように眠るのに…」
彼方
「彼方ちゃんだって普段寝てばかりじゃないよ〜
好きな人の演奏を最後まで聴くよ〜//」
紅惺
「え…あぁそうですか…//」
彼方
「おやおや〜顔がニヤけてるぞ〜?
そんなに嬉しかったのかな〜?」
紅惺
「え!?そりゃあまぁ…!//
てか、彼方さん今日はグイグイ来ますね…//」
彼方
「二人きりの時間が最近中々なかったから今日はとことんまで甘えちゃうぞ〜」
紅惺
「とことん甘えるって!?え!?ちょっ!!//」
とまあ、紅惺君の事をもっと知りたくて、
彼方ちゃんもバイオリンを弾いてみたり、
一緒にお料理をしたりとお互いの好きな事をやってみたりした。戦いが終わったぶんこれから時間はあるから、
好きな人との時間をたっぷり過ごさないとね〜//
彼方視点…完
愛視点…
遠いとある島国の浜辺…
アタシと雄兄は喧嘩してる子供を見かけて、
雄兄はその光景を見かけて走り始めてそれから…
雄也
「よっ!はっ!おっと!」
雄兄は得意のジャグリングをやって、
子供達を夢中にさせて笑顔にさせていた。
雄也
「アディオス〜よし、行くか〜」
愛
「何時もこんな感じなの?」
雄也
「ん〜…偶にかな?けど今回は新鮮な気分。」
愛
「どうして?」
雄也
「愛と一緒にいるからかな、二人で冒険するのも、
楽しくて良いな!」
愛
「も〜!急に恥ずかしい事言うの禁止!//」
雄也
「え!?恥ずかしい台詞か?
ちょっと!愛!待ってくれ〜!!」
愛
「捕まえてみてよ!雄兄〜!!」
浜辺でアタシと雄兄は走り出して追いかけっこをする。
太陽が昇って青空が広がるこの世界…
これからもアタシは雄兄と一緒に歩いて行く。
好きな人と一緒に永遠に…//
愛してるよ!愛だけに!//
愛視点…完
果林視点…
今日はデートの前に、
翔樹と一緒にモデルの仕事に付き合ってもらってる。
二人で一緒の理由は…
果林
「お待たせ!どうかしら?」
翔樹
「おぉ…綺麗…//」
翔樹には白いタキシードを着てもらい、
私はウエディングドレスを着てる。
果林
「急にごめんね。結婚式のモデルをお願いして」
翔樹
「いや構わないんだけど…まさか結婚式の衣装着るなんて思ってもみなくてさ…//何かそのまだ早いと言うか…」
果林
「これは仕事よ。けど…確かにまだ早いわね、
だからこれは仕事でもあるけど、先駆けよ//
今後の将来の為のね//」
翔樹
「今後の将来の為って!?//」
果林
「ほら!行くわよ!って!きゃあ!?」
翔樹の手を掴んで歩こうとしたら、
少し躓いて転びそうになった…けど、
翔樹が私の手を引っ張って転ばずに済んだけど、
抱き寄せる形になってしまった!?//
翔樹
「全く…転びかけるなんてカッコ悪いぞ…」
果林
「うっ…わかってるわよ…//ありがとう…//」
偶にこうやってドキッとさせるんだから…//
それから、私は翔樹と二人で撮影した。
この撮影が仕事じゃなくて…いつか未来で…
その時は宜しくね…私の好きな人//
そして…未来の旦那様…//
果林視点…完
しずく視点…
拓真
「これ、参考になるのか…?」
しずく
「わ〜!?//拓真君!?それは違います!//」
家に遊びにやって来てくれた拓真君から、
お茶を取りに行ってる間に演技の参考になるから本を読んでてくださいと待ってもらってから、戻って来ると…私は慌てて拓真君の読んでる本を取り上げました…これはまだ書きかけの小説…//
拓真
「何か…中々面白い事書いていたが?
ちょっと続き気になるから貸せ!!」
しずく
「駄目です〜!!
幾ら恋人同士でもこれは本当に駄目です!!//」
戦いが終わった後、
私達は交際を始めて恋人同士となりました。
告白は拓真君からで…//
しずく
「そ、そんな事すると…あの告白の時の台詞言っちゃいますよ〜!?//」
拓真
「んな!?おい馬鹿!!//恥ずかしいからやめろ!//」
しずく
「俺は…そのさ…
不器用で迷惑かける奴かもしれないけどよ…」
拓真
「やめい!!しずく〜!!」
お前の手を繋いでこれからも傍にいて良いか?
まるで告白よりもプロポーズに近い言葉…//
忘れる訳ありませんよ…大切な人の告白の台詞…
これから先ずっと覚えておきますからね、
私も好きですよ…救世主さん…//
しずく視点…完
かすみ視点…
かすみ
「はい、次!!」
真
「よ〜し!!」
今日は真と遊園地デート!
二人でアトラクションを次々と乗って楽しんでいた!
真
「しかし…随分ガンガン乗るな〜
楽しいんだけどよ…」
かすみ
「戦いが終わった記念とファーストライブ成功記念!
同時にお祝いしないといけないから、今日はとことん遊ぶからね!」
真
「あぁなるほどな〜それなら、とことんまで遊ばないとな!よし!次はあそこ!!」
かすみ
「ひぃ~!そこお化け屋敷!?
勘弁してよ〜!!」
真
「何だ怖いのか?かすみ〜
意外とこうゆうの平気だろ〜」
入って数分後……
真
「どわぁぁぁ!!!?
何だよ!?怖すぎだろこれ!?」
真は私を引っ張りながら、
一番怖がってお化け屋敷から出て来た。
めちゃくちゃ怖がってんじゃん…
途中怖がってる真が面白すぎて怖がってる暇がなかった。
かすみ
「真怖がり過ぎて面白すぎ!」
真
「う、うるせぇ!//
平気だと思ってたんだよ!!//」
かすみ
「それでも!あははは!!!
駄目!本当に思い出すだけで笑っちゃう!」
真
「やめい!恥ずかしい!!//」
二人で出掛けてこんなに笑ったの久しぶり、
本当…真は一緒にいて楽しいよ。
幼馴染みでかすみんの彼氏、だからこれからも、
楽しい日々を過ごそうね。
大好きな人と一緒に過ごす日々は最高だから!//
かすみ視点…完
歩夢視点…
総一
「………」
歩夢
「総一君?どうしたの?
ぼーっとしてるけど?」
二人でお出掛けをしてて、
一緒に歩いていると総一君は周りを眺めながらぼーっとしていた。
総一
「あぁ…この平和な光景は夢じゃないんだなって、
俺にとっては凄く長く遠い日々だったからさ…」
歩夢
「もう全部終わったんだよ。だからこそ、
総一君は今この幸せの瞬間を生きなくちゃ駄目だよ」
私は総一君の手を握る…
総一君がどれだけ心が砕けて落ち込んだかは…
私にはわからないけど、一緒にいて支えてあげて、
これからも傍にいてあげれる事は出来る。
総一
「歩夢…そうだな…ありがとう。
あらためてこれからも宜しくな…」
歩夢
「うん//」
これまで色んな事が起きてきた…
全部が終わって平和な時間、
大切な人であり好きな人…//
そんな彼と私はこれからも一緒に歩いて行く。
少しずつ一歩をこれからも…
歩夢視点…完
繰り返した果て……
彼らは彼女達とこれからもずっと…
平和の未来へと進んで行く…
FINALシーズン 完
繰り返した世界の仮面の戦士達
完
長い期間読んでくれてありがとうございました!
これにて今作は完結となります!!
前作と比べて…かなり躓いて、
色々とあった作品となったかもしれませんが、
今作はやりたい事を出来る限りやった!
だからこそ、今作を書いてて良かったと思ってます!
機会があれば、
ちょっとした番外おまけみたいなのも今作でちょっと書こうと思ってます。いつになるかわかりませんが…
本当に機会があればですね(汗)
次回作やもう一つの作品の完結化もしないといけない(汗)
あらためて、
今作を読んでくれてありがとうございました!!
それではまた次回作にて!
Barukannより